ほう‐だん〔ハフ‐〕【法壇】
- デジタル大辞泉
- 裁判所の法廷で、一番奥にある裁判官や裁判員の着席する所。被告や弁護人などの席よりも一段高くなっている。
モード‐ほう〔‐ハフ〕【モード法】
- デジタル大辞泉
- 自動車の燃料消費率や排出ガス値を測定する際、一定の運転様式(モード)を組み合わせて走行条件とするテスト方式。
にぶん‐ほう〔‐ハフ〕【二分法】
- デジタル大辞泉
- ⇒二項対立
ふどう‐ほう〔‐ホフ〕【不動法】
- デジタル大辞泉
- 不動明王を本尊として、除病・延命のために行う修法。
やきなまし‐ほう〔‐ハフ〕【焼き▽鈍し法】
- デジタル大辞泉
- 溶融状態にある金属を徐々に冷却し、より欠陥のない結晶を得る焼き鈍しという現象を模し、最適化問題を近似的に解く手法。最小化すべき関数を設定し…
めいし‐ほう〔‐ハフ〕【名詞法】
- デジタル大辞泉
- 動詞・形容詞の活用形を名詞として使う用法。「読み書き」「遠く(を見る)」のように連用形を用いることが多いが、「すま(争)う」の「すもう(相…
ランダムディザ‐ほう〔‐ハフ〕【ランダムディザ法】
- デジタル大辞泉
- 《random dithering》⇒誤差拡散法
シーエッチエス‐ほう〔‐ハフ〕【CHS法】
- デジタル大辞泉
- 《CHSは、compression hip screw の略》大腿骨の転子部や転子下部の骨折に対する手術療法の一つ。大腿骨頭にスクリューを挿入し、これと結合したプレ…
シャント‐ほう〔‐ハフ〕【シャント法】
- デジタル大辞泉
- ⇒シャント発声
なんびょう‐ほう〔ナンビヤウハフ〕【難病法】
- デジタル大辞泉
- ⇒難病医療法
スンプ‐ほう〔‐ハフ〕【スンプ法】
- デジタル大辞泉
- 切片にすることが困難な試料にセルロイドの薄膜などを押し当て、その表面の形状を写し取って顕微鏡で観察する方法。鈴木式万能顕微印画法(Suzuki's …
バイヤー‐ほう〔‐ハフ〕【バイヤー法】
- デジタル大辞泉
- ボーキサイトから純度の高い酸化アルミニウム(アルミナ)を製造する方法。ボーキサイトを水酸化ナトリウムの熱溶液で処理して、不純物を濾過したの…
ジャクサ‐ほう〔‐ハフ〕【JAXA法】
- デジタル大辞泉
- 《「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法」の通称》⇒宇宙航空研究開発機構法
よくよう‐ほう〔ヨクヤウハフ〕【抑揚法】
- デジタル大辞泉
- 修辞法の一。先にけなしてあとでほめたり、先に利をあげてあとで害を説いたりする方法で、文勢に変化を与えるもの。
法音
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 平安末期・鎌倉初期の伊豆走湯権現(伊豆山権現とも。静岡県熱海市・伊豆山神社)の尼。いわゆる後家尼ではなく,「一生不犯」と称せ…
たく‐ぞう‐ほう〔‐ザウハフ〕【宅造法】
- デジタル大辞泉
- 「宅地造成等規制法」の略称。
意匠法
- 流通用語辞典
- 昭和34年に定められた法律。指定物品について登録を受けた意匠及びこれに類似する意匠を独占的に利用する権利を保護する法律。意匠とは、物品の形状…
バンスライク法
- 栄養・生化学辞典
- アミノ態の窒素を窒素ガスに変換して窒素を定量する窒素定量法の一つ.
展開法
- 占い用語集
- タロットの占断結果を並べる方法のこと。「スプレッド」とも呼ぶ。占いの結果を分かりやすくする為に、いくつかのスプレッドの中から選択するのが一…
比喩法
- ブランド用語集
- 比喩法とは投影法の一つで、消費者にブランドを人や動物、物などに例えてもらい、その背後にある消費者イメージを探る方法のことをいう。
SOX法
- M&A用語集
- サーベンス・オクスリー法の略称。正式には「Public Company Accounting Reform and Investor Protection Act of 2002(上場企業会計改革および投資…
破産法
- M&A用語集
- 終結型倒産手続きのひとつ。経営不振に陥った企業を解体し、その財産を売却した範囲で債務を弁済する法律制度。
下請法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 正式名称は「下請代金支払遅延等防止法」。低額な賃金、過酷な労働条件などを押し付けられることの多かった下請け業者の立場を改善するため、2003年6…
次世代法
- 人事労務用語辞典
- 次世代育成支援対策推進法の略。次代を担う子供を社会全体で支援するため、企業や自治体に子供を育てやすい環境づくりの行動計画の策定を求めた法律…
やくし‐ほう〔‐ホフ〕【薬師法】
- デジタル大辞泉
- 密教で、薬師如来を本尊として除病・厄難消除・安息を祈る修法。薬師の修法。
ひょうそく‐ほう〔ヒヤウソクハフ〕【▽平×仄法】
- デジタル大辞泉
- ⇒平仄2
ひょうてい‐ほう〔ヒヤウテイハフ〕【評定法】
- デジタル大辞泉
- 数量的測定が困難な事象の質的差異・価値の程度を判定・選択し、順位づけを行う方法。
ほう‐みゃく〔ホフ‐〕【法脈】
- デジタル大辞泉
- 仏法を師から弟子へと伝える系脈。
ほう‐るい〔ホフ‐〕【法類】
- デジタル大辞泉
- 仏教で、同宗同派に属する僧、または、寺。
ほう‐ろう〔ホフラフ〕【法×臘/法×﨟】
- デジタル大辞泉
- 僧尼の出家受戒後の年数。毎年、夏安居げあんごを終えると1歳を加える。夏臘げろう。法歳。
けいりしほう【計理士法】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょじゅうほう【居住法】
- 改訂新版 世界大百科事典
くろーどほう【クロード法】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎゅうとうほう【牛痘法】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうたくほう【供託法】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうじょほう【公序法】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうずほう【構図法】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいくろおるふぁくたーほう【サイクロオルファクター法】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくどほう【国土法】
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さんがほう【サンガ法】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうせいほう【抗生法】
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しゃっかほう【借家法】
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しゃふつほう【煮沸法】
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さんちょうほう【山頂法】
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じてんしゃほう【自転車法】
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しゅらんべるじゃーほう【シュランベルジャー法】
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すとっぷうぉっちほう【ストップウォッチ法】
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すとっぷどふろーほう【ストップドフロー法】
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しょうこほう【証拠法】
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じょうはつほう【蒸発法】
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