dafú-ya, だふや, だふ屋
- 現代日葡辞典
- 【G.】 O açambarcador de bilhetes.
なんでもや 何でも屋
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶彼はなんでも屋だ.|Lui sa fare un po' di tutto.
わからずや 分からず屋
- 小学館 和伊中辞典 2版
- testardo(男)[(女)-a],cocciuto(男)[(女)-a],testa(女) dura ¶わからずやの親たち|genitori testardi ¶彼はわからず屋だ.|(頑固者)È un tes…
あばらや 荒ら屋
- 小学館 和伊中辞典 2版
- catape̱cchia(女),casu̱pola(女);(バラック)baracca(女);(倒壊しかかった家)casa(女) 「in rovina [diroccata]
堺屋 太一 (さかいや たいち)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1935年7月13日昭和時代;平成時代の作家;経済評論家
かしもの‐や【貸物屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服や夜具などを、料金を取って人に貸す職業の家。または、その人。[初出の実例]「爰にかくれなきかし物屋諸色有右衛門といふおとこ」(…
かがりや‐しゅご【篝屋守護】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鎌倉時代、篝屋に詰めて、京の市中の警備に当たること。また、その武士。[初出の実例]「洛中群盗蜂起之由、依レ有二風聞説一。篝屋守護者…
洗脚屋 xǐjiǎowū
- 中日辞典 第3版
- [名]フットケアサロン.
屋上架屋 wū shàng jià wū
- 中日辞典 第3版
- <成>屋上に屋を架す;<喩>むだなことを重ねて行う;不必要に重複する.▶主に行政機構が重複していることについていう.
あたらしがりや【新しがり屋】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a lover of novelty; a novelty hunter彼女は新しがり屋だShe loves novelty [everything fashionable]./She goes after all the latest fads./She…
栖屋郷すやごう
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:陸奥国宮城郡栖屋郷「和名抄」高山寺本・東急本とも「柄屋」とするが栖屋と考えられ、いずれも訓を欠く。「延喜式」兵部省諸国駅伝馬条に、…
本郷新町屋ほんごうしんまちや
- 日本歴史地名大系
- 東京都:文京区旧本郷区地区本郷新町屋[現]文京区湯島(ゆしま)二丁目湯島三組(ゆしまみくみ)町の東に位置する。北は霊雲(れいうん)寺と岡村…
屋農人町くしやのうにんまち
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:堺市堺屋農人町[現]堺市櫛屋(くしや)町東(ひがし)四丁櫛屋寺(くしやてら)町の東、農人町筋を挟む両側町。南は戎農人(えびすのうに…
葦屋駅あしやのえき
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:芦屋市葦屋駅「和名抄」記載の摂津国兎原(うはら)郡葦屋郷に設置された古代山陽道の駅。高山寺本「和名抄」駅名の項には「阿之乃夜」の訓…
具足屋町ぐそくやまち
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:大阪市東区具足屋町[現]東区住吉(すみよし)町住吉屋(すみよしや)町の南に延びる二筋の横町で、西は東横堀(ひがしよこぼり)川。南境…
佐渡屋町さどやまち
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:大阪市西区佐渡屋町[現]西区新(しん)町一丁目新町(しんまち)遊廓北西部の町で、九軒(くけん)町の西に続く両側町。明暦元年(一六五…
千本屋廃寺せんぼんやはいじ
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:宍粟郡山崎町千本屋村千本屋廃寺[現]山崎町千本屋山崎盆地の中央部に位置し、標高八七メートル前後の沖積地に立地する。奈良―平安時代の寺…
