Mauretania(船名)【Mauretania】
- 改訂新版 世界大百科事典
Trieste(船名)【Trieste】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうめいそうぞく【通名相続】
- 改訂新版 世界大百科事典
蔡 名照 サイ・メイショウ Cai Ming-zhao
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 新華社社長国籍中国生年月日1955年6月出身地山東省経歴1974年中国共産党に入党。’78年中国国営通信・新華社に入社し、’98年副社長…
左名葛 (サナカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サネカズラ・カミエビの別称
堀勝名 ほりかつな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]享保1(1716).熊本[没]寛政5(1793).4.24. 熊本江戸時代中期の熊本藩家老。字は君綽。通称,平太左衛門。号は巣雲。 500石取りの家臣であったが,…
おとな‐びゃくしょう(‥ビャクシャウ)【乙名百姓・長百姓・老百姓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世の村落で、指導者層としてその運営にあたった有力百姓。[初出の実例]「次東西之長百姓より太刀一腰〈代五百文〉」(出典:鵤荘引付‐大…
な【名】 の 形見((かたみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声がその人の形見のように後世まで残ること。名誉が形見となって残りとどまること。[初出の実例]「源氏六十帖を書き記し、亡き跡までの筆のすさみ…
な【名】 を 腐((くた・くだ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声や評判を落とす。面目を失う。名を汚(けが)す。名を沈む。名をはずかしむ。[初出の実例]「世の常のあだ事の、ひき繕(つくろ)ひ飾れるにおされて…
ふくめい‐てがた【複名手形】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手形上の債務者が二名以上いる手形。一般の商業手形がこれに当たる。
ゆいめい‐ていぎ【唯名定義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 論理学で、概念を定義する場合に、概念の使用についての約束を述べただけのもの。数学や記号論理学で使われる定義のたぐい。名目的定義。
しこな【▲醜名・四股名】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔相撲で〕a sumo wrestler's professional name
良因名りよういんみよう
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:天理市丹波市地区豊田村良因名延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の田倍南(たべみなみ)庄の不輸免田畠に「良因院田五反、八条六里十二…
扩展名 kuòzhǎnmíng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>拡張子.▶“后缀hòuzhuì”とも.
无名帖 wúmíngtiě
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)(恐喝や秘密暴露の)匿名の投書・貼り紙.
无名指 wúmíngzhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]薬指.⇒〖手shǒu〗
冠名权 guànmíngquán
- 中日辞典 第3版
- [名](企業の名義で)優勝カップを出す権利.
名錐郷なきりごう
- 日本歴史地名大系
- 三重県:志摩国英虞郡名錐郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに訓を欠く。天平一七年(七四五)の平城宮出土木簡に「志摩国英虞郡名錐郷」、これ以前…
名居神社ないじんじや
- 日本歴史地名大系
- 三重県:名張市下比奈知村名居神社[現]名張市下比奈知宮(みや)ノ谷(たに)にある旧村社で、大己貴命ほかを祀る。もと国津(くにつ)大明神と号…
正楽名しようらくみよう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:野洲郡正楽名野洲川東岸、野洲北郡内に散在していたとみられる。元応元年(一三一九)の「日吉社領注進記」によれば、野洲北郡正楽名に坂本…
照名寺しようみようじ
- 日本歴史地名大系
- 富山県:中新川郡立山町浦田村照名寺[現]立山町浦田高野山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。貞享二年寺社由緒書上によると、享禄元年(…
名久木村なぐきむら
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:桐生市名久木村[現]桐生市川内町(かわうちちよう)五丁目清水(しみず)川が山田川に流れ込む地域の谷間に位置し、西対岸は中仁田山(な…
末益名すえますみよう
- 日本歴史地名大系
- 山口県:厚狭郡山陽町末益村末益名末益名関係の史料に小名として「木部田」(現山陽町大字郡の吉部田)があり、また「箱田氏」「惣社八幡宮」の名が…
津波見名つばみみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南高来郡加津佐町加津佐村津波見名[現]加津佐町津波見名加津佐村の北西部、野田(のだ)名の西に位置する。西部は海に臨む。里(さと)・…
智得名ちとくみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:八女郡広川町知徳村智得名中世、広川庄のうちに置かれた名。現広川町西部の知徳に比定される。天福二年(一二三四)二月日の坂東寺所役注文…
弁海名べんかいみよう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:豊田郡本郷町南方村弁海名[現]本郷町南方梨子羽(なしわ)郷内の名。弁海名内年貢注文(東禅寺文書)に船木(ふなき)村・尾原(おばら)…
寸志名遺跡すしないせき
- 日本歴史地名大系
- 広島県:高田郡高宮町房後村寸志名遺跡[現]高宮町房後生田(いけだ)川支流の小支谷に面した丘陵斜面、標高約二六〇メートル、水田面からの比高約…
名欲山なほりやま
- 日本歴史地名大系
- 大分県:直入郡名欲山「万葉集」に詠まれた山の呼称。現竹田市内の木原(きばる)山ないしは三宅(みやけ)山をさすと考えられている。同書巻九に、…
絹富名きぬとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:築上郡絹富名中世、豊前国築城(ついき)郡・仲津(なかつ)郡などに散在した国衙領の名。「宇佐大鏡」所載の国々散在常見名田によれば、仲…
荘官名 しょうかんみょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 下司名(げしみょう)・公文名(くもんみょう)など荘官が名主として保有した名の総称。本所に対して年貢は負担するが,公事(くじ)・雑役(ぞうやく)は荘…
企業名公表
- 共同通信ニュース用語解説
- 長時間労働削減のため、公表で自主的な改善を促すことを狙い、厚生労働省が2015年5月に始めた。複数の事業所を有し社会的に影響力が大きい企業が対…
とし【年】 の 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- 年号。[初出の実例]「まことや、この卯月の比より、としの名かはりにしぞかし。正慶とぞいふなる」(出典:増鏡(1368‐76頃)一六)
なぐさ‐の‐はま【名草浜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 和歌山県和歌山市、紀三井寺前の海岸。[初出の実例]「あまの刈るみるめを波にまがへつつなぐさのはまを尋ね侘びぬる」(出典:長秋詠藻(1178)中)
Ent•fal・tung, [εntfáltυŋ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 展開,発展zur Entfaltung kommen 〈bringen〉\発展する〈させる〉.
