「カラビ-ヤウ」の検索結果

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ラビたま

デジタル大辞泉プラス
埼玉高速鉄道、浦和美園駅で駅長を務めていたウサギ。2015年就任。2021年12月で引退。

ヤウォジノ Jaworzno

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ポーランド南部,シロンスキェ県の都市。カトウィツェ東南東約 20kmの上シロンスク (シュレジエン ) 東部に位置する。 18世紀,付近に亜鉛,鉛の豊富…

あやう・い〔あやふい〕【危うい】

デジタル大辞泉
[形][文]あやふ・し[ク]1 危険が迫っている。あぶない。「―・いところを助かった」→危ない[用法]2 気掛かりである。心もとない。不安だ。…

東漢氏 やまとのあやうじ

山川 日本史小辞典 改訂新版
倭漢氏とも。応神朝に来朝したと伝える阿知使主(あちのおみ)を祖とする,渡来系の有力豪族。「続日本紀」延暦4年(785)6月条の坂上苅田麻呂(さかのう…

【六情】りくじよう(じやう)

普及版 字通
人の六つの感情。喜・怒・哀・楽・愛・悪。晋・陸機〔文の賦〕其の六停滯(ていたい)し、志き(こころ)留まるにんでは、兀(こつ)として枯木の(ごと)く…

手宮裏町てみやうらまち

日本歴史地名大系
北海道:後志支庁小樽市小樽区手宮裏町[現]小樽市末広町(すえひろちよう)・梅ヶ枝町(うめがえちよう)・錦町(にしきまち)・石山町(いしやま…

【中情】ちゆうじよう(じやう)

普及版 字通
心のうち。〔楚辞、離騒〕衆はごとにくべからず 孰(たれ)か云ふ、余(われ)の中を察すと字通「中」の項目を見る。

【測量】そくりよう(りやう)

普及版 字通
地の広狭・高低などをはかる。〔漢学師承記、三、銭大〕京師に在りて、同年の長洲寅亮、椒のと九算學、び歐羅巴(ヨーロッパ)の測量・三角の法をす。…

【絶響】ぜつきよう(きやう)

普及版 字通
世に伝えられぬ名曲。〔抱朴子、広譬〕は興をのに料(はか)り、は理を玄の未だ形(あら)はれざるに覿(み)る。字通「絶」の項目を見る。

【絶唱】ぜつしよう(しやう)

普及版 字通
すぐれた詩歌。〔宋書、謝霊運伝論〕夫(か)の子(張衡)の艷發し、、を以て變ずるが(ごと)きは、唱高蹤、久しく嗣無し。字通「絶」の項目を見る。

【争競】そうきよう(さうきやう)

普及版 字通
競争する。漢・張衡〔東京の賦〕是の時七雄竝びに爭競し、相ひ高ぶるに奢麗を以てす。楚はをにき、趙は叢臺を後につ。字通「争」の項目を見る。

【短章】たんしよう(しやう)

普及版 字通
短い詩文。南朝宋・顔延之〔五君詠、劉参軍(霊)〕詩 酒、短なりと雖も 深衷、自(おのづか)ら此(ここ)に見(あら)はる字通「短」の項目を見る。

【枝上】しじよう(じやう)

普及版 字通
えだの上。唐・韓〔秋懐詩、十一首、四〕上に枝上の蜩(ひぐらし)無く 下に盤中の蠅(はへ)無し字通「枝」の項目を見る。

【掌珠】しよう(しやう)しゆ

普及版 字通
掌中の珠。晋・傅玄〔短歌行〕楽府 昔、君の我をること 掌中の珠の如くなりしに 何ぞ(おも)はん、一にして 我を渠(こうきよ)につ字通「掌」の項…

【餉遺】しようい(しやうゐ)

