優先
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Vorrang [男], Vorzug [男]~する|den Vorrang geben 〔j-et3〕.~的な|bevorzugt.~権Vorrecht [中]; (車の) Vorfahrtsrecht [中]
ふだん 不断
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇不断の 不断の ふだんの (絶えまない)costante, invaria̱bile;(粘り強い)persistente, perseverante, tenace ;(たゆまぬ)incessante, ass…
無理強い
- 小学館 和西辞典
- 無理強いする⌈forzar [coaccionar, obligar] a ALGUIEN a ⸨+不定詞⸩上司(男性)は部下たちに酒を無理強いした|El superior forzó a …
rinfòrzo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 補強, 強化;補強物[材], 支え;〘建〙挟み梁(ばり);支援 ~ d'angolo|かすがい ~ di un abito|(服の)裏張り, ひじ当て, ひざ当…
けっしゅう 結集
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (集合)riunione(女),raggruppamento(男);(集中)concentrazione(女);(連合)coalizione(女) ◇結集する 結集する けっしゅうする (他のものを)riuni…
みゃくはく 脈拍
- 小学館 和伊中辞典 2版
- pulsazione(女) ¶脈拍の増加|accelerazione [aumento] delle pulsazioni ¶脈拍の減少|diminuzione [riduzione] delle pulsazioni ¶彼は脈拍が90あ…
き‐の‐ただな【紀斉名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安中期の漢詩人。本姓田口氏。橘正通の弟子となり紀伝道に学ぶ。従五位上式部少輔兼大内記に至る。大江以言とともに文才を並び称せられ、漢詩の総…
お‐ぶつみょう(‥ブツミャウ)【御仏名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 古くは陰暦一二月一五日から、後には一九日から三日間、宮中で行なわれた法事。僧に仏名経を読ませ、六根の罪障消滅…
名四国道 めいしこくどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 愛知県豊明市から名古屋市を経て三重県四日市市を結ぶ国道で,国道 23号線の一部。全長約 53.9km。 1958年着工し,1963年名古屋市港区寛政町~四日市…
せんめい‐ろく【船名録】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船舶原簿に登録されている船舶の要目を記載した本。船種、船名、船舶番号、信号符号、総トン数、製造年月日、船級、船籍港、船主などを記…
名方郡なかたぐん
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:阿波国名方郡吉野川下流域右岸に位置した郡。「和名抄」所載の名東(みようどう)郡名方郷は、同書高山寺本などで「奈加多」と訓を付せられ…
名方郷なかたごう
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:阿波国名東郡名方郷「和名抄」高山寺本・伊勢本・東急本とも「奈加多」と読み、同書名博本は「ナカタ」と訓を付す。「阿府志」は「此地東西…
光富名みつとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:大村市光富名中世の彼杵(そのき)庄内の地名。今富(いまとみ)とともに記されることから同じく大村市域の可能性があるが、未詳。嘉暦四年…
長得名ちようとくみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:八女郡広川町長徳村長得名中世、広川庄のうちに置かれた名。現長徳に比定される。天福二年(一二三四)二月日の坂東寺所役注文案(岡本文書…
得永名とくながみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:行橋市徳永村得永名平尾(ひらお)台東麓の現行橋市徳永(とくなが)が遺称地の一つとされ、また旧仲津(なかつ)郡の現豊津(とよつ)町徳…
浄名寺じようみようじ
- 日本歴史地名大系
- 山口県:宇部市棚井村浄名寺[現]宇部市大字棚井 浄名寺厚東(ことう)川の右岸、棚井(たない)の浄名寺にある。浄土宗で清泰山と号し、本尊は阿弥…
針名神社はりなじんじや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市天白区平針村針名神社[現]天白区天白町平針 大根ヶ越黒石(くろいし)の山林地帯が北に途切れる地点にある。旧村社。社伝・近世諸…
弟子丸名でしまるみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:国分市弟子丸村弟子丸名中世の曾野郡および小河(おがわ)院廻(めぐり)村(現福山町)に所在した名。うち曾野郡弟子丸名は近世の囎唹(…
惣名広場そうみようひろば
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:松山市北西海岸地域(旧和気郡地区)三津町惣名広場[現]松山市三津三丁目三津(みつ)町西部を東西に通じる短い町で、海岸に近い松原に接…
鯉名里こいなのさと
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:伊豆国賀茂郡・加茂郡鯉名里古代郷里制下の色日(いろひ)郷の里。天平八年(七三六)一〇月の平城京跡出土木簡(「平城宮木簡概報」二二―二…
名ヶ原村みようがはらむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:小矢部市名ヶ原村[現]小矢部市名(みよう)ヶ滝(だき)了輪(りようわ)村の北、子撫(こなで)川右岸に位置。茗荷原とも書く。久利須(…
三名引山さんなびきやま
- 日本歴史地名大系
- 富山県:総論立山連峰三名引山魚津市と宇奈月(うなづき)町の境、立山山脈北部の僧(そう)ヶ岳・駒(こま)ヶ岳山塊と毛勝(けかち)山塊の間、山…
名胡桃城跡なぐるみじようあと
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:利根郡月夜野町下津村名胡桃城跡[現]月夜野町下津 中村利根川の右岸、湯舟(ゆぶね)沢という小さな沢の北側の段丘上に築かれた平丘城。本…
代名词 dàimíngcí
- 中日辞典 第3版
- [名]1 同義語.代用語.诸葛亮Zhūgě Liàng在民间传说中成N…
かいはつコード‐めい【開発コード名】
- デジタル大辞泉
- 《code name》⇒開発コード
