「人間の行為」の検索結果

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Pran・ke, [práŋkə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n)(猛獣の)前足;((戯))(人間の)ごつい手.

Herden=trieb

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[男]〘動〙群生本能; ⸨蔑⸩ (人間の)群集本能, 集団指向.

húman cháin

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
(バケツリレーなどの)人の列;人間の鎖(◇手をつなぎ合う抗議).

あんらく‐ぎょう(‥ギャウ)【安楽行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [梵語] sukha-vihā-ra の意訳 ) 仏語。安楽を得る行為。特に、悪世に法華経を広めようとする菩薩が身心に心がける四種の行為をさす。身…

野川遺跡 のがわいせき

日本大百科全書(ニッポニカ)
東京都調布市上石原所在の先土器時代遺跡。多摩川支流の野川西岸に位置する舌状(ぜつじょう)台地に立地する。標高約48メートル、現河床面との比高約8…

ぼうりょくこうい‐ほう〔ボウリヨクカウヰハフ〕【暴力行為法】

デジタル大辞泉
⇒暴力行為等処罰法

せいじてき‐こうい〔セイヂテキカウヰ〕【政治的行為】

デジタル大辞泉
1 特定の政策あるいは政治的主義・信条に基づいて行われる活動。2 政治に関連する行動。その駆け引き。3 国家公務員法や地方公務員法によって公務…

非弁行為

損害保険用語集
「弁護士でない者は報酬を得る目的で法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業と…

言語行為論 げんごこういろん speech act theory

日本大百科全書(ニッポニカ)
日常言語学派の一人ジョン・オースティンが提唱し、アメリカの哲学者ジョン・サールJohn Searle(1932― )などによって継承された言語理論。 オー…

不当労働行為 ふとうろうどうこうい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
使用者が労働組合活動に対して行う違法な侵害行為。労働組合法 7条は (1) 組合加入や組合活動を理由とする不利益取扱いと黄犬契約,(2) 団体交渉拒否…

無因行為 むいんこうい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

集合行為論 しゅうごうこういろん collective action theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
利益集団を集合財 (公共財) の概念を用いて再編した理論。 M.オルソンが提唱したもので,彼の論点は,公園のような準競合性を持つ集合財の獲得を目指…

自救行為 じきゅうこうい

日本大百科全書(ニッポニカ)
権利を侵害された者が自力でその権利を回復すること。自力(じりょく)救済ともいう。侵害がすでに終了している場合である点において、将来の急迫した…

きそくこうい【羈束行為】

改訂新版 世界大百科事典

an・tro・po・mor・fo, fa, [an.tro.po.mór.fo, -.fa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 人間に似ている;人間の姿[形]をした.━[男] 〘複数で〙 類人猿.

神秘の島/地底人間の謎

デジタル大辞泉プラス
1973年放映のイタリア・フランス・スペイン合作テレビドラマシリーズ。全6回。原題《L'île mystérieuse》。ジュール・ヴェルヌ『神秘の島』の映像化…

せいしん‐ぶんか(‥ブンクヮ)【精神文化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物質と精神とを区別した場合、人間の精神的な働きによって生まれる文化の呼称。哲学、宗教、道徳、思想、文学、芸術、法律などがふくまれ…

じょう‐こう(ジャウカウ)【常行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 平常の行動。ふだんの行ない。[初出の実例]「書をはなれて日用常行に交る時は、平人に異なることなし」(出典:集義和書(1676頃)一三)②…

風土心理学 ふうどしんりがく Geopsychologie

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自然的環境,特に気象,気候,地形,風景などと関係づけて人間の精神機能を研究する心理学で,W.ヘルパハにより提唱された。自然人類学では,風土心…

かおにんしき‐エーイー〔かほニンシキ‐〕【顔認識AE】

デジタル大辞泉
《AEはautomatic exposureの略》デジタルカメラの機能の一。人間の顔を認識し、明るさに応じた適正な露光が得られるよう、絞りやシャッタースピード…

せいしん‐せいかつ〔‐セイクワツ〕【精神生活】

デジタル大辞泉
1 人間の生活のうちの精神的な側面。2 物質よりも精神面を重視する生き方。

人の痛いのは三年でも辛抱する

ことわざを知る辞典
他人の苦痛はいくらでも傍観できる。 [解説] 人間の身勝手さをいったもの。

充足的恩恵 じゅうそくてきおんけい gratia sufficiens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
恩恵に関するカトリック神学上の概念。恩恵と人間の意志の自由の関係について L.モリナが提出し恩恵論争を巻起した。魂の救いに必要な効果を生じるに…

じん‐こつ【人骨】

デジタル大辞泉
人間のほね。[類語]白骨・万骨・骸骨

四苦八苦 しくはっく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。人間の苦悩の原因をあげたもの。 (1) 生れること (生) ,(2) 老いること (老) ,(3) 病気をすること (病) ,(4) 死ぬこと (死) の4つを「…

