ブドウ膜 ブドウまく uvea
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 眼球壁を3層に大別したとき,その中層に位置する膜。虹彩,毛様体,脈絡膜の3部で構成され,血管と色素に富んでいて,炎症を起しやすい。
ごたい‐の‐みうら【御体の▽御▽占】
- デジタル大辞泉
- 古代、毎年6月と12月の10日に神祇官じんぎかんで天皇の身体に特に注意する必要のある日を占い、上奏した儀式。
てんねん‐ほうしゃせいどういたい〔‐ハウシヤセイドウヰタイ〕【天然放射性同位体】
- デジタル大辞泉
- 放射性同位体のうち、天然に存在するもの。原子炉や加速器などで人工的に作られるものを人工放射性同位体という。
じんこうほうしゃせいどういたい【人工放射性同位体】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいたいぜんさくろ【錐体前索路】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうしちろくはちたい【双七六八体】
- 改訂新版 世界大百科事典
りぽたとうたいどくそ【リポ多糖体毒素】
- 改訂新版 世界大百科事典
べーたじゅようたいしゃだんせつ【β受容体遮断説】
- 改訂新版 世界大百科事典
こううん‐かいせつたい(カウウンクヮイセツタイ)【行雲回雪体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世歌論であげられた歌体で、行雲体と回雪体。
バルーン‐ついたいけいせいじゅつ【バルーン椎体形成術】
- デジタル大辞泉
- ⇒バルーンカイフォプラスティ
こうイオン‐どうでんたい〔カウ‐ダウデンタイ〕【高イオン導電体】
- デジタル大辞泉
- ⇒超イオン伝導体
じょうせんしょくたい‐ゆうせいいでん〔ジヤウセンシヨクタイイウセイヰデン〕【常染色体優性遺伝】
- デジタル大辞泉
- ⇒常染色体顕性遺伝
ナトリウム‐すいそ‐こうかんゆそうたい〔‐カウクワンユソウタイ〕【ナトリウム水素交換輸送体】
- デジタル大辞泉
- ⇒エヌ‐エッチ‐イー(NHE)
おうしゅうきょうどうたい‐いいんかい〔オウシウキヨウドウタイヰヰンクワイ〕【欧州共同体委員会】
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐イー‐シー(CEC)
かすいたいせいきょじんしょう【下垂体性巨人症 Pituitary Gigantism】
- 家庭医学館
- [どんな病気か] 脳下垂体(のうかすいたい)からの成長ホルモンの分泌過剰(ぶんぴつかじょう)のため、著しい高身長になる、きわめてまれな病気…
裂傷型回転楕円体
- 岩石学辞典
- →ラセレイション・スフェロイド
水晶体線維
- 栄養・生化学辞典
- 目のレンズの役割をする水晶体を構成する六角型の構造物.
超生命体トランスフォーマー/ビーストウォーズ
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ。全編3DCGのロボットアニメで、制作はカナダのメインフレーム・エンターテインメント(現・レインメーカー・アニメーション)。タカラ…
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体 よーろっぱせきたんてっこうきょうどうたい European Coal and Steel Community
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称ECSC。石炭・鉄鋼についての共同市場と共同管理を実現するために設立されたヨーロッパの地域的経済統合機構。2002年7月に消滅。 1950年5月9日、…
欠失 けっしつ deletion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 突然変異の一種で,遺伝子または染色体の一部分が欠如すること。欠失部分の大きさ,またその部分を占める遺伝子の重要性によって影響は多様である。
たい‐ぼう〔‐バウ〕【体貌】
- デジタル大辞泉
- からだつきと顔つき。すがたかたち。容貌。
むじん‐すいちゅうこうそうたい〔‐スイチユウカウソウタイ〕【無人水中航走体】
- デジタル大辞泉
- ⇒無人潜水艇
ろう‐たい【×陋態/×陋体】
- デジタル大辞泉
- 見苦しい態度やようす。醜態。「醜状―を極めたり」〈独歩・愛弟通信〉
フェリ磁性【フェリじせい】
- 百科事典マイペディア
- 磁鉄鉱やフェライトなど酸化物,硫化物の強磁性体は,金属元素や合金の強磁性体と異なる機構により強磁性を示す。これをフェリ磁性という。結晶中の…
教訓抄【きょうくんしょう】
- 百科事典マイペディア
- 雅楽の文献。奈良興福寺の楽人狛近真(こまちかざね)著。1233年ころ成立。写本10巻。日本最古の総合的楽書。《体源抄》,《楽家録》(安倍季尚撰,169…
きょうどうたいてきとちしょゆう【共同体的土地所有】
- 改訂新版 世界大百科事典
枕状溶岩【まくらじょうようがん】
- 百科事典マイペディア
- 玄武岩質溶岩などで,岩体全体が枕または俵のような形の団塊を積み重ねたような構造のもの。中心部に放射状の節理があるため車石とも呼ばれる。個々…
