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「EL超级签-TF签名(TG:cn17883)苹果签名.tku」の検索結果

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しょう‐ろく(セウ‥)【抄録・鈔録】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 抜き書きをすること。要点を書き出すこと。また、それを書いたもの。[初出の実例]「常に気をつけて記憶をもし又抄録(シャウロク)しおくべ…

ぶん‐らい【蚊雷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蚊が群がって飛ぶ音のうなり。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「貧家豈啻禦冬撰、好避二蚊雷一張二夏堂一」(出典:玩鴎先生詠物百首…

おう‐とう(‥タフ)【応答】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 問いや呼び掛けに答えること。うけこたえ。[初出の実例]「唐山の人に随侍すること三年話説の応答(ワウタウ)唐山の人にいささかもかはる事…

こう‐し【構思】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 考えを組み立てること。想を練ること。また、その考え。構想。[初出の実例]「夜臥枕頭の構思(カウシ)昼間杖頭の吟歩韻書も見るべからざる…

ざっ‐ちょ【雑著】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 種々の文を書き集めたもの。こまごました事を書き著わしたもの。[初出の実例]「僅に表疎論策説議〈略〉雑著の類の書きやうを弁別して」(…

小野義臣 (おの-よしおみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 明治時代の陶工。明治16年(1883)江戸川製陶所の工場長加藤太兵衛(たへえ)の手をかりて,東京橋場町の私邸に窯をつくり製作した。

こん‐とう(‥タウ)【昆刀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こんごのけん(昆吾剣)[初出の実例]「鋭利堅剛、不二惟昆刀切一レ玉」(出典:本朝虞初新誌(1883)〈菊池三渓〉上)

いわ‐ごけ(いは‥)【岩苔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① きのこ「いわたけ(岩茸)」の異名。[初出の実例]「滝壺に柴押まげて音とめん〈越人〉 岩苔とりの籠にさげられ〈旦藁〉」(出典:俳諧・…

しぜんけんきゅう〔シゼンケンキウ〕【自然研究】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Les Études de la nature》サンピエールの著作。3巻を1784年に刊行。1788年、4巻構成とした際に収められた恋愛小説「ポールとビ…

きょう‐ごう(ケウガウ)【驕傲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) おごりたかぶること。傍若無人な様子。倨傲(きょごう)。[初出の実例]「支那僻二在一辺一、独称二中国一、驕敖自限耳」(出典:蘭…

たい‐せい【大姓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 何代も続いた勢いの強い家柄。その土地の豪族。大家。[初出の実例]「吾邦武家にて苗字と称する者も畢境は源平藤橘などの大姓の派別支分せ…

せんにゅう【先入】=主((しゅ・ぬし))[=師((し))]となる

精選版 日本国語大辞典
先に覚えたことが固定観念となり、それがあとの思考を束縛する。先入の観念が思考を拘束する。[初出の実例]「其書をよめば其義を求むるも亦然り且つ…

うま【午】 の 神事((しんじ))

精選版 日本国語大辞典
滋賀県大津市の日吉(ひえ)神社の祭礼で、陰暦四月午の日(現在は四月一二日)の夜、山上にかつぎあげておいた牛尾、三宮両社の神輿(みこし)が本宮の…

あさ‐ふ【麻布】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大麻、苧麻(からむし)、綱麻(つなそ)、亜麻などを材料にした布。特に夏用の着衣その他に使われる。《 季語・夏 》[初出の実例]「麻布葛布…

ひび・れる【罅】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]ひび・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ひびがはいる。割れ目ができたり、きずがついたりする。[初出の実例]…

いばらき【茨木】[歌舞伎舞踊]

デジタル大辞泉
歌舞伎舞踊。長唄。河竹黙阿弥作詞、3世杵屋正次郎作曲。明治16年(1883)東京新富座初演。茨木童子の伝説に取材したもの。[補説]地名別項。→茨木

