「アゴラ」の検索結果

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カストロ Castro, Fidel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1926.8.13. ビラン近郊[没]2016.11.25.キューバの政治家。フルネーム Fidel Alejandro Castro Ruz。富裕なサトウキビ農園主の非嫡出子。1945年ハ…

むご‐らし・い【▽惨らしい/▽酷らしい】

デジタル大辞泉
[形][文]むごら・し[シク]「むごたらしい」に同じ。「取って抑えて何者の仕業ぞ、―・き縄からげ」〈露伴・風流仏〉[派生]むごらしさ[名]

御来迎(玩具) ごらいごう

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代の玩具(がんぐ)。紙を畳んで、四角な張り抜き筒、または竹筒に収め、押し出せば仏の像が開いて後光を負ってせり出す仕掛け。7月26日の月を、…

むご‐らし・い【惨らしい・酷らしい】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]むごらし 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「らしい」は接尾語 ) いかにも残酷である。残忍である。無慈悲である。むごた…

アゴールニンズ

デジタル大辞泉プラス
カナダの作家ジョー・ウォルトンの長編ファンタジー(2003)。原題《Tooth and Claw》。世界幻想文学大賞受賞(2004)。日本での文庫版タイトルは「…

シエラ・マエストラ[山脈]【シエラマエストラ】

百科事典マイペディア
キューバ南東部,オリエンテ州の山脈。サンチアゴ・デ・クーバの西,カリブ海岸に沿って東西に走り,全長約170km。キューバ革命期にカストロ指揮下の…

*San・tia・go2, [san.tjá.ǥo]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] サンティアゴ.(1) チリの首都;〖史〗 スペイン統治時代のチリ総監領の首都.(2) ドミニカ共和国の県;県都(=~ de los Caballeros).[←…

水性塗料 スイセイトリョウ water paint

化学辞典 第2版
顔料の展色剤として油を使用するかわりに,にかわ,カゼイン,溶性デンプン,アラビアゴム,水ガラスなどの水溶液を使用したもの.一般には,光沢の…

御来迎【ごらいごう】

百科事典マイペディア
山頂付近で太陽を背にして雲や霧を見るとき,観測者の影が霧に投影され,顔の位置を中心として影全体をとりまいて見える美しい大きな光輪。微小水滴…

ご‐らいごう〔‐ライガウ〕【御来▽迎】

デジタル大辞泉
1 「来迎」を敬っていう語。2 高山の頂上で太陽を背にしたとき、前面の霧に自分の影が大きく映り、その周りに光環が見られる現象。阿弥陀仏が光背…

みて‐ごらん【三て五らん】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 俳諧で、三句めは「て」で留め、五句めは「らん」にするのが、普通のとめ方であるということ。[初出の実例]「五句め、三て五らんとて」(…

オルヌ川 オルヌがわ Orne

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス東部,ロレーヌ地方を流れるモーゼル川の支流。全長 86km。水源はムーズ山地。ケスタを深い谷で横断し,ほぼ東流してメス (メッツ) とティヨ…

コンク(Conques)

デジタル大辞泉
フランス南部、オクシタニー地方アベイロン県の町。ルピュイとサンティアゴ‐デ‐コンポステラを結ぶ巡礼路にある。11世紀から12世紀にかけて建造され…

サンティアゴデクーバのサンペドロデラロカじょう【サンティアゴ-デ-クーバのサン-ペドロ-デ-ラ-ロカ城】

世界遺産詳解
1997年に登録された世界遺産(文化遺産)。サンティアゴ・デ・クーバは、キューバ東部のサンティアゴ・デ・クーバ湾に面した人口約40万人の港町であ…

サンチアゴ Santiago

改訂新版 世界大百科事典
チリの首都。人口498万1779(2004)。チリ中央部,標高520mの盆地にあり,東側にアンデス山脈がそびえる。西約100kmの太平洋岸には同市の外港,チリ…

バルマセダ Balmaceda, José Manuel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1840.7.19. サンチアゴ[没]1891.9.19. サンチアゴチリの政治家。大統領 (在任 1886~91) 。自由党の指導者。 1870~78年国会議員。 78~81年アル…

ゴライアス

デジタル大辞泉プラス
《Goliath》イギリス海軍の戦艦。カノーパス級。1898年進水、1900年就役の前弩級戦艦。名称は、旧約聖書に登場する巨人ゴリアテの名から。1915年、第…

ゴラン高原 ごらんこうげん Golan Heights

日本大百科全書(ニッポニカ)
シリア南西部の高原。アンティ・レバノン山脈の南の延長部に位置し、標高1000メートル前後、西はヨルダン地溝帯、南はヨルダン川支流のヤルムーク川…

にごら‐か・す【濁かす】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「かす」は接尾語 )① =にごらす(濁)[初出の実例]「水の精に本来清濁はないぞ。只為レ外物、にこらかさるるぞ」(出典…

クイト川 クイトがわ Cuíto

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンゴラ南部の川。クバンゴ川の支流。同国中部の高原に源を発してほぼ南流,のちに南東流して,ナミビア国境に近いジリコ付近でクバンゴ川に注ぐ。…

ウイラ〔州〕 ウイラ Huíla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンゴラ南部の州。全域がウイラ高原に位置し,中部のカシンガは同国最大の鉄鉱石の産地。州都はルバンゴ。面積7万 5002km2。人口 88万 7000 (1992推…

ネフリトイド

岩石学辞典
緻密な灰色から緑色の蛇紋岩で,アンチゴライト(antigorite)とバスタイト(bastite)で構成されているもの[Barsanov : 1933, Tomkeieff : 1983]…

Alraune

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/―n), Alraun [男] (―[e]s/―e) 〘植〙マンドラゴラ(根が人間の姿に似ていて,媚薬(びやく)や幸運のまじないに用いられる); アルラウン(魔…

