「通信社」の検索結果

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フルデュプレックス通信

ASCII.jpデジタル用語辞典

公衆通信回線

ASCII.jpデジタル用語辞典
NTTなどの第一種電気通信事業者から提供されている、不特定多数の人が利用するための通信回線。一般的な電話回線やISDNのこと。電話や通信などに利用…

広帯域通信網

ASCII.jpデジタル用語辞典
B-ISDNなどの広帯域サービスを提供するネットワークのこと。一般的に、ATM交換システムを用いてネットワークの基幹回線を構築したものを指す。伝送量…

通信傍受法

ASCII.jpデジタル用語辞典
犯罪捜査のために、警察機関による通信の傍受を認めた法律。「組織的犯罪三法」として、1999年に公布、翌2000年に施行された。背景には、オウム事件…

通信路容量

ASCII.jpデジタル用語辞典
1本のチャネル(データの通路)で、送受信できるデータの容量のこと。

デジタル無線通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
音声やデータをデジタル化し、赤外線や電波を使って送受信を行う通信のこと。無線LANやデジタル携帯電話に使用されている公衆通信サービスなどがある…

ちゅうごく‐いどうつうしん【中国移動通信】

デジタル大辞泉
⇒中国移動

帝国通信工業

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「帝国通信工業株式会社」。英文社名「Teikoku Tsushin Kogyo Co., Ltd.」。電気機器製造業。昭和19年(1944)設立。本社は川崎市中原区苅宿。…

本多通信工業

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「本多通信工業株式会社」。英文社名「HONDA TSUSHIN KOGYO CO., LTD.」。電気機器製造業。昭和7年(1932)前身の「本多螺子製作所」創業。同2…

プロセスかんつうしん【プロセス間通信】

IT用語がわかる辞典
⇒IPC

ぶらっくあうと【ブラック・アウト(通信)】

改訂新版 世界大百科事典

うんゆつうしんしょう【運輸通信省】

改訂新版 世界大百科事典

そうごうつうしんもう【総合通信網】

改訂新版 世界大百科事典

だいがくつうしんきょういく【大学通信教育】

改訂新版 世界大百科事典

むせんつうしんき【無線通信機】

改訂新版 世界大百科事典

九州通信ネットワーク

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「九州通信ネットワーク株式会社」。略称「QTNet」。英文社名「Kyushu Telecommunication Network Co., Inc.」。情報・通信業。昭和62年(198…

電気通信網 (でんきつうしんもう) electrical communication network

改訂新版 世界大百科事典
目次  電気通信網の種類  電気通信システムの構成  電気通信網のネットワーク構成  電気通信網の設計条件電気通信を行うためには,伝達すべ…

見通し外通信 (みとおしがいつうしん) over-the-horizon communication

改訂新版 世界大百科事典
通常のマイクロ波通信が送信点と受信点との間に障害物がなく相互に見通しがあるのに対して,送受信点間が遠距離のため,地表面が球面である影響や山…

