素昔 sùxī
- 中日辞典 第3版
- [副]これまで.平素.ふだん.常日ごろ.我们~没有往来wǎnglái/私たちは平素から付き合いがな…
wil・low /wílou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [C]《植物》ヤナギ(willow tree);[U]柳材.2 [C]((略式))柳細工,(柳材で作った)クリケットのバット.3 [C]開繊機,ウイロ(willy).wea…
ハード‐ロック
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] hard rock ) ロック音楽の演奏スタイルの一つ。エレキギターの激しいサウンドと強烈なビートを、増幅した音響できかせるのを特…
B and B, B & B
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((米略式))bed and breakfast;breasts and buttocks 女性ヌードの(登場する).
かぎり‐な・い【限無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]かぎりな・し 〘 形容詞ク活用 〙① これで終わりという限度がない。尽きたり、終わったりすることがない。きりが…
沉浸 chénjìn
- 中日辞典 第3版
- [動]<喩>思いにふける.ある境地に入りきる.他~在往事的回忆huíyì中/彼はあり…
アクティブ80ヘルスプラン アクティブはちじゅうヘルスプラン
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 80歳になっても「自分の身の周りのことは自分でできる」ようなアクティブな生活を目指して,1988年に厚生省 (現厚生労働省) がスタートさせた 10ヵ年…
な・る【業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「なる(成)」と同語源か ) 生活のために働く。生計をたてる。[初出の実例]「防人(さきむり)に発たむ騒きに家の妹(い…
りん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【輪業】
- デジタル大辞泉
- 自転車の販売や修理を行う職業。
土建業【どけんぎょう】
- 百科事典マイペディア
- →建設業
製糸業【せいしぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 繭から生糸,玉糸を製造する工業。日本では幕末,横浜開港による輸出増大を機に座繰(ざぐり)製糸業が発達,1870年の富岡製糸場開設に始まる器械製糸…
製造業【せいぞうぎょう】
- 百科事典マイペディア
- →工業
製粉業【せいふんぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 小麦粉を製造する工業。日本では従来,内陸に立地し国内産原料を使う山工場と,輸入港近くに立地し海外原料を使う海工場に分けていたが,近年の小麦…
うんそう‐ぎょう〔‐ゲフ〕【運送業】
- デジタル大辞泉
- 運賃または手数料を取って、旅客や貨物の運送をする営業。
ごう‐か〔ゴフクワ〕【業果】
- デジタル大辞泉
- 仏語。業による報い。業報。⇔業因。
ごう‐かん〔ゴフ‐〕【業感】
- デジタル大辞泉
- 仏語。善悪の行為が因となって、苦楽の報いを感受すること。
し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【詩業】
- デジタル大辞泉
- 詩作上の業績。
おう‐ぎょう〔ワウゲフ〕【王業】
- デジタル大辞泉
- 国王が国を統治する事業。また、その業績。「代々の王業を記す」
けしょう‐わざ〔ケシヤウ‐〕【化粧業】
- デジタル大辞泉
- 体裁を繕うだけの真実性のない行為。「腹を切らうと申すとも、よも切らせはなされまい。すればいらぬ―」〈浄・薩摩歌〉
しに‐ごう〔‐ゴフ〕【死に業】
- デジタル大辞泉
- 前世の悪業の報いとして死ぬこと。また、死にも値する罪業。「され共此の人―や来ざりけん」〈太平記・三二〉
ぎょう‐かん〔ゲフ‐〕【業間】
- デジタル大辞泉
- 1 授業や作業の合間。「業間体操」2 業種と業種との中間的な部分。どの業種からも見落とされそうな仕事の領域。「業間ビジネス」
ぎょう‐さい〔ゲフ‐〕【業際】
- デジタル大辞泉
- 異なる事業分野にまたがること。「業際市場」
てい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【帝業】
- デジタル大辞泉
- 天子が国を統治する事業。
なり‐どころ【▽業所】
- デジタル大辞泉
- 1 生産をする田地と、そこに設けた家。田地と邸宅。「逆流を塞ぎて―を全くせよ」〈仁徳紀〉2 別邸。別荘。「飛鳥の皇女の―に幸いでます」〈持統紀〉
ふく‐ぎょう〔‐ゲフ〕【複業】
- デジタル大辞泉
- 複数の本業を持つこと。副業のような片手間仕事としてではなく、生業として別の業種を二つ以上兼務すること。
ごっ‐しょう〔‐シヤウ〕【▽業障】
- デジタル大辞泉
- 仏語。三障または四障の一。悪業あくごうによって生じた障害。ごうしょう。
定業 (さだなり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の刀工。京都綾小路派。定利の子または門人で,弘安(こうあん)(1278-88)ごろの人。
かしきん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【貸(し)金業】
- デジタル大辞泉
- 事業者や消費者に融資を行う専門業。ふつう、銀行や証券会社などの大手金融業は含めず、小規模の事業者または個人消費者を対象とするノンバンクをさ…
