nòrth・wéstward
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [副]北西へ[に],北西に向かって.━━[形]北西へ向かう;北西向きの.━━[名]〔the ~〕北西(方).nòrthwéstwardly[副][形]北西へ(の);北西から…
客车 kèchē
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (鉄道で貨車に対する)客車.2 普通列車.▶“普通旅客列车”の略.“慢车mànchē…
脑海 nǎohǎi
- 中日辞典 第3版
- [名]頭の中.脳裏.脳.▶書き言葉で,思考・記憶の器官としての脳をさす.那愉快yúkuài的情景…
柳生宗冬【やぎゅうむねふゆ】
- 百科事典マイペディア
- 江戸前期の大名。大和(やまと)国柳生藩主。飛騨守。柳生宗矩の第3子で,十兵衛(三厳(みつよし))の弟。父に習い新陰流の秘奥をきわめた。1650年,…
ne・cro・ló・gi・co, ca, [ne.kro.ló.xi.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 死亡記事の,死亡欄の;故人略歴の.noticia necrológica|死亡記事.
のんこ‐まげ【のんこ×髷】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、元禄~享保(1688~1736)ごろに流行した髪形。両鬢りょうびんを細く狭くとり、髷を高く結ったもの。男女の伊達者が好んだ。のんこわげ。
みと‐ぼり【▽水戸彫】
- デジタル大辞泉
- 彫金の一派。元禄(1688~1704)のころ、常陸ひたち国水戸の彫金工明石与太夫を祖とする。高肉彫りであったが、のちは魚子ななこを特色とする。
こきん‐ぶし【古今節】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代の流行歌。元禄(1688~1704)のころ、上方の歌舞伎役者古今新左衛門が歌舞伎狂言の中で歌いはじめたもの。「落葉集」などに歌詞が伝わる。
じゅう‐か(ヂュウ‥)【住家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すみか。すまい。住居。[初出の実例]「外聞は灰まで渡し、住家(ヂウカ)を立(たち)のき」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)
中瀬柯庭 (なかせ-かてい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1688-1768 江戸時代中期の武士。元禄(げんろく)元年生まれ。肥後熊本藩士。番頭(ばんがしら)をつとめ,藪慎庵(やぶ-しんあん)と親交があった。明和5…
奥州(1) (おうしゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の遊女。元禄(げんろく)(1688-1704)のころの江戸吉原三浦屋の抱(かか)え。俳諧(はいかい)をよくし,辞世の句「恋死なばわが塚で啼…
うん‐ぽう【雲鳳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 唐織模様の一種。鳳凰(ほうおう)に雲をあしらったもの。[初出の実例]「浅黄地の花兎・紺地の雲鳳(ウンホウ)其外も模様かはりぬ」(出典:…
したし‐もの【浸物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ひたしもの(浸物)」の変化した語 ) =したし(浸)[初出の実例]「大夫は葉胡蘿などそろへてしたし物になして」(出典:浮世草子・色…
おおうち‐びし〔おほうち‐〕【大内×菱】
- デジタル大辞泉
- 1 唐花菱からはなびしの一種。凹凸のある花菱。2 江戸中期、元禄(1688~1704)のころ流行したヒシの花の形の染め文様。周防の領主大内家の紋がヒ…
つつみ‐やき【堤焼】
- デジタル大辞泉
- 仙台市青葉区堤町で生産される茶器・花びん・酒器などの陶器。元禄年間(1688~1704)江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で創始。のち窯が堤町に…
ぬれ‐ごと【×濡れ事】
- デジタル大辞泉
- 1 歌舞伎で、男女が愛情を交わす場面。また、その演出・演技。色模様よりも濃厚で、特に元禄期(1688~1704)に上方の傾城買けいせいかい狂言の中で…
にっぽんえいたいぐら【日本永代蔵】
- デジタル大辞泉
- 浮世草子。6巻。井原西鶴作。元禄元年(1688)刊。各巻5章、全30話からなる。知恵と才覚によって長者となるまでの町人の生活を描く、西鶴の町人物の…
むす
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「むすめ(娘)」また「むすこ(息子)」の略。[初出の実例]「君にぬればちわにやかれてさざれ石のいわほと成てちゃ屋のむすまで」(出典…
ほう‐ぎん(ハウ‥)【芳吟・芳唫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人を敬って、その詩歌・俳句または吟唱をいう語。玉吟。芳詠。[初出の実例]「芳吟(ハウギン)珠を連(つらね)金玉うたたならぶを看」(出…
ひと‐あきない(‥あきなひ)【一商】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある程度まとまった取引。かなりの利益のある取引。[初出の実例]「小納戸がたの好みにて、一商(ひとアキナヒ)して取けるに」(出典:浮世…
菉 lù [漢字表級]3 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- 地名・人名に用いる.“梅菉Méilù”は広東省にある地名.⇒〖绿lǜ〗
さかな‐ばち【肴鉢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酒のさかなや惣菜などを盛る鉢。[初出の実例]「そもそもより摺鉢九つ、さかな鉢(ハチ)十三〈略〉三年あまりにひとつも売ず」(出典:浮世…
