日本糖尿病学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japan Diabetes Society」。糖尿病に関する調査、研究などを行う。事務所所在地は東京都文京区。一般社…
林業経済学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japanese Forest Economic Society」。林業、林産業などに関する研究を行う。事務所所在地は東京都文京…
グッドバイ/或いは「夏と石炭」
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の演劇作品。北村想の作、流山児祥の構成により、1988年8月、流山児★事務所のプロデュース公演として、渋谷ジァン・ジァンにて初演。太宰治の玉…
文理シナジー学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Institute for the Synergy of Arts and Sciences」。事務所所在地は東京都港区。一般社団法人。
H.C.R.
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((略))Haut‐Commissariat des Nations unies pour les réfugiés 国連難民高等弁務官事務所.
だいいっしゅ‐じゅうきょちいき〔‐ヂユウキヨチヰキ〕【第一種住居地域】
- デジタル大辞泉
- 都市計画法で定められた用途地域の一。住居の環境を保護するために定められる地域。3000平方メートル以上の店舗・事務所や、住環境を害する工場・遊…
テレホン‐セクレタリー
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉telephone+secretary》依頼主のために、秘書として電話で客と応対する人。自宅を事務所とし、一人で何社ものセクレタリー(秘書)を兼ねて…
日本技術史教育学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Society of Education for History of Technology」。事務所所在地は東京都文京区。
アイ‐アール‐オー【IRO】[International Refugee Organization]
- デジタル大辞泉
- 《International Refugee Organization》国際難民機関。1948年に設立された、国連の専門機関の一。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の前身。
ブリーフ‐ケース
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] briefcase ) 書類を入れる折りかばん。[初出の実例]「札束をつめこんだブリーフ・ケースを提げて」(出典:探偵事務所23(1962…
海部郷あまごう
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:上総国市原郡海部郷「和名抄」所載の郷で、同書高山寺本では安万、東急本などでは阿万の訓をを付すが、名博本はアマヘと訓じている。古代の…
SOHO
- パソコンで困ったときに開く本
- 「スモールオフィス・ホームオフィス」の略称です。通信ネットワークなどを利用して、小さな事務所や自宅で仕事をする労働形態のことです。日本では…
しせつしょゆうしゃかんりしゃ‐ばいしょうせきにんほけん〔シセツシヨイウシヤクワンリシヤバイシヤウセキニンホケン〕【施設所有者・管理者賠償責任保険】
- デジタル大辞泉
- 事務所・工場・学校・遊園地・劇場・レストランなどで発生した事故により他人の身体または財物に損害を与えた際に、その施設の所有者・管理者の損害…
búll pèn
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 牛の囲い場.2 ((米略式))仮留置場.3 《野球》ブルペン;〔集合的に〕救援投手陣.a bull pen aceリリーフエース4 (事務所の)仕切りのない大部…
森林官(フォレスター)
- とっさの日本語便利帳
- フォレスターという響きには世捨て人のようなイメージがあるが、実際は国有林の管理者。全国の森林事務所に勤めて、国有林内を巡視したり、様々な調…
日本経営倫理学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「JAPAN SOCIETY FOR BUSINESS ETHICS」。経営倫理問題に関する研究を行う。事務所所在地は東京都港区。
防衛法学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Society of Defense Law」。国の防衛に関して法的側面からの研究を行う。事務所所在地は東京都目黒区。
那賀郷なかごう
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:伊豆国那賀郡那賀郷「和名抄」諸本にみえる郷名。訓を欠くが、郡名と同じであろう。郷里制下(七一七―七三九)の平城京跡出土木簡(「平城宮…
ネルソン(George Nelson) ねるそん George Nelson (1908―1986)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの工業デザイナー。エール大学とローマのカトリック大学大学院で建築を学び、1932年にローマ賞を得てさらに2年間ヨーロッパで研究、36年に建…
くぶん‐しょゆう〔‐シヨイウ〕【区分所有】
- デジタル大辞泉
- 分譲マンションなど、1棟の建物が構造上数個の部分に区分され、その部分がそれぞれ独立して住居・事務所などに利用できる場合、区分された各部分につ…
福岡歯科大学学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「THE SOCIETY OF FUKUOKA DENTAL COLLEGE」。歯学の発展向上を図る。事務所所在地は福岡県福岡市。
近江八幡市の赤煉瓦製造関連遺産(旧中川煉瓦製造所)
- 事典 日本の地域遺産
- (滋賀県近江八幡市)「近代化産業遺産」指定の地域遺産。〔構成〕旧中川煉瓦製造所 ホフマン窯;旧中川煉瓦製造所 事務所;旧中川煉瓦製造所 機械場;旧…
桐生織物会館旧館
- 事典 日本の地域遺産
- (群馬県桐生市永楽町1184-4)「ぐんま絹遺産」指定の地域遺産〔第23-48号〕。1934(昭和9)年桐生織物同業組合の事務所として建築。国指定登録有形文化財
an・te・sa・la, [an.te.sá.la]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 (医院・法律事務所などの)待合室(=sala de espera).2 前ぶれ,前段.hacer antesala(診察の順番を)待つ,待たされる.
城建 chéngjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]都市建設(の計画や工事).~办公室bàngōngshì/都市建設事務所.
