「国内通信社」の検索結果

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白山社はくさんしや

日本歴史地名大系
愛知県:小牧市野口村白山社[現]小牧市野口 神尾前菊理媛命が祭神。旧暦九月一五日を例祭日としてきた。「徇行記」に「野口白山、篠木三十三ケ村ノ…

香取社かとりしや

日本歴史地名大系
茨城県:結城郡千代川村鎌庭村香取社[現]千代川村鎌庭 東鬼怒(きぬ)川旧河道に面して鎮座。祭神経津主命。旧村社。天文二年(一五三三)下総一宮…

香取社かとりしや

日本歴史地名大系
茨城県:猿島郡総和町上辺見村香取社[現]総和町上辺見 鹿養大道北上辺見(かみへみ)集落北部に鎮座。鳥居献額には「香取大神宮 八幡大神宮」とあ…

香取社かとりしや

日本歴史地名大系
茨城県:猿島郡総和町女沼村香取社[現]総和町女沼 大道北女沼(おなぬま)集落西部に鎮座。石鳥居の献額には「香取大神宮 八幡宮」とある。祭神経…

三社さんじや

日本歴史地名大系
石川県:金沢市金沢城下第五連区三社南東は長土塀(ながどへい)、北は勝尾(かつお)町、西は藺田(いいだ)町に囲まれた一帯の総称。延宝四年(一…

外神社とかみしや

日本歴史地名大系
鳥取県:鳥取市鳥取城下鳥取城跡外神社山上の丸搦手より宮内(みやうち)口に下る道筋南東の少し下がった尾根に、円護寺(えんごじ)側へ二、三〇間…

天神社てんじんしや

日本歴史地名大系
奈良県:山辺郡山添村北野村天神社[現]山添村大字北野小字ミヤノニシ奥(おく)集落の中央にある。祭神はもと菅原道真であったが、現在は天御中主…

稲荷社いなりしや

日本歴史地名大系
和歌山県:伊都郡高野町高野山往生院谷稲荷社[現]高野町高野山往生院(おうじよういん)谷の南、通りを隔てて北室(きたむろ)院の東にある。鎮座…

竹園社ちくえんしや

日本歴史地名大系
和歌山県:海草郡下津町曾根田村竹園社[現]下津町曾根田般舟山明秀院光雲寺と号する西山浄土宗の寺院。本尊阿弥陀如来。和歌山市梶取(かんどり)…

天神社てんじんしや

日本歴史地名大系
和歌山県:有田市椒浜村天神社[現]有田市初島町浜浜(はま)の東部にあり、旧村社。祭神は菅原道真。南紀神社録(和歌山県立図書館蔵)に「在桝浜…

宇賀神社うがじんじや

日本歴史地名大系
高知県:高知市長浜村宇賀神社[現]高知市長浜長浜(ながはま)川の下流左岸、字前塩田(まえしおた)に鎮座する。祭神は宇賀魂神。古くは惣蔵(そ…

小戸神社おどじんじや

日本歴史地名大系
宮崎県:宮崎市上野町小戸神社初めは下別府(しもべつぷ)の地にあったが、寛文二年(一六六二)の大地震で水没したため上野(かみの)町に移された…

政教社 せいきょうしゃ

山川 日本史小辞典 改訂新版
1888年(明治21)4月3日に雑誌「日本人」を発刊して成立した思想結社・出版社。中心的同人に志賀重昂(しげたか)・三宅雪嶺(せつれい)ら。政府の推進す…

山屋 三郎 ヤマヤ サブロウ

20世紀日本人名事典
昭和期の米文学者 元・法政大学教授;元・日本アメリカ文学会会長。 生年明治40(1907)年7月7日 没年昭和57(1982)年9月11日 出生地福岡県八幡市 学歴…

国内旅行傷害保険

保険基礎用語集
被保険者が、旅行の目的をもって住居を出発してから住居に帰着するまでの旅行行程中の事故により傷害を被った場合に保険金を支払う保険を指します。

大和国内惣高((元和郷帳))やまとこくないそうだか

日本歴史地名大系
一冊 経済 橿原市曲川町の堀家 表題は「寛永拾弥生中写 大和国内惣高 堀六兵衛芳光持」とあり、裏表紙に異筆で「癸酉寛永拾年弥生中旬ニ写之、今安…

久保田 九品太 クボタ クホンタ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の俳人 生年明治14(1881)年5月 没年大正15(1926)年1月8日 出生地静岡県小笠郡中村 本名久保田 次郎吉 別名初号=桂川 経歴明治35年上…

佐藤 明 サトウ アキラ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の写真家 生年昭和5(1930)年7月30日 没年平成14(2002)年4月2日 出生地東京・麻布 学歴〔年〕横浜国立大学経済学部〔昭和28年〕卒 主…

ギラン

百科事典マイペディア
フランスのジャーナリスト。パリ生れ。アジア通,特に日本通として知られる。パリ大学卒業。1938年にアバス通信社(AFPの前身)東京特派員となる。第…

