「アリストニコスの蜂起」の検索結果

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くらくふほうき【クラクフ蜂起】

改訂新版 世界大百科事典

えてりあほうき【エテリア蜂起】

改訂新版 世界大百科事典

キュヘリベッケル Kyukhel'beker, Vil'gel'm Karlovich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1797.6.21. ペテルブルグ[没]1846.8.23. トボリスクロシアの詩人。ツァールスコエ・セローの学習院 (リツェイ) に学び,そこで A.プーシキンを知…

cynisme /sinism/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男]➊ 良識に(あえて)逆らう態度,臆面(おくめん)のない態度.➋ 〖哲学〗 キニク[キュニコス]主義,犬儒哲学.

scolòpio

伊和中辞典 2版
[名](男)〘カト〙 1 (1617年ローマで設立された, 貧しい子弟の教育に当たる)スクオーレ・ピーエ修道会の会員, ピアリスト. 2 [複で]スクオーレ・…

テオフラストス(Theophrastos)

デジタル大辞泉
[前373ころ~前287ころ]古代ギリシャの哲学者。アリストテレスを継ぎ、その学校リュケイオンの学頭となった。また、植物学の祖とされる。著「形而…

イレムニツキー Peter Jilemnický 生没年:1901-49

改訂新版 世界大百科事典
チェコ出身のスロバキアの散文作家。スロバキア社会主義文学の創始者。代表作にテンサイ栽培者と製糖工場の生活を描いた《ひとかけらの砂糖》(1934…

トーマス・ヘンドリック イルベス Toomas Hendrik Ilves

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 エストニア大統領国籍エストニア生年月日1953年12月26日出生地スウェーデン・ストックホルム学歴コロンビア大学(心理学)卒,ペンシ…

ベーコン Bacon, Francis, Baron Verulam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1561.1.22. ロンドン[没]1626.4.9. ハイゲートイギリスの哲学者。近代イギリス経験論の創始者。ケンブリッジ大学に学んだのち,パリに渡ったが,…

ウルリヒ[シュトラスブルク] Ulrich von Strassburg

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1248頃[没]1278頃ドイツのスコラ哲学者,神学者。エンゲルベルト Engelbertともいう。ドミニコ会士。トマス・アクィナスとともにアルベルツス・…

そんざい‐ろん【存在論】

デジタル大辞泉
《〈ドイツ〉Ontologie》あらゆる存在者が存在しているということは何を意味するかを問い究め、存在そのものの根拠またはその様態について根源的・普…

ジョナサン ブラウンリー Jonathan Brownlee

現代外国人名録2016
職業・肩書トライアスロン選手 ロンドン五輪トライアスロン男子銅メダリスト国籍英国生年月日1990年4月30日出生地ヨークシャー州学歴リーズ・メトロ…

クナシリ・メナシの蜂起 クナシリ・メナシのほうき

山川 日本史小辞典 改訂新版
1789年(寛政元)5月,クナシリ(国後)・メナシ(目梨)地方でおきたアイヌの蜂起。この地域は飛騨屋久兵衛の請負場所であったが,蜂起の原因は苛酷な漁場…

アリストフォン Aristophōn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前435頃[没]前335頃古代ギリシア,アテネの政治家。アテネの同盟市戦争 (前 357~355) ではチモテオスの訴追に成功し,前 346年フィロクラテスの…

クラテス Kratēs; Crates

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前5世紀中頃のギリシアの古喜劇作者。アリストテレスが「従来の風刺による個人攻撃をやめ,一般的な筋をもつ喜劇を書きはじめた最初の劇作家」と言及…

ブルトン(André Breton)

デジタル大辞泉
[1896~1966]フランスの詩人・小説家・批評家。ダダイスム運動に参加。のち、シュールレアリスム運動の指導者となった。著「シュールレアリスム宣…

B. ジメール Bernard Zimmer

20世紀西洋人名事典
1893 - 1964 劇作家。 1924年ブルジョワの偽善を風刺した「太った子牛」で新進作家として登場。’28年アリストパネスの「鳥」を自由翻案した脚本は…

セルヌダ Cernuda, Luis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1902.9.21. セビリア[没]1963.11.6. メキシコスペインの詩人。詩人グループ「1927年の世代」の一人。初期の詩集『風の横顔』 Perfil del aire (1…

vair

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]シベリアリスの毛皮.

