おおぐみ【大組み】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔新聞の〕makeup頁を大組みにするmake up a page
おおこうもり【大×蝙×蝠】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a fruit bat
おおでき【大出来】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒じょうでき(上出来)
大家郷おおやけごう
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:武蔵国入間郡大家郷「和名抄」所載の郷。同書高山寺本に「於保夜計」、東急本・元和古活字本に「於保也介」、名博本に「ヲホヤケ」の訓があ…
大宮郷おおみやごう
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:大宮市大宮郷「風土記稿」の足立郡大宮宿の項では地名の由来を氷川神社の鎮座に求め、「当国一ノ宮立ル地ナレハソノ名トナセリト云」とし、…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:比企郡都幾川村大野村[現]都幾川村大野椚平(くぬぎだいら)村の北西にある。近世には秩父郡のうちで、村域は都幾川の水源地、外秩父(そ…
だいおん【大恩】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 大恩ある人を裏切ったHe betrayed the person to whom he was deeply indebted.山田氏は大恩ある人ですI owe Mr. Yamada a great debt of gratitude.
だいおんじょう【大音声】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 大音声を張り上げる〔人に〕thunder ((at))/〔おどし文句などを〕thunder out大音声を張り上げてin a 「very loud [thunderous/《文》 stentorian] …
だいけん【大検】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔大学入学資格検定〕the University Entrance Qualification Examination(▼2004年廃止) ⇒高卒認定試験
だいけんしょう【大憲章】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔英国史で〕Magna C(h)arta; the Great Charter
だいしゅきょう【大主教】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an archbishop
だいだいひょう【大代表】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔電話の〕the main switchboard
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:和賀郡沢内村大野村[現]沢内村大野新町(しんまち)村の南に位置し、和賀川上流両岸の河岸段丘上に耕地と集落がある。南北に抜ける沢内街…
おおるり【大瑠璃】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔ヒタキ科の鳥〕a blue-and-white flycatcher
大慈恩寺だいじおんじ
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:香取郡大栄町吉岡村大慈恩寺[現]大栄町吉岡真言宗智山派に属し、雲富山池光院と号する。本尊は釈迦如来。初め慈恩寺と称し、大須賀胤氏の…
大本寺だいほんじ
- 日本歴史地名大系
- 香川県:高松市高松城下築地町大本寺[現]高松市築地町旧寺(てら)町西端の南側、現在の高松市立四番町小学校構内にあったが、昭和二〇年(一九四…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:東予市大野村[現]東予市大野周桑(しゆうそう)平野の北部、大明神(だいみようじん)川の中流左岸にあり、大明神川扇状地の扇央に位置す…
大入村だいにゆうむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:糸島郡二丈町大入村[現]二丈町福井(ふくい)福井村の北東に位置し、東は佐波(さなみ)村、南は真名子(まなこ)村。海に面し、北端は配…
大町村おおまちむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:勝田郡勝田町大町村[現]勝田町大町梶並(かじなみ)川を挟んで真加部(まかべ)村の東に位置し、北は向原(むかいはら)村。津山城下から…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:渡島支庁大野町大野村[現]亀田(かめだ)郡大野町本町(ほんちよう)・字南大野(みなみおおの)・字向野(むかいの)・字清水川(しみず…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:加古川市旧加古郡地区大野村[現]加古川市加古川町大野(かこがわちようおおの)中津(なかつ)村の東、加古川左岸に接する。当地の日岡(…
大町村おおまちむら
