「かえりてん」の検索結果

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みかえり‐しきん〔みかへり‐〕【見返り資金】

デジタル大辞泉
第二次大戦後、米国の対日援助物資のドル価額に見合う円資金を特別に積み立て、通貨の安定と経済再建を主な目的として運用した財政資金。昭和24年(1…

お帰りなさい

小学館 和西辞典
Hola, buenas.

旋毛虫症 せんもうちゅうしょう trichinosis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
寄生線虫類の一種である旋毛虫の寄生による病気で,豚肉の生食によって感染するといわれる。日本では 1974年以来,青森県,三重県などで集団発生して…

松堂高盛 (しょうどう-こうせい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1431-1505 室町-戦国時代の僧。永享3年生まれ。曹洞(そうとう)宗。遠江(とおとうみ)(静岡県)円通院の大輝霊曜(だいき-りょうよう)について出家,の…

賭弓 のりゆみ

日本大百科全書(ニッポニカ)
正月18日、天皇が弓場殿に出御され、左右近衛(このえ)・兵衛(ひょうえ)の舎人(とねり)が射術を行うのをご覧になる儀式。賭(か)け物を出しての弓の競…

こ‐ぼう(‥バウ)【顧望】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ふりむいて見ること。あたりをみまわすこと。かえりみること。[初出の実例]「緩く花底に立て、顧望自ら尊うす」(出典:江戸繁昌記(1832…

傾城顧本尊 けいせい みかえりほんぞん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者津打治兵衛(2代) ほか初演宝永4.3(江戸・山村座)

帰り花女武道 (別題) かえりばな おんなぶどう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題帰花女武道初演元禄12.10(江戸・森田座)

永田佐吉 (ながた-さきち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1701-1789 江戸時代中期の商人。元禄(げんろく)14年生まれ。幼少のころ名古屋の紙屋に奉公にでる。勉学心がつよく仲間にそしられて暇をだされる。…

仲翁守邦 (ちゅうおう-しゅほう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1379-1445 室町時代の僧。康暦(こうりゃく)元=天授5年生まれ。島津元久の子。曹洞(そうとう)宗。薩摩(さつま)(鹿児島県)妙円寺の石屋真梁(せきおく…

くみ‐した【組下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 江戸時代、大庄屋の支配下にある村、または庄屋(名主)をいう。〔地方凡例録(1794)〕② =くみこ(組子)①〔上杉家文書‐(年月日未詳…

隈 くま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
暈とも書く。東洋画の技法。墨や色彩の濃淡によって画面に凹凸感,立体感を与えたり,装飾的効果をあげる手法。陰になる部分を次第に濃くぼかしてい…

かんぎ‐おん(クヮンギヲン)【歓喜園・歓喜苑】

精選版 日本国語大辞典
仏語。[ 一 ] 忉利天(とうりてん)の帝釈(たいしゃく)の居城のまわりにある四園のうち、北方にある園。七重の玉垣があり、ここに入ると自然に歓喜の心…

苦しい時の神頼み

ことわざを知る辞典
苦しくて自分の力ではどうにもならなくなると、人は神仏に頼り、何とか救いを求めようとする。転じて、日頃疎遠な人や義理を欠いている人に、苦しい…

保険代理店 (ほけんだいりてん)

改訂新版 世界大百科事典
特定の保険会社の委託を受け,その保険会社のために継続的に保険契約の締結の代理または媒介をする者をいい,損害保険,生命保険双方に存在する。保…

ろーまんぶりてん【ローマン・ブリテン】

改訂新版 世界大百科事典

ちゅうごくりょうりてん【中国料理店】

改訂新版 世界大百科事典

八百板正 (やおいた-ただし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1905-2004 昭和-平成時代の農民運動家,政治家。明治38年4月12日生まれ。日本フェビアン協会にはいり,のち日本労農党,社会大衆党などに参加し,無産…

ぶんり‐てんたい【分離天体】

デジタル大辞泉
太陽系外縁天体のうち、惑星からの重力の影響を受けないほど遠方を公転する天体。名称は、太陽系から分離しているように見えることによる。遠日点は1…

注文の多い料理店 ちゅうもんのおおいりょうりてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
宮沢賢治が生前刊行した唯一の童話集。1924年(大正13)12月、杜陵(とりょう)出版部刊。同題の作品のほか『どんぐりと山猫』『狼森(おいのもり)と笊…

横山耐雪 (よこやま-たいせつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1868-1923 明治-大正時代の医師,漢詩人。慶応4年5月1日生まれ。第三高等中学医学部(岡山大医学部の前身)を卒業後,郷里島根県にかえり,明治24年日登…

