「石」の検索結果

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绊脚石 bànjiǎoshí

中日辞典 第3版
[名]<喩>前進を妨げるもの.邪魔もの.障害物;目の上のこぶ.群众运动的~/大衆運動の障害物.

鹅卵石 éluǎnshí

中日辞典 第3版
[名](建築材料の)玉石.

ishí-dṓrō[dóo], いしどうろう, 石灯籠

現代日葡辞典
(<…1 1+tṓrṓ) A lanterna de pedra 「do jardim」 (Adorno).

jū́shṓseki[juúshóo], じゅうしょうせき, 重晶石

現代日葡辞典
【Min.】 A barite[a].

麦饭石 màifànshí

中日辞典 第3版
[名]<中医>麦飯石(ばくはんせき).

ゆうぎょ‐せき(イウギョ‥)【遊魚石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 庭の池や遣水などの水際に置く石。

苦灰石 (くかいせき)

改訂新版 世界大百科事典
→ドロマイト

がぞうせきぼ【画像石墓】

改訂新版 世界大百科事典

てんがせき【天河石】

改訂新版 世界大百科事典

てつかんらんせき【鉄カンラン石】

改訂新版 世界大百科事典

いんせきこう【隕石孔】

改訂新版 世界大百科事典

せいしょうし【石相祠】

改訂新版 世界大百科事典

せきこうこう【石坑崆】

改訂新版 世界大百科事典

せきじんぞう【石人像】

改訂新版 世界大百科事典

しょうしゅうせき【歙州石】

改訂新版 世界大百科事典

習志野隕石

知恵蔵mini
2020年7月2日に千葉県習志野市に落下した隕石の名称。同年7月13日、国立科学博物館が隕石の落下を発表した。国内への隕石の落下は18年に愛知県小牧市…

叶蜡石 yèlàshí

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>葉蠟石(ようろうせき).

钻石婚 zuànshíhūn

中日辞典 第3版
⇀jīngāngshíhūn【金刚石婚】

太湖石 tàihúshí

中日辞典 第3版
[名]太湖石(たいこせき).江蘇省太湖に産する岩.▶穴やくぼみの多い奇岩で,造園に用いる.

吐酒石 tùjiǔshí

中日辞典 第3版
[名]<薬学>吐酒石.▶催吐剤・発汗剤・去痰剤に用いる.

水滴石穿 shuǐ dī shí chuān

中日辞典 第3版
<成>雨垂れ石をうがつ;<喩>根気よくたゆまずに努力すれば必ず事を成し遂げることができる.▶“滴水穿石”とも.

玉滴石 ぎょくてきせき

日中辞典 第3版
〈鉱〉玻璃蛋白石bōli dànbáishí.

王汶石 おうぶんせき / ワンウェンシー (1921―1999)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の作家。本名王礼曽、ほかに王仲斌(ちゅうひん)、王蘊石(うんせき)の名も用いた。山西(さんせい/シャンシー)省栄河県(現・万栄県)の小地主で…

銀星石 ぎんせいせき wavellite

日本大百科全書(ニッポニカ)
含水リン酸アルミニウム鉱物の一つ。アルミニウムに富む堆積(たいせき)岩、火成岩あるいはそれらの変質・変成産物中に細脈や団塊をなして産するほか…

白榴石 はくりゅうせき leucite

日本大百科全書(ニッポニカ)
準長石の一種。高温(625℃以上)では等軸晶系のため、ざくろ石に似た結晶をすることが多い。カリ長石と霞石(かすみいし)の混合物に置換されたものは…

森琴石 (もり-きんせき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1843-1921 明治-大正時代の日本画家。天保(てんぽう)14年3月19日生まれ。鼎(かなえ)金城,忍頂寺静村に文人画をまなび,妻鹿友樵(めが-ゆうしょう)に…

クジャク(孔雀)石 (くじゃくいし)

改訂新版 世界大百科事典
目次  宝石マラカイトmalachiteともいう。化学成分Cu2(OH)2CO3,単斜晶系に属する鉱物で,銅鉱床の上部酸化帯または二次富鉱帯に産する。装飾用…

ソーダ沸石 (ソーダふっせき) natrolite

改訂新版 世界大百科事典
含ナトリウム沸石に属する鉱物。化学成分はNa2(Al2Si3O10)・2H2O。斜方晶系に属し,長柱状,粗い針状の結晶となるが,繊維状結晶の放射状集合体を…

方沸石 (ほうふっせき) analcime

改訂新版 世界大百科事典
等軸晶系の外形を示す沸石(正確には準沸石)の一種。化学成分はNaAlSi2O6・H2O。比重2.24~2.29,モース硬度5。無色,白色,淡紅色,淡青緑色,灰色…

