「アラム人」の検索結果

10,000件以上


日系アメリカ人 にっけいアメリカじん Japanese-Americans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国国籍の日本移民およびその子孫。日本人のアメリカ移住は 1860年代末に始まり,1890年代末から 20世紀初めにかけて急増。移住が西海岸…

一人遣い ひとりづかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人形遣いが,1つまたはそれ以上の人形を1人で遣う操法。 17世紀から 18世紀初めの人形浄瑠璃で行われ,辰松八郎兵衛などの名手を生んだが,享保 19 (…

ノルマン人 ノルマンじん Normans; Nordmenn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スカンジナビア半島地方のデンマークに住み,8世紀以降バイキングと呼ばれる海賊として,ヨーロッパ各地を略奪して恐れられた北方ゲルマン諸部族。語…

いにしえ【古】 の 人((ひと))

精選版 日本国語大辞典
① 古人。昔の人。いにしへびと。ふるひと。[初出の実例]「古人(いにしへのひと)にわれあれやささなみの故(ふる)き京(みやこ)を見れば悲しき」(出典:…

山手馬鹿人 やまてのばかひと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

武市 健人 タケチ タテヒト

20世紀日本人名事典
昭和期の哲学者 大阪経済法科大学経済学部教授;元・神戸大学教授。 生年明治34(1901)年5月1日 没年昭和61(1986)年2月16日 出生地高知県 学歴〔年〕…

牧 嗣人 マキ ツグンド

20世紀日本人名事典
昭和期の声楽家(バス),俳優 生年明治36(1903)年6月2日 没年昭和62(1987)年1月13日 出身地大分市 学歴〔年〕関西学院神学部中退,国立音楽学校卒,ド…

馬場 汐人 ババ シオト

20世紀日本人名事典
昭和期の歌人 生年明治30(1897)年4月20日 没年昭和41(1966)年4月11日 出生地福井県 本名馬場 勇 学歴〔年〕福井商業卒 経歴大正12年依田秋圃に師…

石川 暮人 イシカワ ボジン

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の歌人,僧侶 興禅寺住職。 生年明治27(1894)年7月5日 没年昭和41(1966)年3月22日 出生地栃木県那須郡須賀川村(現・黒羽町) 本名石川 …

伊豆 富人 イズ トミト

20世紀日本人名事典
昭和期の新聞人,政治家 衆院議員(日本進歩党);熊本日日新聞社長。 生年明治21(1888)年9月20日 没年昭和53(1978)年4月13日 出身地熊本県 学歴〔年〕…

小林 杜人 コバヤシ モリト

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の社会運動家 生年明治35(1902)年2月15日 没年昭和59(1984)年9月23日 出生地長野県埴科郡雨宮県村土口(現・更埴市) 学歴〔年〕埴科農…

あねじゃ‐ひと(あねぢゃ‥)【姉者ジャ人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「あねじゃびと」とも。姉である人の意。「者」はあて字 ) 姉を敬っていう語。姉様。姉者もの。姉者。[初出の実例]「姉(アネ)じゃ人、…

きじん‐の‐うれえ(‥うれへ)【杞人憂】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 無益の心配。とりこし苦労。→杞憂(きゆう)。[初出の実例]「政府が外来思想を取りしまるのは滑稽なる杞人の憂だ」(出典:明治大正見聞史(…

かの【彼の】 人((ひと))

精選版 日本国語大辞典
① あのひと。例のひと。第三者を呼ぶ語。[初出の実例]「孔子も夫(カノ)人は不言言時は必ず中(あた)ること有と美め給ふ」(出典:三国伝記(1407‐46頃…

きょうどう‐しはいにん【共同支配人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法律上、数人が共同しなければ代理権を行使できない支配人。

すいじん‐し【燧人氏】

精選版 日本国語大辞典
古代中国の伝説上の帝王。三皇の一人とも。人民に、木を摩擦して火をとり、食物を調理することを初めて教えたという。燧人。

すいてい‐そうぞくにん(‥サウゾクニン)【推定相続人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 現在の状態のままで相続が開始された場合に、相続人となるはずの者。[初出の実例]「左に掲けたる者は遺言の証人又は立会人たることを得す…

じんじ‐そう(‥サウ)【人字草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ユキノシタ科の多年草。本州関東以西、四国、九州の山地や谷間に生える。高さ一〇~三〇センチメートル。葉は長柄をもち根ぎわから生え腎…

おみ‐びと(をみ‥)【小忌人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大嘗会(だいじょうえ)、新嘗会(しんじょうえ)などの際、卜(うらない)に従って神事に小忌衣を着て奉仕する官人。小忌(おみ)。[初出の実例]…

いちにん‐かいしゃ(‥クヮイシャ)【一人会社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 全株式を一人が所有する会社。日本の商法では、一人会社を設立することはできない。また、数人の株主がいても、その一人が大部分を所有し…

おじじゃ‐ひと(をぢぢゃ‥)【伯父者ジャ人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おじ」である人の意。「じゃ」は「である」「であ」などの変化したもので「者」はあて字 ) おじ。おじさん。おじやひと。おじじゃも…

