「三大名探偵座談会」の検索結果

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べんごし‐かい〔‐クワイ〕【弁護士会】

デジタル大辞泉
弁護士の品位を保持し、弁護士事務の改善・進歩を図るため、弁護士の指導・連絡および監督に関する事務を行う法人。地方裁判所の管轄区域ごとに設立…

か‐かい〔‐クワイ〕【×嘉会】

デジタル大辞泉
めでたく喜ばしい集まり。

かん‐かい〔クワンクワイ〕【歓会】

デジタル大辞泉
会ってよろこびを交わすこと。また、楽しい会合。「今宵の―も中々に忘られぬ思寝の涙なるべし」〈樗牛・滝口入道〉

き‐かい〔‐クワイ〕【貴会】

デジタル大辞泉
相手の会を敬っていう語。多く、手紙・文書などで用いる。

えんそう‐かい〔‐クワイ〕【演奏会】

デジタル大辞泉
聴衆を集めて音楽を演奏する催し。コンサート。[類語]音楽会・コンサート・リサイタル・ライブ

かい‐とう〔クワイタウ〕【会党】

デジタル大辞泉
中国の民衆の間で結成された、相互扶助的な秘密結社。清末の革命運動の中核となった。天地会・哥老かろう会などが有名。

どうそう‐かい〔ドウサウクワイ〕【同窓会】

デジタル大辞泉
同窓の人たちの親睦のための団体。また、その会合。

けいせい‐かい〔‐クワイ〕【経世会】

デジタル大辞泉
自由民主党にあった派閥。竹下派、小渕派。昭和62年(1987)に竹下登・金丸信らが田中派の大多数のメンバーを率いて独立して結成。党内最大派閥とし…

けごん‐え〔‐ヱ〕【華厳会】

デジタル大辞泉
華厳経を講読・讃嘆さんだんする法会。3月14日に東大寺で行われる。

カルタ‐かい〔‐クワイ〕【カルタ会】

デジタル大辞泉
カルタ遊びの会。特に歌ガルタの集まり。《季 新年》

けんきゅう‐かい〔ケンキウクワイ〕【研究会】

デジタル大辞泉
あることを研究する目的で設けられた会。明治24年(1891)堀田正養まさやす・大原重朝・岡部長職ながもと・正親町実正おおぎまちさねまさら華族議員…

けんじん‐かい〔‐クワイ〕【県人会】

デジタル大辞泉
他の都道府県や他国に住む同県人どうしが組織している会。

極東会

デジタル大辞泉プラス
指定暴力団のひとつ。東京都豊島区に本拠を置く。構成員約560人。

ざんねん‐かい(‥クヮイ)【残念会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 失敗したり、負けたりした者を慰めたり、負けた者同士などが慰め合うために催す会合。[初出の実例]「さういふ意味の残念会なら僕も加入す…

しちょうそん‐かい(シチャウソンクヮイ)【市町村会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 市町村議会の旧称。

しゅくが‐かい(‥クヮイ)【祝賀会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 祝賀のために催す会。[初出の実例]「舌切雀のお爺さんは踊るのだから、お前で無ければ不可(いけ)ないと。〈略〉祝賀会の舌切雀の爺を勤め…

しゅしょう‐え(シュシャウヱ)【修正会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。毎年正月、諸宗の寺院で修する年始の法会。その年の天下平安、玉体安穏などを祈って読経する。しゅしょう。しゅせい。しゅうせい。…

しゅんよう‐かい(シュンヤウクヮイ)【春陽会】

精選版 日本国語大辞典
美術団体。大正一一年(一九二二)結成。小杉放庵、山本鼎(かなえ)ら日本美術院洋画部脱退者と梅原龍三郎を会員とし、石井鶴三・木村荘八・岸田劉生…

じょうぐう‐え(ジャウグウヱ)【上宮会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 上宮太子(聖徳太子)の忌日二月二二日に行なう法会。太子会。

さんげ‐え(‥ヱ)【山家会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 伝教大師の別称が山家大師であるところからいう ) 天台宗で、宗祖伝教大師最澄の命日を修する法要。陰暦六月四日に行なわれる。六月会(…

仁王会 にんのうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
仁王般若会(はんにゃえ)、仁王経会、百座仁王会ともいう。護国三部経の一つである『仁王経』をよりどころとして、100幅の仏菩薩(ぶつぼさつ)像と100…

せいきょう‐かい(セイケウクヮイ)【正教会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「とうほうせいきょうかい(東方正教会)」の略称。[初出の実例]「一つは新しいソビエト的葬式とでもいうべきもので〈略〉もう一つの方は…

じょうどう‐え(ジャウダウヱ)【成道会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。釈迦が悟りを開いた日、一二月八日に毎年行なわれる法会(ほうえ)。臘八会(ろうはちえ)。《 季語・冬 》[初出の実例]「凡西大寺三月…

そうげつ‐かい(サウゲツクヮイ)【草月会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒そうげつりゅう(草月流)

けいば‐かい(‥クヮイ)【競馬会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =けいば(競馬)②[初出の実例]「来る四月には、同社春季競馬会の為めに二十五六頭の駿馬を買入れ」(出典:東京日日新聞‐明治一八年(18…

