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ちどりがはま【千鳥ヶ浜】

改訂新版 世界大百科事典

はまおりしんじ【浜降神事】

改訂新版 世界大百科事典

はまとびむしか【ハマトビムシ科】

改訂新版 世界大百科事典

はまどりゅあです【ハマドリュアデス】

改訂新版 世界大百科事典

はまほらしのぶ【ハマホラシノブ】

改訂新版 世界大百科事典

はままつな【ハママツナ】

改訂新版 世界大百科事典

由比ヶ浜 ゆいがはま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
神奈川県南東部,鎌倉市南部の地区。相模湾の小入江の湾奥,滑川右岸にあり,中心市街地の南西部にあたる。海岸は弓状の砂浜をなし,鎌倉時代には小…

浜尾新 はまおあらた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]嘉永2(1849).4.20. 江戸[没]1925.9.25. 東京明治,大正期の教育行政家。豊岡藩士の家に生れ,英,仏学を学び,明治5 (1872) 年から文部省に勤務…

浜松町 はままつちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
東京都港区北東部の地区。世界貿易センタービルの建設などにより都心の一部としての機能をもつ。 JR浜松町駅は,東京国際空港 (羽田空港) と都心を結…

長浜 ながはま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
愛媛県西部,大洲市北西部の旧町域。肱川が北流し伊予灘に注ぐ。 1889年町制。 1955年白滝村,大和村,出海村,櫛生村,喜多灘村の5村と合体。 2005…

きねんはま【喜念浜】

改訂新版 世界大百科事典

やわたはま(やはたはま)【八幡浜】

精選版 日本国語大辞典
愛媛県西部の地名。宇和海に臨む。江戸時代は宇和島藩の商港として栄えた。明治以降、埋立地が市街を形成。漁業、水産加工業のほか、温州(うんしゅう…

はま‐つばき【浜椿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 植物「はまごう(蔓荊)」の異名。[初出の実例]「御前物以浜椿如泔器台四本、用銀器」(出典:御堂関白記‐寛仁二年(1018)九月一六日)② …

はま‐にれ【蕘花】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「きがんぴ(黄雁皮)」の古名。〔本草和名(918頃)〕

はま‐ぶね【浜舟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 浜の近くで使う小舟。また、浜の近くを往き来する舟。[初出の実例]「藻汐汲むいほの浜舟苫朽て浪路晴せぬさみだれの頃」(出典:万代和歌…

浜口 優 (はまぐち まさる)

367日誕生日大事典
生年月日:1972年1月29日平成時代のコメディアン

吉浜 智改 (よしはま ちかい)

367日誕生日大事典
生年月日:1885年9月2日昭和時代の沖縄県久米島具志川村民。久米島農業会会長;具志川村(沖縄県島尻郡)村長1957年没

浜谷浩 (はまやひろし) 生没年:1915-99(大正4-平成11)

改訂新版 世界大百科事典
日本の代表的なドキュメンタリー写真家。東京に生まれ,1933年(昭和8)にオリエンタル写真工業に入社して,写真撮影と暗室作業の技術を習得する。37…

す‐はまぐり【酢蛤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蛤のむき身を酢にひたしたもの。また、その材料にする蛤。《 季語・春 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕[初出の実例]「此ところの名物は、金…

