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プエルト・プリンセサ ぷえるとぷりんせさ Puerto Princesa

日本大百科全書(ニッポニカ)
フィリピン南西部、パラワン島東岸中部の港湾都市。同国最後の辺境地方であるパラワン州の州都。人口16万1912(2000)。農林水産物の積出し港で、タ…

クリッピング

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] clipping )① 切り取ること。切り抜くこと。また、新聞・雑誌の記事の切り抜き。② コンピュータグラフィックスにおいて、図形を…

通货膨胀 tōnghuò péngzhàng

中日辞典 第3版
<経済>インフレーション.インフレ.▶“通胀”とも.经济萧条xiāotiáo的~/スタグフレー…

太田黒 養二 オオタグロ ヨウジ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業声楽家 専門テノール 肩書帝国音楽学校教授 生年月日明治36年 3月23日 学歴同志社大学法学部卒 経歴照井詠三について声楽の基礎を修め、フラン…

田口 春塘 タグチ シュントウ

20世紀日本人名事典
明治期の歌人 没年(生没年不詳) 出生地茨城県 本名田口 重男 学歴〔年〕国学院大学卒 経歴神官となるが、丸岡月の桂のや(丸岡桂)と共に始めた「女…

牟田口 廉也 ムタグチ レンヤ

20世紀日本人名事典
昭和期の陸軍中将 生年明治21(1888)年10月7日 没年昭和41(1966)年8月2日 出生地佐賀県 学歴〔年〕陸士〔明治43年〕卒,陸大〔大正6年〕卒 経歴参謀…

わり‐ふ【割(り)符】

デジタル大辞泉
1 木片などの中央に証拠となる文字を記し、また証印を押して、二つに割ったもの。当事者どうしが別々に所有し、後日その二つを合わせて証拠とした。…

ひょう〔ヘウ〕【票】

デジタル大辞泉
[名]選挙や採決の際、自分の意思を記入して提出する札。また、その札を集計した数。「賛成の票を投じる」「票が伸びない」[接尾]助数詞。提出さ…

野崎印刷紙業

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「野崎印刷紙業株式会社」。英文社名「Nozaki Insatsu Shigyo Co., Ltd.」。製造業。慶応4年(1868)創業。昭和7年(1932)「合名会社野崎商店」…

サイラス ミストリー Cyrus Pallonji Mistry

現代外国人名録2016
職業・肩書実業家 タタグループ会長国籍アイルランド生年月日1968年7月4日学歴インペリアル・カレッジ・ロンドン(都市工学),ロンドン・ビジネススク…

また‐ぐら【股▽座/×胯▽座】

デジタル大辞泉
両ももの間。股間こかん。また。「―をくぐる」[類語]股

あわたぐち‐まつり(あはたぐち‥)【粟田口祭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 京都東山区の粟田神社の祭礼。古くは九月一四日、現在は一〇月一二日から四日間行なわれる。一八本の鉾(ほこ)をささげて行く行列で有名。…

メタング

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。てつツメポケモン、「はがね・エスパー」タイプ、高さ1.2m、重さ202.5…

田口 芳五郎 タグチ ヨシゴロウ

20世紀日本人名事典
昭和期のカトリック枢機卿 大阪教区大司教;英知大学初代学長。 生年明治35(1902)年7月20日 没年昭和53(1978)年2月23日 出生地長崎県外海町 別名洗…

うた‐ぐち【歌口】

デジタル大辞泉
1 笛・尺八などの管楽器で、口を当てて吹く穴。2 和歌をじょうずに詠むこと。また、その人。3 和歌の詠みぶり。「稽古も―もおなじ程の人の」〈さ…

またぐわ【又ぐわ】

改訂新版 世界大百科事典

はたぐも【旗雲】

改訂新版 世界大百科事典

うたぐち【歌口】

改訂新版 世界大百科事典

うた‐ぐせ【歌癖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 和歌を詠むことが好きな癖。② 和歌の詠みかたに一種独特の癖があること。

たぐ・える(たぐへる)【比・類・副】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙 [ 文語形 ]たぐ・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙① 並ばせる。添わせる。いっしょに居させる。[初出の実例]「花の…

ひた‐ぐろ【直黒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 全体が黒いこと。一面に黒いこと。皆黒いこと。また、そのさま。まっくろ。[初出の実例]「賓頭盧の前なる鉢の、ひたくろに墨つ…

また‐ぐら【股座・胯座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 両股の間。股間(こかん)。[初出の実例]「むくりああげて、またくらまで、あぶったりなんどすなぞ」(出典:百丈清規抄(1462)四)

気多郡けたぐん

日本歴史地名大系
兵庫県:但馬国気多郡「和名抄」にみえ、諸本ともに訓を欠くが、「延喜式」諸本にケタの訓がある。「拾芥抄」の訓もケタで、以後近代まで異訓はない…

ついとう‐アカウント〔ツイタウ‐〕【追悼アカウント】

デジタル大辞泉
故人が生前に利用したSNSのアカウントを、家族や友人たちが故人をしのぶために残すサービス。また、そのアカウント。フェースブックやインスタグラム…

#スニ活

知恵蔵mini
スニーカーの着用により、靴ずれのない快適な就職活動を提案するキャンペーン。「スニーカー」と「就職活動」を掛け合わせた造語。2019年3月26日、ヘルス…

