当间儿 dāngjiànr
- 中日辞典 第3版
- [名]＜口＞真ん中．中央．屋子～放着一张大方桌／部屋の真ん中に大きな角テーブルが置いて…
当前目录 dāngqián mùlù
- 中日辞典 第3版
- ＜電算＞カレントディレクトリー．
摩当村まとうむら
- 日本歴史地名大系
- 秋田県：北秋田郡鷹巣町摩当村［現］鷹巣町栄（さかえ） 摩当鷹巣盆地東南端、西流する摩当川が米代川に注ぐ流域に位置する。天文年間（一五三二―五…
あてっこ【当てっこ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a guessing game当てっこをして遊ぼうLet's play a guessing game.
広沢 当昇 ヒロサワ トショウ
- 新撰 芸能人物事典 明治～平成
- 職業浪曲師 本名鹿谷 義治(シカタニ ヨシハル) 出身地大阪府 大阪市 経歴広沢瓢右衛門の実兄。大正時代から看板として活躍。弟以上の悪声で「国定忠…
つうわとうりょう【通話当量】
- 改訂新版 世界大百科事典
南部当帰 (ナンブトウキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。セリ科の多年草。イワテトウキの別称
せき‐かんとう(‥カンタウ)【石敢当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「敢当」は、向かうところに敵がないの意。一説に、中国五代のころ、晉の力士の名とも。「せきがんとう」とも ) 丁字路の突き当たりや…
あて【当】 が 違((ちが))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ＝あて（当）が外れる②[初出の実例]「アノ平兵衛めは是の店を任せる程の久しいもの。〈略〉平兵衛がまねしたら、うぬらあてがちがふぞ」(出典：浄瑠…
あて【当】 も 無((な))い
- 精選版 日本国語大辞典
- ① ( 頼りにする目標がない意から ) 頼みがいがない。また、頼りとする相手がいない。[初出の実例]「その上おまへはあてもない、花車や娘中居に迄、仕…
あさくらとうご【浅倉当吾】
- 改訂新版 世界大百科事典
あずまとうき【東当帰】
- 改訂新版 世界大百科事典
草当村そうとうむら
- 日本歴史地名大系
- 長崎県：佐世保市草当村［現］佐世保市上柚木町（かみゆのきちよう）柚木村の北東に位置し、相浦（あいのうら）川が流れる。北に小塚（こづか）岳が…
い‐こん‐とう〔‐タウ〕【×已今当】
- デジタル大辞泉
- 仏語。過去（已）・現在（今）・未来（当）の三世さんぜ。
当麻山背
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年：生没年不詳 奈良時代の皇親。舎人親王の妻で,大炊王(のちの淳仁天皇)の母。父は上総守従五位上当麻老。天平宝字2(758)年,淳仁天皇の即位に伴い…
グラム当量【グラムとうりょう】
- 百科事典マイペディア
- 化学当量にグラムをつけた量。たとえば酸素の１グラム当量は7.9997g。現在は使われていない。
蜷川親当 (にながわ-ちかまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒蜷川智蘊(にながわ-ちうん)
稲川当国 (いながわ-とうこく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?－? 江戸時代前期の俳人。江戸の人。志水盤谷(ばんこく),ついで服部嵐雪(らんせつ)に師事した。号は了華亭。
ナイアシン当量
- 栄養・生化学辞典
- ナイアシンの示す生物活性をもつ物質がどの程度のナイアシンに相当する活性があるかを示す尺度．ニコチン酸，ニコチン酸アミドは等価で，トリプト…
フィロキノン当量
- 栄養・生化学辞典
- ビタミンK活性を示す物質は複数あるので，その活性をフィロキノン（ビタミンK1）の活性相当量で示したもの．
レチノール当量
- 栄養・生化学辞典
- レチノールと同様の活性を示す化合物はカロテンやレチニルエステルなど多数あるので，その活性をall-trans-レチノールの活性の相対値として表示す…
とうひゃく‐せん〔タウヒヤク‐〕【当百銭】
- デジタル大辞泉
- 天保通宝てんぽうつうほうの俗称。1枚で100文に相当するところからいう。
当道座【とうどうざ】
- 百科事典マイペディア
- →座頭
当帰湯
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- （ツムラ） 肋間ろっかん神経痛、狭心症、心臓神経症、胃炎などの病気からおこる背中の悪寒おかん（ぞくぞくする寒気）や、腹痛の治療薬です。冷え…
一当〓軍記 いっとう ふたばぐんき
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- ※〓は「十」の横線の下に縦線をはさんで「口」「力」、その下に縦線をはさむ形で「人」。歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者近松永造 ほか初演文化7.11(大坂…
直接了当 zhíjiē liǎodàng
- 中日辞典 第3版
- ⇀zhíjié liǎodàng【直截了当】
下当村しもとむら
- 日本歴史地名大系
- 山形県：飽海郡遊佐町下当村［現］遊佐町当山（とうやま）北目（きため）村の北東にあり、鳥海山西側山麓に位置する。下塔村とも記した。内郷（うち…
当信神社だしなじんじや
