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「虚拟币闪兑電報【sdfzfzf】☆蘋果免簽證打包☆誠信合作☆.pfi」の検索結果

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だちゅう【打柱】

改訂新版 世界大百科事典

打鳴 (うちならし)

改訂新版 世界大百科事典
仏事用の鳴物(楽器)の一種。寺院で用いられる鏧(きん)/(けい)を小型にしたもので,一般家庭の仏壇に置かれる。響銅製で小さな鉢の形をしてお…

打撒 うちまき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
祓の際や,神仏に参ったときなどに水に浸した米をまき散らすこと,またその米のこと。散米 (うちまき) とも書き,「さんまい」ともいう。祓に際して…

打像【だぞう】

百科事典マイペディア
結晶面を針の先で強く急激に突いたとき現れる裂け目。結晶の対称性を反映し,規則正しく現れる。ふつう放射状をなす。へき開とは無関係。たとえば,…

ずんだ【豆打】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
ゆでた枝豆をすりつぶして調味したもの。和え物などに用いるほか、砂糖を加えて煮たものを餅(もち)やおはぎに用いる。東北地方のものだが一般に普及…

つう‐だ【痛打】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 相手に精神的、肉体的に痛手となる打撃を与えること。また、その打撃。「相手の弱点を痛打する」2 野球で、鋭い一打を放つこと。ま…

たん‐だ【短打】

デジタル大辞泉
1 野球で、バットを短く持ち、小さく振り、確実に打っていく打撃。2 「単打」に同じ。⇔長打。

かい‐だ〔クワイ‐〕【快打】

デジタル大辞泉
[名](スル)野球などで、胸のすくようなすばらしい打撃。また、そのような打撃をすること。クリーンヒット。

もう‐だ〔マウ‐〕【猛打】

デジタル大辞泉
激しく打つこと。猛烈な打撃。特に、野球でいう。「猛打を浴びる」「猛打賞」

たいこ‐うち【太鼓打】

デジタル大辞泉
半翅はんし目タイコウチ科の昆虫。池沼にすむ。体長約3.5センチで、体は土色、紡錘形で平たく、腹端に長い呼吸管をもつ。前脚は鎌かま状で、小魚・昆…

た‐はん【▽打飯】

デジタル大辞泉
《「だはん」とも》僧が食事を作ること。また、僧の食事。

だ‐ばん【打板】

デジタル大辞泉
禅寺などで、時刻を知らせる合図に魚板を打つこと。また、その魚板。

無礼打 ぶれいうち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

わら‐うち【藁打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 藁で物を作るとき、使う藁を槌で打って柔らかくすること。[初出の実例]「彼もまた、日がくれかかるとランプのソウジやワラ打ちの手伝いに…

なえ‐うち(なへ‥)【苗打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 田植の時、適当な間隔で苗束を投げ込んで配置すること。また、田植をしている人に苗束を投げて配ること。また、その役。早苗打(さなえう…

なし‐うち【梨子打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「なしうちえぼし(梨子打烏帽子)」の略。[初出の実例]「恋に心や揉えぼし。平礼小結(こゆひ)なし打や」(出典:浄瑠璃・用明天皇職人鑑…

むしろ‐うち【筵打】

精選版 日本国語大辞典
筵打〈人倫訓蒙図彙〉〘 名詞 〙 筵を編むこと。また、それを仕事とする人。筵織(むしろおり)。[初出の実例]「道の辺にそろゐかりほす莚うちおのれか…

めん‐ちょう(‥チャウ)【面打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 顔面を打つこと。〔文明本節用集(室町中)〕② ( 「に」を伴って副詞的に用いる ) 面と向かって行なうこと。[初出の実例]「悪事をも面打…

だ‐ぎょ【打魚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 網を投げて魚をとること。[初出の実例]「晩向二海門一観二打魚一、西風纔起欲レ波初」(出典:詩聖堂詩集‐三編(1838)四・泛八龍湖)[その…

たくぼく‐うち【啄木打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =たくぼくぐみ(啄木組)

だ‐こく【打刻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 金属など固いものに、文字や数字を刻み記すこと。[初出の実例]「運輸大臣が指定した者以外の者は、自動車の車台番号又は原動機の型式を…

つづみ‐うち【鼓打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 鼓をうつこと。また、その人。舞楽などで太鼓をうつ楽人(がくにん)や、戦場で進退の合図をするために太鼓をうつ役の人。[初出の実例]「…

うち‐はえ(‥はへ)【打延】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 動詞「うちはう(打延)」の連用形から )① =うちはえて(打延━)[初出の実例]「雨のうちはへ降るころ、けふも降るに」(出典:枕草子(…