普及版 字通
食物を贈る。〔南斉書、倖臣、呂文顕伝〕法亮等と(たが)ひに出入して舍人と爲り、竝びに親倖せらる。四方餉することごとに各數百、竝びに大宅をり、…

【觴酒】しよう(しやう)しゆ

普及版 字通
杯の酒。酒宴。〔国語、呉語〕(包胥)曰く、敢て君王の之れ(呉)と戰ふ以(ゆゑん)のを問ふと。王曰く、の側に在る、觴酒・豆・(たんし)、未だ嘗(か…

【上元】じよう(じやう)げん

普及版 字通
陰暦一月十五日。三元の一。家々に灯を飾る。〔旧唐書、中宗紀〕(景竜)四年春正~上元の夜、、皇后と、行して燈をる。字通「上」の項目を見る。

【杖策】じよう(ぢやう)さく

普及版 字通
馬のむちを杖につく。〔後漢書、禹伝〕光武の、河北を安集するを聞くにび、ち策を杖ついて北渡し、いて(げふ)にぶ。光武之れを見て甚だび、~因りて…

【杖罰】じよう(ぢやう)ばつ

普及版 字通
杖刑。〔魏書、昭成子孫、常山王紹伝〕世宗、詔して趙脩の獄を檢せしむ。脩の佞幸なるを以て、此れに因りてに杖罰を加へ、其れをして死を致さしむ。…

【常故】じよう(じやう)こ

普及版 字通
しきたり。〔論衡、程材〕是(ここ)を以て擧には常故を取り、を案ずるに無きを取る。字通「常」の項目を見る。

【常典】じよう(じやう)てん

普及版 字通
不変の常法。漢・〔宗迭毀議〕數世の闕(か)くるを正し、無窮の常典と爲す。禮制の則に稽(かんが)へ、の心に合せん。字通「常」の項目を見る。

【常倫】じよう(じやう)りん

普及版 字通
常の仲間。梁・江淹〔雑体詩、三十首、中散(康)〕想、宏域を出で 高、常倫を超ゆ字通「常」の項目を見る。

【情偽】じよう(じやう)ぎ

普及版 字通
誠と偽。裏表。〔左伝、僖二十八年〕晉侯、外に在ること十九年にして、果して晉國を得たり。險阻艱は、備(つぶ)さに之れを嘗(な)めたり。民の僞は、…

【情至】じよう(じやう)し

普及版 字通
気持ちがわき起こる。唐・杜甫〔客居〕詩 儒生、老いてる無し 臣子、四を憂ふ 篋(けふ)中に筆り 至りて時に復(ま)た(ひ)く字通「情」の項目を見…

【情味】じよう(じやう)み

普及版 字通
心づかい、おもむき。唐・杜甫〔病後、王倚に遇ひて飲み、贈る歌〕詩 故人の味、に似るもの無し 我をして手脚、(めぐ)るを欲せしむ字通「情」の項…

【攘詬】じよう(じやう)こう

普及版 字通
恥をはらう。〔楚辞、離騒〕心を屈し、志を抑へ 尤(とが)をんで、詬(はぢ)を攘(はら)はん字通「攘」の項目を見る。

【醸成】じよう(ぢやう)せい

普及版 字通
かもす。次第になる。〔白虎通、考黜〕鬯(ちやう)なるは、百艸の香鬱金を以て、合して之れをし、るを鬯と爲す。~地に(そそ)き、をす以(ゆゑん)なり…

【津梁】しんりよう(りやう)

普及版 字通
渡し場の橋。また、手引き。〔顔氏家訓、帰心〕未だ出家する能はざるも、但だ當(まさ)に修戒行、留心誦讀して、以て來世の津梁と爲すべし。人身は得…

【処常】しよじよう(じやう)

普及版 字通
平常の生活をする。〔列子、天瑞〕(栄啓期)曰く、は士の常なり、死は人のりなり。常に處してりを得ば、當(な)ほ何をか憂へんやと。孔子曰く、善い…

【黍粱】しよりよう(りやう)

普及版 字通
きびと、おおあわ。〔淮南子、説林訓〕すこと能はずして黍粱を欲し、ること能はずして裳を喜び、事とする無くして其の功を求むるは、し。字通「黍」…

【匡衛】きようえい(きやうゑい)

普及版 字通
ただし守る。〔世説新語、言語〕(簡文)曰く、~家國の事、に此(ここ)に至る。是れ身、を以て匡衞し、患を思ひて預防する能はざりしに由る。愧の深…

【杏壇】きよう(きやう)だん

普及版 字通
孔子の教壇。その旧址に杏を植えた。曲阜聖の前にある。〔荘子、漁父〕孔子、緇帷(しゐ)の林にび、杏壇の上に休み坐す。字通「杏」の項目を見る。

【強梗】きようこう(きやうかう)

普及版 字通
てごわい。乱暴。唐・韓〔原道〕之れがを爲(つく)りて、以て其の怠(たいけん)をゐ、之れが刑を爲りて、以て其の強梗を鋤(のぞ)く。字通「強」の項目…

【梟鏡】きようきよう(けうきやう)

