「黄義助」の検索結果

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赤、黄、青のコンポジション

デジタル大辞泉プラス
オランダの画家ピエト・モンドリアンの絵画(1921)。原題《Composition with Red, Yellow and Blue》。抽象絵画の創始者の一人として知られるモンド…

三物黄芩湯

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
(ツムラ)  自律神経失調症・更年期障害の治療薬です。手足のほてり、熱っぽさ、手足の皮膚が紅潮するといった症状がみられる(とくに毎年夏場に症…

黄斑ジストロフィ(先天性黄斑変性症) おうはんジストロフィ(せんてんせいおうはんへんせいしょう) Macular dystrophy (Congenital cone degeneration) (眼の病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か 黄斑部の網膜(もうまく)、網膜色素上皮(もうまくしきそじょうひ)、脈絡膜(みゃくらくまく)などが徐々に変性萎縮(へんせいいしゅく)に…

加齢黄斑変性症【かれいおうはんへんせいしょう】

百科事典マイペディア
眼球をカメラにたとえればフィルムにあたるのが網膜で,ここで視覚のイメージがつくられる。網膜の中心部にあたる黄斑(おうはん)に異常が起きる病気…

おう‐りん〔ワウ‐〕【黄×燐】

デジタル大辞泉
燐の同素体の一。淡黄色の半透明な蝋状ろうじょうの固体。暗所では燐光を発し、湿った空気中では自然に燃えだす。猛毒。純粋なものは無色で、白燐と…

ワタカ (黄錮魚) Ischikauia steenackeri

改訂新版 世界大百科事典
ワダカ,ワタコ(琵琶湖沿岸),ウマウオ(馬魚,奈良)などとも呼ばれる。コイ目コイ科の淡水魚。日本特産種で天然の分布は琵琶湖・淀川水系に限ら…

黄角瑠璃天牛 (キズノルリカミキリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。カミキリムシ科の昆虫。ルリカミキリの別称

き‐うり【胡=瓜/黄×瓜】

デジタル大辞泉
⇒きゅうり(胡瓜)

黄耆建中湯

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
(ツムラ、東洋薬行)  虚弱体質、病後の衰弱などの治療薬で、疲労倦怠感けんたいかんがつよく、寝汗、腹痛、下痢などの症状のある、体質が虚弱な人…

褄黄青浄海 (ツマキアオジョウカイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ジョウカイモドキ科の昆虫。ツマキアオジョウカイモドキの別称

褄黒黄地胆 (ツマグロキツチハンミョウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ツチハンミョウ科の昆虫。ツマグロキゲンセイの別称

黄花千日紅 (キバナセンニチコウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アメリカセンニチコウの別称

デジタル大辞泉プラス
京都府の酒造メーカー、黄桜が製造・販売する清酒の商品名。紙パック入りタイプの普通酒。

オウレン

デジタル大辞泉プラス
キンポウゲ科のセリバオウレンなどの根茎。消炎、止血作用があり生薬として使用される。表記は「黄連」とも。

さつおう

デジタル大辞泉プラス
タマネギの品種のひとつ。かつて札幌市の名産品だったタマネギ「札幌黄」の改良種。2007年発表の新品種。

き‐はだ【黄蘗・黄膚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「蘗」は「肌・皮」の意。「きわだ」とも )① ミカン科の落葉高木。各地の山地に生える。高さ約一五メートル。樹皮はコルク質で縦に深く…

黄脚細頸虫 (キアシホソクビムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。クビホソムシ科の昆虫。キアシクビホソムシの別称

びぶんいんぶんきぎくしらぎく【《美文韻文黄菊白菊》】

改訂新版 世界大百科事典

蚩尤【しゆう】

百科事典マイペディア
中国神話の戦闘神。斉国(現在の山東省)の神とされ,銅頭鉄額,人身牛蹄。黄帝と【たく】鹿(たくろく)の野で戦い,大風雨を起こしたが,黄帝は魃(ば…

黄紫羅欄花 (キアラセイトウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アブラナ科の多年草,薬用植物。ニオイアラセイトウの別称

三黄瀉心湯

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
(大杉製薬、クラシエ製薬、クラシエ薬品、小太郎漢方製薬、ジェーピーエス製薬、太虎精堂製薬ツムラ、、帝國漢方製薬、帝國製薬、扶桑薬品工業、本…

脇屋義治 (わきや-よしはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1323-? 南北朝時代の武将。元亨(げんこう)3年生まれ。脇屋義助(よしすけ)の子。箱根竹ノ下の戦いに13歳で初陣。以後南朝方として伯父の新田義貞,父…

黄斑矮叩頭虫 (キマダラチビコメツキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。コメツキムシ科の昆虫。マダラチビコメツキの別称

こう‐さ〔クワウ‐〕【黄砂/黄沙】

デジタル大辞泉
1 黄色い砂。2 中国北西部で、黄色の砂塵さじんが強風に舞い上げられて空を覆い、風に運ばれながら徐々に降下する現象。3~5月に多く、日本に及ぶ…

かい‐き【海気・海黄・甲斐かひ絹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近世初期頃に渡来した中国産の絹布。のちに、甲斐国(山梨県)郡内地方から産するようになったので、「郡内海気」とも「郡内」ともいった…

黄花百合水仙 (キバナユリズイセン)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アルストレメリア・アウランティアカの和名

黄翅矮花天牛 (キバネチビハナカミキリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。カミキリムシ科の昆虫。キバネニセハムシハナカミキリの別称

黄斑円跳虫 (キマダラマルトビムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。マルトビムシ科の昆虫。キマルトビムシの別称