すみこみほうこうにん【住込み奉公人】

改訂新版 世界大百科事典

だんじんほう【譚人鳳】

改訂新版 世界大百科事典

だんちょうていしゅじん【断腸亭主人】

改訂新版 世界大百科事典

せんそうはんざいにん【戦争犯罪人】

改訂新版 世界大百科事典

そうしはいにん【総支配人】

改訂新版 世界大百科事典

一人会社 いちにんかいしゃ one man company

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
株主・社員(出資者)が 1人の会社。株式会社は一人会社としての設立は許されず,その存続中に一人会社となることのみ許容されていたが,1990年の商…

八笑人 (はっしょうじん)

改訂新版 世界大百科事典
→花暦八笑人

風来山人 (ふうらいさんじん)

改訂新版 世界大百科事典
→平賀源内

けいかい‐にん(ケイクヮイ‥)【計会人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貧乏人。暮らしに困っている人。[初出の実例]「由断すなさきこそとかれ竹刀 計会人のかたきにぞもつ」(出典:俳諧・犬筑波集(1532頃)雑)

さんにん‐ごとく【三人五徳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 様子が、火鉢に用いる三本足の五徳に似るところから ) 三人が車座になること。三人いっしょに事を行なうこと。[初出の実例]「三人五徳(…

さんにんしまい【三人姉妹】

精選版 日本国語大辞典
( 原題[ロシア語] Tri sjostry ) 戯曲。四幕。チェーホフ作。一九〇〇~〇一年発表。無気力に夢想の世界にひたるほかはないロシアの地方都市の三人姉…

しせい【市井】 の 人((ひと))

精選版 日本国語大辞典
市中に住む庶民。[初出の実例]「石田氏は心法を主として、市井(シセイ)の人のために専ら修身を説き」(出典:近世畸人伝(1790)四)[その他の文献]〔…

さしずにん‐ばらい(さしヅニンばらひ)【指図人払】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 債務を弁済するにあたって、債権者の指定した者に支払いをすること。〔英和商業新辞彙(1904)〕

さしぞい‐にん(さしぞひ‥)【差添人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 付き添いの人の意 )① 江戸時代、法廷に出る者に付き添った人。庶民の場合には、町村役人がこれになることを要求されたが、法廷では本人…

しばふるい‐びと(しばふるひ‥)【しばふるい人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒しわぶるいびと(━人)

こ‐じゅうにん(‥ジフニン)【小十人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸幕府の職名の一つ。若年寄の支配に属し、平日は殿中檜の間に勤番して将軍の護衛にあたり、将軍出行のときは先駆をつとめるもの。二〇…

こう‐たいふじん(クヮウ‥)【皇太夫人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇の生母で、先帝の夫人。[初出の実例]「皇太后〈謂。天子母、〈略〉居二夫人位一者。為二皇太夫人一也〉皇太妃。皇太夫人同」(出典:…

ににんどうじょうじ(ニニンダウジャウジ)【二人道成寺】

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎所作事。長唄。「京鹿子娘道成寺(きょうがのこむすめどうじょうじ)」を二人で踊る趣向のもの。「道成寺二人鐘入(どうじょうじまたもかねいり)…

ににん‐ばり【二人張】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ふたりがかりで弦を掛けるほどの強い弓。[初出の実例]「二人張(バリ)二十二束二伏、きりきりと引しほりて」(出典:太平記(14C後)一…

にんい‐だいりにん【任意代理人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 任意代理による代理人。法律の規定により発生する法定代理人に対していう。

のうぜい‐かんりにん(ナフゼイクヮンリニン)【納税管理人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 納税者の代理人として申告書の提出や更正通知書の受領など、国税・地方税に関する事務を処理する人。個人である納税者が国内に住所を持た…

ふたりばかま【二人袴】

精選版 日本国語大辞典
狂言。各流。婿入りする男が親と二人で舅(しゅうと)の家へ行き、一着の袴しかないため親と二人で舅に袴姿を見せようと苦労するが、ついに見つけられ…

十人両替 じゅうにんりょうがえ

旺文社日本史事典 三訂版
江戸時代,大坂の代表的両替商1670年大坂の両替商仲間が10人を選出したのに始まる。幕府御用で公金や為替を扱い,金銀相場を支配し,仲間を取り締ま…

伊藤 俊人 イトウ トシヒト

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業俳優 生年月日昭和37年 2月16日 出生地新潟県 新潟市 学歴日本大学芸術学部演劇学科卒 経歴大学の同期で脚本家の三谷幸喜とともに劇団・東京サ…

伊豆 富人 イズ トミト

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議員(日本進歩党),熊本日日新聞社長 生年月日明治21年9月20日 出身地熊本県 学歴早稲田大学専門部政治経済科〔大正4年〕卒 経歴東京朝日新…

りがいかんけい‐にん(リガイクヮンケイ‥)【利害関係人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一定の事実または他人のある行為などによって自分の権利または利益に影響を受ける人。〔英和外交商業字彙(1900)〕

ながれ【流】 の 人((ひと))

精選版 日本国語大辞典
流れの身である人。遊女。遊君。流れの者。[初出の実例]「衆生済度がままならば、ながれの人の此後は、絶へて心中せぬ様に、守りたいぞと」(出典:浄…

ひせんきょ‐にん【被選挙人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ひせんにん(被選人)〔仏和法律字彙(1886)〕

ひせん‐にん【被選人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 選ばれる人。選挙される人。被選挙人。[初出の実例]「選挙人被選人の制限」(出典:地方官会議日誌‐一五・明治八年(1875)七月八日)

今日のキーワード

カスハラ

カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

カスハラの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android