かね‐りょうじ(‥レウヂ)【兼療治】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 病気などの予防をすること。② 前もって手配しておくこと。また、その行為。[初出の実例]「我が人に讒せられかせうずらうと思て、讒を用…

りゅうじょうこ‐じけん〔リウデウコ‐〕【柳条湖事件】

デジタル大辞泉
昭和6年(1931)9月18日、柳条湖で日本の関東軍が南満州鉄道の線路を爆破した事件。関東軍はこれを中国軍の行為として出兵し、満州事変の口火を切っ…

じぞう‐び(ヂザウ‥)【地蔵日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 建築、種蒔きなどの行為を忌む日。暦でいう三隣亡(さんりんぼう)と同じだといわれる。日の数えかたは三隣亡と異なり、正月は午の日、その…

ふ‐けん【夫権】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昭和二二年(一九四七)の民法改正前に、夫が妻に対して持っていた権利。居所を指定して妻を同居させる権利、妻の財産を管理する権利、妻…

よう‐せい〔エウ‐〕【妖精】

デジタル大辞泉
人間の姿をした精霊。超人間的能力を有し、いたずらで遊び好きなものとして、西洋の説話・伝説に多く登場する。フェアリー。

農家年中行事のうかねんじゆうぎようじ

日本歴史地名大系
一巻 大平安定(与兵衛)著 天保一〇年 著者は三島郡浦村の庄屋で、居村を中心に農家の一年間の行事を述べたもの。農作業のほか習俗・藩の制度などに…

社会環境 しゃかいかんきょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
人間の社会生活のあり方を規定し方向づける条件となる環境には、外部環境と内部環境とがある。前者は自然環境であり、後者が社会環境である。社会環…

hu・man /hjúːmən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 〔限定〕人[人間]の.the human body [brain]人体[人間の脳]human geography((英))人文地理学human relationships人間関係human error人的…

af・fec・ta・tion /fektéiʃən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 (…の)ふり,見せかけ≪of≫.with an affectation of calm落ち着いたふりをして2 わざとらしさ,気取り,きざな態度;その行為.with affectat…

げ‐てん【下天】

デジタル大辞泉
1 天上界の中で最も劣っている天。⇔上天。2 人間の世界。「人間五十年―の内をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり」〈幸若・敦盛〉

じょうじ‐びどう〔ジヤウジ‐〕【常時微動】

デジタル大辞泉
人間の活動などによって発生する地盤の微小な震動。

ごう‐ほう(ゴフ‥)【業報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 過去に行なった善悪の行為の報い。または業因とその果報。業果。ごっぽう。[初出の実例]「其寿夭者業報所レ招 随二其脩短一而為レ半也」(…

さかさ‐びょうぶ(‥ビャウブ)【逆屏風】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死者の枕元に屏風を逆さに立てること。また、その屏風。故意に日常と逆の行為をする。[初出の実例]「向ふに逆(サカ)さ屏風を建て枕団粉に…

詩的正義 してきせいぎ poetic justice

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
文学作品,特に劇で,登場人物がその行為に基づいて受ける正当な因果応報の原理。現実から離れた一種の理想的正義で,それによって作品の統一が完成…

にがりきる【苦り切る】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
苦り切った顔をするlook sour [disgusted]/make a sour face息子の行為には全く苦り切っているI am really disgusted by what my son did.

行為関係枠 こういかんけいわく action frame of reference

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
T.パーソンズ,E.シルズらによる「行為の一般理論」において提示された人間行動に関する分析的枠組み。行為者の欲求性向,目標および状況という3つの…

じゅけん‐こうい〔‐カウヰ〕【授権行為】

デジタル大辞泉
代理権を発生させる本人と代理人との間の法律行為。

租税回避行為

会計用語キーワード辞典
租税が課せられることを回避する行為です。本来であれば課税される取引について、他の取引を偽装することで徴税を免れようとする行為です。

りえきそうはん‐こうい〔リエキサウハンカウヰ〕【利益相反行為】

デジタル大辞泉
当事者の一方の利益が、他方の不利益になる行為のこと。一定の利益相反行為は法律で禁止されている。[補説]例えば、一人の弁護士または同じ法律事務…

こくさいふほうこうい【国際不法行為】

改訂新版 世界大百科事典

ふこういきかん【不行為期間】

改訂新版 世界大百科事典

ふようしきこうい【不要式行為】

改訂新版 世界大百科事典

はくけんこうい【剝権行為】

改訂新版 世界大百科事典

ゆういんこうい【有因行為】

改訂新版 世界大百科事典

ほうれいによるこうい【法令による行為】

改訂新版 世界大百科事典

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