「カラビ-ヤウ」の検索結果

10,000件以上


わらび‐し【蕨市】

デジタル大辞泉
⇒蕨

むら‐びと【村人】

デジタル大辞泉
村の住民。村民。

さ‐わらび【▽早×蕨】

デジタル大辞泉
1 芽を出したばかりのワラビ。《季 春》2 襲かさねの色目の名。表は紫、裏は青。春に用いる。源氏物語第48巻の巻名。薫大将、25歳。宇治の大君おお…

らびんぐ【ラビング】

改訂新版 世界大百科事典

ぐらびあ【グラビア】

改訂新版 世界大百科事典

インデックス‐カラー(indexed color)

デジタル大辞泉
コンピューターのディスプレーで表示する色に関するモードの一。最大256色を表現できる。パレットカラー。→ハイカラー →フルカラー

ノボシビルスク〔州〕 ノボシビルスク Novosibirsk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中部,西シベリア南部の州。州都ノボシビルスク。西シベリア低地南部にあり,バラビンスクステップが中心をなす。南東部の丘陵地帯を除き全体…

ゴンザレス‐デ‐クラビホ(González de Clavijo)

デジタル大辞泉
⇒クラビホ

ハンムラビ(Hammurabi)

デジタル大辞泉
⇒ハムラビ

フル‐カラー(full color)

デジタル大辞泉
コンピューターのディスプレーで表示する色に関するモードの一。1画素当たり24ビット以上の色情報をもつ。1677万7216色を表現できる。トゥルーカラー…

アイリッシュモス

栄養・生化学辞典
 [Chondrus crispus].紅藻綱スギノリ目ツノマタ属の紅藻で,カラギーン,トチャカともいう.米国の西海岸,アイルランドなどでとれる.カラギー…

アバイ Abai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カザフスタン中部,カラガンダ州の都市。州都カラガンダの南南西約 40kmにあり,カラガンダ炭田の採炭中心地の一つ。ほかに木材加工,縫製,建設資材…

アラビア石油(株) あらびあせきゆ

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本最大の産油会社。1958年(昭和33)、その前年の1957年にサウジアラビアの利権を獲得した初代社長山下太郎が、政財界の協力を得て設立。同年クウ…

カラシ(芥子)油 (からしゆ) mustard oil

改訂新版 世界大百科事典
アブラナ科植物カラシナ類の種子であるカラシを圧搾して得られるカラシ脂肪油をいう。また,粉砕して温湯に浸した後,水蒸気蒸留して得られる揮発性…

バメンダ Bamenda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カメルーン西部の町。地方行政の行政庁所在地。ヤウンデ北西約 280km,火山性のバメンダ高地 (最高点 3008m) に位置。皮革,コーヒー,タバコなど農…

キャラメルソース【caramel sauce】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
カラメルソース。⇒カラメルソース

【枕上】ちんじよう(じやう)

普及版 字通
枕べ。唐・岑参〔春夢〕詩 枕上片時、春の中 行き盡す、江南數千里字通「枕」の項目を見る。

【縋城】ついじよう(じやう)

普及版 字通
城壁を縄ですがりおりる。〔夢渓筆談、人事一〕(胡)則、一人(ようじん)(料理人)の鱠魚(くわいぎよ)ならざるを怒り、之れをさんと欲す。其の妻遽(…

【丁彊】ていきよう(きやう)

普及版 字通
壮健。〔論衡、無形〕そ冀(ねが)ふべきは、~白髮復(ま)たく、齒ちて復た生ず。身氣丁彊、超乘する(車に飛び乗りする)もへざるは、乃ち貴ぶべきな…

【敵情】てきじよう(じやう)

普及版 字通
敵のようす。〔三略、上〕兵を用ふるのは、必ず先づを察し、其の倉庫を、其の糧を度(はか)り、其の強を卜し、其の天地を察す。字通「敵」の項目を見…

【躁競】そうきよう(さうきやう)