池田屋小路いけだやしようじ
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第二連区池田屋小路[現]金沢市池田町(いけだまち)・池田町立丁(いけだまちたてちよう)鉄砲(てつぽう)町の南東の東西…
味屋町みそやまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:七尾市所口町味屋町[現]七尾市亀山町(かめやまちよう)・生駒町(いこまちよう)・檜物町(ひものまち)・相生町(あいおいちよう)所口…
武家屋敷地ぶけやしきち
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:浜松市浜松城下武家屋敷地浜松藩家臣団の居住地。その原形は徳川家康の浜松在城時にさかのぼるとされ、城下の基本的な縄張りは寛永期(一六…
三郷屋村みつごうやむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:長岡市三郷屋村[現]長岡市三ッ郷屋町・三ッ郷屋一―二丁目・北山(きたやま)三丁目・大山(おおやま)一―二丁目・大島本(おおじまほん)…
細屋村ほそやむら
- 日本歴史地名大系
- 福島県:喜多方市細屋村[現]喜多方市上三宮町(かみさんみやまち)三谷(みたに)下三宮(しもさんのみや)村の西に位置し、細谷とも記した。西は…
天屋村てんやむら
- 日本歴史地名大系
- 福島県:河沼郡会津坂下町天屋村[現]会津坂下町束松(たばねまつ)西は束松峠に連なる山地に接する山間にあり、北は杉山(すぎやま)村、東は片門…
大国屋跡だいこくやあと
- 日本歴史地名大系
- 北海道:後志支庁小樽市小樽区稲穂町大国屋跡[現]小樽市稲穂二丁目小樽市街にあった百貨店。明治四〇年(一九〇七)福井の大国屋(嘉永六年創業)…
やおや【八百屋】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔店〕a fruit and vegetable shop,《英》 a greengrocer's (shop);〔人〕 《米》 a vegetable man,《英》 a greengrocer
観世屋町かんじやまち
- 日本歴史地名大系
- 福井県:敦賀市敦賀津内町観世屋町[現]敦賀市相生(あいおい)町中橋(なかのはし)町と三日市(みつかいち)町の間の辻子町。慶長三年(一五九八…
屋町通さやまちどおり
- 日本歴史地名大系
- 京都市:東山区大仏廻り屋町通現在は鞘町(さやまち)通。五条通より七条通に通ずる南北路。鴨川より東へ二筋目にあたる。沿道に鞘町一丁目(旧中町…
鷹屋郷たかやごう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:薩摩国阿多郡鷹屋郷「和名抄」所載の郷。諸本ともに訓を欠くが、タカヤであろう。「大日本地名辞書」は、鷹屋神社(現竹屋神社)はもと内…
鮒屋町ふなやちよう
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:松山市松山城下鮒屋町[現]松山市一番(いちばん)町一―二丁目松山城下町の東部の町。御宝(みたから)町に平行してその北を東西に通る町筋…
石見屋町いわみやちよう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:広島市中区石見屋町[現]中区幟(のぼり)町橋本(はしもと)町の西詰を南に折れた山陽道沿いの縦町で、南は山口(やまぐち)町に続く。東…
平田屋町ひらたやちよう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:広島市中区平田屋町[現]中区立(たて)町・本通(ほんどおり)堀川(ほりかわ)町より平田屋橋を渡って西に続く山陽道沿いの横町で、南側…
檜物屋町ひものやちよう
- 日本歴史地名大系
- 島根県:浜田市浜田城下檜物屋町[現]浜田市京町(きようまち)・大辻町(おおつじちよう)浜田八町の一。門(かど)ヶ辻(つじ)町の西に延びる東…
鷹屋郷たかやごう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:大隅国肝属郡鷹屋郷「和名抄」所載の郷。同書の諸本とも訓を欠く。「鹿児島県史」は現内之浦(うちのうら)町北方(きたかた)の高屋(た…
麦屋村むぎやむら
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:大島郡与論町麦屋村[現]与論町麦屋 東区(ひがしく)・西区(にしく)・城(ぐすく)与論島の南部、瀬利覚(じつきよ)村の東に位置する…
