「三大」の検索結果

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三手 (ミツデ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ウコギ科の常緑小高木・高木,園芸植物,薬用植物。カクレミノの別称

三本 (ミツモト)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科の多年草。ミツモトソウの別称

三柏 (ミツガシワ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Menyanthes trifoliata植物。ミツガシワ科の抽水性多年草,高山植物

三葉虫 (サンヨウチユウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Trilobita動物。海生の化石動物

三篶 (ミスズ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。イネ科の竹。スズタケの別称

三彦山

事典・日本の観光資源
英彦山・雪彦山は修験道の道場として知られ、弥彦山は弥彦神社の神域とされる。雪彦山はロッククライミングのルートとしても親しまれている。[観光資…

うし‐みつ【丑三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 丑の刻をさらに四つに分けた第三刻。定時法では、おおよそ今の午前二時から二時半ごろ。不定時法では、おおよそ午前一時から二時頃まで…

三登山みとやま

日本歴史地名大系
長野県:長野市東条村三登山[現]長野市大字若槻東条長野市と上水内(かみみのち)郡牟礼(むれ)村の境をなし、三キロに及んで台状を呈している。…

三山村みやまむら

日本歴史地名大系
千葉県:船橋市三山村[現]船橋市三山一―九丁目・田喜野井(たきのい)二丁目田木野井(たぎのい)村の東に位置する。古くは御山(みやま)とみえ、…

三崎野みさきの

日本歴史地名大系
岩手県:久慈市宇部村三崎野[現]久慈市宇部町盛岡藩の藩営九牧の一。野田(のだ)湾と久慈湾に挟まれた標高一八〇メートルの台地上にあった。「三…

【三衛】さんえい

普及版 字通
禁衛。字通「三」の項目を見る。

【三苑】さんえん

普及版 字通
禁苑。字通「三」の項目を見る。

【三竿】さんかん

普及版 字通
日が高くなる。字通「三」の項目を見る。

【三才】さんさい

普及版 字通
天地人。才は材。〔易、説卦伝〕天のを立てて陰と陽と曰ふ。地のを立てて柔と剛と曰ふ。人のを立てて仁と義と曰ふ。三才をねて之れを兩にす。故に易…

【三芝】さんし

普及版 字通
霊草。字通「三」の項目を見る。

【三出】さんしゆつ

普及版 字通
雹。字通「三」の項目を見る。

【三仁】さんじん

普及版 字通
殷末三人の仁者。〔論語、微子〕子は之れを去り、箕子(きし)は之れが奴と爲り、比干は諫めて死せり。孔子曰く、殷に三仁りと。字通「三」の項目を見…

【三垂】さんすい

普及版 字通
辺境。字通「三」の項目を見る。

【三族】さんぞく

普及版 字通
親族。字通「三」の項目を見る。

【三冬】さんとう

普及版 字通
冬三ケ月。字通「三」の項目を見る。

【三物】さんぶつ

普及版 字通
詛盟の犠牲。字通「三」の項目を見る。

【三命】さんめい

普及版 字通
は三命。字通「三」の項目を見る。

【三余】さんよ

普及版 字通
余暇。〔三国志、魏、王粛伝注に引く魏略〕善く老子を治む。~從ひ學ぶ云ふ、日無きにすと。言ふ、當(まさ)に三餘を以てすべし。~はの餘なり、夜は…

【三曜】さんよう

普及版 字通
日と月と星。字通「三」の項目を見る。

【三稜】さんりよう

普及版 字通
三くり。字通「三」の項目を見る。

【三論】さんろん

普及版 字通
三種の論語。魏・何晏〔論語集解叙〕齊論に問王・知り、魯論より多きこと二。古論語も亦た此の二無く、堯曰の下、子張問をちて以て一と爲し、兩子張…

【三惑】さんわく

普及版 字通
酒・色・財。〔後漢書、楊秉伝〕楊震の仲子秉、性、酒を飮まず。早く夫人を喪(うしな)ひ、に復た娶らず。~言ひて曰く、我に三不惑り、酒・色・財な…

三管領 さんかんれい

旺文社日本史事典 三訂版
室町幕府の管領に選任される,斯波 (しば) ・細川・畠山の3家のこと管領は将軍を補佐して政務を総覧する幕府最高役職。初め執事といい高師直 (こう…