防已黄耆湯

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
(大杉製薬、大峰堂薬品工業、クラシエ薬品、康和薬通、小太郎漢方製薬、ジェーピーエス製薬、太虎精堂製薬、ツムラ、帝國漢方製薬、帝國製薬、本草…

堀口氏政 (ほりぐち-うじまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 南北朝時代の武将。堀口貞満の一族。新田義貞(よしさだ)の弟脇屋義助が越前(えちぜん)(福井県)に兵をおこすと,暦応(りゃくおう)2=延元4年(1339…

クロムイエロー

百科事典マイペディア
黄鉛とも。クロム酸鉛PbCrO4を主成分とする黄色顔料。クロム酸ナトリウムの水溶液に硝酸鉛の水溶液を加えると沈殿として得られる。硫化水素によって…

畑時能 (はた-ときよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1341 鎌倉-南北朝時代の武将。武蔵(むさし)秩父郡(埼玉県)の人。信濃(しなの)にうつり,のち南朝方の新田義貞,脇屋義助に属す。義貞の敗死後,越前…

河島維頼 (かわしま-これより)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 南北朝時代の武将。越前(えちぜん)(福井県)の南朝方。建武(けんむ)3=延元元年(1336)新田義貞が後醍醐(ごだいご)天皇の皇子,恒良(つねよし)親王…

正法寺しようほうじ

日本歴史地名大系
群馬県:太田市脇屋村正法寺[現]太田市脇屋脇屋(わきや)の北部にあり、脇屋山と号し高野山真言宗。本尊は聖観音(県指定重要文化財)。寺伝によ…

舟形町史ふながたちようし

日本歴史地名大系
一冊 大友義助編著 舟形町教育委員会 昭和五七年刊。ほかに資料集として舟形町史編集資料を第八集まで発刊。

三峰城跡みつみねじようあと

日本歴史地名大系
福井県:鯖江市三嶺村三峰城跡[現]鯖江市上戸口町三嶺(みつみね)の南東方、城(しろ)山(四〇四・五メートル)の山頂にある。本丸の地には昭和…

東京黄星天牛 (トウキョウキボシカミキリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。カミキリムシ科の昆虫。キボシヒゲナガカミキリの別称

キハダ (黄肌) yellowfin tuna Thunnus albacares

改訂新版 世界大百科事典
スズキ目サバ科の海産魚。キワダとも呼ばれる。その名のとおり第2背びれ,しりびれ,小離鰭(しようりき)が鮮黄色で,体もやや黄色を帯びる。全世界…

竹の下の戦い たけのしたのたたかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1335年(建武2)12月11日、箱根竹の下における新田義貞(にったよしさだ)・脇屋義助(わきやよしすけ)軍と、建武(けんむ)政権に謀反した足利尊氏(あし…

きばな‐の‐くりんそう(‥クリンサウ)【黄花九輪草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 サクラソウ科の多年草。ヨーロッパ原産で、観賞用に栽培される。葉は翼(よく)のある長柄をもち、根もとから叢生し、全体に短毛を生じる。…

き‐はだ【黄×蘗/黄▽膚】

デジタル大辞泉
1 ミカン科の落葉高木。樹皮は厚く、内部は黄色。葉は羽状複葉。雌雄異株。夏、黄緑色の小花を円錐状につける。樹皮を漢方で黄柏おうばくといい、苦…

大津三井寺の黄不動

事典・日本の観光資源
(滋賀県大津市)「三不動」指定の観光名所。

あめ‐まだら【飴斑・黄斑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 牛の毛色が、飴色でまだらのあるもの。[初出の実例]「 阿女万太良」(出典:新撰字鏡(898‐901頃))

黄薇古簡集きびこかんしゆう

日本歴史地名大系
一冊 斎藤一興編 藤井駿・水野恭一郎・長光徳和校訂 岡山県地方史研究連絡協議会昭和四六年刊 岡山藩士斎藤一興が寛政五年編纂した古文書集。岡山藩…

ヤマキチョウ (山黄蝶) Gonepteryx maxima

改訂新版 世界大百科事典
鱗翅目シロチョウ科の昆虫。中型のチョウで,開張は6.5cm前後,雌雄間に大きさの差はほとんどない。ユーラシア大陸東部に分布するが,日本では本州の…

かい‐き【海気/海黄】[織物]

デジタル大辞泉
絹織物の一。ふつう縦糸も横糸もともに練り糸を用いた平織。滑らかで光沢がある。近世初期に渡来した中国産で、日本でも甲斐国郡内地方で産するよう…

おう‐ばく〔ワウ‐〕【黄×檗/黄×蘗】

デジタル大辞泉
1 (「黄柏」とも書く)キハダの別名。また、キハダの樹皮から作った染料、または生薬。漢方で内皮を健胃・収斂しゅうれん薬などに使用。2 「黄檗…

オウレン (黄蓮(連)) Coptis japonica(Thunb.)Makino

改訂新版 世界大百科事典
目次  薬用山地の,とくに針葉樹林の林床に生えるキンポウゲ科の多年草。漢名の黄蓮は別種のC.chinensis Franch.をさす。地下茎は横にはい,先に越…

陀羅尼助【だらにすけ】

百科事典マイペディア
陀羅助とも。腹痛薬。オウバクにアオキの葉などを加えて煮出したエキスを乾燥したもの。黒色の塊,非常に苦い。名称は僧侶が陀羅尼(梵(ぼん)語の経…

老人性黄斑変性症【ろうじんせいおうはんへんせいしょう】

百科事典マイペディア
→加齢黄斑変性症

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