な【名】 を 正((ただ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 事の正邪を判断する。[初出の実例]「うき世をば今ぞわかるるとどまらむ名をばたたすの神にまかせて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)須磨)② ( 「論語…
な【名】 を 取((と))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 評判を得る。名声を博す。[初出の実例]「御妻(め)には一世の源氏、かたち清らなる名とり給へるが、十四歳なるを、え給て」(出典:宇津保物語(970‐…
なぐさ【名草】 枯((か))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 菊、薄、女郎花など、名前のよく知られた草が枯れる。名の草枯る。《 季語・冬 》 〔無言抄(1598)〕
なざし‐にん【名指人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 名ざしされた当人。② 債権者が指定した手形の受取人。
ななき‐め【名鳴女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 自分の名を呼んで鳴くというところから、一語と誤解してできた語 ) 「古事記‐上」で、使いに出されて復命しない天若日子の責任を追及…
にめい‐ほう(‥ハフ)【二名法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生物の分類の基本になる種に対して、属名と種名の二語を並べる学名表記の方式をいう。現在の学名はこの方式を採っている。たとえば、スギ…
あだな【×渾名・×綽名】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a nickname人に渾名をつけるgive a person a nickname/nickname a person渾名で呼ぶcall a person by his nickname高校では「教授」と渾名がついて…
名宛て人
- 小学館 和西辞典
- destinatario[ria] mf., (手形などの) beneficiario[ria] mf.
おとな‐びゃくしょう〔‐ビヤクシヤウ〕【▽乙名百姓/▽長百姓】
- デジタル大辞泉
- 近世の村落での主だった百姓のこと。多くは名主なぬし・庄屋に次ぐ地位にあった。おさびゃくしょう。
蘆名義広 (あしな-よしひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒蘆名盛重(あしな-もりしげ)
忌部虫名 (いんべの-むしな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の官吏。養老5年(721)伊勢斎王の井上内親王が新造宮にうつったとき斎宮の忌部となる。伊勢神宮奉幣使の職をめぐり中臣(なかとみ)氏と…
安倍保名 (あべの-やすな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 古浄瑠璃(こじょうるり)「しのだづま」の登場人物。摂津阿倍野(大阪府)の武士。和泉(いずみ)(大阪府)の信太(信田)(しのだの)森で陰陽師(おんようじ)…
開発コード名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 開発中の製品において、正式な名前が発表される前に使われるニックネームのこと。たとえば、マイクロソフトのWindows 98の開発コード名はMemphis、Wi…
サブドメイン名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ドメイン名の下に付けられる、下位のドメイン名のこと。たとえば、「x-media.co.jp」というドメイン名では、「co」は「jp」の、「x-media」は「co」…
丸山名政
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正11.11.21(1922) 生年:安政4.9.25(1857.11.11) 明治期の政党政治家。信濃国(長野県)須坂藩士丸山本政の長男として江戸に出生。講法学舎を…
渡辺重名 (わたなべ-しげな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1759-1831* 江戸時代後期の国学者。宝暦9年3月16日生まれ。豊前(ぶぜん)の八幡古表(こひょう)神社(福岡県吉富町)の神職。荒木田久老(ひさおゆ),日…
三嶋名継 (みしまの-なつぐ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 748-810 奈良-平安時代前期の官吏。天平(てんぴょう)20年生まれ。延暦(えんりゃく)3年長岡宮造営の功で従五位上。のち左衛士督(さえじのかみ),大和…
中山信名 (なかやま-のぶな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1787-1836 江戸時代後期の国学者。天明7年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)の人。塙保己一(はなわ-ほきいち)にまなび,「群書類従」の編集,校訂にあた…
藤原魚名 (ふじわらの-うおな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 721-783 奈良時代の公卿(くぎょう)。養老5年生まれ。北家藤原房前(ふささき)の5男。神護景雲(じんごけいうん)2年(768)参議。内大臣をへて天応元年(…
な‐の‐き【名の木】
- デジタル大辞泉
- 1 すぐれた香木。特に伽羅きゃらをさす。めいぼく。「灯の影かすかに―の匂ひほのかにして」〈浮・万金丹・五〉2 俳諧で、楓かえで・柳など、名の知…
紀広名 (きの-ひろな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の官吏。紀麻路(まろ)の子。紀真人(まひと)の父。天平(てんぴょう)12年(740)外従五位下となる。上総守(かずさのかみ),大学頭(だいがく…
川崎祐名 (かわさき-すけな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1833-1906 幕末-明治時代の武士,軍人。天保(てんぽう)4年11月生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士の子。戊辰(ぼしん)戦争では鹿児島藩の小荷駄奉行代理…
名なを腐くた・す
- デジタル大辞泉
- 名声を落とす。名をけがす。「業平が名をやくたすべき」〈源・絵合〉
名なを汚けが・す
- デジタル大辞泉
- 名誉を傷つける。「母校の―・す」[類語]面目無い・名折れ・面汚し・赤恥・羞恥・生き恥・死に恥・恥さらし・恥ずかしい・極まり悪い・疚やましい・不…
花の名
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、BUMP OF CHICKEN。2007年発売。作詞・作曲:藤原基央。同年公開の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の主題…