じゆう‐ぎょう〔ジイウゲフ〕【自由業】
- デジタル大辞泉
- 一定の雇用関係によらず、時間に束縛されないで、独立して営む職業。多くは特別な技能・技術・知識に基づく専門的職業で、芸術家・芸能人・医師・弁…
じょう‐ごう〔ジヤウゴフ〕【浄業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。1 清浄な正業。善業。2 浄土往生のための正業、すなわち念仏。
じえい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【自営業】
- デジタル大辞泉
- 個人事業主による事業。独立して、自分の力で経営する事業。「自営業者」
じゅぜんごう【十善業】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようしょくぎょう【養殖業】
- 改訂新版 世界大百科事典
水産業 すいさんぎょう marine products industry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有用な水産資源を人間生活のために開発,利用する産業。形態としては,生産に関し,採捕を主とする漁業と育成,繁殖を主とする水産養殖業,加工に関…
てつどうぎょう【鉄道業】
- 改訂新版 世界大百科事典
製造業 せいぞうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →工業
でん‐ぎょう(‥ゲフ)【伝業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 祝い餠(もち)の一種。初めて出産したときにつくもの。〔和訓栞後編(1887)〕② 教法や事業などを、伝え広めること。[初出の実例]「是に…
せいぞう‐ぎょう(セイザウゲフ)【製造業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 原料品を加工して、新しい物資を生産する産業。第二次産業に属する。[初出の実例]「営業税を課すべき製造業は、一定の製造場を設け」(出…
せん‐ごう(‥ゴフ)【先業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。先の世に行なった善悪の業因。前業。宿業。[初出の実例]「大智の舎利弗、又先業をあらはす事なれば」(出典:保元物語(1220頃か)…
そ‐ぎょう(‥ゲフ)【素業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 平素の仕事、行ない。[初出の実例]「素業三千人外学、玄談八万蔵中文」(出典:扶桑集(995‐999頃)七・重奉和〈橘在列〉)[その他の文献]…
しょうぶ‐わざ【勝負業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 勝ち負けを争うわざ。ばくち、かけごとなどをいう。[初出の実例]「物をかけにして。事を諍(あらそ)ふは興あり。或は勝負(セウフ)わざも折…
し‐ぎょう(‥ゲフ)【試業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 課業についてためしてみること。〔江淹‐建平王譲荊州刺史表〕② 学業または業務についての試験。[初出の実例]「臨二於試業一、昇レ座敷演…
さんし‐ぎょう(‥ゲフ)【蚕糸業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生糸の生産や流通に関係のある企業で、繭の生産に関連する養蚕業と、繭から生糸を製造するのに関連する製糸業とを合わせていう。
じゅつ‐ぎょう(‥ゲフ)【術業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学術と技芸。学業。また、専門の職業。[初出の実例]「術業(ジュツギョウ)有二専攻一如レ斯而已〔師説〕」(出典:文明本節用集(室町中))…
え‐ごう(ヱゴフ)【懐業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。心のはたらき。心に思うこと。考え。[初出の実例]「しかもかくのごとくなりといへども、さらに祖宗の懐業を参学すべし」(出典:正…
かいうん‐ぎょう(‥ゲフ)【海運業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 運賃を取って、船舶で旅客、貨物を運送する営業。[初出の実例]「気の多い義兄は、養蚕製糸に、海運業(カイウンゲフ)に、それからそれへと…
ごう‐わく(ゴフ‥)【業惑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悪業と煩悩。また、その報い。[初出の実例]「薄地凡夫、業惑纏縛流二転五道一」(出典:愚禿鈔(1255)上)
ごう‐かい(ゴフ‥)【業海】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。この世の悪業に満ちていることを海にたとえたもの。この世。娑婆。[初出の実例]「迦縷羅炎を現して業海を焚焼し」(出典:私聚百因…
ごう‐かん(ゴフ‥)【業感】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。善悪の業因によって苦楽の果報を受けること。[初出の実例]「悪業衆生同生二悪時一業感故招二如レ是灾一」(出典:秘蔵宝鑰(830頃)…
ごう‐き(ゴフ‥)【業鬼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。悪業(あくごう)が招いて作りだした鬼。[初出の実例]「常随業鬼繋縛我、受苦叫喚無辺際」(出典:平家物語(13C前)六)