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ぶん‐しょく【分食】

デジタル大辞泉
1回あたりの食事量を少なくし、1日に4~6回程度に分けて食事をとること。血糖値の急激な増加を避ける必要がある糖尿病患者などの食事療法で行われる…

八分【はちぶ】

百科事典マイペディア
→村八分

八分【はっぷん】

百科事典マイペディア
漢字の書体の一つ。隷書における動勢を表す装飾的な筆法を美化して様式を整えたもの。前漢末から行われ,後漢になると,碑碣(ひけつ)に銘刻する代表…

るずう‐ぶん〔ルヅウ‐〕【流通分】

デジタル大辞泉
仏語。一つの経典を三つに分けて解釈するときの最後の部分。法の流布や伝持について記された結びの部分。

そうぞく‐ぶん〔サウゾク‐〕【相続分】

デジタル大辞泉
同順位の相続人が二人以上いるとき、各相続人が承継する遺産の持ち分。

分圧【ぶんあつ】

百科事典マイペディア
混合気体において,その混合気体で占めている全容積をそれぞれの成分気体だけで占めるときに示す圧力。たとえば空気は窒素と酸素の体積の比が4対1…

分知【ぶんち】

百科事典マイペディア
江戸時代,大名や旗本・給人の知行を分割・相続すること。分地とも記す。将軍または大名から所領を与えられている武家のうち500石(こく)以上ほどの家…

分米【ぶんまい】

百科事典マイペディア
中世,荘園・国衙(こくが)領で年貢(ねんぐ)として納めた米をいう。1反当たりの斗代(とだい)(年貢徴収率)に面積を掛けて算出するが,納めるものに…

く‐ぶん【口分】

デジタル大辞泉
人数に応じて分け与えること。また、分け与えるもの。

しち‐ぶ【七分】

デジタル大辞泉
1 10分の7。7割。2 100分の7。7パーセント。

ご‐ぶ【五分】

デジタル大辞泉
1 尺貫法で、1寸の半分の長さ。約1.5センチ。「一寸の虫にも五分の魂」→寸12 1割の半分の割合。100分の5。5パーセント。「五分の手数料」「市価の…

きゅう‐ぶん〔キウ‐〕【球分】

デジタル大辞泉
球を平行な二平面で切ったとき、その二平面に挟まれる部分。

ぶん‐かく〔‐クワク〕【分画/分×劃】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 分割して区画すること。また、分けたそれぞれの区画。2 混合物を、構成する成分に分けること。また、分けたそれぞれの成分。画分。…

ぶん‐けん【分見/分間】

デジタル大辞泉
山野の遠近・高低・距離などを測量すること。また、それを記した図。

ぶん‐こん【分根】

デジタル大辞泉
根の一部を分けて植え、発芽・繁殖させる方法。根分け。

ぶん‐そん【分損】

デジタル大辞泉
損害保険で、被保険物の一部が被る損害。→全損

ぶん‐ち【分知】

デジタル大辞泉
江戸時代、大名・旗本の領地を分割相続すること。幕府の許可を要した。

ぶん‐てつ【分×綴】

デジタル大辞泉
[名](スル)英語・フランス語・ドイツ語などで、綴つづりの長い単語が行末にきた場合に、特定の箇所で区切って単語を分割すること。

かんとうぶん【関東分】

改訂新版 世界大百科事典

しょわけ【諸分】

改訂新版 世界大百科事典

面積分 めんせきぶん surface integral

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
曲面に沿う微分式の積分のことをいう。たとえば3次元空間で,曲面 S:x=f(u,v) ,y=g(u,v) ,z=h(u,v) ((u,v)∈D) があるとき, が考えられる…

分点 ぶんてん equinox

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
黄道と天の赤道との交点。2つの分点のうち,太陽が赤道を南から北へ横切る点を春分点といい,赤経と黄経の起算点である。また太陽が赤道を北から南へ…

分米 ぶんまい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 荘園の土地1筆あたりの年貢米のこと。面積に反当収納率の斗代を掛けて得られる。 (2) 江戸時代,土地1筆あたりの石高すなわち米の反当収量。面積…

八分 はっぷん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
漢字の書体の一つ。秦代にできた隷書が,漢代には標準的なものとして使われるようになり,その隷書のうち,前漢の後半期に起ったもので,線が波形で…

えん‐ぶん【鉛分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鉛の成分。[初出の実例]「未だ酸化せざる鉛分を淘汰しさり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)

かき‐わけ【書分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 区別して書くこと。[初出の実例]「ひらりしゃらりのかすり墨生娘(きむすめ)遊女手かけ者。後家尼人の女房まで段々のかき分は、わたしが…

