西之浜にしのはま
- 日本歴史地名大系
- 山口県:小野田市西須恵村西之浜[現]小野田市大字小野田竜王(りゆうおう)山の北東に位置する海岸部の開作地で、城戸(きど)浦の東隣にあたる。…
浜川はまがわ
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:鹿島市浜川多良(たら)岳北方の水を集めて鹿島市古枝(ふるえだ)・浜町を通り有明海に注ぐ。「鹿島志」は、岸に桃樹が連なり「錦浪川」と…
海部 (あまべ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 大化前代に漁業と航海技術によって奉仕した部。海人部とも記す。《日本書紀》によれば,応神天皇3年諸国の海人の騒ぎを鎮めた大浜宿禰(すくね)(阿…
succiamèle
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[無変]〘植〙ハマウツボ.
鯨草 (クジラグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。セリ科の多年草。ハマウドの別称
séa gràpe
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 《植物》ハマブドウ(の実).2 〔~s〕イカの卵.
ポート・アーサー(カナダ) ぽーとあーさー Port Arthur
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カナダ、オンタリオ州南西部、スペリオル湖北西岸に位置する地域。1970年フォート・ウィリアムと合併し、サンダー・ベイ市の一地区となる。[編集部…
デマベンド山 デマベンドざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ランボー・フィールド
- デジタル大辞泉プラス
- 《Lambeau Field》アメリカ、ウィスコンシン州グリーンベイにあるスタジアム。1957年「シティ・スタジアム」として建造。1964年より現名称。アメフト…
葵鬘 (アオイカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ヒルガオ科の多年草。ハマヒルガオの別称
メンテシェ侯国 メンテシェこうこく Menteşeoǧulları
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アナトリア南西部に成立したトルコ系侯国 (beylik,1261頃~1426) 。始祖はメンテシェ・ベイ (1282頃没) 。現トルコ共和国のムーラを中心にビザンチ…
花傘珊瑚 (ハナガササンゴ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Goniopora planulata動物。ハマサンゴ科の海産動物
米友仁【べいゆうじん】
- 百科事典マイペディア
- →米【ふつ】(べいふつ)
玫瑰花 (ハマナス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。バラ科の落葉低木,薬用植物。ハマナシの別称
oyat
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [ɔja] [男]〚植〛イネ科ハマムギ属.
牛蒡薊 (コボウアザミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キク科の多年草,園芸植物。ハマアザミの別称
ローレル
- 栄養・生化学辞典
- →ベイリーフ
黄筒花 (オウトウカ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の寄生植物。キヨスミウツボの別称
枇杷葉肉桂 (ビワヨウニクケイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。クスノキ科の常緑小高木。ハマビワの別称
香付 (カウブシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。カヤツリグサ科の多年草,薬用植物。ハマスゲの別称
然別湖しかりべつこ
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁然別湖十勝川水系然別川の上流部にある面積約三・四平方キロの湖。河東(かとう)郡鹿追(しかおい)町北瓜幕(きたうりまく)と同…
浜野箕山 (はまの-きざん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1825-1916 幕末-明治時代の儒者。文政8年生まれ。備後(びんご)(広島県)福山藩士。坂井虎山,斎藤拙堂,土井聱牙(ごうが)にまなぶ。嘉永(かえい)のは…
浜谷浩 (はまや-ひろし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1915-1999 昭和-平成時代の写真家。大正4年3月28日生まれ。オリエンタル写真工業にはいり,渡辺義雄にまなぶ。昭和12年独立。新潟県の豪雪地の取材…
小浜清渚 (おはま-せいしょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1789-1855 江戸時代後期の儒者。寛政元年生まれ。江戸で林述斎,山本北山に,京都で皆川淇園(きえん)にまなぶ。鳥羽藩につかえ,藩校尚志館の創設につ…
浜光雄 (はま みつを)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1933-2011 昭和後期-平成時代の児童文学作家。昭和8年9月20日生まれ。昭和31年信州児童文学会の結成に参加し,機関誌「とうげの旗」の編集長となる…
浜谷浩【はまやひろし】
- 百科事典マイペディア
- 写真家。東京生れ。関東商業卒業後,航空撮影に従事。1933年オリエンタル写真工業に入社。1937年退社後,フリーの写真家として活動する。1940年,木…
