パブリシティー‐リリース(publicity release)
- デジタル大辞泉
- 企業や団体が広報活動の一環として、自己の活動を周知させ好意的態度を作らせるよう積極的に報道関係者に情報提供し、メディアに話題として取り上げ…
fagoter /faɡɔte/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] …にみっともない服装をさせる.
ソリハシシギ そりはししぎ / 反嘴鷸 terek sandpiper [学] Xenus cinereus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥綱チドリ目シギ科の鳥。東ヨーロッパから北東シベリアに至る地域で繁殖し、冬は南へ渡る。日本には旅鳥として春と秋に渡来する。全長約23センチメ…
はだ【肌】 を 入((い))れる
- 精選版 日本国語大辞典
- 肌脱ぎにした着物を、もとのように着なおす。[初出の実例]「かへり弓も張弓のごとく弓杖をもつき、はだを入て、張弓のごとく持て帰りて、畏てはりか…
はだ【肌】 を 脱((ぬ))ぐ
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 肌脱ぎになる。[初出の実例]「台所の片つ方に鏡押し立て、清(きよ)らに肥へ太りたる肌(ハダ)をぬぎ、顔つくろひ髪ゆひたるに」(出典:仮名草子・都…
わはは
- デジタル大辞泉
- [感]大きく口をあけて笑う声。あはは。「わははと笑う」
あはは
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔笑って〕ha-ha(▼擬音語)
おん【恩】 を 知((し))らぬは=鬼畜((きちく))の如((ごと))し[=畜生((ちくしょう))にも劣((おと))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- 人から受けた恩に対して、報いる心を持たない者は、人間の資格がない。「木石」「蟻虫(ありむし)」などにたとえてもいう。[初出の実例]「恩を知るを…
こころ【心】 を 鬼((おに))にする
- 精選版 日本国語大辞典
- 気の毒に思いながら、わざとつれなくする。情にほだされながら、あえて非情にふるまう。[初出の実例]「鬼夜叉げにと点頭(うなづき)て、今ぞ心を鬼に…
まん【満】 は 損((そん))を招((まね))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 物事は完全な状態に達すればやがて不都合なことが表われたり、衰えたりするものである。みつれば虧(か)く。[初出の実例]「満招レ損謙受レ益(マンハソ…
制動 せいどう damping
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 運動や振動に逆らう抵抗力を作用させて,それらを減衰させること。制動に用いられる素子には,摩擦力を利用した自動車や自転車のブレーキ,狭いすき…
トレード‐オフ(trade-off)
- デジタル大辞泉
- 失業率を低めようとすれば物価の上昇圧力が強まり、物価を安定させようとすれば失業率が高まるというように、一方を追求すると他方が犠牲になるよう…
ひと‐えり【人選】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ひとえらび(人選)[初出の実例]「かやうに、おとづれ聞えん人をば、ひとえりして、いらへなどはせさせよ」(出典:源氏物語(1001‐14頃…
オルレアニスト Orléaniste
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- フランス七月王政の国王,ルイ・フィリップのオルレアン家を中心とする王政を復活させようとする王党派。特に第三共和政成立期に,ブルボン王朝派と…
よささ節
- デジタル大辞泉プラス
- 神奈川県三浦市の民謡。小正月に行われる伝統行事「チャッキラコ」の際に歌われる。チャッキラコはユネスコの無形文化遺産。
みささびじゅつかん 【みささ美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 鳥取県東伯郡三朝町(みささちょう)にある美術館。昭和59年(1984)創立。版画家長谷川富三郎の作品を紹介する個人美術館。企画展やコンサート等も開催…
よさ‐よさ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) ゆれ動くさま、またはゆり動かすさまを表わす語。ゆさゆさ。[初出の実例]「みなくれないのあふぎの…
どさ‐どさ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① 重い物などが、続けざまにたくさん落ちるさまを表わす語。[初出の実例]「鍬の音が狭い坑道に反響してドー…
ゆっさゆっさ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ゆっさゆっさと力いっぱい木を揺すったI pushed with all my strength on the tree and swung it back and forth.地震で大地がゆっさゆっさと揺れたT…
むなしさ【▲空しさ・▲虚しさ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- emptiness; vanity富のむなしさthe vanity of wealth
はば【幅】 を 遣((や))る
- 精選版 日本国語大辞典
- =はば(幅)を利かす[初出の実例]「今朝は嵐の吹風呂屋者〈西鶴〉 うす情はばをやりたる雲の帯〈松意〉」(出典:俳諧・虎渓の橋(1678か)賦何餠俳…
現状維持政策 げんじょういじせいさく policy of status quo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際政治において,ある時点で存在する国家間の力関係をそのまま維持しようとする目的でとられる政策をさす。ある時点での各国の外交政策は,自国に…
大谷旧旅 (おおたに-きゅうりょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1649-1700 江戸時代前期の僧,俳人。慶安2年7月1日生まれ。真宗大谷派。越前(えちぜん)(福井県)の本瑞寺,河内(かわち)(大阪府)の大信寺住職をへて,…
そつが無な・い
- デジタル大辞泉
- 手落ちがない。手抜かりがない。むだがない。「何をさせても―・い」
