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ぴーしーえむたじゅうつうしん【PCM 多重通信】

改訂新版 世界大百科事典

通信・放送機構 つうしん・ほうそうきこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

岩崎通信機 いわさきつうしんき IWATSU ELECTRIC CO., LTD.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
通信機メーカー。1938年岩崎溝一により東京,渋谷で通信機製造会社として発足。軍用電話機,誘導除去強力電話機,電波探知機などを生産。1954年には…

ミリ波通信 みりはつうしん millimetric wave communication

日本大百科全書(ニッポニカ)
周波数範囲が30~300ギガヘルツ、すなわち波長が1~10ミリメートルの電磁波を用いた通信をいう。ミリ波帯においては、大気分子による吸収損失、雨に…

しゃかい‐つうしんきょういく(シャクヮイツウシンケウイク)【社会通信教育】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 通信によって教育を行なうもののうち、学校の単位となるものを除き、社会教育法によって文部科学大臣に認定された教育課程をいう。電気技…

むせん‐つうしんし【無線通信士】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 無線従事者の資格の一つ。無線電信や無線電話などの通信業務に従事する。総合一級から三級、海上一級から三級、および航空の七種に分かれ…

電気通信大学[国立] でんきつうしんだいがく The University of Electro-Communications

大学事典
1918年(大正7)創設の社団法人電信協会管理無線電信講習所が起源。1949年(昭和24)新制大学として電気通信大学を設置。「人類の持続的発展に貢献す…

金井 芳次 カナイ ヨシジ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書元・衆院議員,元・神奈川県議 生年月日明治28年1月20日 出生地愛媛県南宇和郡城辺村(現・城辺町) 学歴日本大学中退 経歴東洋通信社に勤務するが…

南部 あき ナンブ アキ

20世紀日本人名事典
昭和期の服飾評論家 生年明治45(1912)年5月18日 没年昭和49(1974)年7月12日 出生地東京・芝 本名吉田 増子 学歴〔年〕東京府立桜井女子英学塾中退…

金為替本位制度 きんかわせほんいせいど gold exchange standard

日本大百科全書(ニッポニカ)
金本位制度の一形態。他の国が金貨本位または金地金本位(自国通貨と金貨または金地金とを一定の比率で通貨当局が自由に兌換(だかん)に応ずる)を採…

詩社 (ししゃ)

改訂新版 世界大百科事典
中国において,詩を作る人が定期的に集まって技を競うことを目的として結成された組織。11世紀,北宋時代の呉可《蔵海詩話》の記載によれば,そのこ…

いち‐しゃ【一社】

デジタル大辞泉
「一般社団法人」の略。

MetaCreations社

ASCII.jpデジタル用語辞典
MetaTools社とFractal Design社が合併し、さらにReal Time Geometry社、Specular社を吸収して1997年に発足した企業。このため同社は、Ray Dream Stud…

Taligent社

ASCII.jpデジタル用語辞典
1992年にApple社とIBM社が共同で設立し、後にHewlett-Packard社も資本参加した会社。オブジェクト指向の次世代OSの開発を目指した。Taligentは、開発…

しゃ‐がく【社額】

デジタル大辞泉
⇒神額

浅香社【あさかしゃ】

百科事典マイペディア
短歌結社。1893年東京本郷浅嘉(あさか)町に居を据える落合直文を中心に,鮎貝槐園,大町桂月,与謝野鉄幹,金子薫園,尾上柴舟らで結成。機関誌はも…

しゃ‐いん【社印】

デジタル大辞泉
1 会社で公式に使用する印判。2 神社の印。[類語]印鑑・印・印章・印判・判・判子・ゴム印・スタンプ・印形いんぎょう・印影・職印・役印・公印・…

しゃ‐し【社×祠】

デジタル大辞泉
やしろ。ほこら。

しゃ‐そ【社×鼠】

デジタル大辞泉
人がみだりに手を出すことのできない神殿に巣くうネズミ。君側の奸臣かんしんをたとえていう語。「城狐じょうこ社鼠」

こく‐しゃ【国社】

デジタル大辞泉
1 「国幣社こくへいしゃ」の略。2 「国つ社やしろ」を音読みにした語。

ごん‐しゃ【権社】

デジタル大辞泉
仏・菩薩ぼさつの垂迹すいじゃくした権現ごんげんの神を祭った神社。

ばいぶん‐しゃ【売文社】

デジタル大辞泉
明治43年(1910)大逆事件後の社会主義者たちの生活を守り、運動を持続するために、堺利彦が創立した代筆業の会社。大正8年(1919)解散。

売文社【ばいぶんしゃ】

百科事典マイペディア
1910年堺利彦が創立した文筆事業結社。同年9月出獄した堺が,大逆事件で検挙・弾圧された同志らの生活費獲得を目的に,大杉栄,荒畑寒村らとともに…