大学通信教育 だいがくつうしんきょういく university correspondence education

大学事典
[制度と歴史]大学における通信教育は,1947年(昭和22)に制定された学校教育法にその根拠が定められており,「大学は,通信による教育を行うこと…

泡瀬通信施設あわせつうしんしせつ

日本歴史地名大系
沖縄県:沖縄島中部沖縄市満喜世村泡瀬通信施設[現]沖縄市泡瀬・高原米海軍の基地。沖縄市南東部、泡瀬(あわせ)半島の先端部に位置し、西側を除…

がっさく‐しゃ【合作社】

デジタル大辞泉
中国の協同組合。生産・運輸・消費・販売・信用など部門別に組織され、中華人民共和国成立後は、個人経営の経済を集団化する役割を果たした。1958年…

かん‐しゃ〔クワン‐〕【官社】

デジタル大辞泉
1 律令制で、神祇官じんぎかんの神名帳に記載されていて、祈年祭としごいのまつり・月次祭つきなみのまつり・新嘗祭にいなめさいなどを行った神社。…

けん‐しゃ【県社】

デジタル大辞泉
旧制度の神社の社格の一。官・国幣社より下、郷社ごうしゃより上で、県から奉幣した神社。

ふ‐しゃ【府社】

デジタル大辞泉
旧制度の社格の一。府から幣帛へいはくを供進した神社。県社と同格。

びゃくれん‐しゃ【白×蓮社】

デジタル大辞泉
中国の念仏修行の結社。402年、東晋とうしんの慧遠えおんが廬山ろざんに東林寺を建てて僧俗123人とともに結成したもの。

しょうこん‐しゃ〔セウコン‐〕【招魂社】

デジタル大辞泉
明治維新前後から国家のために殉難した人の霊を祭る神社。各地に建てられ、昭和14年(1939)護国神社と改称した。→護国神社 →靖国神社

しゃ‐そう〔‐サウ〕【社倉】

デジタル大辞泉
中国で、凶作・端境期に備えて、官民共同管理で社(集落)に設けた穀物倉庫。隋の文帝が各社に置かせた義倉に始まる。明代にはベトナム・朝鮮・日本…

しゃ‐だん【社壇】

デジタル大辞泉
1 神を祭ってある所。社殿。2 中国で、土地の神を祭る祭壇として土を盛り、上を平らにした所。

しゃ‐しょう〔‐シヤウ〕【社掌】

デジタル大辞泉
旧制で、神職の職名。府県社・郷社で社司の下に属し、村社・無格社では祭祀さいしをつかさどり、庶務を管理した。

おく‐しゃ【奥社】

デジタル大辞泉
祭神が同じで、本社より奥にある神社。奥宮。おくやしろ。

はくあい‐しゃ【博愛社】

デジタル大辞泉
明治10年(1877)の西南戦争時に、佐野常民さのつねたみ・大給恒おぎゅうゆずるらが中心となり、傷病者救護を目的として組織した団体。明治20年(188…

太陽社 たいようしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の文学団体。1927年クーデター直前の武漢で、国民党系青年たちの立身出世主義に反発し、革命文学を鼓吹するために、蒋光慈(しょうこうじ)、銭杏…

社倉 しゃそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
おもに中国で非常米などを貯蔵した倉。隋(ずい)・唐(とう)時代には義倉(ぎそう)の別名として用いられたが、宋(そう)代以後義倉が変化するにつれて郷…

博愛社 はくあいしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→日本赤十字社

社倉 (しゃそう) shè cāng

改訂新版 世界大百科事典
中国や朝鮮,日本で凶年など非常のときに窮境を救うための米などを貯蔵しておく米倉。隋代にはじまった義倉は村鎮に設置され,無償で配給されたが,…

しゃぜんそうしゃ【車前草社】

改訂新版 世界大百科事典

しゃゆう【社邑】

改訂新版 世界大百科事典

おうしゃ【応社】

改訂新版 世界大百科事典

えのきしゃ【榎社】

改訂新版 世界大百科事典

きさらぎしゃ【如月社】

改訂新版 世界大百科事典

かいめいしゃ【開明社】

改訂新版 世界大百科事典

かんしゃ【官社】

改訂新版 世界大百科事典

報徳社 (ほうとくしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
二宮尊徳の報徳主義を実践するための結社。報徳とは《論語》における〈以徳報徳〉に由来するもので,天・地・人三才の徳に報いるに,実践的徳行をも…

報徳社 ほうとくしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
二宮尊徳(にのみやそんとく)が創唱した報徳の教えに基づく結社組織。1843年(天保14)設立の常陸(ひたち)国(茨城県)下館(しもだて)藩の報徳信友講…

神明社 しんめいしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中世以降,アマテラスオオミカミあるいは伊勢の内・外宮の神を祀った全国各地にある神社。神明宮ともいう。

水神社 すいじんじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
秋田県大仙市にある神社。観音堂とも称する。神体は千手観音の線刻のある白銅製の八稜鏡で国宝。直径約 14cm,厚さは約 7mm。十一面千手観音立像 (40…

式内社 (しきないしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
《延喜式》巻九,十,すなわち〈延喜式神名帳〉に記された3132座,2861所の神社のこと。座は祭神の数をあらわし,一社に2座,3座まつられていること…

おく‐やしろ【奥社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =おくみや(奥宮)

水神社

事典・日本の観光資源
(兵庫県神戸市灘区)「灘百選」指定の観光名所。

しょしゃ【諸社】

改訂新版 世界大百科事典

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