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「超级签是什么銷售經理(電報cn17883).bly」の検索結果

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邮售 yóushòu

中日辞典 第3版
[動]通信販売をする.

【售世】しゆうせい

普及版 字通
はやる。字通「售」の項目を見る。

なが‐ぶさ【長房】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 房の長いこと。また、そのもの。特に法華宗(日蓮宗)で用いる房の長い数珠。長数珠。転じて、法華宗の信者。[初出の実例]「金ほり迄も長…

ぜ【是】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
是とするapprove of ((a plan, an action))/agree with a person/agree to ((a proposal))彼は是を是とし非を非とする人だHe calls what is right …

ze1, ぜ, 是

現代日葡辞典
【E./Sub.】 O que é re(c)to [justo];o bem.~ ga hi de mo ano daigaku ni hairitai|是が非でもあの大学に入りたい∥A bem ou a mal [Seja…

是 ぜ

日中辞典 第3版
是shì,正确zhèngquè,合乎道理héhū dàoli.~是を~是とし,非を非とする|是非分明;对就…

藤原緒嗣 ふじわらのおつぐ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]宝亀5(774).奈良[没]承和10(843).7.23. 京都平安時代初期の廷臣。藤原式家百川の子。延暦7 (788) 年殿上 (てんじょう) で加冠,同 21年参議。同 …

virginal, ale /virʒinal/, ⸨男複⸩ aux /o/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形]➊ 処女の(ような).➋ ⸨文章⸩ 汚れのない,純白の.blanc virginal|純白.

おとこ【男】 の 中((なか))の男((おとこ))

精選版 日本国語大辞典
男の中でも、もっとも男らしい人。ことに、気骨のある男。[初出の実例]「及ばずながら長兵衛は、〈略〉男の中の男と云はるる男一疋」(出典:歌舞伎・…

ごよう‐がかり【御用掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もと、宮内省その他の役所の命を受けて用務をつかさどった職。また、その職にある人。〔財政経済史料‐三・経済・節倹・天明八年(1788)…

ご‐げん【語言】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ことば。言語。また、ことばを使って話すこと。ごごん。[初出の実例]「清白伝レ家随レ分過、語言無レ味任二人嫌一」(出典:蕉堅藁(1403…

あお‐ぐすり(あを‥)【青薬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 青い色の釉薬。[初出の実例]「水指は、平戸道可より参候と也。唐也。青薬かかるなりは芋頭也」(出典:宗湛日記‐文祿二年(1593)正月一…

ぜ【是】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[常用漢字] [音]ゼ(呉) [訓]これ この1 正しい。「是非・是是非非」2 正しいと考える。「是正・是認」3 正しい方針。「国是・社是」4…

こ【▽是/×此】

デジタル大辞泉
[代]近称の指示代名詞。これ。ここ。1 眼前の、または話題の事物をさし示す。この。「沖つ鳥胸むな見る時羽たたぎも―も相応ふさはず」〈記・上・…

柳下 孤村 ヤギシタ コソン

20世紀日本人名事典
明治・大正期の俳人 生年明治16(1883)年4月17日 没年大正9(1920)年8月31日 出生地東京・雑司ケ谷 本名柳下 一郎 経歴俳句を角田竹冷、星野麦人に…

蘭学階梯【らんがくかいてい】

百科事典マイペディア
蘭学楷梯とも記。大槻玄沢(おおつきげんたく)が著した蘭語学の入門書。1788年刊。2巻。上巻で蘭学の伝来を略説,下巻でオランダ語の文法を体系的に…

げんない‐ぐし【源内櫛】

精選版 日本国語大辞典
源内櫛〈東京国立博物館蔵〉〘 名詞 〙 平賀源内が作り始めたという櫛。材質は伽羅(きゃら)で、棟(むね)に銀の飾りをほどこしたもの。〔随筆・平賀実…

なき‐さけ・ぶ【泣叫】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 バ五(四) 〙 大声を出して泣く。泣きながらさけぶ。号泣する。[初出の実例]「母の象之を見て、声を挙げて号詢(ナキサケブ)」(出典:地蔵…

ふ‐りつ【府立】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 府で設立すること。また、そのもの。[初出の実例]「桜井郁次郎は、兼て府立産婆教場の教頭をも勤めし人にて」(出典:郵便報知新聞‐明治一…

しんさらやしきつきのあまがさ【新皿屋舗月雨暈】

デジタル大辞泉
歌舞伎狂言。世話物。3幕。河竹黙阿弥作。明治16年(1883)東京市村座初演。「播州皿屋敷」に材をとっているが、2幕目の魚屋さかなや宗五郎の酒乱の…

み‐まえ(‥まへ)【御前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 神仏または貴人の前。おまえ。[初出の実例]「如来の前(ミマヘ)にありて、掌を合せて立ちて頌を以て讚して」(出典:地…

しょう‐ふ(シャウ‥)【省符】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、主に民部省から諸国に出した公文。[初出の実例]「脱二漏省符一、依二券契一領納」(出典:観心寺文書‐元慶七年(883)九月一五日…

じょ‐せつ【序説】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まえがきとして記した論説。本論のいとぐちとなる論説。序論。[初出の実例]「第一序説。序是漸由為レ義」(出典:勝鬘経義疏(611)歎仏真…

ゆう‐えん(イウヱン)【悠遠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 時間的・空間的に、はるか遠いこと。遠くへだたっていること。遠く久しいこと。また、そのさま。[初出の実例]「年代悠遠(ユウヱ…

いと‐いり【糸入】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 絹糸入りの意 ) 絹糸をもめん糸の中にまぜて織った織物。縞(しま)や絣(かすり)の部分に絹糸を用いることが多い。いとじま。糸入り縞。[…