普及版 字通
勢位を求めあらそう。〔顔氏家訓、省事〕世の躁競して官を得んとするを見るに、(すなは)ち謂ふ、索(もと)めざれば何ぞ(え)んと。知らず、時の來らば…

【探賞】たんしよう(しやう)

普及版 字通
景勝をもとめ楽しむ。宋・梅尭臣〔綺翁の斉山寺に遊ぶに和す~〕詩 在昔(むかし)探賞することほ數ふべし 深景秀句、今傳ふるを得たり字通「探」の…

【世上】せじよう(じやう)

普及版 字通
世間。宋・陸游〔冬夜読史、感有り〕詩 世上の閑愁千斛 一點も眉端に上らしめず字通「世」の項目を見る。

【淒涼】せいりよう(りやう)

普及版 字通
うらさびしい。唐・司空曙〔江陵の臨沙駅楼に題す〕詩 淒涼、多く獨りひ 零(れいらく)(うらぶれる)、ば同なり字通「淒」の項目を見る。

【石牀】せきしよう(しやう)

普及版 字通
石の寝台。〔西京雑記、六〕魏の襄王の冢は、皆石を以て槨(くわく)と爲し、高さ尺許(ばかり)、廣狹四十人を容る。手を以て槨を捫(お)すに、滑液新た…

【藤牀】とうしよう(しやう)

普及版 字通
藤のこしかけ。唐・白居易〔小台〕詩 六尺、白の牀 一、竹の杖字通「藤」の項目を見る。

【象数】しよう(しやう)すう

普及版 字通
易の卦象と数(初六・九二の類)。〔左伝、僖十五年〕龜は象なり。筮(ぜい)は數なり。物生じて而る後に象り、象ありて而る後にり、(しげ)くして而る…

【奨進】しよう(しやう)しん

普及版 字通
すすめて出仕させる。〔後漢書、孔融伝〕面(まのあたり)其の短をぐるも、いては長ずるをす。賢士をし、奬する多し。~故にの俊、皆之れに信す。字通…

【詳説】しよう(しやう)せつ

普及版 字通
詳しくいう。〔淮南子、要略〕今學、人の才無くして詳することを爲さず、則ち身混溟(こんめい)の中に頓(てんとん)し、昭のを覺寤(かくご)するを知ら…

【障泥】しよう(しやう)でい

普及版 字通
馬の泥よけ。鐙と馬腹の間にたらす。泥。あふり。〔世説新語、術解〕王武子(済)善く馬の性を解す。嘗(かつ)て一馬に乘り、錢の泥をく。に水り、日…

【賞逸】しよう(しやう)いつ

普及版 字通
隠逸を楽しむ。〔北史、序伝〕(李超)白美鬚眉(しゆび)、高宏なり。~いで疾を以て歸り、琴書を以て自ら(たの)しみ、優賞、人世をること蔑如(べつじ…

【觴酌】しよう(しやう)しやく

普及版 字通
酒をくみかわす。魏・文帝〔又、呉質に与ふる書〕觴行し、絲竹竝(なら)び奏するに至るに、酒(たけなは)にして耳熱し、仰ぎて詩を賦す。此の時に當り…

【上弦】じよう(じやう)げん

普及版 字通
ゆみはり月。陰暦八・九日ごろの月。北周・王褒〔月を詠じて人に贈る〕詩 上弦は璧の如く 初魄(しよはく)は蛾眉(がび)に似たり字通「上」の項目を…

【上世】じよう(じやう)せい

普及版 字通
上古の世。〔孟子、文公上〕蓋(けだ)し上世、嘗(かつ)て其の親をらざるり。其の親死すれば、則ち擧げて之れを壑(たに)に委す。他日之れを(よぎ)るに…

