第六感 だいろっかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →インスピレーション
第四紀 (だいよんき) Quaternary period
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 第三紀との境界 第四紀学新生代の第三紀の後につづく紀で,地質時代の最後の紀である。第四紀はさらに氷河時代の更新世(洪積世)と後氷…
第一実業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「第一実業株式会社」。英文社名「DAIICHI JITSUGYO CO., LTD.」。卸売業。昭和23年(1948)設立。本社は東京都千代田区二番町。機械専門商社…
だいにじょうたい【第二状態】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにせっしょく【第二接触】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいごき【第五琦】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしちじゅうはちぎかい【第78議会】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにおんぱ【第二音波】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにかくめい【第二革命】
- 改訂新版 世界大百科事典
第二アルコール だいにアルコール
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第六識 だいろくしき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。唯識 (ゆいしき) で説かれる六識,すなわち眼識,耳識,鼻識,舌識,身識,意識の一つで,意識のこと。意根という心の器官をよりどころと…
第一銀行 だいいちぎんこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本最初の銀行である第一国立銀行が前身で,1873年国立銀行条例に基づき第一国立銀行として,渋沢栄一の指導のもと三井組と小野組の共同出資によっ…
第3インターナショナル だいさんインターナショナル
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
新第三紀 しんだいさんき Neogene Period
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地質時代の区分の一つで,新生代を三分したときの中間の紀。約 2303万年前から約 258万年前までの期間。中新世と鮮新世に二分される。現生生物とほぼ…
第4山の手 だいよんやまのて the forth uptown of Tokyo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 東京都の西南部,都心から 30~40km圏の郊外住宅地。三多摩,川崎市・横浜市の内陸部,藤沢市,茅ヶ崎市などの主として 1960年代後半以降に開発され…
第7脳神経 だいななのうしんけい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第一帝政 だいいちていせい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ フランス帝政
第501軍団
- デジタル大辞泉プラス
- 《The 501st Legion》アメリカのSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの悪役キャラクターのコスチューム愛好家による国際的なコスチューミング団体。1…
歴史 第一部
- デジタル大辞泉プラス
- 1940年公開の日本映画。監督:内田吐夢、横田達之、原作:榊山潤による同名小説、脚色:永見隆二、撮影:碧川道夫。出演:小杉勇、中田弘二、伊沢一…
だいに‐けいようし【第二形容詞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① シク活用に属する形容詞。第一形容詞(ク活用の形容詞)に対する称。② いわゆる形容詞と形容動詞をひっくるめて「形容詞」と呼ぶ文法で…
だいに‐にんしょう【第二人称】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文法で、人称の一つ。話し手または書き手の相手に属するもの。日本語では、「あなた、きみ、おまえ、そなた」などの対称の代名詞について…
だいし‐せいびょう(‥セイビャウ)【第四性病】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 梅毒、淋疾、軟性下疳につづく四番めの性病。ウイルスによるもので、性交によって感染する。鼠蹊(そけい)部のリンパ節の腫れが主症状。鼠…
だいいち‐いんしょう(‥インシャウ)【第一印象】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] first impression の訳語 ) ものごとや人に接して最初に受けた印象。[初出の実例]「京都はぜんざいであるとは余が当時に受けた…
だいいち‐おつしゅ【第一乙種】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧軍隊の徴兵検査で、身体検査の結果、体格などは甲種合格より劣るが、現役の兵役に適するとされた乙種の中の最上位。甲種合格に次ぐもの…
だいいち‐げんいん【第一原因】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アリストテレスの唱えた万物の運動の根本原因。動かすもの(原因)と動かされるもの(結果)の関係において、他によって動かされることが…
だいいち‐せいしつ【第一性質】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] primary qualities の訳語 ) ジョン=ロックの認識論で、われわれが持っている観念のとおりに、物体そのものに恒常的に内在する…
だいいち‐にんしょう【第一人称】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文法で、人称の一つ。話し手または書き手自身に属するもの。日本語では、「わ・われ・わたし・わたくし・ぼく」など。自称の代名詞につい…
だいいち‐みぶん【第一身分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 フランス封建社会の身分制階層序列で最高の地位を与えられた身分。カトリック聖職者がこれに該当。第一階級。→三部会
だいいっ‐ちゃく【第一着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いろいろのことがあるなかで、いちばん先に手をつけるべきこと。[初出の実例]「智力発生の道に於て第一着の急須は、古習の惑溺を一掃し…
だいいっとう 第一党
- 小学館 和伊中辞典 2版
- il partito(男) più forte [più influente]
第七天国
- デジタル大辞泉プラス
- 1927年製作のアメリカ映画。原題《7th Heaven》。サイレント期のメロドラマの代表作。監督:フランク・ボーゼイジ、出演:ジャネット・ゲイナー、チ…
第VII因子
- 栄養・生化学辞典
- プロコンベルチン,プロコンバーチンともいう.血液凝固因子の一つ.分子量50k.分子内にγ-カルボキシグルタミン酸をもち,合成にビタミンKが必要…
第二性 dì'èrxìng
- 中日辞典 第3版
- [名]<哲学>第二性質.