板野命婦
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 奈良時代の女官。粟凡直国造若子とも。外従五位下。藤原房前の7男楓麻呂を出産。阿波国板野郡貢上の采女で,光明皇后の御所に仕え,…
森川杜園 (もりかわ-とえん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1820-1894 江戸後期-明治時代の彫刻家。文政3年6月26日生まれ。奈良一刀彫を独習,春日有職(かすがゆうそく)奈良人形師となる。鹿や能・狂言に取材…
大坂弘道 (おおさか-ひろみち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1937- 昭和後期-平成時代の木工芸家。昭和12年2月20日生まれ。本橋玉斎,氷見(ひみ)晃堂,竹内碧外に唐木(からき)指し物をまなぶ。日本伝統工芸展で…
出雲民芸紙
- デジタル大辞泉プラス
- 島根県松江市八雲町で生産される和紙。原料はガンピなど。当地での和紙製造の歴史は古く、奈良時代の正倉院文書にも記述が見られる。昭和に入り衰退…
島田修二郎 (しまだ-しゅうじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1907-1994 昭和-平成時代の美術史家。明治40年3月29日生まれ。京都国立博物館美術室長ののち,昭和39年プリンストン大教授。中国の画論「松斎梅譜」…
りょく‐じ【緑児】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三歳ぐらいまでの小児。特に、奈良時代の戸籍で、三歳以下の男児をいう。大宝令では三歳以下を緑と称し、養老令では黄(こう)といった。み…
かた‐さら【片皿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 昔の祭式に用いる器具の一つ。蓋のついていない大形の皿。[初出の実例]「片佐良六百六十口」(出典:正倉院文書‐天平勝宝二年(750)七月…
すか‐の‐やま【須加山】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 「すか」と同音の「すかなし」にかかる。「すかの山」は越中国(富山県)の山。「正倉院文書」にも須加山、須加村の名が見える。射水郡の国府から…
かし【枷】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉄や木で作り、罪人の首、手、足などにはめて自由を束縛する刑具。首かし、手かし、足かしなどがある。かせ。[初出の実例]「架十枝 各長…
ぼう‐こ(バウ‥)【房戸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 部屋の出入口。また、部屋と戸。〔儀礼‐士冠礼〕② 奈良時代の戸籍などに現われる戸の構成単位。実際の家族単位に近いもので数戸で郷戸(…
和泉監 いずみのげん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 8世紀に和泉地域(現,大阪府南西部)におかれた行政単位。和泉地域はもと河内国に属したが,716年(霊亀2)に珍努宮(ちぬのみや)に供するため和泉・日根…
宇部郷うべごう
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:上総国天羽郡宇部郷「和名抄」には記載されない。訓はウヘであろうか。雨霑(うるう)郷と同一の可能性もある。天長五年(八二八)一〇月宇…
増沢 洵 マスザワ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の建築家 増沢建築設計事務所代表。 生年大正14(1925)年5月5日 没年平成2(1990)年10月12日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝国大学第二工学部建…
【きょう】纈【きょうけち】
- 百科事典マイペディア
- 夾纈とも記す。纐纈(こうけち),臈纈(ろうけち)とともに飛鳥(あすか)・奈良時代に行われた模様染の一種。模様を透彫にした2枚の板の間に布を折って…
三彩【さんさい】
- 百科事典マイペディア
- 緑,褐,白などの鉛釉(ゆう)を施し,低火度で焼成した軟陶。灰を溶剤とした高火度のものもある。色数が2色もしくは4色でも一般に三彩と呼ぶ。中国…
木画【もくが】
- 百科事典マイペディア
- 木工芸の一技法。色の異なる牙,角,木,竹などの細片を木地に象嵌(ぞうがん)して絵文様や幾何学模様を表すものと,木地の木理を利用して,これを菱…
三成重敬 (みなり-しげゆき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1874-1962 明治-昭和時代の歴史家。明治7年生まれ。31年から昭和29年まで東大の史料編纂(へんさん)所につとめ,黒板勝美のもとで正倉院文書などの整…
上古刀 じょうことう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 奈良時代以前の古墳出土の刀剣および正倉院伝存の刀剣,ならびに古社寺に伝存する刀剣。これらはもっぱら考古学の対象に属する。いわゆる日本刀は主…
しん‐ぷ【親父】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「しんぶ」 ) ちち。父親。[初出の実例]「望レ請二今明暇一、欲レ守二親父草命一」(出典:正倉院文書‐天平宝字二年(758)九月二…
ちく‐ちつ【竹帙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 細い竹で簀子(すのこ)状に編んだものに、絹錦などで縁どりをし、緒紐をつけた帙。書物の傷みを防ぐためのおおいに用いる。帙簀(ちす)。た…
ちゅう‐せき(チウ‥)【疇昔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 過去のある日。昔。また、昨日。ちゅうじゃく。[初出の実例]「先帝翫弄之珍、内司供擬之物、追二感疇昔一、触レ目崩摧、謹以奉二献盧舎…
こ【姑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 配偶者の母。しゅうとめ。[初出の実例]「信紗氏直果安妻也。事二舅姑一以レ孝聞」(出典:続日本紀‐和銅七年(714)一一月戊子)[その他の…
しゅ‐り【修理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しゅ」は「修」の呉音 )① =しゅうり(修理)[初出の実例]「修二理池一人夫単弐伯参拾肆人」(出典:正倉院文書‐天平九年(737)和泉…
はく‐まい【白米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 黒米(くろごめ)、すなわち玄米をついて白くした米。精米。[初出の実例]「又下白米五」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)三月二日・…
やま‐あららぎ【山蘭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「こぶし(辛夷)」の古名。[初出の実例]「五文山蘭五把直」(出典:正倉院文書‐(年月未詳)(762頃)一四日・売料綿并用度銭下帳)「…