さお‐こ(さを‥)【棹子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 舟の櫨(とも)にいて、棹をさす人。楫子(かじこ)。[初出の実例]「甑嶋之一舟留レ之、今棹子以下一二人帰レ之」(出典:島津家文書‐慶長九年…
ね【▽子】
- デジタル大辞泉
- 1 十二支の一で、その1番目。2 方角の名。北。3 時刻の名。今の夜中の12時ごろ、およびその後の2時間。または夜中の12時前後の2時間。4 1にあた…
ね【子】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔十二支の一つ〕the Rat (the first of the twelve signs of the Chinese zodiac);〔方角〕north;〔時刻〕the hour of the Rat (midnight or the …
子こは三界さんがいの首枷くびかせ
- デジタル大辞泉
- 親は子を思う心に引かれて、終生自由を束縛されることのたとえ。
われはうみのこ【我は海の子】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 鹿児島の芋焼酎。海洋深層水と海水から分離した海洋酵母を使用、常圧蒸留する。原料はコガネセンガン、米麹。アルコール度数25%。蔵元の「薩摩酒造…
かえる【蛙】 の 子((こ))は蛙((かえる))
- 精選版 日本国語大辞典
- 何事も子は親に似るものだ、子は親の進んだ道をあゆむものだ、また、凡人の子はやはり凡人であるなどの意にいう。[初出の実例]「蛙(カイル)の子は蛙…
持つべきものは子
- ことわざを知る辞典
- 他の何にもまさって持つ価値のあるのはわが子だ。わが子ほどありがたいものはない。
はは‐や【はは矢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 語義未詳。大きな矢の意か。→天(あま)のはは矢。[初出の実例]「空にいる同じはは矢は見えねども月や神世の天のこの弓」(出典:草根集(14…
わはは
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔大笑い〕guffaw [ɡʌf&openo_acute;ː], har-har, haw-haw;〔ばか笑い〕hee-haw(▼擬音語)
もつ【持】 べき ものは子((こ))
- 精選版 日本国語大辞典
- わが子だからこそ、他人ではしてくれないようなこともしてくれるのだから、是非なければならないものは自分の子である。[初出の実例]「何者か此の山…
のさ‐のさ
- デジタル大辞泉
- [副]1 ゆっくりと歩くさま。のそのそ。「傍らの叢くさむらから、―と出たのは蟇ひきで」〈鏡花・高野聖〉2 のんびりしているさま。「いとしづかに…
さかさまつげ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- さかまつげともいい、まつげ(睫毛(しょうもう))が内方に向かって生えているものに対する一般的な呼び名で、医学的には睫毛内反症、眼瞼(がんけん)…
いず【出】 さ 入((い))るさ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「さ」は接尾語 ) 出る時と入る時。出たり入ったりする時。[初出の実例]「もののふのいづさ入さに枝折(しをり)するとやとやとほりのむやむやの関〈…
早さ/速さ
- 小学館 和西辞典
- rapidez f., (速度) velocidad f.
【殺】さいさつ
- 普及版 字通
- さらす。字通「」の項目を見る。
よさ【良さ・善さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒よい(良い)この車の性能の良さは抜群であるThis car performs extremely well.この制度の良さは今に分かるYou will see the merits [good points]…
かお【顔】 に 火((ひ))を焚((た))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 恥ずかしさや怒りなどのために顔を赤くする。顔に紅葉(もみじ)を散らす。[初出の実例]「火焼(ひたく)。〈略〉人の赤面したるを㒵に火を焼といへり」(…
はり【針】 を 蔵((くら))に積((つ))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 長年にわたって、せっせと小金をためこむたとえ。蔵に針を積んでも、なかなかいっぱいにならないところから、少しもたまらない、いくらあっても足り…
受領ずりょうは倒たおるる所ところに土つちを掴つかめ
- デジタル大辞泉
- 受領は失敗しても空手からてで帰るなの意。転んでもただでは起きない。平安時代の受領の貪欲さを示したもの。
恋こいは曲者くせもの
- デジタル大辞泉
- 恋は分別を失わせ、思いもよらないことをさせるものだ。
耍狗熊 shuǎ gǒuxióng
- 中日辞典 第3版
- 1 クマに芸をさせる.2 人をばかにする.からかう.
うん【運】 を =天((てん))[=天道((てんとう))]に任((まか))せる
- 精選版 日本国語大辞典
- なりゆきを天の意志に任せる。運命のままに従う。[初出の実例]「運天道にまかせて、身を国家になぐ」(出典:平家物語(13C前)七)
おは【尾羽】 を=うち枯((か))らす[=枯((か))らす]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 鷹の尾羽の傷ついたみすぼらしいさまから ) おちぶれてみすぼらしい姿になる。零落する。尾も羽もなし。[初出の実例]「それがし一もんれきれきはう…
かいめん‐ちょうりょく〔‐チヤウリヨク〕【界面張力】
- デジタル大辞泉
- 二つの相が接するとき、分子間の引力に基づき、その界面の表面積を減少させようとする力。水銀や水が空中で球形になるのはこの力による。液体の場合…
高尾(石井高尾) (たかお(いしいたかお))
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の遊女。2代とする説がある。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩士石井吉兵衛となじみになったが,楼主がほかの客に身うけさせようとした…
ママはアイドルに夢中
- デジタル大辞泉プラス
- 韓国のテレビドラマ。2010年9月放映。出演は、ヤン・ミギョン、キム・ガプス、チョン・ギョンホほか。ホームドラマ。別題「主婦キム・グァンジャの第…