ロシアご【ロシア語】

世界の主要言語がわかる事典
インドヨーロッパ語族のスラブ語派東スラブ語群に属する言語。ロシア連邦の公用語のほか、ベラルーシ、キルギス、カザフスタンでも、それぞれの自国…

おおあご【大あご】

改訂新版 世界大百科事典

したあご【下顎】

改訂新版 世界大百科事典

あご‐ひげ【顎×鬚】

デジタル大辞泉
下あごに生えるひげ。[類語]髭・鬚髯・口髭・頰髯・ちょび髭・無精髭・付け髭

あご‐ひも【顎紐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 帽子についていて、かぶるときあごにかける紐。

レゴランド・ジャパン

知恵蔵mini
2017年4月に愛知県名古屋市港区の金城ふ頭に開業する、ブロック玩具「レゴ」の屋外型テーマパークの名称である。広さ約9.3ヘクタールで、メリーゴーラ…

ゴラクプル Gorakhpur

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インド北部,ウッタルプラデーシュ州東部の都市。ガーガラ川の支流ラプティ川の東岸にあり,周辺は肥沃な沖積平野であるが,洪水の多発地帯。市はゴ…

あな‐うさぎ【穴×兎】

デジタル大辞泉
ウサギ科の哺乳類。飼いウサギの原種。体長35~45センチ。少数の群れで地下に複雑な穴を掘って暮らす。ヨーロッパ・北アフリカに分布。[類語]兎・野…

コラ

百科事典マイペディア
鹿児島県南薩地方に分布する固結した玄武岩質の降下スコリア層の俗称。〈甲羅〉が語源といわれ,ヒゴラ,ドップイコラ等の種類がある。約4000年前か…

ギリシア‐すうがく【ギリシア数学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代ギリシアで、タレス、ピタゴラス、プラトンらによって発展した数学。主として幾何学の形をとった。その集大成であるユークリッドの「…

キール条約 キールじょうやく

旺文社世界史事典 三訂版
1814年,デンマークとイギリス・スウェーデンの間に結ばれた条約ナポレオン戦争でナポレオンを支持したデンマークから,スウェーデンはノルウェーを…

Al・rau・ne, [alráυnə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n)❶ 〔植〕 マンドラゴラ(根が人間の姿に似ていて,媚薬(びやく)や幸運のまじないに用いられる).❷ アルラウネ(魔力を持…

カビンダ〔州〕 カビンダ Cabinda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンゴラ北西部,大西洋に臨む同国の飛び地で,一州を形成している。19世紀末の植民地分割の複雑な事情から,コンゴ川とコンゴ民主共和国の一部によ…

サンチアゴ Santiago

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名称はサンチアゴデロスカバイェロス Santiago de los Caballeros。西インド諸島中部,ドミニカ共和国北西部の都市。シバオ谷中部にあり,ヤケデ…

キンタノルマル‐こうえん〔‐コウヱン〕【キンタノルマル公園】

デジタル大辞泉
《Parque Quinta Normal》チリの首都サンティアゴにある公園。旧市街の東側に位置する。国立自然史博物館、科学技術博物館、鉄道博物館、パリ万国博…

白顎蛙 (シロアゴガエル)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。両生類

ぬびあご【ヌビア語】

改訂新版 世界大百科事典

リビア語 リビアご Libyan language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
現在のアルジェリア東部を中心に発見されている碑文で知られる言語。ベルベル語と近い関係にあるとみられるが,詳しいことはわかっていない。最古の…

あご‐あて【顎当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 顎をあてがって楽器を安定させるために、バイオリンやビオラ等の胴体につける半円形の器具。

あご‐わん【英虞湾】

精選版 日本国語大辞典
三重県、志摩半島南部にある湾。典型的なリアス式海岸。古くから海女漁場で知られた養殖真珠の中心地。伊勢志摩国立公園の一中心。

あごん‐じ【阿含時】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。天台宗で説く五時の一つ。釈迦が成仏してから死ぬまでの五〇年間に説いたすべての説法を、年代順に五つの時期に分類した、その第二…

サモア‐ご【サモア語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ポリネシア語派に属する言語の一つ。サモア諸島およびアメリカ合衆国やニュージーランドのサモア人集落で話される。サモア諸島では英語と…

ご‐らいこう〔‐ライクワウ〕【御来光】

デジタル大辞泉
1 高山の頂上で見る荘厳な日の出。「ご来光を拝む」《季 夏》「―這松はひまつを透き巌を染め/蓼汀」2 「御来迎ごらいごう1・2」に同じ。[類語]日…

御来迎(仏教) ごらいごう

日本大百科全書(ニッポニカ)
浄土に生まれ変わることを願う念仏行者などの臨終に際して、弥陀(みだ)三尊などの仏菩薩(ぼさつ)が迎えに現れることを敬っていう。「ごらいこう」と…

おごらわし(おごらはし)【驕】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞シク活用 〙 誇りに思うさまである。得意げである。[初出の実例]「わが身おごらはしく、嬉しくいみじくおぼゆる事のかぎりなきに」(出典:…

ご‐らいだん【御頼談】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 江戸時代、諸藩で臨時の出費がある時、廻米を担保にして、蔵屋敷出入の町人や、そのほかの町人に金銀借用を依頼する…

それ【其】=御覧((ごらん))[=御((ご))ろうじませ・御((ご))ろうじろ・御覧((ごらん))なさい]

精選版 日本国語大辞典
( 「それみろ」をやわらかにいったもの ) 結果は前からわかっていたのだと相手に同意を強要する表現。[初出の実例]「御嬢様、それ御覧(ゴラウ)じませ…

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