お‐わけ【御分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) =おろし(下)②[初出の実例]「何にても主人のこしめしかけたるを取て、かけてくふ事、御わけ給るる也」(出典:三議…

いね‐わけ【稲分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 収穫した稲を刈り取ったうえで、地主と小作とが折半すること。

き‐ぶん【機分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生まれつきの性質。天性。気質。器量。[初出の実例]「其の子獅子の機(キ)分あれば、教へざるに中より(はね)返りて、死する事を得ずとい…

ぎ‐ぶん【義分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人道のために尽くすこと。人のふみ行なうべき正しい道。道理。[初出の実例]「其の性慈悲と同しき義分(ギブン)あり」(出典:雑談集(1305…

つゆ‐わけ【露分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 草原・野路などの、露の深い草を押し分けて進むこと。② 他の先に立って物事を行なうこと。

て‐わけ【手分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 軍勢を持場持場に配置すること。[初出の実例]「剰云二西海雑務一。云二軍士手分一。不レ交二兼信口入一。独可二相計一之由」(出典:吾妻…

げだつ‐ぶん【解脱分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。解脱をもたらす凡夫の善根のこと。[初出の実例]「中上是前三果。中々是七方便。中下是種二解脱分善一人」(出典:往生要集(984‐985…

たて‐わけ【立分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 事のわけ。理由。すじみち。[初出の実例]「其のたてわけを、しらねば、武士道、無案内のやうに候」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品四〇下…

つかい‐わけ(つかひ‥)【使分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 場合によっていろいろに使うこと。その場に応じた使い方をすること。[初出の実例]「方と達と、同じ二人称の使分(ツカヒワケ)を為るんだも…

しゅ‐ぶん【衆分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 紀伊国(和歌山県)高野山金剛峯寺の学侶をいくつかの階級に分けた最下級の称。一〇歳から四〇歳前後に至るもので、後に入寺以前の三昧…

さん‐ぶん【三分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三つにわけること。[初出の実例]「各持たる所の金を三分(さんぶん)に別て、其の一分を此の翁に与へつ」(出典:今昔物語集(1120頃か)四…

しょう‐ぶん(セウ‥)【小分・少分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 )① 小さくわけること。こわけ。② 少部分。一部分。少量。少数。わずかであること。また、小さいこと。[初出の実例]「養性之方、久…

ご‐ぶん【御分】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 「ごぶんこく(御分国)」の略。[初出の実例]「御さた候て、上のごぶんともなり候はば、よろこびいり候はん」(出典:高野山文書(…

さい‐ぶん【才分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生まれつきの才能、資質。天分。[初出の実例]「女子が斯く大を致した所因は、一に天性の才分(サイブン)が然らしめたとは云へ」(出典:社…

はち‐ぶ【八分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一分(いちぶ)の八倍。② 十分の八。八分通り。八分目。八分ほど。八分くらい。転じて控え目にすること。[初出の実例]「みかた八分のまけ…

まい‐ふん【毎分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一分ごと。

むすめ‐ぶん【娘分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仮に娘として扱うこと。また、その人。[初出の実例]「静は仮の娘ぶんなり 縁辺を頼朝どののとり持ちに」(出典:俳諧・桃青門弟独吟廿歌…

むね‐わけ【胸分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =むなわけ(胸分)[初出の実例]「さをしかのむね分にする小萩原ただきれぎれの錦なりけり」(出典:林葉集(1178)秋)

より‐わけ【選分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よりわけること。選び分けること。えりわけ。[初出の実例]「己もそこへ胡坐を掻いて里芋の選分(ヨリワケ)を遣っ附けた」(出典:里芋の芽…

りち‐ぶん【率分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =りつぶん(率分)[初出の実例]「率(リチ)分 無レ欠」(出典:北山抄(1012‐21頃)三)

ぶ‐いち【分一・歩一】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 全体の何分の一かに相当するものの意。その率や銭や量をさしていう語。① 室町時代、徳政令公布の際、債務者から債務額の何分の一かの銭を…

はんぶん‐わけ【半分分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 半分ずつに分けること。半々にすること。はんぶんわり。ふたつわり。はんぶんこ。折半。[初出の実例]「きんじょちかづきと半分(ハンブン)…

ぶん‐ぷ【分賦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 分けて課すること。物事を、割り当てること。ふりあて。[初出の実例]「一大醵を以て之を第一番なる者に付し、余醵は分賦す」(出典:江戸…

ぶん‐べん【分弁・分辨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 正確に分別すること。物事を十分に見きわめること。本質を正しく理解すること。弁別。[初出の実例]「金(こがね)と鉛は名はちがひたれ共、…

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