黒葡萄 (クロブドウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物,薬用植物。エビズルの別称
チャブドー【差不多】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 中国語から ) だいたい同じであるさま。違いがすくないさま。[初出の実例]「私には此チャブドーといふ意味が全く解らなか…
ぶどう‐せき〔ブダウ‐〕【×葡×萄石】
- デジタル大辞泉
- カルシウム・アルミニウムの含水珪酸塩けいさんえん鉱物。淡緑色・灰色ないし白色で、斜方晶系に属し、ふつう塊状、まれに板状結晶。多く、弱い変成…
ぶどう‐だな〔ブダウ‐〕【×葡×萄棚】
- デジタル大辞泉
- 1 ブドウのつるをはわせるための棚。竹や木を四つ目に結って作る。《季 秋》2 簀すの子3の異称。
ぶどう‐まく〔ブダウ‐〕【×葡×萄膜】
- デジタル大辞泉
- 眼球の虹彩こうさい・毛様体もうようたい・脈絡膜みゃくらくまくの総称。外観がブドウの粒を思わせるのでいう。
モルディブ
- 百科事典マイペディア
- ◎正式名称−モルディブ共和国Divehi Jumhuriyya/Republic of Maldives。◎面積−298km2。◎人口−34万1000人(2014)。◎首都−マレMale(11万人,2014)。…
はな‐あぶ【花×虻】
- デジタル大辞泉
- 1 花に集まるアブの総称。ハナアブ科の昆虫が多い。2 双翅そうし目ハナアブ科の昆虫。頭が大きく複眼も発達し、ミツバチに似るが、翅はねは2枚しか…
アブラハム
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Abraham ) 「旧約聖書‐創世記」に出てくるイスラエル民族の始祖。「信仰の父」と呼ばれる。前名アブラム。イサクの父。神の命でカナンの地に行き、…
ヒラタアブ (平虻)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 双翅目ショクガバエ(ハナアブ)科に属する昆虫のうち,体が平たく見えるものの一般名であるが,ほとんどがショクガバエ亜科に含まれる。ショクガバ…
ホソヒラタアブ Episyrphus balteatus
- 改訂新版 世界大百科事典
- 双翅目ショクガバエ(ハナアブ)科の昆虫。成虫は体長約11mm。胸背は光沢ある銅黒色,腹部は黄色で各節に2本の黒帯がある。全国に分布し,東京付近で…
あぶら‐やし【油×椰子】
- デジタル大辞泉
- 1 実から油をとるヤシ。アメリカアブラヤシなど。2 ヤシ科の常緑高木。葉は羽状複葉で幹の頂に集まってつく。実から油をとる。アフリカアブラヤシ。
しろ‐ぶどう〔‐ブダウ〕【白×葡×萄】
- デジタル大辞泉
- 果皮が緑色のブドウ。特に、白葡萄酒の醸造に用いられるものについていう。→黒葡萄1
スズシロ すずしろ / 蘿蔔
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の、二年草であるダイコンの古名。春の七草の一つ。[編集部 2020年11月13日][参照項目] | ダイコン
くろ‐ぶどう〔‐ブダウ〕【黒×葡×萄】
- デジタル大辞泉
- 1 果皮が黒紫色のブドウ。特に、赤葡萄酒の醸造に用いられるものについていう。→白葡萄2 エビヅルまたはヤマブドウの別名。
ぶどう‐しゅ〔ブダウ‐〕【×葡×萄酒】
- デジタル大辞泉
- ブドウの実をつぶしたもの、または果汁をアルコール発酵させてつくった醸造酒。赤・白・ロゼ(薄紅)に分けられる。ワイン。[類語]ワイン・赤ワイン…
メドック
- 百科事典マイペディア
- フランス南西部,ジロンド川河口左岸の地方。ブドウ栽培で知られ,世界的な赤ブドウ酒の産地。
treille
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]ブドウ棚;棚仕立てのブドウ;((ふざけて))le jus de la ~ ワイン.
a・gra・zón, [a.ǥra.θón/-.són]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (未熟な)ブドウの房;野ブドウ.2 〖植〗 セイヨウスグリ.3 不快,いらだち.
アブノルマル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 「アブノーマル」をフランス語めかした語。[初出の実例]「彼のアブノルマルな好みから」(出典:パノラマ島綺譚(1926‐27)〈…
ド・モアブル
- 百科事典マイペディア
- フランスの数学者。ユグノーであるため圧迫を受け1688年から英国に移住。ニュートン,ハリーと親交あり,1697年王立協会会員。三角法でド・モアブル…
pampre
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ ブドウの若枝.❷ 〚建〛〚工〛(葉と房のついた)ブドウ枝飾り.