ケルマデック諸島 ケルマデックしょとう Kermadec Islands

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南太平洋,ニュージーランドとトンガの中間に位置する火山島群。ニュージーランドのオークランドから 1000km北東に位置する。1788年イギリス船,1793…

か‐ろ(クヮ‥)【貨賂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 金銭、宝石などの贈り物。特に利益を得る目的で人に金銭などを贈ること。賄賂(わいろ)。[初出の実例]「上下愉安し華靡俗をなし貨賂(クハ…

おったて‐じり【押立尻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おったて」は「おしたて」の変化したもの ) 今にも立ちそうに尻を浮かすこと。すわっていても落ちつかない態度。[初出の実例]「ぼう…

よこ‐ぐし【横櫛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 櫛を斜めに鬢(びん)にさすこと。また、その櫛。[初出の実例]「ゆかたをちょっとかかへ帯、もみぢぶくろにうつろひて、しがらみならぬ横櫛…

ど‐てん【ど天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ど」は接頭語 ) 天上④を強めていう語。この上もないこと。最高。とびきり。ど天上。[初出の実例]「マアちょと好い女房見たがよい。器…

みい‐みい【見見】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 動詞「みる(見)」の連用形「み」を重ねた「みみ」の変化したもの ) 何度も繰り返し見て。また、見ることをしながら。[初出の実例]「…

こうもう【孔孟】 の 教((おし))え

精選版 日本国語大辞典
孔子と孟子が説いた教え。儒教。[初出の実例]「孔孟の教を奉ずる者」(出典:東京学士会院雑誌‐四(1883)日本道徳学の種類〈西村茂樹〉)

はぎ【接】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「はぐ(接)」の連用形の名詞化 ) はぎ合わせること。また、そのはいだ部分。[初出の実例]「よせぎれと見ゆるお寺の錦かなどこも…

うよ‐うよ

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合もある ) 生き物が多数むらがって、細かく動いているさま。うじゃうじゃ。うやうや。[初出の実例]「うようよする程虵(…

てんめい【天明】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。江戸時代の1781年から1789年まで、光格(こうかく)天皇の代の元号。前元号は安永(あんえい)。次元号は寛政(かんせい)。1781年(…

しゅう‐さい(シウサイ)【周&JISF3A5;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「晬」はひとめぐりの意 ) 生後、一周年。[初出の実例]「弟也甫周晬、天上麒麟児」(出典:六如庵詩鈔‐初編(1783)一・春日平安送家弟…

かかあ‐ざえもん(‥ザヱモン)【嚊左衛門】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男まさりで、夫を尻に敷くような妻を、男の名のようにあざけっていう語。かかあ左衛門尉。かか右衛門。[初出の実例]「留守をあづかるから…

りょう‐ぜん(レウ‥)【了然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 はっきりとよくわかるさま。判然。[初出の実例]「行文の語勢を合点すれば了然(レウセン)たり」(出典:授業編(1783)六)…

め・ける

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 身なりをかざりたてる。体裁をかざる。めかす。[初出の実例]「其外占傍いろいろ有て、清三の息子めける。新太の丁稚め…

ゆう‐えき(イウ‥)【有益】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 利益があること。ためになること。また、そのさま。有用。[初出の実例]「親切にして有益(ユウエキ)の書なるを」(出典:授業編(…

べつ‐ごう(‥ガウ)【別号】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 別の称号。ほかの呼び名。別名。〔名語記(1275)〕[初出の実例]「号は別号と云ひ、道号と云ひ、表徳号と云ふ」(出典:授業編(1783)一…

こう‐へき(クヮウ‥)【荒僻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遠い片いなか。辺境。また、荒れはてたいなか。[初出の実例]「遐郷遠陬(かきゃうえんすう)荒僻(クヮウヘキ)の地にありて」(出典:授業編…

ない‐がい(‥グヮイ)【内会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 博徒を入れないで、素人だけで開帳する賭博の集まり。[初出の実例]「内会はしん切なとに弐文入り」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和元(17…