せきねはま【関根浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいのはま【田井ノ浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまかたびゃくしょう【浜方百姓】
- 改訂新版 世界大百科事典
ながはま【長浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
浜松ホトニクス はままつホトニクス Hamamatsu Photonics K.K.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光電子機器メーカー。1948年創業の東海電子研究所を前身に,1953年浜松テレビとして設立,東海電子研究所の業務をそのまま引き継ぎ光電管を製造。195…
はての浜
- 事典 日本の地域遺産
- (沖縄県島尻郡久米島町)「美しき日本―いちどは訪れたい日本の観光遺産」指定の地域遺産。
いろ‐の‐はま【色浜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 福井県敦賀市北西部、敦賀半島北東部の色浜のこと。種浜。いろがはま。歌枕。
まいこ‐の‐はま(まひこ‥)【舞子浜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 兵庫県神戸市垂水区の海岸。明石海峡に面する。歌敷山を背後に淡路島を望み、松林がつづく。夏は海水浴場としてにぎわう。
ふきあげ‐の‐はま【吹上浜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 紀伊国(和歌山県)紀の川河口の湊と雑賀(さいか)の間の浜。古来歌枕として名高い。ふきあげ。[初出の実例]「菊合に、〈略〉ふきあげのはまのかたに…
みつ【御津】 の 浜((はま))
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] =みつ(御津)[ 一 ][ 二 ] 滋賀県大津市坂本の琵琶湖に面した一帯の浜の古名。[初出の実例]「憂き世をばかばかり水のはまべにてなみだにな…
浜口村はまぐちむら
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:大阪市住吉区浜口村[現]住吉区墨江(すみえ)一丁目・同三丁目、住之江区浜口東(はまぐちひがし)二―三丁目・浜口西(はまぐちにし)一―…
枚方浜ひらかたはま
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:枚方市三矢村枚方浜淀川水運の船着場で、三矢(みつや)村の浜。京街道枚方宿の消費財搬入にとどまらず、周辺部の茨田(まんだ)・交野(か…
浜新町はましんまち
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:神戸市兵庫区大輪田泊・兵庫津浜新町[現]兵庫区中之島(なかのしま)一丁目寛政八年(一七九六)の兵庫津各町家数人数書上(安田家文書)…
小浜村おはまむら
- 日本歴史地名大系
- 三重県:鳥羽市小浜村[現]鳥羽市小浜町鳥羽湾と池の浦(いけのうら)湾の中間に突出している小浜半島にあり、南は鳥羽町に接し、西は池の浦湾を隔…
浜口町はまぐちまち
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市博多区博多・博多津東町流浜口町[現]博多区下呉服町(しもごふくまち)・中呉服町(なかごふくまち)東(ひがし)町の北、南北道に…
浜男村はまおむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市東区浜男村[現]東区浜男・香椎駅前(かしいえきまえ)一―三丁目・香住(かすみ)ヶ丘(おか)一丁目・同七丁目・香椎駅東(かしいえ…
浜中村はまなかむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:浅口郡里庄町浜中村[現]里庄町浜中北・東は新庄(しんじよう)村、南は西大島(にしおおしま)村(現笠岡市)、西は富岡(とみおか)村(…
吉浜村よしはまむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:笠岡市吉浜村[現]笠岡市吉浜大河(おおこう)村の南にあり、東は西浜(ようすな)村。西は大(おおげ)村。寛永備中国絵図では、当村の位…
浜の目はまのめ
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:境港市浜の目弓浜半島の米子以北の地域と村々の総称。浜目とも書き、美保(みほ)湾に面する地域を外(そと)浜、中海に面する地域を内(う…
吉浜村よしはまむら
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:気仙郡三陸町吉浜村[現]三陸町吉浜越喜来(おきらい)村の北にあり、東は吉浜湾に面する漁村。北は唐丹(とうに)村(現釜石市)。西方大…
小島浜おじまはま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:桃生郡雄勝町小島浜[現]雄勝町小島明神(みようじん)浜の南東方、雄勝湾に南面する漁村で、天王(てんのう)島がある。正保郷帳に村名が…
浜野村はまのむら
- 日本歴史地名大系
- 福島県:南会津郡伊南村浜野村[現]伊南村浜野落合(おちあい)村の北東、伊南川左岸の河岸段丘上に位置する。ここから河谷が幅およそ五〇〇―一〇〇…
浜野村はまのむら
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:小笠郡大東町浜野村[現]大東町浜野菊(きく)川(国安川)の右岸、竜今寺(りゆうごんじ)川左岸に位置し、東は浜川(はまかわ)新田村、…
浜松紀行はままつきこう
- 日本歴史地名大系
- 一冊 増田貢(岳陽) 石井家 駿河田中藩の藩校日知館漢学師範であった増田貢が、浜松藩校克明館教授野田信敬(名倉予何人)を訪問した際の漢文体の旅…