「アントニウス」の検索結果

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アントラキノン anthraquinone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 C14H8O2 。3種の異性体があり,いずれも黄色の結晶。9, 10-アントラキノンが重要であり,通常これをアントラキノンという。染料中間体として…

コルブロ Corbulo, Gnaeus Domitius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]67古代ローマの将軍。母親が6度結婚したので多くの家系とつながりができた。義妹の一人はガイウス・カエサル帝の妃となった。ゲルマンとの…

あんとにーとくれおぱとら【《アントニーとクレオパトラ》】

改訂新版 世界大百科事典

アントニオ マチャード Antonio Machado

20世紀西洋人名事典
1875.7.26 - 1939.2.22 スペインの詩人。 セビリャ生まれ。 別名Antonio〉 アントニオ(Machado y Ruiz マチャード・イ・ルイス。 父は民族学者、兄…

プリニウス(Plinius)

デジタル大辞泉
(Gaius ~ Secundus)[23~79]古代ローマの将軍・博物学者。古代の科学知識の集大成ともいうべき「博物誌」の著作で有名。ベズビオ火山の大爆発の…

リッチ‐クライアント(rich client)

デジタル大辞泉
クライアントサーバーシステムを構成するクライアント側のコンピューターのうち、必要に応じてアプリケーションソフトやデータをダウンロードして利…

アントニーン ノボトニー Antonín Novotoný

20世紀西洋人名事典
1904.12.10 - 1975.1.28 チェコスロバキアの政治家。 元・チェコスロバキア大統領。 レトニャーニ生まれ。 1921年チェコスロバキア共産党に入党、’…

モザンビーク島 モザンビークとう Island of Moçambique

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モザンビーク北東部,本土から 3.5km沖合いのモザンビーク海峡に浮かぶ全長 3kmのサンゴ礁の島。 10世紀頃イスラム教徒により町が築かれ,交易の拠点…

グラスゴー Glasgow

改訂新版 世界大百科事典
イギリス,スコットランド中部西岸にあるストラスクライド州の工業都市で州都。地名は〈緑の峡谷〉を意味するケルト語gleschuが語源である。人口58万…

シン‐クライアント(thin client)

デジタル大辞泉
クライアントサーバーシステムを構成するクライアント側のコンピューターのうち、最低限の機能のみを有する低価格のものをさす。サーバーがアプリケ…

アントワープ あんとわーぷ Antwerp

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベルギー北部、アントウェルペン州の州都アントウェルペンの英語名。[編集部][参照項目] | アントウェルペン

アンベルス あんべるす Anvers

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベルギー北部、アントウェルペン州の州都アントウェルペンのフランス語名。[編集部][参照項目] | アントウェルペン

同胞教会 どうほうきょうかい Church of United Brethren in Christ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツ語を話す移民への宣教師として渡米したドイツ改革派の牧師 Ph. W.オッテルバインが「回心」を体験したのち,友人のメンノ派牧師 M.ベームとと…

アエネイス

百科事典マイペディア
ウェルギリウスの叙事詩。12巻。前30年―前19年に完成。英雄アエネアスがイタリアにローマの基礎を築くまでの物語。前半はホメロスの《オデュッセイア…

マルクス・アウレリウス Marcus Aurelius Antoninus; Marcus Annius Verus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]121.4.26.[没]180.3.17.ローマ皇帝(在位 161~180)。ストア派の哲人皇帝で,五賢帝の一人。ヒスパニア系の名家の出身。祖父から厳格な教育を受…

アントシアン

栄養・生化学辞典
 花,果実,葉などに存在する水溶性の色素で,赤,紫,青などの色を呈する.アントシアンのうち色素配糖体をアントシアニンとよぶ.アントシアニン…

リッチクライアント りっちくらいあんと rich client

日本大百科全書(ニッポニカ)
必要に応じてアプリケーションなどをダウンロードして作業を行う、高機能クライアントパソコン。シンクライアントと対比して使われる概念。[編集部…

アントニオ コンテ Antonio Conte

現代外国人名録2016
職業・肩書サッカー指導者 サッカー・イタリア代表監督国籍イタリア生年月日1969年7月31日出身地レッチェ受賞セリエA最優秀監督(ゴールデンベンチ賞)…

あんとにおだすもるてす【《アントニオ・ダス・モルテス》】

改訂新版 世界大百科事典

ルブリカ

岩石学辞典
プリニウスによれば,この語は赤色粘土またはボール(bole)の一種である.塗料の顔料として用いられる[Pliny : 77].

