名族 めいぞく
- 日中辞典 第3版
- 名族míngzú,名门míngmén,望族wàngzú.
名盤 めいばん
- 日中辞典 第3版
- 经典的唱片jīngdiǎn de chàngpiàn.~名盤シリーズ|成套的经典唱片集.
枝松名えだまつみよう
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:児玉郡児玉町枝松名児玉町から神川(かみかわ)町にかけての地域に比定される。文永一一年(一二七四)一一月の大嘗会雑事配賦(金沢文庫文…
国吉名くによしみよう
- 日本歴史地名大系
- 富山県:高岡市旧礪波郡地区佐加野村国吉名小矢部(おやべ)川左岸の国吉・佐加野(さがの)・答野島(とうのしま)付近に位置したとみられる。「吾…
千住名せんじゆみよう
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:和歌山市河南地区中村千住名紀伊国に散在する名で、平安期は国衙の在庁官人の名であったと思われる。そのうち一ヵ所は後述の史料により和…
是枝名これえだみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市是枝名薩摩国建久図田帳には薩摩郡公領のうちに是枝九町があり、名主は在庁家弘。鎌倉時代は平姓薩摩郡司一族の若松氏の所領で、本…
青山名あおやまみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市西手村青山名現青山町に比定される。「上井覚兼日記」天正二年(一五七四)閏一一月九日条に「隈城青山名」とみえ、同名内の門二は…
五郎丸名ごろうまるみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:久留米市旧御井郡地区五郎丸村五郎丸名鎌倉期から戦国期にかけてみえる名。宝荘厳(ほうしようごん)院(現京都市左京区)を本家に、四条家…
弥富名やとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 島根県:益田市弥富名現益田市遠田(とおだ)町から現那賀郡三隅(みすみ)町に及ぶ地域に所在した、益田庄を構成する内部の単位所領。もとは藤原(…
恒松名つねまつみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:行橋市常松村恒松名宇佐宮領の散在名。現大字常松(つねまつ)が遺称地とみられる。建久八年(一一九七)の豊前国図田帳断簡(到津文書/鎌…
秋吉名あきよしみよう
- 日本歴史地名大系
- 大分県:杵築市秋吉名秋吉氏が所持する名田で、建武元年(一三三四)一一月日の伴忠義八坂下庄内秋吉名畠屋敷配分状(秋吉文書)によれば、秋吉名の…
尾登名おのぼりみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南高来郡南串山町南串山村尾登名[現]南串山町尾登名京泊(きようどまり)名の東に位置し、南東部に彦(ひこ)山(三八〇・二メートル)が…
武安名たけやすみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:姶良郡隼人町松永村武安名松永(まつなが)字武安を遺称地とする。大隅国建久図田帳には桑東(くわのとう)郷の国衙領として武安六町がみ…
重留名しげどめみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:国分市重久村重留名中世の曾於(そお)(曾野)郡などにあった名。名の名に税所氏の仮名の通字である「重」の字があることから同氏の所領…
生存者、一名
- デジタル大辞泉プラス
- 歌野晶午の長編ミステリー。2000年刊行。
しょうげん【証言】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔法律〕testimony証言する testify ((to; against, in favor of));give evidence;《文》 bear witness ((to))目撃者の証言the testimony of an ey…
ほうてん【宝典】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔貴重な本〕a precious book❷〔語・句集〕a treasury ((of words and phrases));a thesaurus ((複 ~es, -ri))❸〔日常用いて便利な書物〕生け花宝…
砂
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Sand [男]~をまく|Sand streuen.~を噛むような|als ob man auf den Sand beißen würde.~遊びをする|im〈mit〉 Sand spielen.~…