普及版 字通
梟は母を食い、鏡(また、破鏡という獣)は父を食う不孝のもの。〔史記、武帝紀〕古(いにしえ)天子、常に春秋を以て解祠し、を祀るに、一梟破を用ふ…

【彊直】きよう(きやう)ちよく

普及版 字通
強く正しい。〔晋書、傅玄伝論〕傅玄は彊直のを體し、匪躬(ひきゆう)の操を懷(いだ)く。字通「彊」の項目を見る。

【襁褓】きようほう(きやうはう)

普及版 字通
襁はおびひも、褓は小児の衣。背に負うほどの幼少の時をいう。〔大戴礼、保傅〕昔(むかし)、の王幼にして、襁褓の中に在り。召、大保と爲り、、大傅…

【燕享】えんきよう(きやう)

普及版 字通
酒食でもてなす。唐・韓〔南海神碑〕燕享時り、賞與を以てす。私畜、上下(とも)に足る。字通「燕」の項目を見る。

【迴翔】かいしよう(くわいしやう)

普及版 字通
かけめぐる。〔楚辞、九歌、大司命〕君迴して以て下る 桑を踰(こ)えて女(なんぢ)に從ふ字通「迴」の項目を見る。

【愕驚】がくきよう(きやう)

普及版 字通
おどろく。驚愕。〔漢書、胡建伝〕時に監軍、姦を爲す。~~にを斬る。軍、皆愕して、以(な)すを知らず。字通「愕」の項目を見る。

【割譲】かつじよう(じやう)

普及版 字通
領土を割き譲る。〔清史稿、兵志九〕光十三年、臺灣を開き省治と爲す。中日の戰ふにび、日本に讓す。字通「割」の項目を見る。

【謹良】きんりよう(りやう)

普及版 字通
つつしみ深く、善良。〔史記、呂太后紀〕代王は~最も長にして仁孝厚なり。太后の家氏は良なり。且つ長を立つるは故(まこと)に順なり。字通「謹」の…

【訓章】くんしよう(しやう)

普及版 字通
おしえ明らかにする。〔三国志、蜀、諸亮伝〕臣才を以て、~親しく旄鉞を秉(と)り、以て三軍を(はげ)ますも、法を訓すること能はず。字通「訓」の項…

【径情】けいじよう(じやう)

普及版 字通
情にまかせて行う。直情径行。〔冠子、著希〕夫(そ)れ義は欲をして治め、禮はに反して辨ずるなり。故に君子は徑して行はず。字通「径」の項目を見る。

【濫觴】らんしよう(しやう)

普及版 字通
杯を浮かべるほどの小さな流れ。もののはじめ。〔子、子道〕昔(むかし)、江は山(びんざん)より出づ。其の初めて出づるや、其の源は以て觴を濫(うか)…

【蘭省】らんしよう(しやう)

普及版 字通
唐の秘書省。唐・白居易〔廬山草堂夜雨独宿~〕詩 省のの時、錦帳の下 廬山の雨の夜、庵の中(うち)字通「蘭」の項目を見る。

【陸梁】りくりよう(りやう)

普及版 字通
跳梁する。暴れまわる。〔三国志、魏、高貴郷公紀〕(正元二年詔)(われ)寡を以て、式(もつ)て寇(こうぎやく)を遏(とど)むること能はず。乃ち蜀をし…

【旅情】りよじよう(しやう)

普及版 字通
旅の思い。唐・李咸用〔友に別る〕詩 北吹として、を動かす 堪へず、手をつこと、に在るに字通「旅」の項目を見る。

【両髻】りよう(りやう)けい

普及版 字通
髪を二分して結ぶ。〔唐書、南蛮下、驃伝〕髻は後に垂る。夫るは兩髻をつ。字通「両」の項目を見る。

【両存】りよう(りやう)そん

普及版 字通
ともに存する。〔顔氏家訓、文章〕古人のは、宏材氣。~今世は律諧靡(かいび)。~宜しく古の製裁(作りかた)を以て本と爲し、今の辭を末と爲すべき…

【両頭】りよう(りやう)とう

普及版 字通
二つ頭。〔後漢書、霊帝紀〕(中平四年)六、洛陽の民、男を生む。兩頭にして身を共にす。字通「両」の項目を見る。

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