- 日本歴史地名大系
- 長野県：上水内郡信州新町鹿谷村当信神社［現］信州新町信級当信（たぎしな）川の西、字当信平に鎮座。祭神は大年神、健御名方命。明治六年（一八七…
わき‐あて【脇当・腋当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ＝わいだて（脇盾）[初出の実例]「若武者達好二糸具足一、金作太刀、額当頬当脇当小泉甲緒卜」(出典：応仁乱消息（1486頃）)
戸部良煕 (とべ-よしひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒戸部愿山(とべ-げんざん)
山彦河良(6代) (やまびこ-かりょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1915－1980 昭和時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。大正4年1月8日生まれ。河東(かとう)節。山彦ふさ子(3代宮薗千之)にまなび,昭和33年6代を襲名。…
ぐらむとうりょう【グラム当量】
- 改訂新版 世界大百科事典
グラム‐とうりょう〔‐タウリヤウ〕【グラム当量】
- デジタル大辞泉
- 反応物質の量を表す単位。化学当量にグラムをつけたもの。例えば、酸素の化学当量は7.997であるから、その1グラム当量は7.997グラム。
典当鋪 (てんとうほ) diǎn dàng pù
- 改訂新版 世界大百科事典
- 旧中国の質屋。典も当も日本でいう質の意味。古くは質庫，抵当庫，解庫，解典庫などといい，清代から民国時代にかけては典当鋪（舗），典鋪（舗），…
ごとうしょう【五当召】
- 世界の観光地名がわかる事典
- 中国の内モンゴル（蒙古）自治区の包頭（パオトウ）市から約70kmに位置する、ジャバラント山の山麓にあるラマ教寺院。創建は清の康煕(こうき)年間（1…
さかいただまさ【酒井忠当】
- 改訂新版 世界大百科事典
日本当帰 (ニホントウキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名：Angelica acutiloba植物。セリ科の多年草,薬用植物
とうひゃく‐せん(タウヒャク‥)【当百銭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「とうびゃくせん」とも ) 天保六年（一八三五）から発行された百文通用の長円形銭貨。裏面に「百文に相当する」という意味で「当百」…
しん【真】 の=当((あて))［=当身((あてみ))］
- 精選版 日本国語大辞典
- 本当の当身。効きの強い当身。[初出の実例]「横間いより急所を一つ真(シン)の当(アテ)」(出典：浄瑠璃・源平布引滝（1749）四)
せんとう‐ほうし(センタウホフシ)【専当法師】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寺院の僧職の一つ。下級の雑事を担当する。[初出の実例]「別当之僧専二当其事一、但住僧夾名、専当法師等簡定牒二僧綱一令レ行」(出典：…
化学当量 カガクトウリョウ chemical equivalent
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]当量
けんか‐とうりょう〔ケンクワタウリヤウ〕【×鹸化当量】
- デジタル大辞泉
- 水酸化カリウムなどのアルカリ1グラムによって鹸化される油脂や蝋ろうの量。→鹸化価
ごとう‐せん〔ゴタウ‐〕【五当銭】
- デジタル大辞泉
- 1個で通用銭5文に相当した中国の銭貨。日本には天明4年（1784）発行の仙台通宝がある。
西田当百 (にしだ-とうひゃく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1871－1944 明治-昭和時代前期の川柳作家。明治4年2月21日生まれ。28歳のとき大阪毎日新聞社活版部にはいる。勤務のかたわら,35歳ごろから川柳をは…
酒井忠当 (さかい-ただまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1617－1660 江戸時代前期の大名。元和(げんな)3年8月5日生まれ。酒井忠勝(ただかつ)の子。正保(しょうほ)4年出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩主酒井家2代…
住吉広当 (すみよし-ひろまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒板谷慶舟(いたや-けいしゅう)
板谷広当 (いたや-ひろまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒板谷慶舟(いたや-けいしゅう)
頭（当）屋 (とうや)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 神社の祭りや講（こう）行事に際し，その準備，執行，後始末などの世話を担当する人，またその家のこと。頭（とう）とはもと儀式などの主宰の責任を…
石敢当 (いしがんとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国起源の魔よけの石。〈せきかんとう〉とも読む。中国では，770年に福建省莆田県の知事が県内の安寧繁栄を願って建てたのが最古とされているが，起…
かたおかがとう【片岡我当】
- 改訂新版 世界大百科事典