「宮良当壮」の検索結果

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杉山 吉良 スギヤマ キラ

20世紀日本人名事典
昭和期の写真家 生年明治43(1910)年10月17日 没年昭和63(1988)年12月12日 出生地静岡県伊東市 学歴〔年〕早稲田中中退 経歴戦時中、陸軍報道班員…

山吹倍良 (ヤマブキベラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Thalassoma lutescens動物。ベラ科の海水魚

止扁良 (トベラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Pittosporum tobira植物。トベラ科の常緑低木・小高木,園芸植物

娘倍良 (ムスメベラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ベラ科の海水魚

青倍良 (アオベラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ベラ科の海水魚。キュウセンの別称

三島 良績 ミシマ ヨシツグ

20世紀日本人名事典
昭和期の金属工学者 東京大学名誉教授。 生年大正10(1921)年8月5日 没年平成9(1997)年1月12日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝国大学工学部冶金科〔昭…

小金井 良精 (こがねい よしきよ)

367日誕生日大事典
生年月日:1859年12月14日明治時代-昭和時代の解剖学者;人類学者。帝国大学医科大学教授1944年没

豊平 良顕 (とよひら りょうけん)

367日誕生日大事典
生年月日:1904年11月13日昭和時代の新聞記者;実業家。県史編集審議会会長;沖縄文化財保護審議会会長1990年没

張 学良 (ちょう がくりょう)

367日誕生日大事典
生年月日:1901年6月3日台湾の軍人;政治家2001年没

三島 通良 (みしま みちよし)

367日誕生日大事典
生年月日:1866年6月6日明治時代;大正時代の医師1925年没

高良 とみ (こうら とみ)

367日誕生日大事典
生年月日:1896年7月1日昭和時代の婦人運動家;政治家。タゴール会会長;参議院議員1993年没

兪良甫 ゆりょうほ

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年未詳。中国、福建の人で、南北朝時代に集団で来朝した明(みん)人刻工の一人。京都の嵯峨(さが)に住み、1370年(建徳1・応安3)から95年(応永2…

藤原良房 ふじわらのよしふさ (804―872)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安前期の官僚。人臣最初の摂政(せっしょう)。冬嗣(ふゆつぐ)の第二子で、母は尚侍(ないしのかみ)藤原美都子(みつこ)(大庭(おおば)女王ともいう)…

藤原良房 ふじわらのよしふさ

旺文社日本史事典 三訂版
804〜872平安前期の公卿摂政。冬嗣の2男。承和の変(842)ののち,大納言・右大臣・太政大臣を経て,858年清和天皇の即位とともに実質的に皇族以外…

美豆良 みずら

旺文社日本史事典 三訂版
古代における男子の髪形の一つ髪を頭上で左右に分けてたらし,耳もとで結束したもので,肩のあたりまで長くたれる「下げ美豆良」と耳のあたりで短く…

宗良親王 むねよししんのう

旺文社日本史事典 三訂版
1311〜?南北朝時代の皇族後醍醐 (ごだいご) 天皇の皇子。幼少で出家し天台座主 (ざす) (尊澄法親王)となる。1331年天皇の討幕計画に加わって(元…

金玉良言 jīn yù liáng yán

中日辞典 第3版
<成>貴重な忠告.

良がり声 よがりごえ

日中辞典 第3版
叫床jiàochuáng,浪叫làngjiào,淫声yínshēng.

米良神社めらじんじや

日本歴史地名大系
宮崎県:児湯郡西米良村小河谷村米良神社[現]西米良村小川小川(おがわ)の中心部の東側、小川川沿いの中水流(なかづる)にある。祭神は大山祇命…

麻良城跡まてらじようあと

日本歴史地名大系
福岡県:朝倉郡杷木町志波村麻良城跡[現]杷木町志波戦国期から江戸時代初期にみえる城。左右良(まてら)城とも記す。現杷木町志波(しわ)と朝倉…

讃良郡さららぐん

日本歴史地名大系
大阪府:河内国讃良郡「和名抄」にみえ、訓は高山寺本に「サヽラ」、東急本に「佐良々」、「拾芥抄」に「サラヽ」とある。本来「サララ」が正しいが…

永良村ながらむら

日本歴史地名大系
愛知県:西尾市永良村[現]西尾市上永良(かみながら)町・下永良(しもながら)町市の北東に位置し、広田(こうた)川に沿う。沖積地に開けた集落…

多々良沼たたらぬま

日本歴史地名大系
群馬県:館林市日向村多々良沼館林市西端、邑楽(おうら)郡邑楽町との間にある。周囲約七キロ、水深一―二メートル、標高約二〇メートル。北西から多…

志津良庄しつらのしよう

日本歴史地名大系
石川県:鳳至郡門前町桑屋村志津良庄現門前町皆月(みなづき)・餅田(もちだ)・五十洲(いぎす)・吉浦(よしうら)・六郎木(ろくろぎ)・深見(…

渡良瀬川わたらせがわ

日本歴史地名大系
栃木県:総論渡良瀬川上都賀(かみつが)郡足尾(あしお)町西方の庚申(こうしん)山北側に発する松木(まつぎ)川を源流とし、松木地先で久蔵(く…

多々良浜たたらはま

日本歴史地名大系
山口県:防府市東佐波令村多々良浜多々良浦ともいう。勝間(かつま)より三田尻(みたじり)に至る海岸の名称とされるが、この浜は享保年間(一七一…

褚遂良(ちょすいりょう) Chu Suiliang

山川 世界史小辞典 改訂新版
596~658唐初の書家。王羲之(おうぎし)の書風を継ぎ,欧陽詢(おうようじゅん),虞世南(ぐせいなん)とともに初唐の三大家といわれる。太宗のとき中書…

