「カラビ-ヤウ」の検索結果

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【桔梗】ききよう(きやう)・けつこう(かう)

普及版 字通
ききょう。秋の七草の一。〔戦国策、斉三〕今、柴(さいこ)・桔梗を沮澤に求むるも、則ち累世一をも得ず。字通「桔」の項目を見る。

アストゥルラービー al-Asṭurlābī

改訂新版 世界大百科事典
9世紀前半のアラビアの天文学者。生没年不詳。アッバース朝の第7代カリフ,マームーン(在位813-833)のもとで活躍し,バグダードやダマスクスで観測…

ゲエズ語【ゲエズご】

百科事典マイペディア
ゲエズ語とも。Ge'ez。南北アラビア語とともに南セム語に属する古典エチオピア語のこと。紀元前数世紀,南アラビア語の話し手がエチオピアへ移住後,…

バッハ

百科事典マイペディア
ドイツの作曲家,オルガン奏者。J.S.バッハの長男としてワイマールに生まれる。父からオルガン,作曲を学び,主にその教育用に《平均律クラビーア曲…

山崎佳代子 (やまさき-かよこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1956- 昭和後期-平成時代の詩人,翻訳家。昭和31年9月14日生まれ。翻訳家・ユーゴスラビア研究者の山崎洋の妻。昭和54年旧ユーゴスラビアのサラエボ…

ペルシア語 ペルシアご Persian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イランの公用語として,またアフガニスタン,タジキスタンなどで合計約 4000万人に話されている言語。インド=ヨーロッパ語族のイラン語派に属する。…

メッカ事件 メッカじけん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1979年 11月,イスラム巡礼月に発生したサウジアラビア内のイスラム原理主義者によるメッカの聖モスク占拠事件。首謀者は自らをマーフディー (救世主…

スヴェトザル マロヴィッチ Svetozor Marović

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家,法律家 元セルビア・モンテネグロ大統領国籍モンテネグロ生年月日1955年3月21日出生地ユーゴスラビア・モンテネグロ共和国コトール…

ルミフラビン ルミフラビン lumiflavin

化学辞典 第2版
7,8,10-trimethylisoalloxazine.C13H12N4O2(256.26).フラビンがアルカリ性溶液中で好気的光分解して生成する.橙色の結晶.融点330 ℃(昇華).λmax …

ディバーカラ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カルロ カラ

367日誕生日大事典
生年月日:1881年2月11日イタリアの画家,美術評論家1966年没

カラバッジョ

精選版 日本国語大辞典
( Michelangelo Merisi da Caravaggio ミケランジェロ=メリジ=ダ━ ) イタリアの画家。無頼の生涯を送り、非業の死を遂げた。写実主義を追究、鋭く明…

カラホージョ

精選版 日本国語大辞典
( Kara-Khodjo ) 中国、新疆ウイグル自治区吐魯番の東南方にある遺跡。五~七世紀に高昌国の都城として繁栄。九世紀以降はウイグル族の根拠地となっ…

ブカラマンガ

百科事典マイペディア
コロンビア中部の商工業都市。ボゴタ北東約300km,標高1000mの高原にある。19世紀後半のコーヒー,キニーネの栽培によって成長,20世紀前半から石油…

イチャン・カラ

百科事典マイペディア
ウズベキスタンの西部,アム・ダリヤ川の左岸に位置する,古くから知られたオアシス都市ヒバの旧市街。17世紀前半にヒバ・ハーン国の首都となった時…

から・す【×涸らす】

デジタル大辞泉
[動サ五(四)]1 水のかれた状態にする。「井戸を―・す」2 乾燥させる。水分をなくする。「鰹節でも―・しておくようなことを言って」〈紅葉・二…

カラタチゴケ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カラーリンス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
髪を洗ったあと,リンスと同じように用いて白髪を染める商品。入浴しながら手軽に白髪が染められ,また従来の白髪染めのように髪をいためないので,…

カラホージョ

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒高昌国(こうしょうこく)

アリカラ族 アリカラぞく Arikara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北アメリカ,南北両ダコタ州のミズーリ川沿いに住む平原インディアンの一民族。言語はカドー語族に属する。狩猟を主とする平原インディアンのなかで…

からし‐ず【芥=子酢】

デジタル大辞泉
芥子を酢でのばし、醤油・塩・砂糖を加えた調味酢。和あえ物などに用いる。

トラスカラ Tlaxcala

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名称はトラスカラデシコテンカトル Tlaxcala de Xicohténcatl。メキシコ中部,トラスカラ州の州都。メキシコ市の東約 100km,ラマリンチェ火山北…

カラコルム[峠] (喀喇昆侖山口 ) Karakorum Pass

改訂新版 世界大百科事典
カラコルム山脈東部から東へ派生し,北のヤルカンド川と南のシャイヨーク川両流域を分ける山脈にある峠。標高5570m。峠周辺の不毛の荒地をおおう黒い…

セブリナ

百科事典マイペディア
北米から中米に原産するツユクサ科の一属で,数種がある。匍匐(ほふく)性の多年草。なかでもメキシコ原産のセブリナ・ペンジュラとその園芸品種が観…

ラグアイラ La Guaira

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベネズエラ北部,連邦区北部の都市。首都カラカスの外港で,カラカスの北約 10kmにあり,カリブ海にのぞむ。 1577年建設の古い町であるが,暑い気候 …

