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「iOS超级签名购买[电报@jdios88-富力签名客服.fou」の検索結果

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な‐よし【名▽吉/×鯔】

デジタル大辞泉
ボラの幼魚。いな。「赤女は即ち、赤鯛なり。口女は即ち―なり」〈神代紀・下〉

めい‐きょう〔‐ケウ〕【名教】

デジタル大辞泉
人のふみ行うべき道を明らかにする教え。また、儒教の教え。

めい‐じ【名辞】

デジタル大辞泉
《term》論理学で、概念を言語で表したもの。実際上、概念と同じ意味に用いられる。

めい‐しん【名臣】

デジタル大辞泉
すぐれた臣下。賢臣。

めい‐せつ【名説】

デジタル大辞泉
すぐれた説。有名な説。

めい‐とく【名徳】

デジタル大辞泉
名声があり徳が高いこと。また、その人。多く、僧侶についていう。

しゅ‐めい【種名】

デジタル大辞泉
生物学上の種に与えられた名。

よう‐めい〔ヤウ‐〕【揚名】

デジタル大辞泉
1 名を世間にあげること。家名を高めること。2 「揚名の介」に同じ。3 名ばかりで実の伴わないこと。虚名。

ち‐な【千名】

デジタル大辞泉
いろいろなうわさ。多くの評判。「我が名はも―の五百名いほなに立ちぬとも」〈万・七三一〉

ちゃ‐めい【茶名】

デジタル大辞泉
茶の湯で、極意を皆伝された茶人に付ける名前。村田珠光の世嗣よつぎ村田宗珠が大徳寺の名禅から「宗」の一字をもらって付けて以来、家元から指南を…

たたえ‐な〔たたへ‐〕【▽称え名】

デジタル大辞泉
1 功績などをほめたたえて呼ぶ名。2 通称。通り名。「―を小文吾となん喚よばれ給ふ」〈読・八犬伝・八〉

つくり‐な【作り名】

デジタル大辞泉
本名とは別に、本人が作って用いる名。号・字あざななど。また、いつわりの名。偽名。

こうじ‐な〔こうぢ‐〕【▽小路名】

デジタル大辞泉
1 書状の宛名に官名や姓名などを書かないで、その人の住む所の名を書いて敬意を表すこと。一条に住む人にあてて「一条殿」とするなど。2 宮中・院…

か‐めい【佳名/×嘉名】

デジタル大辞泉
1 いい名。縁起のいい名。2 いい評判。名声。「位を極めて―を残す事」〈花伝・五〉[類語]美名・名声・名聞・盛名・英名・令名・名な・栄冠・栄光・…

ぶつ‐みょう〔‐ミヤウ〕【仏名】

デジタル大辞泉
1 仏の名号みょうごう。仏の名前。2 「仏名会ぶつみょうえ」の略。

おとこ‐な〔をとこ‐〕【男名】

デジタル大辞泉
1 男の名前。男につける名。「男名で出す手紙」2 昔、男子が元服したときにつける名。えぼしな。

へいみんみょう【平民名】

改訂新版 世界大百科事典

ふみょう【負名】

改訂新版 世界大百科事典

めいし【名紙】

改訂新版 世界大百科事典

どうみょう【童名】

改訂新版 世界大百科事典

なうけち【名請地】

改訂新版 世界大百科事典

乙名 おとな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
長老の意で,ほかに大人,老人,宿老などの文字をあてる。最初は宮座の長老をさしたが,室町時代以降,郷村制の発達につれて村落の代表者,指導者を…

あしな【蘆名】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。中世会津地方に勢力をもった領主。鎌倉時代、三浦義明の子佐原十郎左衛門尉義連の系譜を継ぐといわれ、蘆名の称は、出身地の相模国蘆名…

あて‐な【宛名・当名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 手紙や書類などに書く先方の氏名、または住所氏名。宛先の名。[初出の実例]「当名(アテナ)皆清さまと有て」(出典:浮世草子・好色五人女…

れきめい【歴名】

改訂新版 世界大百科事典

釈名 しゃくみょう Shi-ming

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の字書。後漢末の劉煕 (りゅうき) の著。同音の言葉によって語源を説明したもの。その内容によって釈天,釈地,釈山に始り,釈疾病,釈喪制に終…

負名 ふみょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
荘園制で,寄人の経営する名田をいう。寄人は負名の賦課のうち,年貢はその領主に納めたが,公事 (くじ) は寄人の居住する領主に納めた。したがって…