Waf・fe, [váfə ヴァフ(エ)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n)❶aa ((英)weapon) 武器,兵器atomare 〈biologische〉 Waffen\核〈生物〉兵器Waffen ein|setzen\武器を投入するeine Waffe trag…
re・gret・ful /riɡrétfəl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 〈人が〉(…について/…ということについて)残念な気持ちで,遺憾に思って,悔やんで≪about,for/that節≫.2 〈表情などが〉残念そうで,悔し…
träch・tig, [trέçtIç°]
- プログレッシブ 独和辞典
- 1 [形] (付)(述)❶ (動物が)妊娠している,子をはらんだ.❷ ((雅)) ((von 〈mit〉 et3))(…3で)一杯の;(…3に)満ちた.2 ..tr…
affectation1 /afεktasjɔ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 割り当て,配分.l'affectation de 10% [dix pour cent] du budget à la Défense nationale|国防費に予算の10パーセントを割り当てること.➋…
あしな‐もりうじ〔‐もりうぢ〕【蘆名盛氏】
- デジタル大辞泉
- [1521~1580]戦国時代の武将。会津黒川城主。号、止々斎ししさい。近隣に勢力を拡大し、蘆名氏の全盛期を築いた。
いなの〔ゐなの〕【猪名野】
- デジタル大辞泉
- 兵庫県伊丹市から尼崎市にかけての猪名川沿いの地域。古来、名勝の地で、笹の名所。[歌枕]「しなが鳥―を来れば有間山夕霧立ちぬ宿りはなくて」〈万…
蘆名盛氏【あしなもりうじ】
- 百科事典マイペディア
- 戦国期の武将で,会津黒川城主。初名盛治。入道して止々斎(ししさい)を名乗る。すでに南会津を除く会津地方を掌握していた蘆名氏は,盛氏の代に南会…
木頭(地域名) きとう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 徳島県中南部、那賀(なか)郡那賀町に統合された旧木頭村、旧木沢(きさわ)村、旧上那賀町を総称する地域名。那賀川上流域のいわゆる木頭林業地帯をな…
沢田名垂 (さわだ-なたり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1775-1845 江戸時代後期の国学者。安永4年4月生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。藩の安部井武氏に,のち京都の芝山持豊(しばやま-もち…
名監督、退団
- 知恵蔵
- 2006-07のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)で優勝したレアル・マドリードは、ファビオ・カペッロ監督の更迭を発表した。優勝監督の契約打ち切りは異…
石寸名 (いしきな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 6世紀後半,用明天皇の嬪(ひん)。蘇我稲目(いなめ)の娘。用明天皇元年(586)嬪となり,田目皇子を生んだ。「古事記」では意富芸多志比売(おおぎた…
けんめい‐だいり【顕名代理】
- デジタル大辞泉
- 代理人が、本人(代理人に代理を委任した人)の名を明らかにしたうえで、その人のために意思表示をしたり受けたりすること。→顕名 →非顕名代理
紀斉名 (きの-ただな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 957-1000* 平安時代中期の官吏,漢詩人。天徳元年生まれ。橘正通(まさみち)にまなび,対策(官吏登用試験)に及第。一条天皇の長徳年間に大内記となり,…
丸山名政 (まるやま-なまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1857-1922 明治-大正時代の政治家。安政4年9月25日生まれ。信濃(しなの)(長野県)須坂藩士丸山本政の長男。「東京横浜毎日新聞」記者をへて「下野(…
みょうじかきだし【名字書出】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようめいちん【葉名琛】
- 改訂新版 世界大百科事典