dispendióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]多額の費用のかかる, 高くつく;不経済な vita dispendiosa|金のかかる暮らし. dispendiosaménte dispendiosamente [副]多大な費用をかけて;…
matátábí1, またたび, 股旅
- 現代日葡辞典
- A vida vadia dos jogadores.◇~ mono股旅物As histórias de jogadores vadios.
curiosity
- 英和 用語・用例辞典
- (名)好奇心 珍品 骨董(こっとう)品 希少品 物珍しさcuriosityの関連語句arouse [excite] one’s curiosity好奇心をかきたてるbe burning with curiosi…
細心
- 小学館 和西辞典
- minuciosidad f.細心のminucioso[sa]細心の注意を払う|prestar minuciosa atención ⸨a⸩
じひ 慈悲
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (神の)miṣerico̱rdia(女)(divina [di Dio]);(慈愛,寛大さ)gra̱zia(女);(憐れみ)pietà(女),compassione(女),commiṣerazione(女)…
ぶじょく 侮辱
- 小学館 和伊中辞典 2版
- offesa(女),insulto(男),affronto(男),insolenza(女),vilipe̱ndio(男)[複-i];(ひどい)ingiu̱ria(女),oltra̱ggio(男)[…
海国図志 かいこくずし Hai-guo tu-zhi; Hai-kuo t`u-chih
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清末の地理書。 19世紀前半までの世界情勢を記してある。魏源の著。道光 22 (1842) 年刊の 50巻本,同 27年刊の 60巻本,咸豊2 (52) 年刊の 10…
青木包高 (あおき-ほうこう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒あおき-かねたか
kṓki13[óo], こうき, 好奇
- 現代日葡辞典
- A curiosidade(⇒kṓki-shin).~ no me o mukeru|好奇の目をむける∥Olhar com curiosidade.[S/同]Kṓzú;súikyō…
fantasióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 風変わりな, 奇妙な;気まぐれな, 愉快な architettura fantasiosa|一風変わった建築 idea fantasiosa|奇抜な考え. 2 現実にありえない. 3 …
ちはやほしとしぜんのミュージアム 【ちはや星と自然のミュージアム】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 大阪府南河内郡千早赤阪村にある自然・科学博物館。平成13年(2001)創立。金剛山の自然について紹介する。屋上にはスライディングルーフのついた星見…
雍正しゅ批諭旨 ようせいしゅひゆし Yong-zheng zhu-pi yu-zhi; Yung-chêng chu-p`i yü-shih
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清朝の雍正帝が官僚の上奏した文書にしゅ筆で批判を加え,その一部を出版公開した書籍。単にしゅ批諭旨ともいう。清朝では初め明朝の中央官庁…
おとこぎ 男気
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇男気のある 男気のある おとこぎのある (正義感のある)cavalleresco[(男)複-schi];(勇気のある)virile, coraggioso; ero̱ico[(男)複-c…
あきあき 飽き飽き
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇飽き飽きする 飽き飽きする あきあきする stancarsi [seccarsi/annoiarsi/《親》stufarsi] (di ql.co. [di qlcu./di+[不定詞]]),averne abba…
容貌 ようぼう
- 日中辞典 第3版
- 容貌róngmào,相貌xiàngmào.優れた~容貌の持ち主|有副好容貌的人;长得zhǎngde标致biāoz…
唐順之 とうじゅんし Tang Shun-zhi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]正徳2(1507)[没]嘉靖39(1560)中国,明の学者,文学者。常州武進 (江蘇省) の人。字,応徳。号,荊川。嘉靖8 (1529) 年進士に及第。翰林院編修と…
ねんぐめんじょう【年貢免定】
- 改訂新版 世界大百科事典
新穂 登免 ニイホ トメ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の教育者 玉名実践女学院校長。 生年明治5年4月29日(1872年) 没年昭和46(1971)年1月13日 出身地熊本県 旧姓(旧名)内藤 学歴〔年〕尚絅…
免之内村めんのうちむら
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:河内郡上河内村免之内村[現]上河内村免ノ内中里(なかざと)村の南に位置し、東部を山田(やまだ)川が南流する。慶長七年(一六〇二)神…
めんしんこうぞう【免震構造】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a seismically isolated structure [building]
うち‐まか・す【打(ち)任す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]すっかり任せる。任せきる。「何もかも―・して倚よりすがりたい憧れ」〈有島・星座〉[動サ下二]1 に同じ。「衣紋を直すも、褄を…
うち‐わ・る【打(ち)割る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 打ってくだく。たたき割る。「瓦かわらを―・る」2 悩みや心の中を包み隠さずに全部話す。打ち明ける。「腹を―・って話す」[類語…
うち‐あが・る【打(ち)上(が)る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 低い所から高い所に上がる。「花火が―・る」2 水中から陸上に上がる。「濤なみは砂浜を洗うて―・った藻草をもみ砕こうとする」…
うち‐きょう・ずる【打(ち)興ずる】
- デジタル大辞泉
- [動サ変][文]うちきょう・ず[サ変]非常におもしろがる。熱中する。うちきょうじる。「トランプに―・ずる」
うち‐きん【打(ち)金】
- デジタル大辞泉
- 値段の異なる二つの品物を交換するとき、その差額分として支払う金銭。
うち‐ちん【打(ち)賃】
- デジタル大辞泉