菅茶山 (かん-ちゃざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1748-1827 江戸時代中期-後期の儒者,詩人。延享5年2月2日生まれ。京都で那波魯堂(なわ-ろどう)にまなぶ。郷里の備後(びんご)(広島県)神辺にかえり,…

土橋一吉 (どばし-かずよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1908-1982 昭和時代後期の労働運動家,政治家。明治41年5月1日生まれ。東京中央郵便局にはいり,昭和21年全逓信労働組合の結成に参加,初代委員長。産…

うってん‐ばってん

デジタル大辞泉
《「うんでいばんり(雲泥万里)」の音変化》物事の違いのはなはだしいこと。「僕と彼とを同視するのは、月とすっぽん、―」〈逍遥・当世書生気質〉

比例てん補

損害保険用語集
保険事故が生じたときの保険価額に対する保険金額の割合に応じて、保険金が削減して支払われることをいいます。

おてんば おてんば / 御転婆

日本大百科全書(ニッポニカ)
恥じらいなく、はしゃぎ回ること、またそのようす、人物をいう。男女ともにいうが、江戸語では、とくに女性のみにあてる。おきゃん(御侠)ともいう…

いだてん

知恵蔵mini
NHK大河ドラマ第58作。2019年1月より放送予定。正式名称は「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし) ~」。脚本は宮藤官九郎によるオリジナル。日本で初…

比例てん補

保険基礎用語集
保険事故が発生したときの保険価額に対する保険金額の割合に応じて、保険金を削減して支払うことを指します。

新宿さぼてん

デジタル大辞泉プラス
株式会社グリーンハウスフーズが展開するとんかつ屋のチェーン。創業は1966年。

チョコろてん

デジタル大辞泉プラス
静岡県駿東郡清水町、ところてんの伊豆河童が製造・販売する菓子。伊豆産の天草と柿田川の名水を使用したところてんにカカオを練り込んでチョコレー…

てんこ小豆

デジタル大辞泉プラス
秋田県で生産される黒色のササゲ。同県では小豆に比べて崩れにくく胴割れしないことから赤飯に使用する。

てんごう(てんがう)

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 歴史的かなづかいは、通常「てんがう」とするが語源未詳 )① ( 形動 ) ( ━する ) ふざけること。たわむれること。また、そのさま。冗談…

ちょうざいてんびん【調剤てんびん】

改訂新版 世界大百科事典

ウェストファールてんびん ウェストファールテンビン Westphal balance

化学辞典 第2版
液体のなかに沈めたおもりの示す重量が,沈めた液体の比重によって異なることから,てんびんを用いて比重を測ることができる.このために比重が直読…

微量てんびん ビリョウテンビン microbalance, microchemical balance

化学辞典 第2版
[別用語参照]てんびん

かがくてんびん【化学てんびん】

改訂新版 世界大百科事典

こてんぱん

小学館 和伊中辞典 2版
¶バレーボールで中国チームにこてんぱんに負けてしまった.|Siamo stati sonoramente sconfitti dalla squadra cinese di pallavolo. ¶彼の学説をこ…

【】こんてん

普及版 字通
昏迷。字通「」の項目を見る。

【酌】しやくてん

普及版 字通
釈。字通「酌」の項目を見る。

【爵】しやくてん

普及版 字通
杯の台。字通「爵」の項目を見る。

【小】しようてん

普及版 字通
小席。字通「小」の項目を見る。

【天】いんてん

普及版 字通
天を祭る。字通「」の項目を見る。

【饌】てんせん

普及版 字通
お供え。字通「」の項目を見る。

【廻】てんかい(くわい)

普及版 字通
めぐりゆく。ゆきなやむ。唐・劉禹錫〔洛中、陳判官の贈らるるに酬ゆ〕詩 潦倒(らうたう)(おちぶれる)の聲名、擁腫(ようしょう)(役立たぬ)の才…

【弔】ちようてん

普及版 字通
香。字通「弔」の項目を見る。

【彫】ちようてん

普及版 字通
える。字通「彫」の項目を見る。

復花金王桜 かえりばな こんのうざくら

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者藤本斗文初演宝暦6.11(江戸・市村座)

生島新五郎 (いくしま-しんごろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1671-1743 江戸時代前期-中期の歌舞伎役者。寛文11年生まれ。生島大吉(初代)の兄。江戸で若衆方から立役(たちやく)となって人気を得,山村座に属す…

こ‐おにゆり【小鬼百合】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ユリ科の多年草。本州、四国、九州の日当たりのよい山地に生える。高さ〇・八~一・五メートル。地下に球形で白い大きな鱗茎がある。夏、…

実運 (じつうん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1105-1160 平安時代後期の僧。長治(ちょうじ)2年生まれ。源俊房の子。真言宗。醍醐寺(だいごじ)座主(ざす)の兄勝覚(しょうかく)にまなび,のち勧修…