魔神の海

デジタル大辞泉プラス
前川康男による児童文学作品。18世紀北海道で起きたアイヌ人の蜂起「ナシリ・メナシの戦い」をテーマとする。1969年刊行。1970年、日本児童文学者協…

アリストファネス(喜劇詩人) ありすとふぁねす Aristophanēs (前450以後―前388以後)

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ギリシア最大の喜劇詩人。新喜劇のメナンドロスに対し、古喜劇を代表する。ペリクレス治政下のアテネの黄金時代に生まれたが、青・壮年時代はペ…

デ・エンテ・エト・エッセンチア De ente et essentia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『存在と本質について』の意で,トマス・アクィナスの著書の一つ。 1254~55年頃の作。小著ではあるがトマスの形而上学ないし存在論を知るうえで重要…

へらにこす【ヘラニコス】

改訂新版 世界大百科事典

アイノ カルラス Aino Kallas

20世紀西洋人名事典
1878 - 1956 フィンランドの作家。 文学者クローンの娘として生まれる。エストニアの民話学者でもあった外交官カルラスと結婚。小説は、エストニア…

庄蔵 (しょうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1752-1796 江戸時代中期-後期の漂流民。宝暦2年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)の神昌丸乗組員。天明2年船頭の大黒屋光太夫らと遠州灘で遭難し,翌年ア…

グラディアトル gladiator

改訂新版 世界大百科事典
古代ローマの剣闘士のこと。死者の霊をとむらうため,墓前で剣闘士の試合を行う習慣は,元来エトルリアのもので,これがローマに継承された。前264年…

十一月蜂起 (じゅういちがつほうき) Powstanie listopadowe

改訂新版 世界大百科事典
1830年11月,ポーランド王国で起こったロシアからの独立を目ざした蜂起。ナポレオンが作ったワルシャワ侯国は,その大部分がロシア皇帝を国王とする…

イースター蜂起 (イースターほうき) Easter Rising

改訂新版 世界大百科事典
アイルランドのイギリスからの独立を目的とした共和主義者の武装蜂起。1916年4月24日(イースター月曜日)にダブリンで開始され,5月1日のコーク県で…

ウィーン蜂起 うぃーんほうき

日本大百科全書(ニッポニカ)
1848年のドイツ三月革命の際、オーストリアの首都ウィーンで起こった二度にわたる民衆蜂起。第1回1848年3月13日、パリの二月革命の影響下にウィーン…

ワルシャワ蜂起 ワルシャワほうき Powstanie Warszawskie

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第2次世界大戦中の 1944年8月1日から 10月2日にかけてナチス・ドイツの支配からの解放を求めて国内軍を中心とするポーランドの抵抗組織がワルシャワ…

イェンバイ蜂起 いぇんばいほうき

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの植民地であった1930年2月、ベトナム国民党が北部ベトナム各地で起こした武装蜂起。1927年にハノイの青年知識人を中心として設立された国民…

蝦夷蜂起えぞほうき

日本歴史地名大系
一冊 蝦夷蜂起概略記・松前蝦夷蜂起 松前泰広著 寛文一一年 道立図書館 寛文九年に始まったシャクシャイン蜂起に際し、幕府から鎮圧の指揮のために派…

自動記述 (じどうきじゅつ) écriture automatique[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
1919年,フランスの詩人ブルトンによって創始され,シュルレアリスム運動発足の前提となった実験的記述法。道徳上,美学上のあらゆる先入主を捨て,…