せいニコラス‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【聖ニコラス大聖堂】

デジタル大辞泉
《St. Nicholas' Cathedral》⇒セントニコラス大聖堂

マデイラ川 マデイラがわ Rio Madeira

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブラジル北西部を流れる川。アマゾン川の右岸支流。ボリビアのアンデス山脈に源を発し同国内を北流するベニ川とマモレ川が,ビヤベヤ付近のボリビア…

再処理

共同通信ニュース用語解説
原発の使用済み核燃料に含まれるプルトニウムとウランを再利用するため、薬品を使うなどして取り出すこと。再処理で出た廃液は非常に強い放射線を出…

ホセ・アントニオ カマーチョ(ホセアントニオ カマーチョ) José Antonio Camacho サッカー

最新 世界スポーツ人名事典
サッカー・中国代表監督生年月日:1955年6月8日国籍:スペイン経歴:1980年代にレアル・マドリードのサイドバック、守備的MFでプレー。10回のリーグ…

臨界前核実験

共同通信ニュース用語解説
核兵器の改良や性能・安全性の評価を目的とする模擬実験で、核爆発は伴わない。少量のプルトニウムなどの核物質に火薬の爆発で衝撃を与え、核分裂の…

核燃料再処理 (かくねんりょうさいしょり) nuclear fuel reprocessing

改訂新版 世界大百科事典
目次  使用済燃料の性質  再処理の方法  軽水炉燃料再処理  高速炉燃料再処理  再処理工場原子炉の使用済燃料の中から核燃料物質を回収す…

ホイスマンス Huysmans, Jan Baptist

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1654. アントウェルペン[没]1716.7.14. アントウェルペン17世紀に活躍したフランドルの画家。アントウェルペンの画家組合に登録されている。 C.…

活性化エントロピー カッセイカエントロピー entropy of activation

化学辞典 第2版
反応速度を活性錯体理論に従い,熱力学的に表示したときのパラメーターの一つで,活性錯体と原系の間の標準エントロピーの差に相当する.定容反応の…

ぎょう‐ゆう〔ゲウ‐〕【×驍勇】

デジタル大辞泉
[名・形動]強く勇ましいこと。また、その人やさま。「―なる戍将じゅしょう、マルドニウスの為めに、攻撃せられて」〈竜渓・経国美談〉

ケテグス Cethegus, Marcus Cornelius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前196古代ローマの将軍。第2次ポエニ戦争の際,カルタゴのマゴの侵入をポー川峡谷で撃退。雄弁家としても名高く,エンニウス,ホラチウスら…

アントラキノン アントラキノン anthraquinone

化学辞典 第2版
C14H8O2(208.22).広義では,アントラセンから誘導されるキノンをいい,1,2-,1,4-および9,10-アントラキノンの三つの異性体があるが,普通,9,10-ア…

フォルツナツス Fortunatus, Venantius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]530頃[没]600頃古代ローマ末期のキリスト教詩人。アウソニウスと並び称せられ,古代文学と中世文学との接点を占めている。

ルクレティア Lucretia

改訂新版 世界大百科事典
前510年ごろ没したとされる,古代ローマの伝説上の貞女。伝説によれば彼女はタルクイニウス・コラティヌスの美貌の妻であったが,ローマ王タルクイニ…

アントニー・ヘルマン・ゲラルト フォッカー

367日誕生日大事典
生年月日:1890年4月6日オランダの航空設計家,飛行機製作者1939年没

ベルトラメリ 能子 ベルトラメリ ヨシコ

20世紀日本人名事典
昭和期の声楽家 生年明治36(1903)年4月1日 没年昭和48(1973)年8月2日 出身地茨城県多賀郡平潟町 学歴〔年〕東京音楽学校入学 経歴音楽学校ではサ…