佐藤 重臣 サトウ シゲチカ

20世紀日本人名事典
昭和期の映画評論家 「黙壺子フィルム・アーカイヴ」運営;元・「映画評論」編集長。 生年昭和7(1932)年9月2日 没年昭和63(1988)年2月27日 出身地福…

福田 一 フクダ ハジメ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書自民党最高顧問,元・衆院議長 生年月日明治35年4月1日 出生地福井県大野市 学歴東京帝大法学部仏法科〔昭和2年〕卒 経歴同盟通信社政治部長、シ…

しょうこん‐しゃ(セウコン‥)【招魂社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 靖国神社および護国神社の旧称。江戸末期から明治維新前後にかけて、国事に殉難した人士の霊魂をまつった各地の招魂場を改称したもの。明…

しゃ‐いん【社印】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社で、公式に用いられる印判。[初出の実例]「社印もなにもついていない粗略なものですね」(出典:百日の後(1972)〈坂上弘〉)

しゃ‐き【社規】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社、結社、詩社などの規約。[初出の実例]「社内の女性に色気を起したりするのは、不名誉になってる。ベツに社規でさうなってるわけでは…

しゃ‐き【社旗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社のしるしをあらわした旗。[初出の実例]「後檣に社旗を掲げ」(出典:風俗画報‐二三九号(1901)旗章及び信号)

しゃ‐し【社史】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社の歴史。また、それを記したもの。

しゃ‐とう【社灯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社の灯火。社殿に供える灯火。[初出の実例]「皐雨や貴布禰の社燈消る時」(出典:俳諧・新花摘(1784))

しゃ‐ぼく【社木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社の境内にある樹木。神社に生えている木。神木。[初出の実例]「社木の蔭に躱(かく)れて竊聞(たちきき)したりける鯽三は」(出典:読本…

せい‐しゃ【政社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =せいじけっしゃ(政治結社)[初出の実例]「互に時事を談論し或は政治の諸旨義を講明して政党若くは政社を団結し」(出典:国会論(1888…

いずも‐じんじゃ(いづも‥)【出雲神社】

精選版 日本国語大辞典
山口県佐波郡徳地町にある神社。旧県社。祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)、大己貴神(おおなむちのかみ)。霊亀元年(七一五)の創祀と伝えられる…

うじ‐やしろ(うぢ‥)【氏社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =うじ(氏)の社[初出の実例]「凡氏社事、氏人承行云々」(出典:西宮記(969頃)七)

神明社

事典 日本の地域遺産
(愛知県岡崎市小針町字的場1)「ふるさとの森」指定の地域遺産。面積2,400【m2】

がっさく‐しゃ【合作社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国の協同組合。消費、購買、販売、信用、生産などの機能の一部もしくは全部をそなえる。国民政府のころに始まり、中華人民共和国成立後…

神明社

事典・日本の観光資源
(長野県北安曇郡白馬村)「信州の神社百選」指定の観光名所。

さん‐しゃ【参社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社に参詣すること。宮まいり。かみもうで。社参。[初出の実例]「八王子の社より此砌まで廻廊作て衆徒の参社の時雨露の難を可レ防」(出…

ご‐しゃ【五社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 五つの神社を併合したもの。五社明神、五社権現など。② 五柱の神をまつった社(やしろ)。③ 京都伏見の稲荷社。また、これを勧請した稲荷…

合作社 がっさくしゃ He-zuo-she

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の協同組合にあたる中国の組織。解放前の中国では,だいたい4つの合作社に分けられる。 (1) 第1次世界大戦後アメリカ資本系統の華洋義賑会がつく…

研究社【けんきゅうしゃ】

百科事典マイペディア
英語関係の書籍雑誌を専門とする出版社。1907年小酒井五一郎が創立。初め英語研究社と称し,1927年改称。《武信和英大辞典》,岡倉由三郎編《新英和…

ゆうこうしゃ【有恒社】

改訂新版 世界大百科事典

文学社 ぶんがくしゃ Wen-xue-she; Wên-hsüeh-shê

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清末の革命団体。宣統3 (1911) 年1月1日,湖北新軍の革命派を中心に武昌で成立。当時社員 800名余。武昌蜂起前夜には湖北新軍1万 5000のうち,…

てんしんしゃ【天真社】

改訂新版 世界大百科事典

はんせいしゃ【反省社】

改訂新版 世界大百科事典

ひえしゃ【日吉社】

改訂新版 世界大百科事典

じしゅしゃ【自主社】

改訂新版 世界大百科事典

しゅっぱんしゃ【出版社】

改訂新版 世界大百科事典

せいだんしゃ【清談社】

改訂新版 世界大百科事典

だいとうしゃ【大東社】

改訂新版 世界大百科事典

せんこうしゃ【宣光社】

改訂新版 世界大百科事典

売文社 ばいぶんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1910年に堺利彦が大杉栄,荒畑寒村,高畠素之らとともに始めた文筆事業。新聞雑誌の原稿書き,広告文の作成,翻訳などを引受けて収入を得ようとした…

社倉 しゃそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国で農村におかれ,飢饉などのとき農民を救済するため平常から穀物を貯蔵しておいた倉。隋代に初めて義倉の別名として現れた。南宋代朱熹 (→朱子 )…

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