「三大伝統」の検索結果

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三人形 (通称) みつにんぎょう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題三人形紅の彩色 など初演文化14.4(江戸・桐座)

三日月

小学館 和西辞典
luna f. creciente三日月がかかる|Se ve la luna creciente.三日月形のen forma de luna creciente

たんさん 単三

小学館 和伊中辞典 2版
stilo(男)⇒電池【関連】

三学院さんがくいん

日本歴史地名大系
埼玉県:蕨市蕨宿三学院[現]蕨市北町三丁目金亀山極楽寺と称し、真言宗智山派。本尊は慈覚大師作と伝える十一面観音。享保一〇年(一七二五)四月…

【接三】せつさん

普及版 字通
招魂。字通「接」の項目を見る。

三角屋敷さんかくやしき

日本歴史地名大系
東京都:江東区旧深川区地区三角屋敷[現]江東区深川一丁目油(あぶら)堀に沿う町屋。元木場(もときば)二一ヵ町の一で、深川三角(ふかがわさん…

【三庚】さんこう

普及版 字通
三伏。字通「三」の項目を見る。

【三材】さんざい

普及版 字通
三才。字通「三」の項目を見る。

【三始】さんし

普及版 字通
元旦。字通「三」の項目を見る。

【三粛】さんしゆく

普及版 字通
粛拝。字通「三」の項目を見る。

【三笑】さんしよう

普及版 字通
虎渓三笑。字通「三」の項目を見る。

【三秦】さんしん

普及版 字通
関中の地。字通「三」の項目を見る。

【三寸】さんずん

普及版 字通
舌先三寸。字通「三」の項目を見る。

【三聖】さんせい

普及版 字通
三人の聖人。尭・舜・禹、文王・武王・周公、また、禹・周公・孔子。〔孟子、文公下〕我も亦た人心を正し、を息(や)め、行(ひかう)を(ふせ)ぎ、辭を…

【三袒】さんたん

普及版 字通
哭踊の礼。字通「三」の項目を見る。

【三虫】さんちゆう

普及版 字通
三尸。字通「三」の項目を見る。

【三登】さんとう

普及版 字通
一年に三たび収穫する。字通「三」の項目を見る。

【三復】さんぷく

普及版 字通
反覆する。字通「三」の項目を見る。

【三墨】さんぼく

普及版 字通
墨子三派。字通「三」の項目を見る。

【三踊】さんよう

普及版 字通
哭踊。字通「三」の項目を見る。

【三両】さんりよう

普及版 字通
二三。字通「三」の項目を見る。

三分村みわけむら

日本歴史地名大系
長野県:小県郡東部町三分村[現]東部町大字和(かのう)小県郡東部、姫子沢(ひめこざわ)の山中に源を発する千曲川支流三分川中流の東岸にある。…

三尾崎みおがさき

日本歴史地名大系
滋賀県:高島郡高島町三尾崎高島郡南部に比定され、水尾崎とも記される古代地名。「続日本紀」天平宝字八年(七六四)九月一八日条に「押勝即又還、…

三学 (さんがく)

改訂新版 世界大百科事典
仏教を修行するに際して必ず学ぶべき最も基本の修行法。すなわち戒学(かいがく),定学(じようがく),慧学(えがく)をいう。戒は禁制の意味で,…

三元 (さんげん) sān yuán

改訂新版 世界大百科事典
中国,三元は本来,歳・日・時の始め(元は始の意)である正月1日を指したが,六朝末期には道教の祭日である上元・中元・下元を意味し,それぞれ正月…

三尸 (さんし) sān shī

改訂新版 世界大百科事典
中国,道教において人間の体内にいて害悪をなすとされる虫。早く,晋の葛洪の《抱朴子》には,人間の体内に三尸がおり庚申の日に昇天し司命神に人間…

三統一 (さんとういつ) trois unités

改訂新版 世界大百科事典
フランス古典劇の作劇法の眼目となる規則。〈三一致〉あるいは〈三単一〉とも訳される。16世紀の人文学者がアリストテレスの《詩学》に基づいて編ん…

三戸[町] (さんのへ)

改訂新版 世界大百科事典
青森県南東部,三戸郡の町。人口1万1299(2010)。奥羽山脈東麓の三戸丘陵を占め,岩手・秋田両県に接する。町の東端を馬淵(まべち)川が北流し,支…

三房 (さんぼう)

改訂新版 世界大百科事典
名前に〈房〉の字がつく3著名人。時代の違いにより前三房と後三房とがある。前三房は平安時代の摂関期から院政期にかけて活躍した藤原伊房(これふさ…

三河港

デジタル大辞泉プラス
愛知県にある港。1962年5月、豊橋港、蒲郡港、田原港、西浦港が統合されて設立。本州のほぼ中央に位置する物流の拠点。港湾管理者は、愛知県。重要港…

三会 さんえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
三度にわたる法会(ほうえ)または3種の法会。「さんね」ともいう。日本の代表的三大勅会(三会)には南京(なんきょう)三会と北京(ほっきょう)三会があ…

三韓 さんかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代朝鮮の半島南部に住んだ韓族の総称。3世紀中ごろには、馬韓(ばかん)(50余国)、辰(しん)韓(12国)、弁辰(べんしん)(12国、弁韓ともいう)に分…

三道 さんどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
世阿弥(ぜあみ)の能楽論書。1423年(応永30)、次男の観世元能(もとよし)に与えたもの。『能作書』ともよばれるとおり、能の作品の作り方について詳…

三筆 さんぴつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本書道史上の、優れた3人の能書家。普通、単に三筆といえば、平安初期の空海(くうかい)(弘法(こうぼう)大師)、嵯峨(さが)天皇、橘逸勢(たちばな…

十三 じゅうそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
大阪市淀川区(よどがわく)にある繁華街地区。新淀川右岸にあり、かつては渡しがあった。1910年(明治43)箕面(みのお)有馬鉄道(現、阪急電鉄宝塚線…

三輪 (みわ)

改訂新版 世界大百科事典
能の曲名。四番目物。作者不明。シテは三輪明神の神霊。大和の三輪に住む玄賓僧都(げんぴんそうず)(ワキ)のもとに,1人の女(前ジテ)が来て衣を…

さんあくにん【《三悪人》】

改訂新版 世界大百科事典

さんこくし【三国司】

改訂新版 世界大百科事典

さんしゅ【三酒】

改訂新版 世界大百科事典

さんしゅう【三舟】

改訂新版 世界大百科事典

三修

朝日日本歴史人物事典
没年:昌泰2.5.12(899.6.23) 生年:天長6(829) 平安前期の法相宗,真言宗の僧。「さんじゅ」ともいう。一説に昌泰3(900)年5月13日死去。京都の人。俗…

三大仏

とっさの日本語便利帳
▽(1)東大寺(奈良)、太平寺(河内)、関寺(近江)の大仏 (2)東大寺(奈良)、高徳院(鎌倉)、方広寺(京都)の大仏

みのき【三軒】

改訂新版 世界大百科事典

みお【三尾】

改訂新版 世界大百科事典

みかづき【《三日月》】

改訂新版 世界大百科事典

みかわこう【三河港】

改訂新版 世界大百科事典

みつくえ【三机】

改訂新版 世界大百科事典

なむさん【南無三】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
Mercy on me!

さんかいき【三回忌】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the second anniversary of ((a person's)) death

さんど【三度】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
three times;《文》 thrice三度の食事three regular meals彼は三度の飯よりゴルフが好きだHe is crazy about golf./He'd rather play golf than ea…