「宮良当壮」の検索結果

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あたり【当】 を 付((つ))ける

精選版 日本国語大辞典
① 思いをかける。惚れる。[初出の実例]「ほれる事、あたりつける」(出典:当世花詞粋仙人(1832))② 見当をつける。手掛かりを見つける。[初出の実例…

あて【当】 を 付((つ))ける

精選版 日本国語大辞典
① こうだろうと推測する。見当を付ける。[初出の実例]「材木座なら多分光明館と当(アテ)をつけ」(出典:鎌倉夫人(1902)〈国木田独歩〉下)② あてこ…

あてっ‐こ【当こ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「こ」は接尾語 )① だれがうまく言い当てるか競争すること。あてくらべ。あてっくら。[初出の実例]「此大平(おほひら)を当(アテ)っこと…

かがく‐とうりょう(クヮガクタウリャウ)【化学当量】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 元素の当量。二分の一原子量の酸素と化合、または置換する元素の量。元素の原子量をその原子価で割ったもの。② 酸、塩基の当量。酸(ま…

葉酸当量

栄養・生化学辞典
 フォラシン活性を示す化合物は複数あるので,その活性を葉酸の活性に比較して表示する方法.

久世広当 (くぜ-ひろまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1598-1660 江戸時代前期の武士。慶長3年生まれ。久世広宣(ひろのぶ)の子。旗本。大坂の陣の功により小姓組番士となる。阿倍四郎五郎らにくみし,河…

ごとうしょう【五当召】

改訂新版 世界大百科事典

せんとうこくし【専当国司】

改訂新版 世界大百科事典

とうさくにん【当作人】

改訂新版 世界大百科事典

線量当量 せんりょうとうりょう dose equivalent

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
被曝した放射線が人体に及ぼす生物学的効果を表す量。単位にはレム remあるいはシーベルト Svが使われる。1Sv=100remである。線量当量は,吸収線量…

当量点 トウリョウテン equivalence point

化学辞典 第2版
ある化学反応が化学量論的に終結する点.主として容量分析の滴定終点をいう.試料溶液AをBの標準溶液で滴定し,次式によってCを生じるとする.A + 2…

当島八幡宮とうしまはちまんぐう

日本歴史地名大系
山口県:小野田市西高泊村当島八幡宮[現]小野田市大字西高泊高泊開作(たかとまりかいさく)の堤防の西端に近い丘にある。祭神は応神天皇。旧村社…

当蔵村とーぬくらむら

日本歴史地名大系
沖縄県:那覇市首里当蔵村[現]那覇市首里当蔵町(しゆりとうのくらちよう)一―三丁目首里三平等の中央部に位置し、村南部に首里城がある。南風(ふ…

石壮里遺跡 (せきそうりいせき) Sokchangni-yujǒk

改訂新版 世界大百科事典
韓国,忠清南道公州郡長岐面石壮里にある,朝鮮半島南部で初めて発見された代表的な旧石器時代遺跡の一つ。1964年の発見以来,たびたび発掘調査が実…

日高 壮之丞 (ひたか そうのじょう)

367日誕生日大事典
生年月日:1848年3月23日明治時代-昭和時代の海軍軍人。提督;大将1932年没

うない‐おとこ(うなひをとこ)【菟原壮子】

精選版 日本国語大辞典
妻争い伝説で、菟原処女(うないおとめ)に求婚する男性。

あて‐はか・る【当量】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 おしはかる。推量する。〔観智院本名義抄(1241)〕

たけ‐の‐みや【多気宮・竹宮】

精選版 日本国語大辞典
伊勢国(三重県)多気郡にあった伊勢の皇大神宮に奉仕する斎宮(いつきのみや)の宮殿。→たけのみやこ。[初出の実例]「かの斎宮のおはします所はたけの…

大当ガム

デジタル大辞泉プラス
コリスが製造するガム。1953年発売。1~6等まであるクジを引き、等級によって大きさの違うガムがもらえる。1箱のクジ数が80枚で「80付大当」ともいう…

とうりょう‐のうど〔タウリヤウ‐〕【当量濃度】

デジタル大辞泉
⇒規定度

当とうを◦得える

デジタル大辞泉
道理にかなっている。「彼の―◦得た発言には感心した」[類語]妥当・適当・適切・適正・適確・至当・穏当・相応・好適・適合・合致・即応・正当・順当…

カロテン当量

栄養・生化学辞典
 「β-カロテン当量」として使われる.プロビタミンAとしてのカロテンの効力を示す方法で,β-カロテンがall-trans-レチノールの50%の生理活性をもち…

典当舗 てんとうほ dian-dang-pu; tien-tang-p`u

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国における質屋のこと。南北朝時代,寺院が質屋を営んでいた記録があるが,その後民間の商人が多く営むようになった。明・清代になると新安商人,…