じん‐し【尋思】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 深く考えること。たえず思索すること。[初出の実例]「靠レ壁尋二思今古事一、一声新鴈度二涼天一」(出典:東帰集(1364頃)夜座)「たとへ…

きょ‐かつ【虚喝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 虚勢をはり、他人をおどすこと。からおどし。[初出の実例]「右に挙るところの書目もあまねく是を読(よみ)て其の品題をなせるにもあらじ大…

ねじ‐がね(ねぢ‥)【捩金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ねじ曲がった鉄。〔日葡辞書(1603‐04)〕② 長方形で真中がねじれた形の駄菓子。[初出の実例]「ねじがねと見へるお袋腰に鎰(かぎ)」(出…

せいごう‐ひら(セイガウ‥)【精好平】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 経(たていと)の縞(しま)糸は練糸、他は経、緯(よこいと)ともに生糸を用いて織った、上質な夏の袴(はかま)地。せいごひら。② ①の袴をはい…

かね‐たいこ【鉦太鼓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 鉦と太鼓。[初出の実例]「さて鉦太鼓を打て、はやしたてて家々を廻り」(出典:諸国風俗問状答(19C前)三河国吉田領風俗問状答)② 「…

ズッカレルリ Zuccarelli, Francesco

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1702.8.15. ピティリアーノ[没]1788.12.30. フィレンツェイタリアの画家。フィレンツェ,ローマで学ぶ。 C.ロランの影響を受ける。 1732年以来ベ…

书签 shūqiān

中日辞典 第3版
[名](~儿)1 (本に挟む)しおり.书里夹jiā着一张~/本の中にしおりが1枚挟んである.2 (線…

浮签 fúqiān

中日辞典 第3版
[名](~儿)付箋(ふせん).小さな張り紙.

签押 qiānyā

中日辞典 第3版
[動]<旧>(書類に)署名する,花押を記す.

きくち‐ようさい【菊池容斎】

デジタル大辞泉
[1788~1878]江戸末期・明治初期の日本画家。江戸の人。本名、武保。通称、量平。狩野派・土佐派などの画法を学び、有職故実に詳しく、歴史画にす…

platine2 /platin/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] プラチナ,白金.bracelet en platine|プラチナのブレスレット.━[形] ⸨不変⸩ プラチナ色の.blond platine|プラチナブロンド(の髪).

ひょう‐せつ(ヘウ‥)【剽窃・剽竊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人の詩歌・文章・論説などを盗みとって、自分の作として発表すること。剽賊。[初出の実例]「荘子者中古剽竊之文乎」(出典:済北集(134…

せい‐せん【盛饌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 みごとな料理。すばらしいごちそう。立派な膳部。盛膳。[初出の実例]「我昔憐三君乏二盛饌一」(出典:天柱集(1348頃)次韻答別源首座盆…

板倉勝氐 (いたくら-かつもと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1805* 江戸時代後期の大名。天明8年3月6日生まれ。板倉勝喜(かつよし)の4男。享和3年備中(びっちゅう)(岡山県)庭瀬藩主板倉家6代となる。文化…

田舎のダンス

デジタル大辞泉プラス
フランスの画家オーギュスト・ルノワールの絵画(1883)。原題《La dance à la campagne》。ダンスに興じる男女を描いた作品。1880年代に古典主義的…

や‐かばね【屋骸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 家の構え。また、家。[初出の実例]「此やかばねはけいどうのむけへ火に、みなたきしまい」(出典:洒落本・愚人贅漢居続借金(1783))② …

ほう‐こん(ハウ‥)【芳魂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 花の精。[初出の実例]「点点後レ時留二艷態一、飛飛何処反二芳魂一」(出典:鳳鳴館詩集(1791‐99)残花)② 美人の魂。また、魂の美称。[…

すな【砂】 に なる

精選版 日本国語大辞典
① 無駄になる。ふいになる。[初出の実例]「しんどが利になる蒟蒻(こんにゃく)の、砂になるかと悲しさに」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)②…

き‐りつ【規律・紀律】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人の行為の規準となるもの。法則。おきて。法(のり)。[初出の実例]「律は即律令の律にして法律といひ紀律(キリツ)といふ」(出典:授業編…

ごまい‐いちょう(‥イチャウ)【五枚銀杏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 紋所の名。五枚のイチョウの葉を図案化したもの。[初出の実例]「角の取れたる息杖は五枚銀杏に三ツ銀杏」(出典:歌舞伎・戻駕色相肩(178…

きび‐やき【吉備焼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 岡山県笠岡市茂平付近で産する陶器。植木鉢、花瓶などがある。[初出の実例]「かたはらに吉備やき手あぶりなど置」(出典:洒落本・一目土…

いっぱい【一杯】 底((そこ))を入((い))れる

精選版 日本国語大辞典
本格的に飲食する前に、まず、一杯、飲んだり、食べたりしておく。[初出の実例]「あれを肴(さかな)に一杯底を入れよう」(出典:歌舞伎・傾情吾嬬鑑(…

トムセン Christian Jürgensen Thomsem

旺文社世界史事典 三訂版
1788〜1865デンマークの考古学者・博物学者古銭研究から考古学に興味をもち,先史時代の遺物を整理するため,石器時代・青銅器時代・鉄器時代の三期…

えちごのくらもとちびたがわ【越後の蔵元吟田川】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
新潟の日本酒。酒名は、仕込み水に使う尾神岳の中腹に湧く「吟田川の霊水」にちなみ命名。地元限定で販売される地酒。大吟醸酒、純米吟醸酒、特別本…

じ‐か【自家】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自分の家。自宅。転じて、自分。自分自身。おのれ。じけ。[初出の実例]「草書は自家(シカ)の詩文を人へ贈るには不敬なり」(出典:授業編…

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