梁启超 Liáng Qǐchāo
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1873~1929梁啓超(りょうけいちょう)・(リアンチーチャオ).広東省広州出身の思想家・政治家.清末民国初のジャーナリスト.康有為の…
ちょうこうそうビル【超高層ビル】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a skyscraper
超恩寺ちようおんじ
- 日本歴史地名大系
- 福井県:武生市府中町京町超恩寺[現]武生市本町毘沙門山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。もと天台宗で、丹生(にう)郡余田(はぐり)村にあ…
超現実主義(ちょうげんじつしゅぎ) surréalisme
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- シュールレアリスム。1924年フランス人アンドレ・ブルトンの主唱に始まる芸術運動。ダダイズムのあとを受けるが,フロイトの精神分析学の影響が強く…
梁啓超(りょうけいちょう) Liang Qichao
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1873~1929清末民国初期の啓蒙思想家,政治家。広東省新会県の人。号は任公。1889年挙人に合格。康有為(こうゆうい)に師事し,変法運動に参加。98年…
どくとく【独特】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 独特の 〔唯一無二の〕unique;〔特有の〕peculiar ((to))彼独特の技巧a skill all his ownその地方独特のアクセントthe accent 「peculiar to [char…
ぼうめい 亡命
- 小学館 和伊中辞典 2版
- eṣi̱lio(男)[複-i],espa̱trio(男)[複-i] ◇亡命する 亡命する ぼうめいする andare in eṣi̱lio, eṣiliarsi, rifugiarsi a…
Tiananmen Square
- 英和 用語・用例辞典
- 中国の天安門広場 (中国北京市にある旧清朝の皇城「紫禁城」(現在の博物館「故宮」)の正門にあたる天安門前の広場)Tiananmen Squareの用例In Hong Ko…
タンニン酸 タンニンサン tannic acid
- 化学辞典 第2版
- 【Ⅰ】広義にはタンニンともいう.【Ⅱ】m-ガロイル没食子酸(m-galloylgallic acid).C14H10O9(322.23).可溶性タンニンの加水分解により得られる,没…
超神ズシーン
- デジタル大辞泉プラス
- 特撮テレビ番組『超神ビビューン』(1976-1977)に登場する変身ヒーロー。『アクマイザー3』のひとり「ガブラ」の魂を受け継いだ渡部剛が変身する。
超魔界村
- デジタル大辞泉プラス
- カプコンが1991年10月に発売したゲームソフト。アクションゲーム。スーパーファミコン用。2002年7月に「超魔界村R」としてゲームボーイアドバンスに…
きょく‐ちょうちょうは〔‐テウチヤウハ〕【極超長波】
- デジタル大辞泉
- 波長が100~10万キロメートル、周波数3~3キロヘルツの電波。地中や水中を伝播する性質があるため、潜水艦通信や鉱山での通信に利用される。
極超短波
- 栄養・生化学辞典
- →マイクロ波
超音波処理
- 栄養・生化学辞典
- 20kHz以上の超音波を用いて細胞などを破壊する操作.
超高温滅菌
- 栄養・生化学辞典
- →UHT滅菌
ちょうおんぱ‐カッター〔テウオンパ‐〕【超音波カッター】
- デジタル大辞泉
- 超音波で刃先を振動させることで、切断を容易にする工具。樹脂、ゴム、プラスチックなどを軽い力で切断することができる。
ごく‐ちょうおんそく〔‐テウオンソク〕【極超音速】
- デジタル大辞泉
- ⇒きょくちょうおんそく(極超音速)
超純水【ちょうじゅんすい】
- 百科事典マイペディア
- 電解質,有機物,ちり微粒子などの不純物を極限まで取り除いた超高純度の水。半導体の製造,医薬品の製造などで使われる。蒸留,イオン交換法,逆浸…
ちょうびしょう‐げか〔テウビセウゲクワ〕【超微小外科】
- デジタル大辞泉
- ⇒スーパーマイクロサージェリー
ちょうこがた‐モビリティー〔テウこがた‐〕【超小型モビリティー】
- デジタル大辞泉
- ⇒パーソナルモビリティー
はんどうたい‐ちょうこうし〔ハンダウタイテウカウシ〕【半導体超格子】
- デジタル大辞泉
- 蒸着や分子線エピタキシーの技術により、一原子毎に積層させた半導体の超格子。原子の種類や積層の厚みを制御することで、さまざまなバンド構造をも…
超銀河団
- 知恵蔵
- 銀河が作る集団に、規模に応じて与えられた名前。銀河群は数個から数十個の銀河が作る小規模な銀河集団で、銀河系とアンドロメダ銀河を含む約30個の…
ちょうこうそく‐げんしょう〔テウクワウソクゲンシヤウ〕【超光速現象】
- デジタル大辞泉
- ⇒超光速運動
ちょうこうおん‐きん〔テウカウヲン‐〕【超高温菌】
- デジタル大辞泉
- ⇒超好熱菌
りょう‐けいちょう〔リヤウケイテウ〕【梁啓超】
- デジタル大辞泉
- [1873~1929]中国、清末・民国の政治家・学者。広東省新会県の人。字あざなは卓如。号、任公。康有為に師事し、戊戌ぼじゅつの改革に参加したが、…
ちょう‐げんじつしゅぎ〔テウ‐〕【超現実主義】
- デジタル大辞泉
- ⇒シュールレアリスム
ちょうこうそう‐けんちく〔テウカウソウ‐〕【超高層建築】
- デジタル大辞泉
- 高層建築のうち格段に高い建造物。一般に高さ100メートル以上、25階ないし30階以上のものをいう。日本では昭和38年(1963)に高さ31メートルとする制…
ちょう‐じゅうげんし〔テウヂユウゲンシ〕【超重原子】
- デジタル大辞泉
- ⇒超重元素
ちょう‐じゅうげんそ〔テウヂユウゲンソ〕【超重元素】
- デジタル大辞泉
- 現在はまだ見つかっていないが理論的に存在が予測される、原子番号や質量数が大きな元素。または人工的に作り出された原子番号92のウランより重い超…