マネタリズム

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] monetarism ) 市場機構の作用に信頼をおき、貨幣増加率の固定化を主張する政策的立場。フリードマンに代表される。一九七〇年代…

ハムダーン朝 ハムダーンちょう Ḥamdān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北イラクとシリアを支配したシーア派のイスラム王朝 (905~1004) 。建国者はアラブのタグリブ部族のアブー・アルハイジャー・アブドゥッラー。首府は…

ぱんたぐらふ【パンタグラフ(リンク装置)】

改訂新版 世界大百科事典

田口卯吉 (たぐちうきち) 生没年:1855-1905(安政2-明治38)

改訂新版 世界大百科事典
明治時代の自由主義経済学者。号は鼎軒(ていけん)。幕臣の子として江戸に生まれる。最初医学を志したが,大蔵省翻訳局上等生徒となり,英語,経済…

田口 右源太 タグチ ウゲンタ

20世紀日本人名事典
昭和期の社会運動家 生年明治36(1903)年7月16日 没年昭和45(1970)年4月4日 出生地北海道紋別郡雄武村(現・雄武町) 学歴〔年〕明治学院高等部〔大…

礙 19画 (異体字)碍 13画

普及版 字通
[字音] ガイ[字訓] さまたげる[説文解字] [字形] 形声声符は疑(ぎ)。疑は顧みて立ちどまり、凝止する形。〔説文〕九下に「止むるなり」とあり、石な…

パロ Paro

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブータン西部の町。首都ティンプーの南東約 35km,ウォン川支流パロ川の河谷平野,標高約 2400mの水田地帯にある。谷沿いに通るチベットとの古くから…

した‐ぐら【下×鞍/×韉】

デジタル大辞泉
馬具の名。鞍橋くらぼねの下に敷いて、馬の両脇に当てるもの。ふつう2枚重ねにして用い、上を切付きっつけ、下を肌付はだつけという。鞍下くらした。

うた‐ぐさ【歌草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歌の草稿。詩稿。歌を書きとめたノート。[初出の実例]「酔うて袂(たもと)の歌草(ウタクサ)を、醒めての君に見せばやな」(出典:若菜集(1…

せたぐ・る【虐】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 =せたげる(虐)[初出の実例]「それ天子と成ては〈略〉万民のめくむをもって君とす、なんぞたみをせたぐり、悪逆無道」(…

はた‐ぐも【旗雲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旗のようにたなびいている雲。とよはたぐも。[初出の実例]「有二白雲一自レ艮至レ坤、時人謂二之旗雲一」(出典:日本文徳天皇実録‐天安二…

また‐ぐわ【股鍬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 先が二本以上に分かれている鍬。

疑る

小学館 和西辞典
⇒うたがう(疑う)

阿多郡あたぐん

日本歴史地名大系
鹿児島県:薩摩国阿多郡薩摩国の郡名で、古代は薩摩半島西岸の万之瀬(まのせ)川下流域から野間(のま)半島に及ぶ地域、およそ現在の金峰(きんぽ…

日田郡ひたぐん

日本歴史地名大系
面積:三九六・九八平方キロ上津江(かみつえ)村・中津江(なかつえ)村・前津江(まえつえ)村・大山(おおやま)町・天瀬(あまがせ)町大分県の…

牟田口義郎【むたぐちよしろう】

百科事典マイペディア
ジャーナリスト,歴史家。神奈川県出身。1948年,東京大学文学部卒業。49年,朝日新聞社に入り,外報畑で記者活動。カイロ支局長,パリ支局長。82年…

猫バンバン

知恵蔵mini
寒い季節になると多発する、猫が自動車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気付かず発車してしまうという事故を防ぐための動作。…

旗雲【はたぐも】

百科事典マイペディア
孤峰の風下側に,あたかも旗をなびかせたような形で現れる雲。スイスのマッターホルンの旗雲は有名。風下側を吹き上げてくる気流によってできる。

さまた・ぐ【妨】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ⇒さまたげる(妨)

け‐たぐり【蹴手繰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「けたぐる(蹴手繰)」の連用形の名詞化 ) 相撲のきまり手の一つ。立合いの瞬間などに相手の足を内か外へ払いながら、肩をはたく…

け‐たぐ・る【蹴手繰】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行五(四) 〙① 足で蹴って、物を足元に引き寄せるようにする。[初出の実例]「泡ふいて・馬のけたくる花むしろ」(出典:雑俳・大福寿覚…

せいた・ぐ【虐】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 虐待する。むごくあつかう。また、無実の罪におとす。しえたぐ。しいたげる。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「…

な‐たぐい(‥たぐひ)【名類】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒なぐい

べた‐ぐみ【べた組】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 組版で活字を組むとき、字間や行間を空けずに組むこと。べた。〔最新百科社会語辞典(1932)〕[初出の実例]「ベタ組(グミ)の簡単な記事で…

した‐ぐみ【下組】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① かねての準備。用意。したごしらえ。もくろみ。計画。[初出の実例]「さしこめて守り戦ふべきしたぐみをしたり共、あの国の人をえ戦はぬ…

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