「はっとりん」の検索結果

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サマリンダ さまりんだ Samarinda

日本大百科全書(ニッポニカ)
インドネシア、ボルネオ島東岸のマカッサル海峡に臨む港湾都市。東カリマンタン州の州都。人口33万5016(1990)、83万1608(2018推計)。マハカム川…

人工林 じんこうりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
産業用の木材生産を目的に樹木植栽で造成された森林。2007年(平成19)時点の日本の人工林面積は1035万ヘクタールで、全森林面積の41%に及ぶ(『森…

らい‐りん【来臨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人を敬って、その人がある場所へ来てくれることをいう語。[初出の実例]「付寝之間、清種為御使来臨」(出典:兵範記‐久安五年(1149)一…

りん‐けい【鱗形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 魚などのうろこに似た形。

りんざい‐しゅう【臨済宗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 禅宗の一派。唐の臨済に始まり、日本では、後鳥羽天皇の文治三年(一一八七)に入宋した僧栄西が、建久二年(一一九一)帰朝して広めた。…

りん‐しゃ【臨写】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手本を見て写すこと。まねて写しとること。臨書。[初出の実例]「紙〈略〉擣二紙於石盤之上一而施二雲母汁於其上一則其紙透徹宜レ臨二写書…

りん‐じゅう【臨終】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死に臨むこと。死にぎわ。いまわのきわ。末期(まつご)。臨命終時(りんみょうじゅうじ)。また、死ぬこと。往生。逝去。りんず。りんじゅ。…

りん‐そん【隣村】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 となりむら。隣邑。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔南史‐郭世通伝〕

りん‐ぽ【隣保】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 中国、唐の制で、近隣の四家を「隣」とし、その家を加えた五家を「保」と称したところから ) 令制での末端行政組織。近隣の五戸を集め…

寒帯林 かんたいりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→亜寒帯林

韓林児 かんりんじ (?―1366)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、元(げん)末群雄の一人。紅巾(こうきん)軍の首領。欒城(らんじょう)(河北省)の人。彼の父韓山童(かんさんどう)は早くから白蓮(びゃくれん)教…

キスリング(ルックザック) きすりんぐ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ルックザック

一輪車 いちりんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
この名でよばれるものに、自転車と荷物運搬用の手押し車がある。 前者の一輪自転車は、座席が一つで、ペダルで直接車輪を回して前進、後退する。ブ…

イヤリング いやりんぐ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→耳飾り

わせりん【ワセリン】

改訂新版 世界大百科事典

りんく【リンク(機械)】

改訂新版 世界大百科事典

りんしゃ【臨写】

改訂新版 世界大百科事典

りんちょう【臨調】

改訂新版 世界大百科事典

りんま【リンマ】

改訂新版 世界大百科事典

リンダ

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、アン・ルイス。作詞・作曲:竹内まりや。

リン化物 りんかぶつ phosphide

日本大百科全書(ニッポニカ)
金属元素またはホウ素、ヒ素とリンの二元化合物。単体間の直接反応か、他のリン化物を熱分解してリンを放出させてリン化物をつくる。アルカリ金属や…

リンク装置 りんくそうち

日本大百科全書(ニッポニカ)
いくつかの細長い棒をピン継手(つぎて)で連結し、一定の拘束運動を行うようにつくられた機械部分。ピン結合のような回り対偶を両端にもつ細長い剛性…

鱗食魚 りんしょくぎょ lepidophagous fish scale eater fish

日本大百科全書(ニッポニカ)
肉食魚で、とくに泳いでいる魚の鱗(うろこ)をはぎ取って食べる魚類をいう。ある種のティラピア、アジ類、海産ナマズ、クロスジギンポなどは、ほかの…

リンブルク(兄弟) りんぶるく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ランブール(兄弟)

リンボウガイ りんぼうがい / 輪宝貝 triumphant star [学] Guildfordia triumphans

日本大百科全書(ニッポニカ)
軟体動物門腹足綱リュウテンサザエ科の巻き貝。房総半島以南、西太平洋の水深50~300メートルの砂泥底にすむ。殻高26ミリメートル、殻径は棘(とげ)を…

類聚歌林 るいじゅうかりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
山上憶良(やまのうえのおくら)編の歌集。平安時代末ごろまでは伝わっていたようだが(『八雲御抄(やくもみしょう)』など)、現在は『万葉集』に作者…