- 1 絹などの布を打って柔らかくする仕事の工賃。2 両替する際に、両替屋に払う手数料。切り賃。
うち‐とお・す〔‐とほす〕【打(ち)通す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 演劇などの興行を長期間続ける。「新作の芝居が大当たりで二か月も―・した」2 ある行為を最後までやり抜く。「三日間のストを―…
うち‐どころ【打(ち)所】
- デジタル大辞泉
- 1 物などにぶつかったり、ぶつけたりした、からだの箇所。「打ち所が悪い」2 印をつけるべきところ。指摘する点。「非の打ち所がない」
うち‐なが・める【打(ち)眺める】
- デジタル大辞泉
- [動マ下一][文]うちなが・む[マ下二]1 はるか遠くを見渡す。「あれがル、アーヴルの港だといって―・めて居たのである」〈荷風・ふらんす物語…
たか‐うち【鷹打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 秋から冬にかけて、餌を求める鷹を、木の間に網を張り死んだ鳥をおとりにしてつかまえること。《 季語・秋 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕
だ‐きゅう(‥キウ)【打毬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大陸伝来の、集団で毬(まり)を打つ競技。騎馬打毬と徒歩打毬がある。騎馬は二組に分かれて紅白の毬を打毬杖ですくい取り、自分の組の毬門…
だ‐こ【打鼓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鼓(つづみ)や太鼓をうちならすこと。[初出の実例]「時に打鼓鼕々(〈注〉とろんことろんこ)幕乃ち下る」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)…
たま‐うち【魂打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 驚いて肝をつぶすこと。[初出の実例]「乾方成レ響。是若魂打歟」(出典:吾妻鏡‐文治四年(1188)五月一日)
はる‐たうち【春田打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 田植えの前に、水田を鋤(す)き返して土の塊を細かくする農作業。② 年頭に稲作過程を模擬実演して豊作を祈る予祝行事。また、子どもなど…
はれ‐うて【晴打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 晴れの場所に出て気おくれすること。その場の空気にのまれてあがってしまうこと。場うて。[初出の実例]「月に星猶晴(ハレ)うての今夜かな…
ば‐うて【場打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大勢の人前や晴れがましい席などに出たとき、その場の空気におされて、気おくれすること。はれうて。[初出の実例]「弁舌さはやかばうてせ…
はた‐うち【畑打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 くわ、すきなどで畑の土を掘り起こすこと。畑を耕すこと。また、その人。《 季語・春 》[初出の実例]「はたうち、小手まねきし」(出典:…
ねっき‐うち【根木打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ねっき(根木)《 季語・冬 》[初出の実例]「各地子供遊び〈略〉会津のねっき打と丸板打」(出典:風俗画報‐二二一号(1900)遊芸門)
ひと‐うち【一打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一度うつこと。[初出の実例]「持ち給へる太刀のむねにて一うちも当てられさせ給ふな」(出典:義経記(室町中か)二)② 一撃でうち倒すこ…
かき‐うち【牡蠣打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 海の岩礁などについている牡蠣を手鉤(てかぎ)で採ること。また、その人。《 季語・冬 》② 牡蠣の肉を取り出すために、その殻を打ち割る…
お‐うち【御打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 熨斗鮑(のしあわび)をいう女房詞。〔女房躾書(室町末)〕
うち‐あや【打綾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 砧(きぬた)でたたいて艷(つや)を出した綾織物。[初出の実例]「かめに練りたるうちあや」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)
うち‐おうぎ(‥あふぎ)【打扇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 能楽で用いる扇。演役では素袍上下(すおうかみしも)の直面男(ひためんおとこ)、そのほか地謡方(じうたいかた)、囃子方(はやしかた)、後…
うち‐おくり【打送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「うち」は接頭語 )① 旅に出る人を送ること。見送り。[初出の実例]「主・親、その外うやまふ人のうちをくりを申ては」(出典:極楽寺殿…
うち‐おろ・す【打下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① ( 「うち」は接頭語 )(イ) ひょいと下に置く。すっと下げる。[初出の実例]「あげたる御簾うちおろして」(出典:宇津保物…
うち‐がい【打櫂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船べりの櫂べそ、または縄を支点として西洋のオールのように水をかきながら船を進める櫂。波の荒い日本海沿岸の漁船や小船に主に用いられ…
うち‐かえ(‥かへ)【打交】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣のすその打ち合わせたところ。広い意味のすそ。うちかい。[初出の実例]「韓衣(からころも)裾の宇知可倍(ウチカヘ)あはねども異(け)しき…
うち‐がえ(‥がへ)【打飼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =うちがい(打飼)①[初出の実例]「鬼のうちがへにこそなりつれや」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)上)② =うちがい(打飼)②〔日葡…
うち‐かけ【打掛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ①~⑥は衣服の上にうちかけて着るものの意で、「裲襠」とも書く )① 儀仗の布帛製の鎧。朝廷の大儀に武官が、束帯の上に着用するもの。長…
うち‐か・ける【打掛・打懸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うちか・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙[ 一 ] ( 「うち」は接頭語 )① (衣類などを)ひょいとひっかける。…