うち‐はず・す(‥はづす)【打外】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 打つことに失敗する。打ちそこなう。[初出の実例]「賽(さい)いみじく呪(のろ)ふとも、うちはづしてんや」(出典:枕草子…

うち‐ひら・く【打開】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 大きく開く。広々とする。[初出の実例]「渺々としたる処の、うちひらいたるなりを作たぞ」(…

うち‐まき【打撒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 供物供進の一方法。米をまき散らすこと。特に、陰陽師が祓(はらい)、禊(みそぎ)、病気、出産、湯殿始めなどの時、悪神を払うために米を…

うち‐わす・れる【打忘】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うちわす・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) あることについての記憶がなくなる。何か…

うつ【打】 手((て))

精選版 日本国語大辞典
とるべき手段。施すべき方法。[初出の実例]「もう打つ手が一つもないのをいいことに、すべてを時間とともに流してしまおうとしていた」(出典:司令の…

うき‐うち【浮打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三味線の弦を指の腹で急激に打って、さわやかな音を出す奏法。主として地唄の曲に用いる。

うち‐おろし【打下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 鷹詞で、訓練を始めたばかりの鷹。転じて修行を始めたばかりの者。[初出の実例]「只、打おろしの小鷹(こたか)よりも、猶も見事にして」(…

きょく‐うち【曲打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太鼓や鼓などを、曲芸のように種々な変化のある打ち方で打つこと。また、その打ち方。

ぎせい‐だ【犠牲打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 野球で、バントまたはフライによって、打者はアウトになるが、走者に進塁または得点させる打撃。犠打。〔新時代用語辞典(1930)〕

きぬた‐うち【砧打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 砧を打つこと。また、その人。[初出の実例]「明日は殿御のきぬたうち」(出典:歌謡・松の葉(1703)一)

もう‐だ(マウ‥)【猛打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 猛烈な打撃。激しく打つこと。[初出の実例]「彼は力いっぱいに、やって来るやつをぶん殴った。豚は彼の猛打を浴びて」(出典:豚群(1926…

やまと‐うち【大和打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 塀や壁などの板を、端部を少し重ねて打ち、表面が板の厚さだけ凹凸になる作り方。板を貫(ぬき)の表裏に一枚おきに打ったものをいう。大和…

まめ‐うち【豆打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =まめまき(豆蒔)《 季語・冬 》[初出の実例]「今夜節分也〈略〉抑鬼大豆打事」(出典:看聞御記‐応永三二年(1425)正月八日)

ふくろ‐うち【袋打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 組紐を管状に組むこと。また、その紐。平打ちに対していう。[初出の実例]「もへぎの袋うちの柄糸、なで角の金鍔」(出典:浮世草子・男色…

ぶっ‐さき【打裂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ぶっさきばおり(打裂羽織)」の略。[初出の実例]「ぶっさきをかく日に着る薬うり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一三(1763)礼二)

どじょう‐うち(どぢゃう‥)【泥鰌打】

精選版 日本国語大辞典
泥鰌打〈風俗画報〉〘 名詞 〙 夏の夜、小川や溝にいる泥鰌(どじょう)を漁火で誘い出し、竹や木の先に針をつけた道具でつき刺して捕えること。

つば‐うち【唾打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 どちらに行くか迷った時などに唾を手のひらにのせ、二本指で打ち、その飛ぶ方向に行くことにきめて占うこと。また、その占い。つばきうち…

つば‐うち【鍔打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 刀の鍔を手でうつこと。今にも刀を抜こうとするさまにいう語。[初出の実例]「二人は身がまへ、鍔打して立ちとまる」(出典:浄瑠璃・井筒…

短打 たんだ

日中辞典 第3版
〈野球〉切击qiējī.

【撃打】げきだ

普及版 字通
うつ。字通「撃」の項目を見る。

【拳打】けんだ

普及版 字通
拳でうつ。字通「拳」の項目を見る。

【拷打】ごうだ

普及版 字通
拷問する。字通「拷」の項目を見る。

【椎打】ついだ

普及版 字通
椎撃する。字通「椎」の項目を見る。

【打棍】だこん

普及版 字通
毬を棒でうつ遊び。唐・李紳〔三川の守を拝す詩の序〕里比(このごろ)惡少多し。皆散衣、聚(あつ)まりて群を爲す。或いはを差(なら)べ、繞して大毬を…

【打殺】ださつ

普及版 字通
殺す。字通「打」の項目を見る。

【打貼】だちよう

普及版 字通
買収する。字通「打」の項目を見る。

【打罵】だば

普及版 字通
罵倒する。字通「打」の項目を見る。

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