ふみ‐たおし〔‐たふし〕【踏(み)倒し】
- デジタル大辞泉
- 踏み倒すこと。また、その行為。「借金の踏み倒し」
su・per・e・ro・ga・ción, [su.pe.re.ro.ǥa.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 義務以上の行為[遂行].
thug・ger・y /θʌ́ɡəri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]殺人者(thug)の行為.
管理行為 かんりこうい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 財産の保存,利用および改良を目的とする行為。財産の現状変更を目的とする処分行為に対する概念である。保存行為とは財産の現状を維持するための事…
cot・tag・ing /kάtidʒiŋ | kɔ́t-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((英俗))公衆トイレなどでの同性愛の行為.
Recórding Àngel
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 記録天使(◇人の善悪の行為を記録するといわれる).
ホモ・エコノミクス
- ブランド用語集
- ホモ・エコノミクスとは、自己の経済利益を極大化させることを唯一の行動基準として行動する人間の類型のことをいう。経済人。
きふこういのほかん【寄付行為の補完】
- 改訂新版 世界大百科事典
мародёрство
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [中1]①略奪行為②略奪まがいの行為;ボロ儲け
こうい‐の‐せいとうか〔カウヰ‐セイタウクワ〕【行為の正当化】
- デジタル大辞泉
- 国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告する、放射線防護に関する3原則の一つ。「人が放射線に被曝する行為は、それによって個人や社会全体に利益がもた…
こうむいんのそうぎこうい【公務員の争議行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
【逆行】ぎやくこう
- 普及版 字通
- 逆徳の行為。字通「逆」の項目を見る。
行為障害【こういしょうがい】
- 百科事典マイペディア
- 他人の人権や社会的な規範を侵害し,しかもそうした行動様式を持続的かつ反復してとること。1997年の神戸児童連続殺傷事件で,犯人の中学3年生(当…
しごこうい【死後行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
きそこうい【基礎行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうはくこうい【強迫行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
いほうこうい【違法行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいぜんこうい【生前行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうい‐しゃ〔カウヰ‐〕【行為者】
- デジタル大辞泉
- あることを行った人。特に、法律上の効果を生じさせる活動を意識的に行った人。→被行為者
りよう‐こうい〔‐カウヰ〕【利用行為】
- デジタル大辞泉
- 管理行為の一。財産の性質を変えない範囲内で、利用・収益する行為。例えば、家屋を賃貸するなど。
はいしん‐こうい〔‐カウヰ〕【背信行為】
- デジタル大辞泉
- 1 信義にそむくような行為。2 戦争において、真実を告げる義務のある場合に、味方の利益のため、休戦旗・赤十字旗などを不当に使用するなどして敵…
ストーカー‐こうい〔‐カウヰ〕【ストーカー行為】
- デジタル大辞泉
- 《stalkerは忍び寄る者の意》特定の人物やその配偶者・親族などに対し、つきまとい、待ち伏せ、面会・交際の強要、連続した電話やファックス、汚物な…
寄付行為 きふこうい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日常用語では寄付をする行為をいうが、法律用語では、2006年(平成18)の民法改正(2008年12月1日施行)前においては、(1)財団法人の設立行為と、(2)…
不法行為 ふほうこうい tort
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 違法に他人に損害を与える行為。不法行為者は被害者に対して損害を賠償する義務 (債務) を負う (民法 709) 。不法行為は一般に過失責任の原則がとら…
てがた‐こうい(‥カウヰ)【手形行為】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手形の振出し・裏書き・引受け・保証・参加引受けの五つの法律行為。振出しを基本的手形行為、他を付属的手形行為という。[初出の実例]「…
こうい‐のうりょく(カウヰ‥)【行為能力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民法上、単独で法律行為をすることのできる能力。
しょぶん‐こうい(‥カウヰ)【処分行為】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 権利者が権利の移転・変更・消滅を行なったり、その目的物を破壊・消滅したりする行為。家屋の売却・株式の質入れなどの法律的処分行為と…