ちょう‐しんかいたい〔テウ‐〕【超深海帯】
- デジタル大辞泉
- 水深6000メートルより深い海溝部分。
ちょうしんせい‐ざんがい〔テウシンセイ‐〕【超新星残骸】
- デジタル大辞泉
- 超新星爆発の後に残る星雲状の天体。大きさはおよそ数光年から100光年程度で、球殻状のものが多い。超新星爆発の衝撃波により元の星を構成していた物…
ちょうでんどう‐たい〔テウデンダウ‐〕【超伝導体】
- デジタル大辞泉
- 超伝導を示す物質。低温などの特別な条件の下、電気抵抗が零になったり、マイスナー効果が現れたりする。
ちょうりんかい‐りゅうたい〔テウリンカイリウタイ〕【超臨界流体】
- デジタル大辞泉
- 物質の相を圧力・温度を変数にして図示した状態図における、臨界点を超えた圧力・温度の状態にある物質。気体と液体の中間的な性質をもつ。水、二酸…
超音波医学 ちょうおんぱいがく ultrasonic medicine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超音波を医学面に利用するもので,日本が世界に先がけて着手し,発展させた領域。 (1) 超音波診断法または検査法 これに用いる超音波の周波数は1~1…
超電気伝導 ちょうでんきでんどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超伝導磁石 ちょうでんどうじしゃく superconducting magnet
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超伝導体の線または薄板を巻いてつくった電磁石。超伝導物質を臨界温度 (転移温度) 以下に冷却すると電気抵抗はゼロになるので,電力の損失なしに大…
超高速素子 ちょうこうそくそし high-speed device
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 高速で動作する電子素子の総称。超高速スイッチング (遅延時間で数十ピコ秒以下) が可能な素子を超高速素子と呼び,これに対して超高周波 (数十 GHz…
超塑性合金 ちょうそせいごうきん superplastic alloy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 通常の金属 (合金) 材料では,100%も伸ばす (塑性変形する) と破断するが,ある種の処理を施した多結晶の金属材料では,数百%と異常に大きな伸びを与…
超長期国債 ちょうちょうきこくさい ultra long-term national bond
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 償還期間が長期国債の 10年を上回る国債をいい,1983年2月に 15年物の変動利付債,同年9月に 20年物の固定利付債が初めて発行された。超長期国債は国…
超ウラン元素 (ちょうウランげんそ) transuranic elements
- 改訂新版 世界大百科事典
- ウランよりも原子番号の大きい元素,すなわち93番元素以降の元素の総称。1937年,それまで地球上には存在しないと思われていた43番元素がはじめて人…
超音速飛行 (ちょうおんそくひこう) supersonic flight
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 音の壁 熱の壁 超音速機の特徴音速以上の速さで飛行すること。一般に飛行機に対して用いられ,水平飛行において超音速飛行できるもの…
超高層建築 (ちょうこうそうけんちく) highrise building tall building
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超高層建築の沿革 高層建築の誕生 スカイスクレーパーの時代 国際様式の時代 現代超高層建築の成熟期 ポスト・モダニズム 日…
超常現象 (ちょうじょうげんしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- paranormal phenomenaの訳語。超心理学ではサイ現象とよぶ(サイpsiはギリシア語のプシュケーpsychēに由来し,心,魂の意味)。ふつうESPと念力の二…
超小型車 ちょうこがたしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軽自動車よりさらに小型で手軽な移動手段。超小型モビリティともいう。現行の第一種原動機付き自転車(3輪以上)規格のミニカーより上位に位置する。…
超国家主義 ちょうこっかしゅぎ ultra-nationalism
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 近代国民国家において、自国の発展を志向するナショナリズム(国家意識・民族意識・国民意識)が極端な形にまで推し進められ、国家至上主義・軍国主…
超昇寺 ちょうしょうじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 奈良県生駒(いこま)郡都跡(みあと)村(現奈良市)にあった廃寺。超勝寺とも書く。835年(承和2)真如(しんにょ)法親王の創建。正暦(しょうりゃく)年…
超伝導マグネット ちょうでんどうまぐねっと superconducting magnet
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 超伝導体を用いて強磁場を発生させる電磁石のこと。具体的には、第2種超伝導体の線材をコイル状に巻き、直流電流を流して中心に磁場を発生させる装置…
ちょういみげんご【超意味言語】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうおんそくき【超音速機】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうこうかくしゃしん【超広角写真】
- 改訂新版 世界大百科事典