「南郷町中央公園野球場」の検索結果

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大山覚威 (おおやま-かくい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1882-1934 明治-昭和時代前期のジャーナリスト。明治15年1月24日生まれ。「中央公論」「国民新聞」記者をへて,明治44年から大正5年まで「京城日報…

六日町八海山スキー場

デジタル大辞泉プラス
新潟県南魚沼市にあるスキー場。中・上級者向けの急斜面のコースが充実。

篦岳丘陵 ののだけきゅうりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
宮城県中部の環状丘陵の一つ。大崎市東部から涌谷町中央部に横たわる。最高地は加護坊山 (224m) 。江合川と旧迫川の間にあり,仙北平野を一望できる…

宮崎県総合運動公園硬式野球場

デジタル大辞泉プラス
宮崎県宮崎市にあるスポーツ施設。2001年開設。愛称は「サンマリンスタジアム宮崎」。施設命名権により「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」、2020…

諏訪三郎 (すわ-さぶろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1896-1974 大正-昭和時代の小説家。明治29年12月3日生まれ。「中央公論」などの記者のかたわら執筆,大正13年「応援隊」で文壇に登場。また川端康成…

春琴・佐助 (しゅんきん・さすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
谷崎潤一郎の小説「春琴抄」の主人公。大阪の薬種商鵙(もず)屋の娘琴は盲目の美女で春琴の芸名をもつ地歌の師匠。鵙屋の奉公人で付き添いの佐助は,同…

御家被仰出おいえおおせいだされ

日本歴史地名大系
三三巻三四冊 盛岡市中央公民館 盛岡藩の歴代藩主が発した家法(藩法)を集めたもの。宝永七年六月の条に四代藩主南部重信以来の例規の書出しが命ぜ…

増補行程記ぞうほこうていき

日本歴史地名大系
二巻 清水秋全筆 安永四年 盛岡市中央公民館 乾坤の二巻からなる江戸日本橋から盛岡城下中の橋に至る奥州街道筋を描いた絵図。名所旧跡・名物・名産…

鹿渡 かど

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
秋田県北西部,三種町中央部の旧町域。八郎潟干拓地の東岸にある。 1932年町制施行し鹿渡町成立。 1955年上岩川村と合体して琴丘町となる。 2006年山…

土地調整委員会 とちちょうせいいいんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
土地利用について,鉱業,採石業,砂利採取業と一般公益または農業,林業その他の産業との調整をはかるために,総理府の外局として設置された行政委…

蒔岡幸子 (まきおか-さちこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
谷崎潤一郎の小説「細雪(ささめゆき)」の登場人物。大阪船場の旧家の次女で,愛称は中姉(なかあん)ちゃん。夫は会計士の貞之助。蒔岡家の全盛時代にそ…

佐藤観次郎 (さとう-かんじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1901-1970 昭和時代のジャーナリスト,政治家。明治34年8月19日生まれ。「中央公論」編集長,中京新聞社取締役編集総務ののち,昭和22年衆議院議員(当…

ぶんだんじんぶつひょうろん〔ブンダンジンブツヒヤウロン〕【文壇人物評論】

デジタル大辞泉
正宗白鳥の文芸評論。昭和元年(1926)から改造社の「現代日本文学全集」の刊行にあわせて、同全集に収録された作家について、雑誌「中央公論」に連…

牧野武夫 (まきの-たけお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1896-1965 昭和時代の出版経営者。明治29年6月7日生まれ。婦人新聞,改造社をへて中央公論社に入社して出版部を創設し,「西部戦線異状なし」を刊行…

改造 かいぞう

旺文社日本史事典 三訂版
大正・昭和期の代表的総合雑誌1919年大正デモクラシーを背景に山本実彦が創刊。『中央公論』と並び進歩的思潮の結集点となった。昭和初期の社会主義…

原島進 (はらじま-すすむ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1901-1972 昭和時代の衛生学者。明治34年5月17日生まれ。昭和21年慶大教授,のち桃山学院大教授。WHO専門委員,中央公害審議会委員などをつとめる。…

ノルウェイの森

デジタル大辞泉プラス
村上春樹の長編小説。1987年、上下2巻で刊行。1983年に「中央公論」に掲載された短編小説「蛍」を下敷きとする恋愛小説で、ミリオンセラーとなる。20…

新ヤンキースタジアム

知恵蔵
アメリカ、ニューヨークに2009年4月完成予定の野球場。松井秀喜らの所属するニューヨークヤンキースの新しいホームスタジアムとなる。 旧スタジアム…

美里〔町〕 みさと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
宮城県北東部,大崎平野東部に位置し,鳴瀬川と江合川に挟まれた町。 2006年小牛田町と南郷町が合体。小牛田は江戸時代に御蔵場 (おくらば) と呼ばれ…

滝野 たきの

日本大百科全書(ニッポニカ)
兵庫県中南部、加東郡(かとうぐん)にあった旧町名(滝野町(ちょう))。現在は加東市の北西端を占める一地区。1925年(大正14)町制施行。1954年(昭…

菅原院跡すがわらいんあと

日本歴史地名大系
京都市:上京区滋野学区堀松町菅原院跡平安前期、菅原道真の父是善が営んだ邸宅。「拾芥抄」に「勘解由小路南、烏丸西一丁」とあり、現在の堀松(ほ…

南郷サマージャズフェスティバル

事典・日本の観光資源
(青森県八戸市)「あおもり魅力百選」指定の観光名所。

村松友視 (むらまつ-ともみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1940- 昭和後期-平成時代の小説家。昭和15年4月10日生まれ。村松梢風の孫。昭和38年中央公論社にはいり,雑誌編集者をつとめる。55年エッセイ集「私…

