字通「八」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…より一般的には,村落社会で執行されてきた制裁の総称。〈村八分〉とは,家々の重要な交際の機会10種類のうち,火事と葬式をのぞく8種類の交際を絶つことからいうのだとする俗説が広く流布しているが,根拠はない。ハチブはハブクとかハズスという言葉と関連するものと思われる。…
…この雑体書の盛衰は文学における駢文(べんぶん)が,文辞の巧妙妍美を競って六朝に流行し,その余響が盛唐のころに及んだのと同一歩調をなしている。(2)唐・宋 玄宗勅撰の《唐六典》は,古文,大篆,小篆,八分(はつぷん),隷書の五体をあげて,〈字体には五ある。一に古文,廃して用いない。…
※「八分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
国境を越えて、データや情報の移転を伴う商取引の総称。ECサイトやコンテンツ配信サービスの利用、国外にある宿泊施設の予約など、インターネットを基盤とし、電子的または物理的に提供される製品・サービス全般を...