эсто́н|ец

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
-нца[男3]/‐эсто́нка複生-нок[女2]エストニア人‐эсто́нский[形3]エストニア(人)の

蛙 かえる Batrachoi

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ギリシアの喜劇作家アリストファネスの喜劇。紀元前405年、レナイア祭の喜劇コンテストで上演、一等賞を得る。三大悲劇詩人のうちアイスキロスは…

キュニコス‐がくは【キュニコス学派】

デジタル大辞泉
⇒キニク学派

じゅうにがつ‐とう(ジフニグヮツタウ)【十二月党】

精選版 日本国語大辞典
専制と農奴制の廃止をかかげて蜂起したロシアの青年将校集団。一二月に行動を起こしたので、この名で呼ばれる。一八一六年頃から同盟をつくって、農…

アリウス Arius 生没年:250ころ-336ころ

改訂新版 世界大百科事典
キリスト論に関する異端アリウス主義Arianismの主唱者。ギリシア名アレイオスAreios。アンティオキアのルキアノスの弟子で,アレクサンドリアで聖職…

デモナクス Demonax

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]70頃[没]170頃古代ギリシア,キュニコス派の哲学者。エピクテトスに師事。約 100歳にしてみずから食を断って死んだ。

ボーダン Baudin, Jean-Baptiste Alphonse Victor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1811.4.20. アン,ナントゥア[没]1851.12.3. パリフランスの政治家。 1849年立法議会議員となり山岳派に属した。初等教育の無償,義務制を提案。…

パッツ Päts, Konstantin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1874.2.23. ペルヌ[没]1943.11.エストニアの政治家,言論人。農民出身。法律を学んだのち,1901年タリンで社会主義的傾向のエストニア語新聞を発…

二流小説家

デジタル大辞泉プラス
米国の作家デイヴィッド・ゴードンの長編ミステリー(2010)。原題《The Serialist》。2013年に上川隆也主演で映画化(「二流小説家 シリアリスト」…

エートス(〈ギリシャ〉ēthos)

デジタル大辞泉
《「エトス」とも》1 アリストテレス倫理学で、人間が行為の反復によって獲得する持続的な性格・習性。⇔パトス。2 一般に、ある社会集団・民族を支…

アラルコスの戦い アラルコスのたたかい Alarcos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イベリア半島におけるイスラム教勢力とキリスト教勢力との間に起った戦闘の一つ。 1195年7月,トレドとコルドバの中間に位置するアラルコスで,北ア…

アリストテレス Aristotelēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前384. スタゲイラ[没]前322. カルキスギリシアの哲学者。 17歳のときアテネに出てプラトンの門下生となった。一度マケドニアに帰り,アレクサン…

Alice DECO à la mode(アリスデコアラモード)

デジタル大辞泉プラス
インフォレスト株式会社が発行していた女性ティーンズ誌。おもにロリータ系ファッションを紹介。「アリス・デコ」「アリス・アラモード」とも呼ばれ…

詭弁 きべん sophistikē ギリシア語 sophism 英語 sophistry 英語

日本大百科全書(ニッポニカ)
相手を言いくるめるためのごまかしの議論。とくにギリシアのソフィストたちの用いた、実は非論理的であるのに見かけのうえでは論理的な議論をいう。…

バルフォア Balfour, Robert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1550?. フォーファーシャー[没]1625以後スコットランド出身の古典学者,教父学者。ラテン名は Robertus Balforeus。スコットランドの宗教改革を…

エストニア Eesti Estonia

改訂新版 世界大百科事典
目次  自然  住民,社会  産業  歴史  文学基本情報正式名称=エストニア共和国Eesti Vabariik/Republic of Estonia 面積=4万5227km2 人…

けいぶ‐ジストニア【×頸部ジストニア】

デジタル大辞泉
⇒痙性斜頸

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