やま‐ぶどう〔‐ブダウ〕【山×葡×萄】
- デジタル大辞泉
- ブドウ科の蔓性つるせいの落葉低木。四国以北の山地に自生。葉と対生して巻きひげが出る。葉は五角形状をし、裏面に褐色の綿毛を密生。雌雄異株。夏…
vendemmiare
- 伊和中辞典 2版
- [自][io vendémmio][av]ブドウを摘む È arrivato il tempo di ~.|ブドウ摘みの季節がやって来た. [他] 1 (ブドウなどを)収穫する ~ l'uva|…
シャンパン
- 百科事典マイペディア
- シャンペンとも。フランスのシャンパーニュ地方特産の発泡(はっぽう)性ブドウ酒の一種。発泡性ブドウ酒はドイツ,イタリア,スペインなどでも作られ…
gar・na・cha2, [ɡar.ná.tʃa;ǥar.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 甘みが強く大粒の赤ブドウの一種;その赤ワイン.2 (甘い上等の)白ブドウ.
エビヅルノムシ えびづるのむし / 葡萄蔓の虫
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱鱗翅(りんし)目スカシバガ科に属するブドウスカシバの幼虫のこと。ブドウの害虫として知られ、細い枝に幼虫が入ると、枝が膨れて虫こぶ状とな…
コマツナ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica campesteris (rapifera group)].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の二年草.葉や茎を食用にする.
虻
- 小学館 和西辞典
- tábano m.虻蜂取らず ⸨諺⸩La avaricia rompe el saco.
ハナアブ
- 百科事典マイペディア
- 双翅(そうし)目ハナアブ科(ショクガバエ科とも)の昆虫の1種。ほとんど全世界に分布。体長15mm内外,黒褐色,腹部は黄褐〜赤褐色,各節に黒帯があ…
ぶどがゆ
- デジタル大辞泉プラス
- 香川県の郷土料理。同県島嶼部および海岸地域で古くから栽培されてきたぶど豆(暗緑色の小粒の豆)を炊き込んだ粥。うばがゆともいう。
草葡萄 (クサブドウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物,薬用植物。エビズルの別称
ダイコンアブラムシ だいこんあぶらむし / 大根蚜虫 [学] Brevicoryne brassicae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱半翅(はんし)目同翅亜目アブラムシ科に属する昆虫。無翅の雌成虫で体長約1.8ミリメートル。体は暗黄緑色ないし濃緑色で、ろう質の白粉で覆われ…
ヨアブ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘聖書〙Io̱ab(男)(ダヴィデの甥)
よあぶ【ヨアブ】
- 改訂新版 世界大百科事典
2月23日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]ふろしきの日;税理士記念日;富士山の日[誕生日]パウルス2世 | マーチャーシュ1世 | 山科言国 | 有馬則頼 | 多賀谷重経 | 元政 | サミュエル …
タカナ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica juncea(integliflolia group)].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の越年草.カラシナの変種の一つ.食用にする.
ブドウ(葡萄)酒 (ぶどうしゅ) wine
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 分類 各国のブドウ酒 原料ブドウと原産地呼称 製法 文化史 象徴と伝説ブドウの果実を原料として,発酵させてつくるアルコー…
pi・sa・dor, do・ra, [pi.sa.đór, -.đó.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 踏む.2 〖馬〗 脚を高く上げ強くおろす.━[男] [女] (ワイン用の)ブドウを踏む人.━[男] ブドウ圧搾機.
des・le・chu・gar, [des.le.tʃu.ǥár;đes.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [103][他]1 〖農〗 〈ブドウ畑から〉雑草を抜き取る;除草する.2 〈ブドウの〉無駄芽をつみとる;摘芽[摘心]をする.
ジエツァイ【芥菜】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》アブラナ科アブラナ属の野菜。中国原産。小芥菜(カラシナ)と大芥菜(タカナ)の二つの系統がある。葉には特有な香りと辛味があり、…
キンアリスアブ 学名:Microdon auricomus
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / キンアリスアブ解説 / 幼虫はアリの巣の中にすみます。目名科名 / ハエ目|ハナアブ科体の大きさ / 12~14mm分布 / 本州、九州成虫出現期 / 4…
サブ‐ドミナント
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] subdominant ) =かぞくおん(下属音)
aleàtico
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複 -ci] 1 黒ブドウ(大粒で, アルコール度の強い甘口ワインができる). 2 (黒ブドウからできる)赤ワイン.
貴腐ワイン きふわいん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 貴腐ブドウからつくられるワイン。不完全菌(カビ)の一種であるボトリシス・シネレアが過熟したブドウの果皮上に繁殖し、果皮のろう質を溶かし、そ…
ブドウ酸 ぶどうさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →酒石酸
ぶどうまめ【ブドウ豆】
- 改訂新版 世界大百科事典
貴腐
- 栄養・生化学辞典
- 白ブドウの皮に[Botrytis cinerea]というカビが繁殖して得られる,水分の減少したブドウ.高級ワインをつくる材料になる.
Wein•bee・re, [..beːrə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n)❶ ブドウの実〈粒〉.❷ ((南部・オーストリア・スイス))(Rosine)干しブドウ.
どぶ‐どぶ
- デジタル大辞泉
- [副]大量の液体が揺れ動く音や、そのさまを表す語。「雪解けの水が…―と漂っている」〈有島・生れ出づる悩み〉
キイロシギアブ 学名:Rhagio flavimedius
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / キイロシギアブ目名科名 / ハエ目|シギアブ科体の大きさ / 8mm前後分布 / 本州成虫出現期 / 7月