【上知】じよう(じやう)ち

普及版 字通
明達の人。〔論語、陽貨〕子曰く、唯だ上知と下愚とは移らず。字通「上」の項目を見る。

【攘夷】じよう(じやう)い

普及版 字通
異民族を追いはらう。〔公羊伝、僖四年〕夷は狄(てき)なり。而(すなは)ち亟(しばしば)中國をましむ。南夷と北狄とはり、中國えざること綫(せん)の(ご…

【江上】こうじよう(かうじやう)

普及版 字通
江のほとり。唐・崔〔黄鶴楼〕詩 日關、何(いづ)れの處か是(ぜ)なる 波江上、人をして愁へしむ字通「江」の項目を見る。

【杠梁】こうりよう(かうりやう)

普及版 字通
はし。唐・柳宗元〔興州江運記〕杠梁以(すで)にり、人はきを履(ふ)まず。字通「杠」の項目を見る。

【主領】しゆりよう(りやう)

普及版 字通
首領。かしら。治める。〔漢書、礼楽志二〕僕射(ぼくや)二人、樂人を領す。字通「主」の項目を見る。

【詞場】しじよう(ぢやう)

普及版 字通
文壇。唐・趙〔李秘書に贈る〕詩 閣(うんかく)(書斎)を將(もっ)て科第(科挙)を輕んずること(なか)れ 須(すべか)らく詞場第一人と作(な)るべし…

【形上】けいじよう(じやう)

普及版 字通
形を超えたもの。形而上。〔易、辞伝上〕形よりして上なる、之れをと謂ふ。形よりして下なる、之れをと謂ふ。字通「形」の項目を見る。

【景響】えいきよう(きやう)

普及版 字通
光と影、音と響のように、関係が密接で、反響が速やかであること。〔子、富国〕三なる、上(かみ)にあれば、則ち下之れに應ずること景の如し。するこ…

【撃杖】げきじよう(ぢやう)

普及版 字通
杖でうつ。また、日食の儀礼。〔白虎通、災変〕角尾(星宿の名)はるときは、日す。之れを救ふは、謂(おも)へらく、夫人はをち、孺人は杖をち、庶人…

【商人】しよう(しやう)にん

普及版 字通
あきうど。〔左伝、僖三十三年〕晉・秦の師、の北門を(よぎ)る。~の人弦高、將(まさ)にに市せんとし、之れにひ、~牛十二もて師を犒(ねぎら)ふ。曰…

【含情】がんじよう(じやう)

普及版 字通
風情のあるさま。唐・王昌齢〔西宮秋怨〕詩 卻つて恨む、を含んで秋を掩(おほ)ふを しくを懸けて君王を待つ字通「含」の項目を見る。

【雅尚】がしよう(しやう)

普及版 字通
平素から尚ぶところ。〔三国志、魏、管寧伝〕太曰く、人各志り。出處、趣を異にす。めてを卒(を)へんとし、義、相ひ屈せずと。字通「雅」の項目を見…

【徊翔】かいしよう(くわいしやう)

普及版 字通
鳥が飛び舞う。唐・応物〔漢の武帝雑歌、三首、一〕詩 來(きた)らんと欲するも來らず、夜未だ央(つ)きず 殿の鳥、先づ徊す字通「徊」の項目を見る。

【詰譲】きつじよう(じやう)

普及版 字通
せめなじる。〔三国志、魏、王朗伝〕にんで東冶に至る。~乃ち(孫)策に詣(いた)る。策、儒なるを以て、詰讓するもせず。字通「詰」の項目を見る。

【匡振】きよう(きやう)しん

普及版 字通
ただし救う。〔後漢書、伝〕曹本(もと)義兵を興し、以てを匡振す。勳庸崇なりと雖も、ほ忠貞のを秉(と)る。字通「匡」の項目を見る。

【杏仁】きよう(きやう)にん

普及版 字通
あんずの核の中の肉。薬に用いる。〔斉民要術、四、種梅杏〕種を栽うること、桃李と同じ。~杏子の人(仁)は、以て粥(かゆ)と爲すべし。字通「杏」…

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android