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:那賀郡岩出町大町村[現]岩出町大町高塚(たかつか)村の西にある。北西は中迫(なかばさ)村。「続風土記」は名義不詳としながらも「此…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:五條市大野村[現]五條市大野町御山(みやま)村・黒馬(くろま)村南方に所在。「万葉集」巻一の「宇智の野」「宇智の大野」とする説があ…
大家郷おおいえごう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:薩摩国出水郡大家郷「和名抄」所載の郷。同名の郷は諸国に計七あり、武蔵国の大家郷には「於保夜計」(高山寺本)、「於保也介」(東急本…
大淀川おおよどがわ
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:曾於郡末吉町大淀川末吉町南之郷(みなみのごう)を水源とし、日向灘に注ぐ一級河川。同町中央部で村山(むらやま)川・湯之尻(ゆのしり…
大坂城
- 共同通信ニュース用語解説
- 豊臣秀吉が1583年、築城に着手し、5層の大天守や多くのやぐら、御殿などを配した絢爛けんらん豪華な城だったという。1615年の大坂夏の陣で焼失し、…
旅大(りょだい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 旅順大連
さん‐きょう〔‐キヤウ〕【三強】
- デジタル大辞泉
- ある方面で有力な三つのもの。「航空会社の三強」[類語]御三家・三傑・ビッグスリー
みはら‐もの【三原物】
- デジタル大辞泉
- 備後びんご国三原の刀工、正家一派の鍛えた刀。鎌倉・南北朝期のものを古三原、室町前期のものを三原、後期のものを貝三原という。
みやま
- デジタル大辞泉
- 福岡県南部にある市。平成19年(2007)1月、瀬高町・山川町・高田町が合併して成立。長茄子などの野菜や果実の生産が、海岸部では海苔の養殖が盛ん。…
三管領【さんかんれい】
- 百科事典マイペディア
- →管領
三乗【さんじょう】
- 百科事典マイペディア
- 仏教の基本的概念の一つ。乗は乗物の意で,衆生を迷いの世界から,悟りへと運ぶこと。悟りに至るには,人の資質などに応じて3種の方法がある。教え…
三毒【さんどく】
- 百科事典マイペディア
- 仏教で善根を害する三つの心の動き。貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)(怒り)・愚痴(ぐち)。→関連項目娑婆
三尾【さんび】
- 百科事典マイペディア
- 京都市右京区,清滝川の渓流に沿う高雄(高尾)・槙尾(まきのお)・栂尾(とがのお)3地の総称。古来紅葉の名所で,高雄に神護寺,槙尾に西明寺,栂尾…
三仏寺【さんぶつじ】
- 百科事典マイペディア
- 鳥取県三朝(みささ)町にある天台宗の寺。8世紀初頭役行者(えんのぎょうじゃ)が開基という。849年円仁(えんにん)が再興して,釈迦・阿弥陀・大日の三…
三論【さんろん】
- 百科事典マイペディア
- 仏教,三論宗の根本聖典。竜樹(りゅうじゅ)の《中論》4巻,《十二門論》1巻と提婆(だいば)の《百論》2巻(ともに青目(しょうもく)・羅什(らじゅう…
三好学 (みよし-まなぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1862*-1939 明治-昭和時代前期の植物学者。文久元年12月5日生まれ。ドイツに留学。明治28年帝国大学教授となり,植物生理学,植物生態学をわが国に導…
三幡
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:正治1.6.30(1199.7.24) 生年:文治2(1186) 源頼朝と北条政子の次女。妹姫の意味で乙姫ともいう。頼朝は当初,姉の大姫の入内を願ったが,大姫の…
さん‐え〔‐ヱ〕【三会】
- デジタル大辞泉
- 《連声れんじょうで「さんね」とも》仏語。1 仏が成道じょうどう後に、衆生済度しゅじょうさいどのために行う3回にわたる説法。2 弥勒菩薩みろくぼ…
さんえ‐ぶくろ【三▽衣袋】
- デジタル大辞泉
- 三衣を入れて持ち歩く袋。また、頭陀ずだ袋。
さん‐かがみ【三鏡】
- デジタル大辞泉
- ⇒さんきょう
さん‐かく【三覚】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏の悟りの三相。自ら悟る自覚、他を悟らせる覚他、悟りの働きが完成している覚行円満の三段階がある。
さん‐がく【三学】
- デジタル大辞泉
- 仏道を修行する者が必ず修めなければならない戒・定じょう・慧えの3種の実践修行。
さん‐がん〔‐グワン〕【三観】
- デジタル大辞泉
- 仏語。3種の観法。天台宗で説く空観・仮観・中観が最も著名。律宗では性空・相空・唯識、華厳宗では真空観・理事無礙観りじむがいかん・事事無礙観を…
さん‐きしゃ【三騎射】
- デジタル大辞泉
- 3種の騎射。笠懸かさがけ・流鏑馬やぶさめ・犬追物いぬおうもののこと。
さん‐きょう〔‐キヤウ〕【三鏡】
- デジタル大辞泉
- 「鏡」の名をもつ三つの歴史物語。「大鏡」「水鏡」「増鏡」。さんかがみ。→四鏡
さん‐げん【三弦/三×絃】
- デジタル大辞泉
- 1 三味線の別名。地歌・箏曲そうきょくでは正称とされる。2 中国の弦楽器。外形は日本の三味線に似るが胴の両面には蛇の皮を張り、人差し指の指頭…
さん‐こう〔‐カウ〕【三行】
- デジタル大辞泉
- 三つのよい行い。子が親になすべき、孝養・葬礼・祭事。また、人が重んずべき三つの行い、すなわち、父母に孝行を尽くすこと、賢良な人を友とするこ…
さん‐こうごう〔‐クワウゴウ〕【三皇后】
- デジタル大辞泉
- 「三后さんこう」に同じ。
さん‐さい【三才】
- デジタル大辞泉
- 1 世界を形成するものとしての天・地・人の称。三元。三儀。三極。2 宇宙に存在する万物の総称。「和漢三才図会ずえ」3 人相学で、その重点になる…