二兎社

デジタル大辞泉プラス
日本の劇団。1981年、ともに卯年生まれ大石静と永井愛の2名で旗揚げ。互いのオリジナル作品を交互に上演し、役者としても出演するスタイルで10年間活…

復興社

デジタル大辞泉プラス
中国、中華民国時代の秘密政治結社。1930年代初頭に黄埔(こうほ)軍官学校出身者を中心に結成、蒋介石の独裁政権を支えた。

大衆社 たいしゅうしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
国家社会主義団体。売文(ばいぶん)社の一員で、ロシア革命を契機に同社の堺利彦(さかいとしひこ)、山川均(ひとし)らと対立、国家社会主義に傾斜した…

平民社 へいみんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治時代の社会主義結社。日露戦争開戦に反対し萬朝報(よろずちょうほう)社を退社した堺利彦(さかいとしひこ)、幸徳秋水(こうとくしゅうすい)が、非…

社僧 しゃそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
神宮寺(じんぐうじ)で仏事を行う僧。宮僧(くそう)、神僧(じんそう)ともいう。社僧には、別当(べっとう)(神宮寺の長官)、検校(けんぎょう)(衆僧の…

白社 (びゃくれんしゃ) Bái lián shè

改訂新版 世界大百科事典
中国,東晋の僧慧遠(えおん)が,402年(元興1),みずから創建した廬山の東林寺において,僧俗知識人の同志123人とともに,阿弥陀浄土への往生を誓…

神明社 しんめいしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
天照大神(あまてらすおおみかみ)もしくは伊勢(いせ)両宮を祀(まつ)る社の総称。元来、伊勢神宮は、皇室の祖神として私幣禁断の伝統があったが、平安…

せいしゃ【星社】

改訂新版 世界大百科事典

せいとうしゃ【青鞜社】

改訂新版 世界大百科事典

たかやましゃ【高山社】

改訂新版 世界大百科事典

しゃくん【社訓】

改訂新版 世界大百科事典

すうぃふとしゃ【スウィフト社】

改訂新版 世界大百科事典

ごろうしゃ【五郎社】

改訂新版 世界大百科事典

こうぞうしゃ【構造社】

改訂新版 世界大百科事典

さちのかみのやしろ【幸神社】

改訂新版 世界大百科事典

けんしゃ【県社】

改訂新版 世界大百科事典

法社 (ほうしゃ) fǎ shè

改訂新版 世界大百科事典
→義邑

ばんせいしゃ【晩成社】

改訂新版 世界大百科事典

ほっかいしゃ【北海社】

改訂新版 世界大百科事典

式内社 しきないしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
延喜式内社,式社ともいい,『延喜式』の神名帳 (じんみょうちょう) に記載されている神社をさす。 3132座,2861社の記載がある。式外社 (しきげしゃ…

じっ‐しゃ【実社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生霊(いきりょう)や死霊、また、動物などをまつった社。⇔権社(ごんしゃ)。[初出の実例]「それ神に権社実社(ジッシャ)の二つあり」(出典:…

しゃ‐し【社祠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 やしろ。ほこら。[初出の実例]「一とせ海潮わきて山丘くづれしにつきて、〈略〉又社祠をたつと云ふ事」(出典:随筆・胆大小心録(1808)…

しゃ‐だん【社壇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 古代中国で、土地の神をまつる壇場として、土を盛りあげ上を平らにしたところ。→社稷(しゃしょく)。〔新唐書‐礼楽志・六〕② 神をまつっ…

しゃ‐ひん【社賓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社の賓客。

ざっし‐しゃ【雑誌社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雑誌を発行する会社。[初出の実例]「四谷の或雑誌社(ザッシシャ)で投書家一覧と言ふ本をこしらへるから」(出典:団団珍聞‐六九三号(1889…

方円社 ほうえんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明治,大正期の囲碁結社。日本棋院の前身。 1879年4月,中川亀三郎,小林鉄次郎らの有志が研究会の組織設立を呼びかけ,村瀬秀甫 (のちに 18世本因坊…

大気社 たいきしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
電気工事会社。ドイツ製建築材料や設備の輸入販売ならびに諸機材取付工事を目的に 1913年に創立された合資会社建材社を改組し,1949年に設立。1952年…

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