十五
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- fünfzehn.~番目の|fünfzehnt.~分の1|Fünfzehntel [中]~分〔間〕|Viertelstunde [女]
VB法 ブイビーホウ VB method
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]原子価結合法
ソルミゼーション
- 百科事典マイペディア
- 音符に文字をあてて楽譜を歌う方法。ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シの7音節を音高に応じて個々の音にあてはめるのが一般的で,調に関係なくハ音をド…
【鳳尾】ほうび
- 普及版 字通
- 鳳の尾。また、簽(せんしよ)の字の末筆を長く引いて書くを、鳳尾という。〔南史、斉、江夏王鋒伝〕年五、高、鳳尾を學ばしむ。一たび學びて(すなは)…
あべ‐の‐やすな【安倍保名】
- デジタル大辞泉
- 浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑あしやどうまんおおうちかがみ」の登場人物。→葛くずの葉
ギニア(地方名) ぎにあ Guinea
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ西部、ギニア湾岸の地方名。広義にはアフリカ西端のベルデ岬からアンゴラ海岸までをさし、カメルーンのドゥアラ西方のカメルーン山とガボン…
長尾名鳥 (ながお-なとり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1818-1862 幕末の国学者。文政元年10月生まれ。もと伊勢(いせ)(三重県)桑名藩士。園城(おんじょう)寺喜見院の住職をしていたが,還俗(げんぞく)して…
橘永名 (たちばなの-ながな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 780-866 平安時代前期の公卿(くぎょう)。宝亀(ほうき)11年生まれ。橘入居(いりい)の子。春宮大進(とうぐうのだいじょう)をつとめ,仁明(にんみょう)…
藤原魚名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:延暦2.7.25(783.8.27) 生年:養老5(721) 奈良時代の貴族。藤原房前の5男で,母は房前の異母妹片野朝臣か。別称川辺(河辺)大臣。天平20(748)年,…
登美直名 (とみの-ただな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 792-853 平安時代前期の官吏。延暦(えんりゃく)11年生まれ。正月王(むつきのおう)の孫。登美藤津の子。弘仁(こうにん)13年主膳監正(しゅぜんげんの…
西洞院時名 (にしのとういん-ときな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1730-1798 江戸時代中期の公家(くげ)。享保(きょうほう)15年2月1日生まれ。桃園天皇の側近をつとめ,延享元年少納言となる。竹内式部に神道,儒学を…
名探偵ホームズ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映はテレビ朝日系列(1984年11月~1985年5月)。制作:東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)。イタリアとの共…
蘆名盛氏
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天正8.6.17(1580.7.28) 生年:大永1(1521) 戦国時代の武将。蘆名氏は平姓三浦氏系統の一族で,南北朝期には会津に勢力をめぐらし,盛氏の代に全…
紀名虎
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:承和14.6.16(847.7.31) 生年:生年不詳 平安前期の貴族。勝長(梶長とも)の子。承和2(835)年従五位上,同10年正四位下。この間備前守,中務大輔を…
中山信名 (なかやまのぶな) 生没年:1787-1836(天明7-天保7)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸後期の和学者。常陸国久慈郡の坂本玄卜の子。通称は平四郎,勘四郎。柳洲と号する。16歳で江戸に出て塙保己一に学び,23歳のとき幕臣中山有林の…
名見崎徳治 (なみざきとくじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 富本節の三味線方,作曲家。7世まであるが初世,3世,7世が有名。(1)初世(?-1810(文化7)) 前名西川徳治。1772年(安永1)から富本豊志太夫(2…
藤原魚名 (ふじわらのうおな) 生没年:721-783(養老5-延暦2)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 奈良時代末の官人。藤原房前(ふささき)の子。748年(天平20)従五位下侍従となり,翌年八幡神の入京に際しては迎神使となった。以後備中,上総など…
仏名会 (ぶつみょうえ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 御仏名,仏名ともいう。《三劫三千諸仏名経》(《仏名経》)に基づき,毎年12月中旬の3昼夜にわたり,内裏の清涼殿で過去・現在・未来の三千仏名を唱…
薬名詩 (やくめいし) yào míng shī
- 改訂新版 世界大百科事典
- 本草すなわち漢方薬材の名をよみこむ中国詩。一類の名物をよみこむ遊戯文学〈雑名体〉の一つで,多くはサロン的環境で制作される。5,6世紀,斉,梁…
のうやく‐いっぱんめい【農薬一般名】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイエスオー-コモンネーム
はつな‐ぐさ【初名草】
- デジタル大辞泉
- 寒梅の異称。
名なを◦得える
- デジタル大辞泉
- 名声を得る。有名になる。「東洋風のテイストで―◦得たデザイナー」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れ…
名なを惜おし・む
- デジタル大辞泉
- 名声・名誉が失われるのをおそれる。「―・むは武士の常」
名なを留とど・める
- デジタル大辞泉
- 名を後世に残す。「歴史に―・める」
名なを流なが・す
- デジタル大辞泉
- 名を広める。また、悪い評判を立てられる。「女たらしの―・す」
名なを残のこ・す
- デジタル大辞泉