dái-ichí-méń, だいいちめん, 第一面
- 現代日葡辞典
- A primeira página.Shinbun no ~|新聞の第一面∥~ do jornal.
dái-íppo, だいいっぽ, 第一歩
- 現代日葡辞典
- O primeiro passo;o começo;o início.~ o shirusu|第一歩をしるす∥Pôr pé 「em terra/na ilha」.Minshuka e no ~ …
dái-rokkáń, だいろっかん, 第六感
- 現代日葡辞典
- O 「meu」 sexto sentido;a intuição.~ de wakaru|第六感でわかる∥Saber por intuição;intuir.[S/同]Chokká…
だいろっかん【第六感】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the sixth senseそれがうそだということが第六感でわかった「I knew by intuition [My sixth sense told me] that it wasn't true.
第2列島線
- 共同通信ニュース用語解説
- 中国の海域における軍事的防衛ラインの一つで、伊豆諸島からグアム・サイパン、パプアニューギニアをつなぐ線。その内側に沖縄、台湾、フィリピンを…
第二帝政〔フランス〕(だいにていせい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒フランス,第二帝政
福島第2原発
- 共同通信ニュース用語解説
- 福島県楢葉町と富岡町に立地する東京電力の原発。炉心溶融事故を起こした福島第1原発の南約12キロに位置する。第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)が4…
第1列島線
- 共同通信ニュース用語解説
- 沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ中国の軍事戦略上の海上ライン。1980年代に当時の最高指導者、鄧小平とう・しょうへい氏の意向を受け、海軍司令官だ…
三石みついし
- 日本歴史地名大系
- 広島県:佐伯郡大野町大野村三石[現]大野町 屋田越廿日市(はつかいち)町地御前(じごぜん)より海岸沿いに西走する丘陵の西端近くに位置する地で…
さん‐ねつ【三熱】
- デジタル大辞泉
- 仏語。竜・蛇などが受けるという三つの苦悩。熱風・熱砂に身を焼かれること、悪風が吹きすさんで住居・衣服を奪われること、金翅鳥こんじちょうに食…
さん‐ぱい【三輩】
- デジタル大辞泉
- 仏語。無量寿経で、阿弥陀仏の浄土に往生する者を、その行いの深浅によって3種に分けたもの。上輩・中輩・下輩。
さん‐ぱち【三八】
- デジタル大辞泉
- 1 数の3と8。また、日や月の3と8。2 「三八式歩兵銃」の略。青森県南東部、岩手県との県境に位置する地域の通称。八戸はちのへ市と5町1村からなる…
さんぶ‐かい〔‐クワイ〕【三部会】
- デジタル大辞泉
- フランスの中世末から絶対王権確立期までの身分制議会。聖職者・貴族・平民の三身分の代表者から構成され、全国三部会と地方三部会に分けられる。全…
さん‐ぼういん〔‐ボフイン〕【三法印】
- デジタル大辞泉
- 小乗仏教で、仏教の根本的な理念を示す旗印である三つの教理。諸行無常、諸法無我、涅槃寂静ねはんじゃくじょう。
さん‐やくび【三厄日】
- デジタル大辞泉
- 陰暦の8月1日(八朔)と二百十日と二百二十日のこと。この時期には暴風雨が多いため、特に農家でいう。
さんよう‐ちゅう〔サンエフ‐〕【三葉虫】
- デジタル大辞泉
- 三葉虫綱の節足動物の総称。海生で、古生代カンブリア紀からペルム紀にわたって生存。体長はふつう3~5センチ、体は扁平で多くの体節からなり、頭・…
さん‐らい【三礼】
- デジタル大辞泉
- 1 三たび礼拝すること。2 中国で、天神・地祇ちぎ・人鬼を祭る三つの儀式。さんれい。3 稽首けいしゅ・跪き・揖ゆうの3種の礼拝。儒教の経典のう…