けごん‐え(‥ヱ)【華厳会・花厳会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。東大寺、十二大会の一つ。毎年三月一四日に行なわれる華厳経を読誦し講賛する法会。天平一六年(七四四)聖武天皇の勅により始めら…

けんじん‐かい(‥クヮイ)【県人会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他の府県、または他国で、同じ県の出身者が親睦をはかるために組織している会。[初出の実例]「高知県人会(ケンジンクヮイ)、今週金曜午後…

きょう‐え(キャウヱ)【経会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一切経を供養する法会。経供養。一切経会。[初出の実例]「なか二にちおん逗留あって、経会舞楽おこなはれけり」(出典:平家物語(13C…

いあん‐かい(ヰアンクヮイ)【慰安会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 慰安のために催す会。[初出の実例]「一夕大々的な慰安会(ヰアンクヮイ)をやらうといふことになった」(出典:真理の春(1930)〈細田民樹…

えんぜつ‐かい(‥クヮイ)【演説会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くの人を集めて、講師が意見や主張を述べる会。[初出の実例]「新聞紙演説会の盛にして衆口の喧しき」(出典:文明論之概略(1875)〈福…

イエズス‐かい(‥クヮイ)【イエズス会】

精選版 日本国語大辞典
( [ラテン語] Societas Jesu の訳語 ) 一六世紀にイグナチウス=デ=ロヨラが創立した男子修道会。戦闘的な布教を目標とし、わが国にも一五四九年フラ…

かん‐え(‥ヱ)【勘会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かんかい(勘会)〔色葉字類抄(1177‐81)〕

かんげい‐かい(クヮンゲイクヮイ)【歓迎会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 来る人をよろこび迎える気持を表わすために開く会。[初出の実例]「其(その)明日は鳥部教授歓迎会」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏…

おんがく‐かい(‥クヮイ)【音楽会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 音楽を演奏して聴衆に聞かせる会。演奏会。コンサート。[初出の実例]「加藤桜老さんの催ほされる音楽会は」(出典:読売新聞‐明治一一年(…

かい‐いん(クヮイ‥)【会飲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会合して酒を飲むこと。[初出の実例]「両頭及侍従等今朝会飲雲上」(出典:小右記‐長保元年(999)七月二八日)[その他の文献]〔史記‐廉頗…

かい‐こう(クヮイカウ)【会交】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① まじわり合うこと。出会うこと。[初出の実例]「今夜、於二内辺一、会二交或三品一〈件三品兼二衛府一〉年来本意遂了」(出典:台記‐康治…

かい‐つう(クヮイ‥)【会通】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① よく通じること。十分に理解すること。[初出の実例]「頗る会通せる人の詠み出せるにあらざるは、一首の中に全く過失を免るること少し」(…

かい‐とう(クヮイタウ)【会党】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国で、民衆の間に結成された相互扶助的な宗教結社。広義には漢代の五斗米道以来の宗教結社をいうが、狭義には清代末に異民族の清朝に反…

涅槃会 ねはんえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
釈迦(しゃか)入滅の忌日(きにち)に行う法会(ほうえ)。涅槃は、貪(むさぼ)りや怒りなどの煩悩(ぼんのう)の炎が吹き消された状態をいう。すでに煩悩を…

たこ‐え(‥ヱ)【凧会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大勢の者が凧をあげて、互いに凧糸を切りあい、勝負を戦わすあそびの会。たこかい。

たんじょう‐え(タンジャウヱ)【誕生会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 釈迦の誕生当日の陰暦四月八日に修する法会。灌仏会。《 季語・春 》[初出の実例]「誕生会(タンシャウヱ)に上たるけふの餠つつじ高々天も…

法華会 ほっけえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
『法華経(ほけきょう)』を講賛する法会。606年(推古天皇14)に聖徳太子が岡本宮で当経を講じたのが最初といわれ、以後教理の研究とともに護国三部経…

友愛会 ゆうあいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本労働総同盟の前身。1912年(大正1)8月1日、東京帝国大学卒業の法学士鈴木文治(ぶんじ)を会長に15人の労働者によって結成された、労使(資)協調…

演奏会 えんそうかい concert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
一般聴衆のために音楽を演奏する催し。 17世紀末までは,音楽演奏は教会,貴族の館,アカデミー,コレギウム・ムジクムなどの私的な集りで行われた。…

カルメル会 カルメルかい Ordo Carmelitarum; Carmelite Order

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
パレスチナのカルメル山に起源をもつ修道会。カルメル山は旧約聖書のエリヤの頃から隠者らが住んでいた。 1154年カラブリアのベルトルドゥスが旧跡に…

聴聞会 ちょうもんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
行政機関が規則を制定したり、争訟を裁決し、また、行政処分を行う際に、相手方、利害関係人および第三者等の意見や弁明を聞くためにとられる手続で…

町民会 ちょうみんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

しせいかい【至誠会】

改訂新版 世界大百科事典

きょうどかい【郷土会】

改訂新版 世界大百科事典

いながわ‐かい〔いながはクワイ〕【稲川会】

デジタル大辞泉
東京都港区六本木に主たる事務所を置く指定暴力団。昭和24年(1949)ごろ、博徒鶴岡政次郎の配下だった稲川聖城(本名、稲川角二)が静岡県熱海市を…