浜市村はまいちむら

日本歴史地名大系
宮城県:桃生郡鳴瀬町浜市村[現]鳴瀬町浜市鳴瀬川河口東岸に位置。石巻(いしのまき)街道は牛網(うしあみ)村・当村・小野(おの)本郷を経て仙…

針浜はりのはま

日本歴史地名大系
宮城県:牡鹿郡女川町針浜[現]女川町針浜万石(まんごく)浦の東岸に位置し、南は四度計沢(しどけざわ)峰で桃浦(もものうら)(現石巻市)に、…

飯子浜いいごはま

日本歴史地名大系
宮城県:牡鹿郡女川町飯子浜[現]女川町飯子浜五部浦(ごぶうら)湾の南岸に位置し、塚浜(つかはま)と野々浜(ののはま)の中間、横浦(よこうら…

牧浜まきのはま

日本歴史地名大系
宮城県:石巻市牧浜[現]石巻市牧浜牡鹿(おしか)半島西岸、小積浜(こづみはま)―狐崎浜(きつねざきはま)間を結ぶ海岸線の中間にあり、西は竹浜…

浜杉山村はますぎやまむら

日本歴史地名大系
秋田県:由利郡仁賀保町浜杉山村[現]仁賀保町院内(いんない) 杉山冬師(とうし)山の西、大沢(おおさわ)川中流域の低地に位置し、北に平沢(ひ…

浜中村はまなかむら

日本歴史地名大系
北海道:釧路支庁浜中町浜中村明治三九年(一九〇六)から昭和三八年(一九六三)まで存続した厚岸(あつけし)郡の村。明治三九年四月、榊(さかき…

浜尾村はまおむら

日本歴史地名大系
福島県:須賀川市浜尾村[現]須賀川市浜尾須賀川村の東、阿武隈川西岸の氾濫原に立地。古くは相会(あいかい)村、次いで北沢(きたざわ)村と称し…

浜山はまやま

日本歴史地名大系
島根県:出雲市浜山出雲市浜町の西端から簸川(ひかわ)郡大社(たいしや)町にまたがる標高四七メートルの砂丘である。「出雲国風土記」にいう馬見…

浜崎浦はまさきうら

日本歴史地名大系
山口県:萩市萩城下浜崎浦[現]萩市大字東浜崎町(ひがしはまさきまち) 浜崎浦・菊(きく)ヶ浜(はま)、大字今魚店町(いまうおのたなまち) 菊…

大浜村おおはまむら

日本歴史地名大系
愛媛県:今治市大浜村[現]今治市大浜現今治市の北端の村。海岸に沿って南北に細長く、大部分は一〇〇メートル前後の丘陵地で、平地は乏しい。北端…

沖浜おきのはま

日本歴史地名大系
大分県:大分市府中沖浜別府湾に注ぐ大分川の河口部、現在の西大分・五号埋立地(豊海一―四丁目など)・四号埋立地(西ノ洲)辺りに存在したと思われ…

浜の市はまのいち

日本歴史地名大系
大分県:大分市旧大分市地区生石村浜の市[現]大分市浜の市一丁目生石(いくし)浜西端の祓(はらい)川河口近くで開かれた江戸時代の市。生石浜で…

息浜おきのはま

日本歴史地名大系
福岡県:福岡市博多区博多・博多津息浜博多のなかの地名。興浜・沖浜・奥浜・澳浜などとも書く。鎌倉時代から室町時代にかけては「息浜」、戦国時代…

生江浜村おえはまむら

日本歴史地名大系
岡山県:笠岡市生江浜村[現]笠岡市生江浜・旭(あさひ)が丘(おか)吉浜(よしはま)村の南にあり、東は入江を挟み西浜(ようすな)村。西隣の大…

木浜村このはまむら

日本歴史地名大系
滋賀県:守山市木浜村[現]守山市木浜町水保(みずほ)村の南西、野洲(やす)川南流河口付近の左岸に位置。琵琶湖最狭部の東岸にあたる。此浜、梢…

浜津郷はまつごう

日本歴史地名大系
静岡県:遠江国敷智郡・敷知郡浜津郷「和名抄」高山寺本・名博本にみえる郷名。訓は不明だが、ハマツであろう。東急本は「浜松」につくり、「波万万…

浜松市はままつし

日本歴史地名大系
面積:二五六・七四平方キロ(境界未定)県西部、遠州灘に面する。東は天竜川を挟み磐田郡竜洋(りゆうよう)町・豊田(とよだ)町、磐田市、北は浜…

浜松市はままつし

日本歴史地名大系
2007年4月1日:浜松市が政令指定都市となる⇒【浜松市】[変更地名]静岡県

浜久保町はまくぼちよう

日本歴史地名大系
兵庫県:西宮市西宮町浜久保町[現]西宮市久保町(くぼちよう)浜鞍掛(はまくらかけ)町の東にあり、西宮町浜方五町の一(天保九年「西宮町石高町…

尾浜村おはまむら

日本歴史地名大系
兵庫県:尼崎市旧川辺郡地区尾浜村[現]尼崎市尾浜町一―三丁目・名神町(めいしんちよう)一―三丁目・東難波町(ひがしなにわちよう)一丁目・南塚…

浜市村はまいちむら

日本歴史地名大系
兵庫県:赤穂市浜市村[現]赤穂市浜市砂子(まなご)村の北東に位置し、西(にし)ノ山の南麓、千種(ちくさ)川沿いにある。松平輝興時代絵図に村…

大浜湊おおはまみなと

日本歴史地名大系
愛知県:碧南市大浜村大浜湊[現]碧南市浜寺町・浅間町・松江町中世の大浜湊は、現在の浜寺(はまでら)町の辺りであるが、藩政期に至って北部の発…

浜野村はまのむら

日本歴史地名大系
千葉県:千葉市中央区浜野村[現]中央区浜野町南生実(みなみおゆみ)村の西にあり、西は江戸湾に臨み、房総往還が南北に通る。近世浜野湊が営まれ…

吉浜 智改 ヨシハマ チカイ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書具志川村(沖縄県島尻郡)村長,久米島農業会会長 生年月日明治18年9月2日 出生地沖縄県久米島具志川村 経歴朝鮮駐屯軍の憲兵軍曹として3年間軍務…

浜本 浩 (はまもと ひろし)

367日誕生日大事典
生年月日:1890年8月14日昭和時代の小説家;ジャーナリスト1959年没

はま‐おぎ(‥をぎ)【浜荻】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 浜辺にはえているオギ。《 季語・秋 》[初出の実例]「神風の伊勢の浜荻(はまをぎ)折り伏せて旅宿(たびね)やすらむ荒き浜辺に」(出…

ゆい‐が‐はま(ゆひ‥)【由比ケ浜】

精選版 日本国語大辞典
神奈川県鎌倉市の、相模湾に面する海岸。稲村ケ崎から飯島ケ崎に至る砂浜海岸をいうが、狭義には滑川(なめりがわ)河口西岸をさす。明治中期以降海水…

ハマダラカ はまだらか / 翅斑蚊 anopheline mosquito

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱双翅(そうし)目糸角(しかく)亜目カ科に属するハマダラカ属Anophelesのカの総称。はねに斑紋(はんもん)をもつのでこの名があり、属名を読んでア…

浜松藩 はままつはん

日本大百科全書(ニッポニカ)
遠江(とおとうみ)国(静岡県)浜松周辺を領有した譜代(ふだい)藩。1586年(天正14)まで浜松城にいた徳川家康は、五か国支配の拠点を駿府(すんぷ)に…

濱谷浩 はまやひろし (1915―1999)

日本大百科全書(ニッポニカ)
写真家。東京・下谷(したや)生まれ。日本の風土と民俗を中心的なテーマとして撮影を続け、国際的にきわめて高い評価を得た。16歳ころより写真を始め…

八幡浜(市) やわたはま

日本大百科全書(ニッポニカ)
愛媛県西部、佐田岬(さだみさき)半島の付け根に位置する市。南は宇和海、北は伊予灘(なだ)に面し、大島などの島々を含む。1935年(昭和10)八幡浜、…

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お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

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