ちん‐めい【珍名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 めずらしい名前。めったにない、変わった名前。[初出の実例]「原首相、田中陸相、中橋文相等が朝寝坊なので『朝寝坊内閣』といふ未曾有の…

な‐おもて【名表】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「なごり(名残)の表」の略。

な‐おれ(‥をれ)【名折】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名誉、名声がきずつくこと。また、そのような事柄。なおり。[初出の実例]「空しく鎌倉へ捕られん事、寺中坊中のなをれなり」(出典:寛永…

な‐がき【名書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名を書くこと。また、その名。署名。[初出の実例]「名書(ナガキ)の腋付はをしなべて皆しかるべし」(出典:評判記・色道大鏡(1678)九)

なご・る【名残】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 名詞「なごり」の動詞化 )① なごりを惜しむ。別れることを残念だと思う。[初出の実例]「鰌すくひが濁す日の陰〈其角〉 …

な‐ざけ【名酒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 改名した時、その披露のために人にふるまう酒。名びろめの酒。[初出の実例]「名酒(ナザケ)呑ねばいつ迄も四郎九郎」(出典:浄瑠璃・菅原…

な‐だいめん【名対面】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「名謁」とも書く ) 大内裏の宿直者、または、行幸行啓・御幸供奉の親王・公卿を点呼し、それぞれに特定の形式で名のらせること。宿直…

な‐だめし【名謁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =なだいめん(名対面)①

が‐めい(グヮ‥)【画名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 画家としての名声。[初出の実例]「私の画名(グヮメイ)の日一日と高くなりますのは」(出典:手紙雑誌‐一・七号(1904)双鴛鴦〈北沢楽天〉)

ひゃっかん‐な(ヒャククヮン‥)【百官名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官名をもってつけたその人の通称。〔四季草(1778)〕

おくりな 贈り名・謚

小学館 和伊中辞典 2版
nome(男) po̱stumo

おくり‐な【贈名・諡・謚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 死んだ人に、その生前の徳や行ないなどに基づいて送る称号。のちのいみな。〔文明本節用集(室町中)〕② 戒名。おくりごう。[初出の実例…

こうじ‐な(こうぢ‥)【小路名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 書面の宛名(あてな)に、その人の名を書かないで、その人の住む所の名を書いて敬意を表わすこと。一条に住む人にあてて一条殿と書くなど…

けん‐めい【賢名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 賢明であるとの評判。[初出の実例]「雖二我独醒一。頑愚之質難レ揚二賢名一歟」(出典:明衡往来(11C中か)中本)「賢名(けんめい)によ…

ざい‐めい【在名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ⇒ざいみょう(在名)② =ざいめい(在銘)[初出の実例]「Zaimei(ザイメイ)ノ カタナ」(出典:和英語林集成(初版)(1867))

しだし‐な【仕出名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 趣向をこらした名。新案の名称。一風かわった名前。

ぎ‐めい【妓名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 芸妓、遊女などの名前。また、芸妓、遊女としての名前や評判。[初出の実例]「当時西国に妓名をあらはして居る」(出典:人情本・春色梅美…

じゃっかん‐めい(ジャクカン‥)【若干名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ほんの少しの人数。数名。[初出の実例]「其数若干名」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)

はい‐めい【俳名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =はいみょう(俳名)①[初出の実例]「桜の苗樹数十本を浅草寺へ寄進し、自分の俳名(ハイメイ)を其のまま之を太申桜と名づけ」(出典:江…

よう‐めい(ヤウ‥)【揚名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 名をあげること。家名を高くすること。[初出の実例]「立身之本、揚名之要、蓋如レ斯歟」(出典:三教指帰(797頃)上)[その他の文献]〔孝…

めい‐せりふ【名台詞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気のきいた表現で事の道理をうまく言い得た台詞。また、有名な台詞。[初出の実例]「『さて其の次は江の島の、岩本院の稚児上り〈略〉』と…

めい‐へん【名編・名篇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれた詩文。すぐれた書物。名著。また、ひろく演劇、映画なども含む、すぐれた芸術作品についてもいう。[初出の実例]「遁レ塵高士饒二…

めいもく‐てき【名目的】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 実質がそぐわないで表面上の体裁や理由だけは備わっているさま。また、名目を重んじるさま。[初出の実例]「徴用だのなんだの…

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