テトラリン(データノート) てとらりんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
テトラリン 分子式  C10H12 分子量  132.2 融点   -35.79℃ 沸点   207.57℃ 比重   0.971(測定温度20℃) 屈折率  (n)1.54135…

鱗雲母(データノート) りんうんもでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
鱗雲母 英名    lepidolite 化学式   K(Li,Al)3(Si,Al)4O10(F,OH)2 少量成分  Na,Rb,Cs 結晶系   単斜 硬度    2.5~3 比重 …

長野五輪 ながのごりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→長野オリンピック

臨済宗 りんざいしゅう

旺文社日本史事典 三訂版
中国,唐代の禅僧臨済義玄 (りんざいぎげん) によって9世紀中ごろ開宗され,栄西によって12世紀末日本にもたらされた禅宗の一派坐禅を組みながら師…

【密林】みつりん

普及版 字通
深い林。字通「密」の項目を見る。

【動輪】どうりん

普及版 字通
発車。字通「動」の項目を見る。

【深林】しんりん

普及版 字通
深い林。字通「深」の項目を見る。

【林産】りんさん

普及版 字通
山林の財。字通「林」の項目を見る。

【輪廓】りんかく

普及版 字通
輪郭。字通「輪」の項目を見る。

【隣村】りんそん

普及版 字通
となりむら。字通「隣」の項目を見る。

臨済寺りんざいじ

日本歴史地名大系
愛知県:豊橋市仁連木村臨済寺[現]豊橋市東田町 西郷村域の中央にある。万年山と号し、臨済宗。本尊釈迦如来。寺伝によると、もと小笠原忠知が豊後…

臨済寺りんざいじ

日本歴史地名大系
静岡県:静岡市旧安倍郡地区大岩村臨済寺[現]静岡市大岩町賤機(しずはた)山南東の山懐にある臨済宗妙心寺派寺院。大龍山と号し、本尊は阿弥陀如…

やわ〔やは〕【柔】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]やわらかいさま。こわれやすいさま。また、ひよわなさま。「柔なからだつき」「柔な造りの門扉」「柔な精神」[類語]弱い・脆…

ban・nen, [bánən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (00) (他) (h)❶ ((雅)) ((j-et4))(…4を)呪縛(じゅばく)する;魅惑するIhr Blick bannte ihn.\彼女のまなざしが彼を魅了〈とりこに〉…

とっとりはんしゅいけだけぼしょ【鳥取藩主池田家墓所】

国指定史跡ガイド
鳥取県鳥取市国府町にある墓所。最後の藩主慶徳(よしのり)を除き、鳥取藩主池田家の初代光仲から11代慶栄(よしひで)までの歴代藩主と妻子らの墓所で…

はった

デジタル大辞泉
[副]「はた」を強めていう語。「敵をはったとにらむ」「飛びかかって―と蹴倒し」〈浄・国性爺〉[類語]きっと・はた

トゥーゲントハット‐てい【トゥーゲントハット邸】

デジタル大辞泉
《Vila Tugendhat》⇒ツゲンドハット邸

鱗雲母 りんうんも lepidolite

日本大百科全書(ニッポニカ)
紅雲母(べにうんも)あるいはリチア雲母ともいう。リチウムを主成分とする雲母の一種で、トリリシオ雲母とポリリシオ雲母のつくる固溶体をいう。六角…

林家経済 りんかけいざい

日本大百科全書(ニッポニカ)
林家が営む経営・生活の総体。林家とは、世界食糧農業機関の提唱で10年に一度行われている世界農林業センサスで定められた、山林を保有する世帯のこ…

リン酸塩 りんさんえん phosphate

日本大百科全書(ニッポニカ)
リン酸の塩。リン酸の種類により種々の塩があるが、普通はオルトリン酸塩(正リン酸塩)をさす。置換される水素原子の数によって3種のリン酸塩がある…

臨時祭 りんじさい

日本大百科全書(ニッポニカ)
年間定められた日に行う恒例祭に対して、時を定めず、事に従って臨時に行われる祭祀(さいし)。奈良・平安時代の朝廷では神祇官(じんぎかん)が御竈(み…

臨時約法 りんじやくほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
正式には「中華民国臨時約法」という。約法はいわば今日の憲法にあたることば。辛亥(しんがい)革命直後の1912年3月11日に公布。全部で7章56条からな…

リンジー(Alexander Dunlop Lindsay) りんじー

日本大百科全書(ニッポニカ)
→リンゼー

隣接権 りんせつけん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→著作隣接権

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