だいり‐こうい(‥カウヰ)【代理行為】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理人が本人のためにする行為。代理人が積極的に意思表示をする能動代理と、第三者が本人に対してする意思表示を受領する受動代理とがあ…
身分行為 みぶんこうい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 婚姻や養子縁組など身分上の法的効果を生じさせる法律行為。身分行為は、届出を必要とする要式行為であることが多く、当事者の真実の意思が重視され…
みぶん‐こうい(‥カウヰ)【身分行為】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 婚姻・養子縁組など、身分上の効果が生ずる法律行為。財産上の法律行為に対して用いられる。
呑行為 のみこうい bucketing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 商品市場や証券市場において,商品仲買人や金融商品取引所(証券取引所)の会員が,売買取引の委託を受けた売り付けや買い付けをせず,また売買取引…
行為能力 こういのうりょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 法律行為を単独で有効に行なうことのできる能力(法律上の資格)。意思能力のない者がなした法律行為は無効であるが,意思能力のない者が自分の行為…
のみこうい【×呑み行為】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔証券取引などで〕bucketing;〔競馬などで〕bookmaking
史記 (しき) Shǐ jì
- 改訂新版 世界大百科事典
- 司馬遷(しばせん)が書いた中国最初の通史。当時の中国を中心として,知られていたかぎりのすべての世界にわたる全歴史過程を総合的,体系的に叙述…
にんげんせいしんのしんぽ【《人間精神の進歩》】
- 改訂新版 世界大百科事典
人間の安全保障 にんげんのあんぜんほしょう human security
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国家および国際社会の安全保障の実現にあたり,人間と,人間の複雑な社会的・経済的相互作用を最も重視する取り組み,また概念。国家の安全に焦点を…
労働の人間化 ろうどうのにんげんか humanization of work
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 労働をより人間的なものにするための方策の総称。 1970年代に ILO (国際労働機関) が積極的に推進した。広義には,物理的作業条件の改善,賃金水準お…
第三の人間 だいさんのにんげん tritos anthrōpos; third man
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 形相論 (イデア論) 批判に際して用いられた論証。アリストテレスの注釈家アレクサンドロスは3つの型に分類している (『アリストテレス形而上学注釈』…
仲立人 なかだちにん broker
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 他人間の商行為の媒介をすることを営業とする者 (商法543) 。媒介をする点では媒介代理商(→代理商)と同じであるが,媒介代理商が特定の商人のため…
こうじんとしてのこうい【公人としての行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
そしき‐ほう〔‐ハフ〕【組織法】
- デジタル大辞泉
- 人の行為の基礎または組織について定める法。会社法など。→行為法
証明と疎明
- とっさの日本語便利帳
- 証明は合理的な疑いを差し挟まない程度に真実らしいと裁判官に確信を抱かせること。またこの状態に達するべく証拠を提出する当事者の行為。疎明はこ…
ダートマス大学事件 ダートマスだいがくじけん Dartmouth College Case; Dartmouth College v. Woodward, 1819
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1819年2月2日,アメリカ連邦最高裁判所でダートマス大学とニューハンプシャー州議会との間の訴訟事件に下された判決。事件の発端は 16年にニューハン…
糞くそを食くらえ
- デジタル大辞泉
- 他人の行為や言葉に対してののしり返す言葉。糞でも食らえ。
テロ‐こうい〔‐カウヰ〕【テロ行為】
- デジタル大辞泉
- テロリズムによる、暴力や犯罪を伴う行為。
脱法行為 (だっぽうこうい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 広義では,法律の禁止を潜脱する行為をいい,狭義では,強行法規(〈強行法規・任意法規〉の項参照)に直接違反しないが,実質的にそれに違反するの…
統治行為 (とうちこうい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 国家の行為のうち高度な政治的性格をもつものを指す。イギリスのact of state,アメリカのpolitical question,フランスのacte de gouvernement,ド…
どくせんこうい【独占行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
へんはこうい【偏頗行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょくむこうい【職務行為】
- 改訂新版 世界大百科事典