便覧
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 特定領域の知識をまとめ,実務的な利用を目的として解説したレファレンスブック.タイトルの中では,「便覧」「ハンドブック」のほか,「必携」「手…
かん‐めい〔クワン‐〕【官名】
- デジタル大辞泉
- 官職の名称。かんみょう。
かん‐めい【漢名】
- デジタル大辞泉
- 動植物などの、中国での名称。からな。かんみょう。
けい‐めい【刑名】
- デジタル大辞泉
- 1 刑罰の名称。死刑・懲役・禁錮・拘留・罰金・科料など。2 「刑名学」の略。
か‐めい【佳名/×嘉名】
- デジタル大辞泉
- 1 いい名。縁起のいい名。2 いい評判。名声。「位を極めて―を残す事」〈花伝・五〉[類語]美名・名声・名聞・盛名・英名・令名・名な・栄冠・栄光・…
おとこ‐な〔をとこ‐〕【男名】
- デジタル大辞泉
- 1 男の名前。男につける名。「男名で出す手紙」2 昔、男子が元服したときにつける名。えぼしな。
たたえ‐な〔たたへ‐〕【▽称え名】
- デジタル大辞泉
- 1 功績などをほめたたえて呼ぶ名。2 通称。通り名。「―を小文吾となん喚よばれ給ふ」〈読・八犬伝・八〉
つくり‐な【作り名】
- デジタル大辞泉
- 本名とは別に、本人が作って用いる名。号・字あざななど。また、いつわりの名。偽名。
ちゃ‐めい【茶名】
- デジタル大辞泉
- 茶の湯で、極意を皆伝された茶人に付ける名前。村田珠光の世嗣よつぎ村田宗珠が大徳寺の名禅から「宗」の一字をもらって付けて以来、家元から指南を…
ち‐な【千名】
- デジタル大辞泉
- いろいろなうわさ。多くの評判。「我が名はも―の五百名いほなに立ちぬとも」〈万・七三一〉
ドライブ‐めい【ドライブ名】
- デジタル大辞泉
- 《drive letter》⇒ドライブレター
しゅ‐めい【種名】
- デジタル大辞泉
- 生物学上の種に与えられた名。
こうじ‐な〔こうぢ‐〕【▽小路名】
- デジタル大辞泉
- 1 書状の宛名に官名や姓名などを書かないで、その人の住む所の名を書いて敬意を表すこと。一条に住む人にあてて「一条殿」とするなど。2 宮中・院…
な‐よし【名▽吉/×鯔】
- デジタル大辞泉
- ボラの幼魚。いな。「赤女は即ち、赤鯛なり。口女は即ち―なり」〈神代紀・下〉
ぶつ‐みょう〔‐ミヤウ〕【仏名】
- デジタル大辞泉
- 1 仏の名号みょうごう。仏の名前。2 「仏名会ぶつみょうえ」の略。
はい‐めい【俳名】
- デジタル大辞泉
- 1 ⇒はいみょう(俳名)2 俳人としての名声。「俳名が高い」
のれん‐な【▽暖×簾名】
- デジタル大辞泉
- 1 暖簾に示す商家の屋号。2 娼家で売れっ子の娼妓につける、店の名をとった呼び名。辰巳屋のお辰の類。
ホストめい【ホスト名】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターネットワークに接続されたコンピューターや機器を識別しやすいよう個別に付けられる名前。
ハンドルめい【ハンドル名】
- IT用語がわかる辞典
- ハンドルネーム。⇒ハンドルネーム
へいみんみょう【平民名】
- 改訂新版 世界大百科事典
よう‐めい〔ヤウ‐〕【揚名】
- デジタル大辞泉
- 1 名を世間にあげること。家名を高めること。2 「揚名の介」に同じ。3 名ばかりで実の伴わないこと。虚名。
めい‐きょう〔‐ケウ〕【名教】
- デジタル大辞泉
- 人のふみ行うべき道を明らかにする教え。また、儒教の教え。
めい‐じ【名辞】
- デジタル大辞泉
- 《term》論理学で、概念を言語で表したもの。実際上、概念と同じ意味に用いられる。
めい‐しん【名臣】
- デジタル大辞泉
- すぐれた臣下。賢臣。
めい‐せつ【名説】
- デジタル大辞泉
- すぐれた説。有名な説。
めい‐とく【名徳】
- デジタル大辞泉
- 名声があり徳が高いこと。また、その人。多く、僧侶についていう。
名(めい)フィル
- デジタル大辞泉プラス
- 名古屋フィルハーモニー交響楽団の略称。
負名 ふみょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園制で,寄人の経営する名田をいう。寄人は負名の賦課のうち,年貢はその領主に納めたが,公事 (くじ) は寄人の居住する領主に納めた。したがって…
どうみょう【童名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふみょう【負名】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいし【名紙】
- 改訂新版 世界大百科事典
れきめい【歴名】
- 改訂新版 世界大百科事典