ヨーロッパ防衛共同体条約【ヨーロッパぼうえいきょうどうたいじょうやく】
- 百科事典マイペディア
- 1952年フランス・イタリア・西ドイツおよびベネルクス3国が締結。西欧防衛のための超国家的軍事機構の組織を目的とし,特に西ドイツの再武装と北大…
導体【どうたい】
- 百科事典マイペディア
- (1)電気を導きやすい物質。金属や合金が代表例で,電気伝導率105〜106Ω(-/)1・cm(-/)1(抵抗率10(-/)6〜10(-/)5Ω・cm)程度。絶縁体の対語。中間…
きょさいぼうふうにゅうたい‐しょう〔キヨサイバウフウニフタイシヤウ〕【巨細胞封入体症】
- デジタル大辞泉
- ⇒先天性サイトメガロウイルス感染症
すいしょうたいぜんてきしゅつじゅつ【水晶体全摘出術】
- 改訂新版 世界大百科事典
虹彩毛様体炎 こうさいもうようたいえん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 虹彩と毛様体は近接しているので、一方の炎症は容易に他方に波及する。そのうえ毛様体は臨床的に観察しにくい場所にあるので、両者の炎症を区別する…
民主的選択共同体
- 知恵蔵
- ウクライナ、グルジアが中心となって2005年12月に組織された、独立国家共同体(CIS)に対抗する地域機構で、バルト海から黒海までの地域に、ロシアの影…
エックスせんしょくたい‐れっせいいでん〔‐レツセイヰデン〕【X染色体劣性遺伝】
- デジタル大辞泉
- ⇒X連鎖潜性遺伝
ちきゅうがい‐ちてきせいめいたい〔チキウグワイ‐〕【地球外知的生命体】
- デジタル大辞泉
- ⇒地球外知的生命
さんたいはくししかん【《三体白氏詩巻》】
- 改訂新版 世界大百科事典
えんせいげんさんたいもんだい【円制限三体問題】
- 改訂新版 世界大百科事典
きんていかくたいぜんろく【《欽定各体全録》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぱりじょうやく【パリ条約(ヨーロッパ共同体)】
- 改訂新版 世界大百科事典
いち【一】 眼((がん))=二左足((にさそく))[=二早足((にさそく))]三体((さんたい))
- 精選版 日本国語大辞典
- 武芸においてはまず第一に目をよく働かせること、第二に左足のかまえに注意すること(足をすばやく動かすこと)、第三に体を機敏に動かすことが大切…
さんたいはくししかん(‥ハクシシクヮン)【三体白氏詩巻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 小野道風筆の白氏詩巻。一巻。紙本。縦三三・六センチメートル、全長二三九・六センチメートル。中国唐代の詩人白居易の詩六首(「白氏文集」巻五三…
こうかてんよう‐たい(コウクヮテンエフ‥)【勾花点葉体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国の明代に創始された画法。花卉(かき)画において、花の輪郭は線描、葉はすべて没骨(もっこつ)の技法を用いて描くもの。勾勒(こうろく)…
ホルモン受容体異常症 ほるもんじゅようたいいじょうしょう hormone receptor disease
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- すでに知られている内分泌・代謝疾患のうち、ホルモンの作用機構の異常という共通した病態に起因するとみられるものを総括した疾患群で、ホルモン受…
しょうほうたいストレス‐おうとう〔セウハウタイ‐オウタフ〕【小胞体ストレス応答】
- デジタル大辞泉
- 細胞が小胞体ストレスを回避して恒常性を保つ機構。この能力を超えたストレスが蓄積すると、細胞自体がアポトーシスを引き起こし、神経変性疾患や一…
下垂体前葉ホルモン
- 栄養・生化学辞典
- α細胞の分泌する成長ホルモン,プロラクチン,β細胞の分泌する甲状腺刺激ホルモン,黄体形成ホルモン,ろ胞刺激ホルモン,さらに副腎皮質刺激ホル…
コリン作用性受容体
- 栄養・生化学辞典
- →コリン作動性受容体
汎下垂体機能低下
- 栄養・生化学辞典
- 汎下垂体機能低下症ともいう.下垂体の欠損や障害のために起こる症状で,性腺,副腎,甲状腺などの著しい機能低下が特徴.こびと症,第二次性徴の…
参乗(さんじょう)合体 トランスフォーマーGo!
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のオリジナルビデオアニメーション。タカラトミーのロボット玩具「トランスフォーマー」をモチーフとする。アニメ制作:タツノコプロ。2013~201…
炭素同位体分別値【carbon isotope discrimination ratio】
- 法則の辞典
- 天然試料中に含まれる安定炭素同位体 C-12 とC-13の割合を,中生代のアンモナイトの化石を国際標準試料として千分率偏差として計数化した値.次式か…
林業サービス事業体等
- 林業関連用語
- 委託を受けて育林又は素材生産を行う事業所又は立木を購入して素材生産を行う事業所をいう。 なお、このうち調査対象とした事業体は、(1)調査期日…