トウキ

デジタル大辞泉プラス
セリ科の多年草。根は鎮静、強壮などの作用があり生薬として使用される。表記は「当帰」とも。

山彦河良(4代) (やまびこ-かりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1834* 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。河東(かとう)節。3代の門弟。師没後の文化13年ごろ4代をつぐ。のち紫存(初代)とあらため,晩年…

山彦河良(5代) (やまびこ-かりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。河東(かとう)節。4代の門弟。師の没後5代をつぎ,十寸見(ますみ)可慶(9代河東)らの立三味線をつと…

とうやく‐りんどう(タウヤクリンダウ)【当薬龍胆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 リンドウ科の多年草。北海道・本州中部以北の高山から朝鮮・シベリア・北アメリカに生える。高さ一〇~二〇センチメートル。葉は対生、根…

いしき‐あて(ゐしき‥)【居敷当・臀当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 衣服の裏の尻の当たる所につける布地。しりあて。[初出の実例]「その内にも此縞は第一に幅があり、臀当(イシキアテ)をするやうな苦労がな…

しま‐の‐みや【島宮・嶋宮】

精選版 日本国語大辞典
天武天皇のころ、奈良県高市郡明日香村島ノ庄にあった離宮。のち皇太子草壁皇子の宮殿。奈良時代まで存続した。[初出の実例]「是の夕に、嶋宮(しまノ…

無底良韶 (むてい-りょうしょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1313-1361 南北朝時代の僧。正和(しょうわ)2年生まれ。曹洞(そうとう)宗。能登(のと)(石川県)永光寺の明峰素哲(めいほう-そてつ)のもとで出家,総持…

山彦河良(2代) (やまびこ-かりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1788 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。河東(かとう)節。初代の門弟。師の没後2代をつぎ,2代山彦源四郎のワキをつとめた。天明8年5月2…

わけ‐よし【訳良・分良】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 わけのよくわかっていること。人情の機微によく通じていること。また、その人。粋人。通人。わけしり。[初出の実例]「思ふ君をばはや三俣…

あたり‐あ・う(‥あふ)【当合】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ハ行五(四) 〙① 相手になって争う。わたりあう。[初出の実例]「他人の議論意見に抵攩(ていとう)(〈注〉アタリアフ)せずして、虚心にこ…

たま【玉】 の 宮((みや))

精選版 日本国語大辞典
玉で飾ってある宮殿。美しい宮居。[初出の実例]「珠の宮、貝の闕(みとの)、天上の三光に応じ」(出典:浄瑠璃・浦島年代記(1722)一)

きさき‐の‐みや【▽后の宮】

デジタル大辞泉
1 皇后の住居。また、その宮殿。きさいのみや。「―に宴し給ふ」〈北野本天武紀〉2 皇后・中宮の敬称。きさいのみや。「―、日頃ただにもおはしまさ…

曾宮 一念 (そみや いちねん)

367日誕生日大事典
生年月日:1893年9月9日大正時代;昭和時代の画家;随筆家1994年没

宮負定雄 (みやおいやすお)

367日誕生日大事典
生年月日:1797年9月10日江戸時代末期の国学者1858年没

宮負定雄 (みやおいやすお) 生没年:1797-1858(寛政9-安政5)

改訂新版 世界大百科事典
江戸末期の国学者。通称は門蔵,佐平。下総香取郡の人。名主。宇井包教に従学,さらに父子2代にわたる平田篤胤門人となる。のち江戸に出て直接,篤胤…

宮薗節 (みやぞのぶし)

改訂新版 世界大百科事典
浄瑠璃の一流派。薗八(そのはち)節ともいう。始祖は初世宮古路(みやこじ)薗八。初世薗八は宮古路豊後掾の上方時代の門弟で,京都の人。享保(171…

もがり‐の‐みや【×殯の宮】

デジタル大辞泉
「あらきのみや」に同じ。「―を広瀬に起つ」〈敏達紀〉

たりょう‐きゅう【多稜宮】

デジタル大辞泉
《Granovitaya Palata/Грановитая палата》⇒グラノビータヤ宮殿

と‐つ‐みや【▽外つ宮】

デジタル大辞泉
《「つ」は「の」の意の格助詞》1 離宮。行宮あんぐう。「天皇…―にかへりおはします」〈用明紀〉2 伊勢神宮の外宮げくう。「こは―の度相わたらひに…

にゅうどう‐の‐みや〔ニフダウ‐〕【入道の宮】

デジタル大辞泉
仏門にはいった親王・内親王または女院など。

うねびのかしはら‐の‐みや【畝傍橿原宮】

デジタル大辞泉
橿原市にあったとされる神武天皇即位の皇居。現在の橿原神宮は、その皇居跡と推定される地に建てられた。

はる‐の‐みや【春の宮】

デジタル大辞泉
《「春宮とうぐう」を訓読みした語》皇太子の宮殿。また、皇太子の称。東宮。

きょかい‐きゅう【巨×蟹宮】

デジタル大辞泉
黄道十二宮の第4宮。蟹かに座に相当したが、歳差のため現在は双子座の西部から蟹座の西部を占め、太陽は6月22日ごろこの宮に入る。