ぶん‐つう【文通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文書で通信すること。手紙をやりとりすること。書信。音信。[初出の実例]「東武にありし兵右衛門方へ文通(ブンツウ)せしに」(出典:浮世…
とも‐ぶれ【供触】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 貴人・大名などの通る前に供の者が前触れをすること。[初出の実例]「此外物忌。病人は各別。残らず出陣の御供触有しに」(出典:浮世草子…
ゲオルク・カール・フォン ヘヴェシー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1885年8月1日ハンガリーの化学者1966年没
ペチジン ペチジン pethidine
- 化学辞典 第2版
- 1-methyl-4-phenyl-4-piperidinecarboxylic acid ethyl ester.C15H21NO2(247.35).メペリジンともいう.ベンジルシアニドとN,N-ビス(2-クロロエチル…
坦 tǎn [漢字表級]1 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- [素]❶ (道路・地面などが)平らである.→~坦途tú/.平~/平坦である.❷ (心が)さっぱりしている.率直…
ここんるいく【古今類句】
- デジタル大辞泉
- 江戸前期の和歌索引。10巻。山本春正編。寛文6年(1666)刊。二十一代集や諸物語に収録の歌を、第4句の頭字のいろは順に分類・配列したもの。
たん‐さい【淡菜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 貝「いがい(貽貝)」また「みるくい(海松食)」の漢名。また、その肉を干した食品をいう。《 季語・春 》 〔訓蒙図彙(1666)〕
おろしうり‐ぎょう〔‐ゲフ〕【卸売業】
- デジタル大辞泉
- 他者から購入した商品を、性質や形状を変えずに、他の事業者に販売する事業。また、その事業者。
なん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【難業】
- デジタル大辞泉
- むずかしい事業。困難な仕事。「難業を成し遂げる」[類語]大業・覇業・偉業
せい‐かん‐ぎょう〔‐クワンゲフ〕【政官業】
- デジタル大辞泉
- 政界・官界・実業界、または、政治家・官僚・実業家を合わせた称。政官財。「政官業の癒着」
まじ‐わざ【×蠱業/×蠱▽事】
- デジタル大辞泉
- まじものの術。人をのろうまじない。呪詛じゅそ。「その―する陰陽師おんやうじのいはく」〈宇治拾遺・一〇〉
【試業】しぎよう
- 普及版 字通
- 試験。字通「試」の項目を見る。
【世業】せぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 父祖伝来の業。また、世業田。〔旧唐書、食貨志上〕授くるの田、十の二を世業と爲し、を口と爲す。世業の田、身死するときは、則ちを承くるに(すなは…
深夜業【しんやぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 労働基準法によれば,午後10時から翌朝5時までの労働をいう(特別の地域・期間では午後11時から翌朝6時までのこともある)。労働基準法は2割5分…
造船業 (ぞうせんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 江戸末期から第2次大戦まで 第2次大戦後 日本造船業の現状 日本造船業経営の特色 造船業を取り巻く環境造船業とは,文字どおり船を造る産…
ちから‐さぎょう【力作業】
- デジタル大辞泉
- 肉体的・物理的な力を要する作業。力仕事。
金融業【きんゆうぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 資金の供給者と需要者の間に立ち,資金の取引を媒介する機関。金融とは貸付資本の形態において資本を運用することをいう。日本では法制上,一般に銀…
く‐ごう〔‐ゴフ〕【口業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。三業の一。言葉がもとで、善悪の結果を招く行為。語業。
ぎょう‐てい〔ゲフ‐〕【業体】
- デジタル大辞泉
- 1 営業や企業の状態。業態ぎょうたい。2 おこない。所行。また、風体。ぎょうたい。「此様こんな身で此様な―で」〈一葉・にごりえ〉
じょ‐ごう〔‐ゴフ〕【助業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。正行しょうぎょうのうち、称名(正定業)を除いた他の行ぎょうをいう。⇔正業しょうごう。
しゅうせん‐ぎょう〔シウセンゲフ〕【周旋業】
- デジタル大辞泉
- 不動産売買や雇い人の口入れ、見合いの仲介などの周旋を業とすること。
しち‐ぎょう〔‐ゲフ〕【質業】
- デジタル大辞泉
- 質屋を営むこと。
うけおい‐ぎょう〔うけおひゲフ〕【請負業】
- デジタル大辞泉
- 請負契約をして建築・土木工事などを行う職業。「建築請負業」
ちゃ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【茶業】
- デジタル大辞泉
- 茶の栽培・製造・販売を業とすること。また、その仕事。
砕石業 さいせきぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 砕石を生産,販売する事業。原石を採取し,破砕,選別し,貯蔵,運搬するのが事業内容であり,設備として,削岩機,コンプレッサ,クラッシャ,バイ…
口業 くごう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
せいかぎょう【製靴業】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいゆぎょう【製油業】
- 改訂新版 世界大百科事典