リトソン Ritson, Joseph

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1752.10.2. ダラム,ストックトンオンティーズ[没]1803.9.23. ロンドンイギリスの好古家。スコットランド出身。中世の歌謡の収集に努め『イギリ…

ごぜんや・す

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 サ行特活 〙 =ごぜえやす[初出の実例]「とんだ口がわるふごぜんやせうね」(出典:洒落本・青楼五雁金(1788)一)

先史時代 せんしじだい Prehistoric Age

日本大百科全書(ニッポニカ)
文献によってはその様相が知られない遠古の時代をいう。1836年、スウェーデンのニルソンS. Nilson(1787―1883)が初めて提唱したが、その根底には、…

鳥山石燕

朝日日本歴史人物事典
没年:天明8.8.3(1788.9.2) 生年:正徳2(1712) 江戸中期の狩野派の町絵師。佐野氏,俗称豊房。江戸の根津に住み,船月堂,零陵堂,玉樹軒,月窓と号した。…

ようじ【楊枝】 に 目鼻((めはな))を付((つ))けたよう

精選版 日本国語大辞典
やせた人をいう。[初出の実例]「諺に痩せたる人を、やうじに目はなを付たやふ也といふ」(出典:洒落本・吉原楊枝(1788))

がく‐りゅう(‥リウ)【学流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学問上の流派、伝統。また、それぞれの流派に属する学問。[初出の実例]「弁論を好む学流の習はし」(出典:太平策(1719‐22))「他の学流…

りくぐん‐だいがっこう〔‐ダイガクカウ〕【陸軍大学校】

デジタル大辞泉
陸軍の将校に高等の学術を授け、併せて、その研究を行う機関。旧日本陸軍の場合は、明治16年(1883)東京に開校。昭和20年(1945)廃校。

たかだ‐じけん【高田事件】

デジタル大辞泉
明治16年(1883)自由民権運動に対して行われた弾圧事件。新潟県高田(現、上越市)の自由党員が政府高官暗殺計画を口実に逮捕され、処罰された。

韓英通商条約 かんえいつうしょうじょうやく Han-Yǒng t'ongsang choyak

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
高宗 20 (1883) 年3月,朝鮮とイギリスとの間に締結された全文 14条から成る条約。正式には韓英修好通商条約という。

ていじ‐かんこうぶつ(‥カンカウブツ)【定時刊行物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ていきかんこうぶつ(定期刊行物)[初出の実例]「定時刊行物帯紙五十四万七千四百枚」(出典:東京日日新聞‐明治一六年(1883)五月七日)

む‐しゅぎ【無主義】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 特定の主義主張を持っていないこと。[初出の実例]「旦那は無主義で往けませんなど笑ふには」(出典:朝野新聞‐明治一六年(1883)五月二日)

あと‐ぼう【後棒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 駕籠の棒の、後の人が担ぐ部分。また、それを担ぐ人。後肩(あとかた)。⇔先棒・端棒(はなぼう)。[初出の実例]「跡棒は肩にくらべて切たや…

に【二】 の 午((うま))

精選版 日本国語大辞典
二月の二度目の午の日。《 季語・春 》[初出の実例]「稲荷御出。〈略〉此の神二の午の日御出、二の卯の日還幸。故に世俗の諺に云、うまうまと御出、…

かゆ‐ばし【粥箸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小正月の小豆粥を食べるための祝い箸。ヌルデ、ヤナギなどで中太に作る。小豆粥をまぜる箸をいう地方もある。使用後、屋根に投げ上げたり…

せつ‐い【切意】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 古歌・俗謡の類を漢詩に訳すこと。② わかりやすく説明すること。解釈すること。言いかえること。[初出の実例]「これを切意すれば、各其…

い‐ばん【夷蛮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 未開なこと。野蛮。また、その国やその人。蛮夷。[初出の実例]「精切験レ己而推レ人、其有下不レ得二其道一者上哉、故夷蛮之人、目未三嘗…

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