恩讐の彼方に【おんしゅうのかなたに】

百科事典マイペディア
菊池寛の短編小説。1919年《中央公論》に発表。僧了海と,彼を敵(かたき)とねらう実之助とが協力して洞門を開削したという筋で,耶馬渓(やばけい)青…

電王戦

デジタル大辞泉プラス
人間の棋士とコンピューターが対局する将棋の棋戦。日本将棋連盟、株式会社ドワンゴ、中央公論新社が主催。第1回は2012年に開催され、米長邦雄永世棋…

小平町望洋台キャンプ場

デジタル大辞泉プラス
北海道留萌郡小平町にあるキャンプ場。日本海を一望する丘の上に位置する。

岡田信一郎 (おかだ-しんいちろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1883-1932 明治-昭和時代前期の建築家。明治16年11月20日生まれ。大正元年大阪市中之島中央公会堂の設計競技で1等当選。ニコライ堂修復のほか,歌舞…

波山 不規夫 ナミヤマ フキオ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の小説家 生年明治20(1887)年2月1日 没年(没年不詳) 出生地茨城県筑波郡 本名石川 道三郎 学歴〔年〕早稲田大学哲学科卒 経歴北海タ…

田中貢太郎 (たなか-こうたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1880-1941 大正-昭和時代前期の小説家。明治13年3月2日生まれ。大町桂月に師事し,「田岡嶺雲・幸徳秋水・奥宮健之追懐録」が出世作となる。「中央…

田中西二郎 (たなか-せいじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1907-1979 昭和時代の英米文学者。明治40年11月28日生まれ。中央公論社,日本文芸家協会などに勤務。メルビルの「白鯨」をわが国ではじめて完訳。「…

邦内郷村志ほうないごうそんし

日本歴史地名大系
八巻八冊 大巻秀詮編著 寛政年間 岩手県盛岡市中央公民館 盛岡藩三三通全域にわたる詳細な地誌。各村の村高・家数・牛馬数・支村などのほか、神社仏…

パーク‐ファクター(park factor)

デジタル大辞泉
野球で、球場ごとの得点の入りやすさやホームランの出やすさなどを数値化したもの。PF。

中妻村なかづまむら

日本歴史地名大系
福島県:南会津郡下郷町中妻村[現]下郷町中妻水門(みつかど)村の南西、阿賀川右岸の平地と段丘上に立地。中丸甲(なかまるこう)・栗林(くりば…

ぜんこく‐こうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい〔‐カウトウガクカウヤキウセンシユケンタイクワイ〕【全国高等学校野球選手権大会】

デジタル大辞泉
高校野球の大会の一。各地区の予選を勝ち抜いた代表チームが集まり、毎年夏に甲子園球場で優勝を争う。第1回大会は大正4年(1915)。全国高校野球選…

滝上町桜ヶ丘スキー場

デジタル大辞泉プラス
北海道紋別郡滝上(たきのうえ)町にあるスキー場。天塩岳、北見富士を一望できる。

中頓別町寿スキー場

デジタル大辞泉プラス
北海道枝幸郡中頓別町にあるスキー場。ファミリー向け。

釧路町達古武オートキャンプ場

デジタル大辞泉プラス
北海道釧路郡釧路町にあるキャンプ場。釧路湿原、達古武(たっこぶ)湖の湖畔に位置する。遊歩道、レンタル自転車、レンタルカヌーなどの設備が整う。

ふくおか‐ドーム〔フクをか‐〕【福岡ドーム】

デジタル大辞泉
福岡市中央区にある多目的ドーム球場。平成5年(1993)完成。日本初の開閉式屋根をもつ。収容人数4万178人。プロ野球福岡ソフトバンクホークスの本拠…

東京ドーム とうきょうドーム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
総合レジャー企業。 1936年野球専用球場建設を目的に後楽園スタヂアム設立。翌 1937年に後楽園球場を完成させ,プロ野球向けに賃貸する一方,各種運…

ちょうず‐ば〔てうづ‐〕【▽手▽水場】

デジタル大辞泉
1 便所のそばの手水を使う所。手洗い。2 便所。かわや。[類語]便所・化粧室・洗面所・手洗い・トイレ・トイレットルーム・ウオータークロゼット・…

つけ‐ば【付(け)場】

デジタル大辞泉
川魚の産卵する場所。つきば。

せり‐ば【競(り)場/×糶り場】

デジタル大辞泉
競り売りの場所。

ていりゅう‐じょう〔テイリウヂヤウ〕【停留場】

デジタル大辞泉
「停留所」に同じ。

おん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【音場】

デジタル大辞泉
可聴周波数の音波が存在する空間。

かじ‐ば〔クワジ‐〕【火事場】

デジタル大辞泉
火事のおこっている現場。また、火事で焼けたばかりの場所。「火事場泥棒」[類語]火事・火災・火難・出火・失火・炎上・大火・小火ぼや・小火しょう…

わたり‐ば【渡り場】

デジタル大辞泉
1 渡るべき場所。2 渡し場。渡船場。

よう‐ば【用場】

デジタル大辞泉
大小便をする所。便所。「自分で下へ降りて―を探して見ると」〈漱石・彼岸過迄〉[類語](2)便所・化粧室・洗面所・手洗い・トイレ・トイレットルー…

しん‐ば【新場】

デジタル大辞泉
江戸時代、江戸日本橋小田原町の魚河岸に対して、延宝2年(1674)に日本橋本材木町に開設された魚市場。

ば‐かし【場貸し】

デジタル大辞泉
《「ばがし」とも。「売り場を貸す」の意》百貨店業界で、卸売業者やメーカーの派遣店員に商品の選択・陳列・接客まですべてを任せること。

はた‐ば【機場】

デジタル大辞泉
1 機を織る場所。2 機業の盛んな土地。機業地。

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