グレゴーリオ マラニョン Gregorio Marañón

20世紀西洋人名事典
1887 - 1960 スペインの医学者,著述家。 元・教授。 マドリード大学卒業後、ドイツに留学。内分泌学を専門とする。教授職のかたわら科学的、医学的…

フランセスコ ロージ Francesco Rosi

20世紀西洋人名事典
1922 - イタリアの映画監督。 ナポリ生まれ。 1940年代末からアントニオーニやビスコンティ監督などのもとで仕事をし、’58年「挑戦」で一本立ちす…

カナレット

百科事典マイペディア
イタリアの画家。本名ジョバンニ・アントニオ・カナルGiovanni Antonio Canal。ベネチア生れ。生地の名所,史跡をパノラマ風に克明に描き,光や大気…

アラモ砦 (アラモとりで) Alamo

改訂新版 世界大百科事典
テキサス独立戦争に際し,テキサス人の小部隊がたてこもったサンアントニオ(現,アメリカ合衆国テキサス州南部)の僧院。これを包囲したサンタ・ア…

san・to・ni・na, [san.to.ní.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖化〗 サントニン:回虫駆除に使われるセメンシナの花の結晶状化合物.

マルクス‐アウレリウス‐アントニヌス(Marcus Aurelius Antoninus)

デジタル大辞泉
[121~180]古代ローマの皇帝。在位161~180。五賢帝の最後の皇帝。辺境諸種族との戦いに奔走する一方、ストア学派の哲学者としても知られ、哲人皇…

ボイアルド Matteo Maria Boiardo 生没年:1440か41-94

改訂新版 世界大百科事典
イタリアの詩人。スカンディアーノの伯爵。フェラーラにおけるエステ家の寵臣として,数々の外交使節を務め,モデナおよびレッジョの総督となる。146…

クリスプス Flavius Julius Crispus Caesar 生没年:?-326

改訂新版 世界大百科事典
ローマ皇帝。在位,副帝317-326年。コンスタンティヌス1世の長子。その第1の妻ミネルウィナの唯一の子。少年時はガリアでラクタンティウスの教育をう…

ホラティウス ほらてぃうす Quintus Horatius Flaccus (前65―前8)

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ローマの詩人。南イタリアのウェヌシアに解放奴隷の子として生まれる。ローマで中等教育を受けてからアテネに渡り、アカデメイアの学園に学んだ…

かくぶっしつ‐ぼうご〔‐バウゴ〕【核物質防護】

デジタル大辞泉
濃縮ウランやプルトニウムなどの核物質が盗み出されたり、原子力施設が破壊されたりすることによって、公衆の安全や健康が危険にさらされる事態を防…

イレルダの戦い イレルダのたたかい Campaign of Ilerda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ローマの内乱期における戦闘の一つ。前 49年ユリウス・カエサルがポンペイウス (大ポンペイウス) の将 L.アフラニウス,M.ペトレイウスらを破っ…

アントシアニン

栄養・生化学辞典
 アントシアン色素ともいう.アントシアンのうち,色素配糖体.

マリ・アントアネット まりあんとあねっと Marie Antoinette (1755―1793)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランス国王ルイ16世の妃。ハプスブルク家の神聖ローマ皇帝フランツ1世とオーストリア女帝マリア・テレジアとの娘。1770年、政略結婚によりブルボン…

アエネアス Aeneas

改訂新版 世界大百科事典
ギリシア・ローマ伝説で,トロイア戦争におけるトロイア方の英雄,またローマ建国の祖。アンキセスAnchisēsと女神アフロディテの子。ギリシア名はア…

リアルトばし【リアルト橋】

世界の観光地名がわかる事典
イタリア北部、アドリア海に面した港町ベネチア(Venezia)の大運河(カナル・グランデ、Canal Grande)に架かる3つの橋の一つ。サンマルコ広場の北…

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