せんとう‐ほうし〔センタウホフシ〕【専当法師】

デジタル大辞泉
「専当2」に同じ。「その寺の―、これを見て善心を起こして」〈宇治拾遺・三〉

とうげばた【当毛畑】

改訂新版 世界大百科事典

とうどうしきもく【当道式目】

改訂新版 世界大百科事典

とうりょうのうど【当量濃度】

改訂新版 世界大百科事典

おもい‐あ・つ〔おもひ‐〕【思ひ当つ】

デジタル大辞泉
[動タ下二]1 こうだろうと見当をつける。推定する。「まだ見ぬ御様なりけれど、いとしるく―・てられ給へる御そばめを」〈源・夕顔〉2 考えて割り…

つつ‐すねあて【筒脛当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 武具の脛当の一種。板金を筒状にして脛を保護するようにしたもの。脛の正面と左右三枚を蝶番留(ちょうつがいどめ)として筒形にこしらえた…

ご‐きんとう(‥キンタウ)【御金当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語。「きんとう」は「とうきん(当金)」の「とう」と「きん」を逆にした語 )① 代金や礼金を即座に現金で渡されたときや、…

みやま‐とうき(‥タウキ)【深山当帰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 セリ科の多年草。北海道・本州中部以北の山地の岩上に生える。トウキに似ているが葉はやや浅く分裂し、裂片は幅広い。夏、茎頂に複散形花…

とう【当】 を 得((え))る

精選版 日本国語大辞典
道理にかなう。また、要点をしっかりとおさえる。[初出の実例]「よめの処置にして当を得たらんか、姑はまた何ともいはざるべし」(出典:筆まかせ(18…

当道座 とうどうざ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中世から近世にかけての盲人仲間をいう。源流は中世の盲人芸能者の座であって、琵琶(びわ)の音に和して『平家物語』を語るいわゆる平曲を得意とした…

当量点 とうりょうてん equivalence point

日本大百科全書(ニッポニカ)
反応系のある物質を加えながら化学反応を進行させ、その添加量が化学反応式の当量関係に達した点をいうが、一般には、容量分析で試料と完全に当量と…

あてもの‐や【当物屋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 相場が思惑どおりに動いて、大きな利益をあげた者。当たり屋。

い‐こん‐とう(‥タウ)【已今当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「已」は過去、「今」は現在、「当」は未来の意 ) 仏語。過去、現在、未来の三世。〔阿彌陀経略記(1014)〕

石敢当 いしがんとう

日本大百科全書(ニッポニカ)
魔除(よ)けのために「石敢当」と刻んだ石を立てる中国の俗信。日本でも、江戸時代から各地にあったが、沖縄県には、中国から直接伝わって、いまも社…

大浜 当忠 オオハマ トウチュウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業合唱指揮者 専門音楽教育 肩書全日本少年少女合唱連盟副理事長 別名筆名=大浜 政男 生年月日大正6年 6月28日 出身地沖縄県 石垣市 学歴沖縄師範…

大湊恋隠当 おおみなと こいのしらなみ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者沢嵐納老 ほか初演天保11.9(大坂・角の芝居)

当てっこ あてっこ

日中辞典 第3版
猜着玩儿cāizhe wánr,猜谜cāimí,猜想比赛cāixiǎng bǐsài.友達と~当てっ…

锐不可当 ruì bù kě dāng

中日辞典 第3版
<成>(勢いが激しく)真正面から相手にできないほどである.以~之势shì/破竹の勢いで.

当天票 dàngtiānpiào

中日辞典 第3版
[名]当日券.

当磨駅たいまのえき

日本歴史地名大系
宮崎県:宮崎郡佐土原町当磨駅「延喜式」丘部省諸国駅伝馬条にみえる西海道の駅で、駅馬五疋が置かれていた。「日向国史」は当磨はタジマの転訛した…

当信郷たしなごう

日本歴史地名大系
長野県:信濃国更級郡当信郷「和名抄」高山寺本に「当信」と記し、「唐奈」と訓じているが、流布本には訓を欠く。「唐奈」の訓によって、「当信」を…

はた【将・当】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 他の事柄と関連させて判断したり推量したり、あるいは列挙選択したりするときに用いる語。① 事の成否を危惧しながら推量するときに用いる…

べん‐とう(‥タウ)【弁当・辨当・便当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 形動 ) 便利なこと。重宝なこと。都合がよいこと。また、そのさま。便道。[初出の実例]「右は便当に事をするぞ、然に右の手が物をてて…

ごう‐そう(ガウサウ)【豪壮・剛壮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 )① 勢いが強くさかんなさま。[初出の実例]「一般みな武を嗜み、其兵役につくや、意気剛壮にて、技術に閑熟せること、大国も及ばざ…

ささら‐えおとこ〔‐えをとこ〕【▽細▽愛壮=子】

デジタル大辞泉
《小さくて愛らしい男の意》月の異称。つくよみおとこ。「山のはの―天の原門と渡る光見らくし良しも」〈万・九八三〉

日高壮之丞 (ひだか-そうのじょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1848-1932 明治時代の軍人。嘉永(かえい)元年3月23日生まれ。もと薩摩(さつま)鹿児島藩士。明治4年海軍兵学寮にはいる。台湾出兵,西南戦争に従軍。…

兵强马壮 bīng qiáng mǎ zhuàng

中日辞典 第3版
<成>兵が強くウマが丈夫だ;強い軍隊の形容.