石背国【いわせのくに】

百科事典マイペディア
(1)大化(たいか)前代に石背国造が支配した国。《旧事本紀》に石背国造がみえる。のちの陸奥(むつ)国磐瀬(いわせ)郡の地域,現在の福島県須賀川(す…

猫目石【ねこめいし】

百科事典マイペディア
→キャッツアイ

オノ(斧)石 (おのいし) axinite

改訂新版 世界大百科事典
〈ふせき〉ともいう。Ca4(Fe,Mn)2Al2[B2Si8O30](OH)2の化学成分をもつ三斜晶系の鉱物で,斧に似た形の結晶形を示すため,斧を意味するギリシ…

三方石(みかたいし)観世音

デジタル大辞泉プラス
福井県三方上中郡若狭町にある曹洞宗の寺院。山号は大悲山。単に「石観世音」ともする。本尊の花崗岩に刻まれた聖観世音菩薩像は弘法大師の手になる…

芦野石細工

デジタル大辞泉プラス
栃木県那須郡那須町の芦野地区で産出する安山岩、芦野石を材料にした地蔵などの工芸品。栃木県伝統工芸品に指定。

抗火石(こうかせき)

デジタル大辞泉プラス
石材の名。東京都、伊豆七島の新島などで産出される流紋岩。「こうがせき」とも読む。

甲州鞍馬石

デジタル大辞泉プラス
石材の名。山梨県産の閃緑岩。

伊達冠石

デジタル大辞泉プラス
石材の名。宮城県産の両輝石安山岩。色は酸化現象により黒色から鉄錆色へと経年変化する。彫刻家のイサム・ノグチが作品に使用したことでも知られる…

支石墓【しせきぼ】

百科事典マイペディア
中国東北部,朝鮮,日本の九州地方で新石器時代から初期鉄器時代に構築された墳墓。形はヨーロッパのドルメンに近い。中国東北部から朝鮮半島北部に…

片桐石州【かたぎりせきしゅう】

百科事典マイペディア
江戸前期の大名,茶人。片桐且元の甥(おい)。名は貞昌(さだまさ),石見守を称す。大和(やまと)国小泉城主。茶道を千道安の高弟桑山宗仙に学び,小堀…

カンラン(橄欖)石【かんらんせき】

百科事典マイペディア
透明でガラス光沢をもつ水あめ色または暗緑色のケイ酸塩鉱物。オリビンとも。斜方晶系。産状は粒状,硬度6.5〜7,比重3.22〜4.39。苦土カンラン石Mg…

木内石亭 (きのうち-せきてい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1725*-1808 江戸時代中期-後期の博物家。享保(きょうほう)9年12月1日生まれ。津島恒之進に物産学をまなぶ。諸国で採集・見聞した奇石・珍石を分類…

佐藤六石 (さとう-ろくせき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1864-1927 明治-大正時代の漢詩人。元治(げんじ)元年生まれ。明治15年「新潟日日新聞」の編集長。17年上京して皇典講究所にまなぶ。23年森槐南(か…

門部石足 (かどべの-いそたり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。筑前掾(じょう)。天平(てんぴょう)2年(730)大宰帥(だざいのそち)大伴旅人宅でおこなわれた梅花の宴でよんだ歌1首と,同年大納…

小林安石 (こばやし-あんせき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1794-1854 江戸時代後期の医師。寛政6年生まれ。広瀬淡窓(たんそう)にまなび,のちその弟の旭荘(きょくそう)とも交遊。諸国を遊歴ののち和泉(いずみ…

路傍の石

デジタル大辞泉プラス
栃木県栃木市、山本総本店が製造・販売する銘菓。栃木産の大麦粉を焙煎した麦こがしを加えた饅頭。菓名は栃木出身の作家、山本有三の作品にちなむ。

持石港

デジタル大辞泉プラス
島根県にある港。1962年6月設立。港湾管理者は、益田市。

しんせき‐げんそ【親石元素】

デジタル大辞泉
地球化学的な元素分配における元素の分類の一。地表を形成する珪酸塩に富む液相に集まり、酸素と容易に結合する性質をもつ。アルカリ金属元素、アル…

アジェンデ隕石【アジェンデいんせき】

百科事典マイペディア
1969年2月,メキシコのアジェンデ(チワワ州)に落下した隕石。回収量は石質隕石中最大。放射性同位体による年代測定によれば,太陽系の物質の中で…

ベルトラン‐せき【ベルトラン石】

デジタル大辞泉
ベリリウムの珪酸塩けいさんえん鉱物。斜方晶系に属し、薄板状・錘状の結晶を成す。無色・淡黄色でガラス光沢をもつ。ペグマタイト中に産出し、緑柱…

石舞台古墳【いしぶたいこふん】

百科事典マイペディア
奈良県高市(たかいち)郡明日香(あすか)村にある1辺約50mの方墳。巨石で築かれた横穴式石室が露出し,舞台状の外観を呈しているのでこの名がある。俗…