いけだや‐じけん【池田屋事件】
- デジタル大辞泉
- 元治元年(1864)京都三条の旅館池田屋で謀議していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷そんのうじょうい派の志士を、新撰組が襲撃した事件。池田屋騒動。
うら‐がしや【裏貸し屋】
- デジタル大辞泉
- 裏通りや路地にある貸し家。「昼さへ蝙蝠かうもりの飛ぶ―を隠れ住みに」〈浮・一代女・六〉
桜屋跡さくらやあと
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:北九州市(旧筑前域)八幡西区藤田村桜屋跡[現]八幡西区田町二丁目黒崎(くろさき)宿にあった旅籠屋。慶長年間(一五九六―一六一五)に鳴…
主屋村ぬしやむら
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:伊万里市主屋村[現]伊万里市波多津町(はたつちよう)津留(つる)・同主屋標高一〇〇メートル台の丘陵地帯で、北部を行合野(ゆきあいの…
チンドン屋 ちんどんや
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 広告宣伝業者の一種。小太鼓、三味線、鉦(かね)、らっぱ、クラリネットなどを鳴らしながら、商店の開店披露、売り出し、映画・演劇その他の催しなど…
蔦屋重三郎【つたやじゅうざぶろう】
- 百科事典マイペディア
- 江戸時代の代表的な出版業者。江戸吉原生れ。細見(遊郭案内)の販売をへて,1774年《一目千本花すまひ》(北尾重政画)を初めて版元として刊行。の…
明石屋初太郎 (あかしや-はつたろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1875 幕末-明治時代の陶工。播磨(はりま)(兵庫県)の人。京都ではたらいていたが,明治2年近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩が湖東焼を再興したとき主工…
雲谷等屋 (うんこく-とうおく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1582?-1615 江戸時代前期の画家。天正(てんしょう)10年?生まれ。雲谷等顔の長男。父にまなび,広島藩主となった福島正則につかえる。江戸にいく途…
近江屋佐平次 (おうみや-さへいじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の商人。田沼意次(おきつぐ)が側用人・老中をつとめた時代(1767-86)の十八大通のひとりで,札差。江戸天王町一番組に属して浅草に…
池田屋事件【いけだやじけん】
- 百科事典マイペディア
- 1864年旧6月5日京都三条の旅宿池田屋に集合した尊攘(そんじょう)派志士を新撰組数十名が襲撃,肥後(ひご)熊本藩士宮部鼎蔵(ていぞう),長州藩吉田…
杵屋正邦 (きねや-せいほう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1914-1996 昭和-平成時代の長唄三味線方,作曲家。大正3年10月7日生まれ。父初代杵屋正四郎に師事し,昭和9年父の死により2代杵屋正四郎を襲名。18年…
大坂屋利右衛門 (おおさかや-りえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の商人。江戸の人。享保(きょうほう)8年(1723)ごろからの幕府の米価引き上げ政策に呼応して,10年紀伊国屋源兵衛,野村屋甚兵衛らと…
しもうた‐や〔しまうた‐〕【仕▽舞うた屋】
- デジタル大辞泉
- 「仕舞しもた屋」に同じ。「家は裕福な―のようで、意気な格子戸の門に」〈秋声・縮図〉
はずかしがり‐や〔はづかしがり‐〕【恥ずかしがり屋】
- デジタル大辞泉
- 恥ずかしがる人。てれや。「この子は恥ずかしがり屋で困ります」[類語]はにかみ屋・照れ屋
たいや‐ていりゅう〔たひやテイリウ〕【鯛屋貞柳】
- デジタル大辞泉
- [1654~1734]江戸中期の狂歌師。大坂の人。鯛屋という屋号の菓子商の出身。本名、永田良因、のち言因。通称、善八。別号、油煙斎など。紀海音の兄…
そうかいやきんじょう〔ソウクワイやキンジヤウ〕【総会屋錦城】
- デジタル大辞泉
- 城山三郎の短編小説。昭和33年(1958)発表。同年、第40回直木賞受賞。昭和34年(1959)、「総会屋錦城 勝負師とその娘」の題名で映画化。