み‐か【三日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 日の数三つ。また、三日間。みっか。[初出の実例]「三日ばかりありて漕ぎ帰り給ひぬ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))「ふつかみか…

三柏 (通称) みつがしわ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題金三柏初演享保4.11(大坂・金子吉左衛門座)

三福神 さんぷくじん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演宝永5.11(京)

鎌三 (通称) かまさん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題鎌倉三代記初演享保4.1(京・大和山座)

さぶ‐ろく【三六】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三と六。特に、すごろくで、二個のさいころの目に三と六とが出ること。また、掛け算で、三と六をかけることを口に出して言うときのことば…

お‐さん【御三・御爨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 腰元や台所で働く下女の通称。おさんどん。[初出の実例]「女房がしゃら声、ひびき渡てやかましく、お三よんでこひと…

ご‐さん【五三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 五と三。〔日葡辞書(1603‐04)〕② ( 江戸時代、寛文(一六六一‐七三)頃まで、京都島原の遊里で、大夫の揚代が銀五三匁であったところ…

しん‐さん【身三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。身口意(しんくい)三業のうち、身業による善悪の行為三種をいう。十善中の不殺生、不偸盗、不邪淫の三つと、十悪中の殺生、偸盗、邪…

し‐そう(‥サウ)【四三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「そう」は「さん」の変化したもの )① 双六(すごろく)で、二個の賽(さい)の目に、四と三とが出ること。また、その目。しさん。〔文明本…

さん‐え(‥ヱ)【三慧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 連声(れんじょう)で「さんね」とも ) 仏語。聞、思、修の三種の智慧。聖教を聞いて得られる聞慧と、思惟、考察して得られる思慧と、実…

さん‐えき【三易】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国の夏・殷・周三代の易。夏の時代の連山、殷の時代の帰蔵、周の時代の周易で、現在に伝わるものは周易。〔周礼‐春官・大卜〕

さん‐がい【三繋・三懸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 馬具の緒所(おどころ)の中心となる羈(おもがい)・鞅(むながい)・鞦(しりがい)の三種をいう。押掛(おしかけ)。[初出の実例]「雲雀毛の夕日…

さん‐かいげん【三改元】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、定例として年号を三度改めるべきものとした年の称。御代始め(即位の翌年)と、革命(辛酉の年)と革令(甲子の年)とをいった。〔随…

さんかく‐すい【三角錐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 底面が三角形である角錐。〔英和和英地学字彙(1914)〕

さん‐がく【三学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。悟りを開くために必ず修めなければならない戒・定・慧の三種の実践修行。[初出の実例]「望請、制二四位十三階一、以二三学六宗一」…

さん‐かん【三竿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「竿」は竹ざお ) 三本の竹、竹ざお。[初出の実例]「寒月や枯木の中の竹三竿」(出典:俳諧・蕪村句集(1784)冬)② ( 竹ざおを三本つな…

さん‐かん【三緘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「緘」は封をすること。三重に口を封ずる意から ) ことばをつつしむこと。多くを言ってはならないこと。[初出の実例]「好談人短、莫顧…

さん‐かん【三鑑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「鑑」はかがみ、てほん、いましめの意 ) 為政者がかがみとすべき三つのもの。すなわち、衣冠をととのえる鏡と、世の移りかわりを知る…

さん‐き【三帰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 仏・法・僧の三宝に帰依すること。三宝に一切をなげだしてこれにすべてをまかせ、救いを請うこと。三帰依。三帰戒。[初出の実例]…

さん‐き【三期】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 清算取引で、三つの受渡し期限を採用した場合の、当限(とうぎり)、中限(なかぎり)、先限(さきぎり)の総称。三限。

さん‐きじん【三奇人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三人の奇行、奇言の持主。特に、江戸時代寛政年間(一七八九‐一八〇一)の三人の人物、高山彦九郎正之・林子平友直・蒲生君平秀実をいう…

さん‐きょく【三局】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、太政官に属する三つの事務局。少納言局、左弁官局、右弁官局のこと。少納言局は外記で構成され、少納言が主宰するので外記局と称…

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