からす‐むぎ【×烏麦】

デジタル大辞泉
1 イネ科の越年草。高さ約1メートル。葉は細長い。夏、小穂を円錐状につける。ヨーロッパ・北アフリカの原産。エンバクはこの改良品種という。ちゃ…

から‐うんてん【空運転】

デジタル大辞泉
機器や設備などに負荷をかけずに運転・動作させること。無負荷運転。ドライラン。

カラマン侯国 (カラマンこうこく)

改訂新版 世界大百科事典
アナトリアの君侯国(ベイリック)の一つ。1250?-1487年。最初の首都はラランダLaranda(カラマンKaraman),後にコニヤ,最後はシリフケSilifke。創…

キカラスウリ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

バカラリウス[羅]

大学事典
バカラリウス学位は,12世紀末,誕生したばかりの自治団体としての大学が授与したものである。最終的な取得学位であるマギステル位に至る最初の学位…

レビ・プロバンサル Evariste Lévy-Provençal 生没年:1874-1956

改訂新版 世界大百科事典
フランスのアラビア学者。とりわけスペイン,北アフリカのイスラムを専門とした。各種アラビア語史料を刊行し,1931年にはドージの《スペイン・イス…

ブカイク Buqayq

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サウジアラビア東部,ハサ地方の町。ペルシア湾岸から約 40kmのところにあり,1940年ブカイク油田が発見されて,石油の町として急速に発展した。 50…

アラベスク

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [フランス語] arabesque 「アラビア風」の意 )① イスラム美術などに見られる葉、花、鳥獣、人物などを様式化して展開させた文様。イス…

イエメン

精選版 日本国語大辞典
( Yemen ) アラビア半島南端の共和国。紅海とアラビア海に面する。コーヒー、綿花、革製品などを産出。特に輸出港の名前を冠したモカコーヒーが有名…

【敞豁】しようかつ(しやうくわつ)

普及版 字通
広やかなさま。唐・杜甫〔江外の草堂に寄せ題す〕詩 臺亭、高下に隨ひ 敞豁、川に當る 會心の侶(とも)りと雖も 數(しばしば)能(よ)くを同じうす…

【湘流】しようりゆう(しやうりう)

普及版 字通
湘水の流れ。〔楚辞、漁父〕(むし)ろ湘に赴いて江魚の腹中にらるるも 安(いづく)んぞの白きを以て世俗の塵埃(ぢんあい)をらんや字通「湘」の項目を…

【裳裳】しようしよう(しやうしやう)

普及版 字通
はなやかで美しい。〔詩、小雅、裳裳者華〕裳裳たるは 其の(しよ)たり字通「裳」の項目を見る。

【牆垣】しようえん(しやうゑん)

普及版 字通
かき。土塀。〔左伝、襄三十一年〕敝邑、刑の脩まらざるを以て、寇盜充斥す。~是(ここ)を以て人をして、客の(やど)るを完くし、其の牆垣を厚うし、…

【傾城】けいじよう(じやう)・けいせい

普及版 字通
城を危うくする。絶世の美女。〔詩、大雅、瞻〕哲夫、をし 哲、を傾く字通「傾」の項目を見る。

レクシィ

デジタル大辞泉プラス
ホーユー株式会社が販売するヘアカラーのブランド名。男性用のおしゃれ染め。

眼宝貝 (メダカラガイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Purpuradusta gracilis動物。タカラガイ科の巻き貝

バンド‐カラー(band collar)

デジタル大辞泉
スタンドカラーの一種で、バンドを巻いたようなデザインの襟のこと。詰め襟。

枸橘 gōujú

中日辞典 第3版
[名]<植物>カラタチ.▶“枳zhǐ”とも.

gor・jal, [ɡor.xál;ǥor.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 (聖職服の)立ち襟,ローマンカラー.2 (よろいの)のど当て.

ca・rau, [ka.ráu]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〖鳥〗 カラウ,ツルモドキ(科の鳥).

【抽腸】ちゆうちよう(ちうちやう)

普及版 字通
腸をぬき出す。〔顔氏家訓、教子〕梁の元の時、一學士り、~暴慢日に(しげ)し。(つひ)に言語擇ばさるを以て、逖に抽腸鼓(きんこ)(牲血を鼓に塗る)…

【惆悵】ちゆうちよう(ちうちやう)

普及版 字通
いたみかなしむ。晋・陶潜〔帰去来の辞〕に自ら心を以て形の役と爲す。奚(なん)ぞ惆悵として獨り悲しまん。字通「惆」の項目を見る。

【舟梁】しゆうりよう(しうりやう)

普及版 字通
舟はし。〔国語、周語中〕今陳國~路塞ぐが(ごと)く、野場つるがく、澤に陂(ひしやう)せず、川に舟梁無し。是れ先王のへを廢するなり。字通「舟」の…

【唱導】しようどう(しやうだう)

普及版 字通
前導提唱する。宋・司馬光〔文中子補伝〕發端唱する、二家の罪に非ずして誰ぞや。此れ皆議論の人に合はざるなり。字通「唱」の項目を見る。

【章章】しようしよう(しやうしやう)

普及版 字通
著明。〔史記、貨殖伝〕關中の富大賈は、大抵盡(ことごと)く田(田氏)、~此れ其のとして尤異なるなり。皆邑奉祿るに非ざるも、弄法犯姦(はんかん)…