- 後世まで名声が伝えられる。「創業者として―・す」[類語]名を成す・名を馳せる・顔が立つ・面目を施す・一花咲かせる・錦を飾る・名高い・有名・知名…
近藤名洲 (こんどう-めいしゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1800-1868 江戸時代後期の心学者。寛政12年10月11日生まれ。文政2年伊予(いよ)(愛媛県)松山で田中一如(いちにょ)に入門。10年江戸にでて大島有隣(…
岡昌名 (おか-まさな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1682*-1759 江戸時代中期の雅楽家。天和(てんな)元年11月29日生まれ。天王寺方。戦火でうしなわれた雅楽の古書,古楽譜などの収集につとめ,「新撰楽…
あしなよしひろ【蘆名義広】
- 改訂新版 世界大百科事典
猪名荘 いなのしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 摂津国河辺(かわのべ)郡、現在の兵庫県尼崎(あまがさき)市の南東部にあった東大寺領荘園。猪名川河口の低湿地で、古くから朝廷の直轄領である屯倉(み…
名女川 庄三郎 ナメカワ ショウサブロウ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業能楽狂言方(鷺流) 生年月日文政3年 出生地江戸(東京都) 経歴鷺伝右衛門派の名女川六左衛門家9代目。兄辰三郎が天保8年に没したため、10年12月家…
渡辺重名 (わたなべしげな)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1759年3月16日江戸時代中期;後期の国学者1831年没
名湯竹 (ナユタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。女竹の別称。ナヨタケの別称
けいめい‐がく【刑名学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「刑」は「形」に通じ、「名」に対する「実」の意 ) 名と実が一致しているかどうかを窮極まで追究することが国を治める眼目であるとす…
名大珈琲
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [飲料]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学オリジナルパッケージのレギュラーコーヒー。価格は、500円(税込)。名古屋大学消費…
あしな‐もりうじ【蘆名盛氏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 戦国大名。会津黒川城主。盛舜(もりきよ)の子。武田信玄、上杉謙信らと通じて近隣に勢力をひろげ、常陸の佐竹義重としばしば戦う。大永元~天正八年…
いなの(ゐなの)【猪名野】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 大阪府池田市から兵庫県尼崎市、伊丹市、川西市にかけ、猪名川下流に沿って広がった平野。古来名勝の地で、猪名野の八景として知られた。笹の…
おとな‐なり【乙名成】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 室町・江戸時代の村落の宮座で、若衆、中老などを経て最高位の乙名(おとな)になること。また、その儀式。この儀式の時、定められた礼銭を…
ちゅうしょう‐めいじ(チウシャウ‥)【抽象名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 抽象概念を言語で表わしたもの。〔教育・心理・論理術語詳解(1885)〕
はま‐ふくら【天名精】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「やぶタバコ(藪煙草)」の古名。〔十巻本和名抄(934頃)〕
はんたい‐めいじ【反対名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二つの名辞が指示するそれぞれの事物の内包の間に、最大の差異があるときの二つの名辞同士。たとえば黒と白、快と苦の類。→反対概念。〔…
ぶつみょう‐え(ブツミャウヱ)【仏名会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。古くは陰暦一二月一五日より、後には一九日より三日間、禁中および諸寺院で仏名経を誦し、三世十方の諸仏の名号を唱えて罪障を懺悔…
な【名】 が 立((た))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間の評判になる。うわさが立つ。浮名(うきな)が立つ。[初出の実例]「我が背子に直(ただ)に逢はばこそ名は立(たた)め言(こと)の通ひになにかそこゆ…
な【名】 が 通((とお))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間に広く知られる。有名になる。[初出の実例]「忠実な確かな人として家の内外に名が通って居る」(出典:はやり唄(1902)〈小杉天外〉六)
な【名】 も 無((な))い
- 精選版 日本国語大辞典
- 名乗るほどの名も持たない。とりたてて数えるにも足りない。また、有名でない。[初出の実例]「人がましやな名もなき者なり」(出典:謡曲・白楽天(14…
な【名】 を 惜((お))しむ
- 精選版 日本国語大辞典
- 名や名声を大切にする。名声の傷つくことを惜しむ。うき名のたつことを嫌う。[初出の実例]「磯の上に生ふる小松の名惜(なををしみ)人に知らえず恋ひ…
な【名】 を 散((ち))らす
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を世に広める。また、浮名を流す。[初出の実例]「もとつ香の匂へる君が袖ふれば花もえならぬ名をやちらさむ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅梅)
なうけ‐びゃくしょう(‥ビャクシャウ)【名請百姓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =なうけにん(名請人)
さんめい‐ほう(‥ハフ)【三名法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 亜種を学名で表現する時、属名・種小名・亜種小名の三語で表わす方法。ふつう動物に用いる。三命名法。
保名狂乱 〔清元〕 やすな きょうらん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治28.3(東京・新盛座)