「〜の代理をする」の検索結果

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こころ【心】 を 凝((こ))らす

精選版 日本国語大辞典
工夫(くふう)する。一心になる。気を詰める。[初出の実例]「然に是を読べき人々の心を凝さんが為に、さんあぐすちいにょを初めとして、其外、学匠達…

こころ【心】 を 染((そ))む

精選版 日本国語大辞典
思いをかける。強く思う。恋慕することや、深く恨むことにいう。[初出の実例]「そほつとも花のしたちをやどはせむ匂ふ雫に心そむべく」(出典:安法集…

こころ【心】 を 残((のこ))す

精選版 日本国語大辞典
後を気にかける。未練を残す。[初出の実例]「いざさらばおもひくらべん我も又心をのこすわかれぢの空」(出典:かさぬ草紙(江戸前か))

こころ【心】 を 翻((ひるがえ))す

精選版 日本国語大辞典
① 従来の心掛けを改める。改心する。心を入れ替える。[初出の実例]「自力のこころをひるがへして、他力をたのみたてまつれば、真実報土の往生をとぐ…

さん【賛】 を 付((つ))ける

精選版 日本国語大辞典
あれこれと批評する。悪口を言う。非難する。けちをつける。賛を入れる。賛を打つ。[初出の実例]「出口の茶屋に腰掛ながら、朝がへりの客に賛(サン)…

い【異】 を 挟((さしはさ・はさ))む

精選版 日本国語大辞典
別の考えを出す。疑わしく思う。[初出の実例]「実践運動に献身しておられる人の実情をわきまえた言葉に、経験とぼしい私などが異をはさむのはおかし…

て【手】 を 拱((こまぬ・こまね))く

精選版 日本国語大辞典
① 両手の指を胸の前で組み合わせて敬礼する。中国で行なわれた挨拶の方法の一つ。[初出の実例]「那後生叉レ手(〈注〉テヲコマヌキ)不レ離二方寸一…

ひま【暇】 を 潰((つぶ))す

精選版 日本国語大辞典
あいている時間を何かしてすごす。[初出の実例]「一時の間に十里の道早い便利は手間をかけ隙(ヒマ)をつぶしてもとをいれ」(出典:西洋道中膝栗毛(18…

はな【花】 を 添((そ))える

精選版 日本国語大辞典
美しさを加える。はなやかさを増す。「錦上花を添える」[初出の実例]「スナップが、早速にその翌日、新聞紙に花を添へた」(出典:舗道雑記帖(1933)…

より【縒】 を 戻((もど))す

精選版 日本国語大辞典
① 縒り合わせたものをもとにもどす。より目をほぐす。② もとどおりにする。昔に返す。多く、男女の仲をもとどおりにすることにいう。[初出の実例]「…

はし【箸】 を 下((おろ・くだ))す

精選版 日本国語大辞典
物を食うために箸でその物をはさんだりつついたりする。また、食う。食いはじめる。箸をつける。食い終わることにもいう。[初出の実例]「あるじ心を…

ちぎり【契】 を 結((むす))ぶ

精選版 日本国語大辞典
約束をとりかわす。また、夫婦の縁を結ぶ。[初出の実例]「浅からぬちぎりむすべる心をばたむけの神ぞしるべかりける」(出典:能宣集(984‐991))

げい【芸】 が 身((み))を助((たす))けるほどの不仕合((ふしあ))わせ

精選版 日本国語大辞典
生活にゆとりのあった時代に道楽で習い覚えた芸を、すっかりおちぶれた後で、生計のもとでとして世を送ること。また、その境遇。「芸は身を助ける」…

いずる【出】 息((いき))の入((い))るを待((ま))つべからず

精選版 日本国語大辞典
一呼吸する、きわめて短い時間も、人の命はどうなるかわからない。人生のはかなさをたとえる語。[初出の実例]「出つる息(イキ)の入をも不レ可レ待、…

care・tak・er /kέərtèikər/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][C]1 ((米))世話人(((英))carer)(◇親・教師・看護師など).2 ((米))(建物・地所などの)管理人;((英))(学校など公共施設の)管理人,門衛…

ni・ñe・ar, [ni.ɲe.ár]

小学館 西和中辞典 第2版
[自] 子供っぽい振る舞いをする,子供じみたことをする.

échanson

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]酌をする人;〚史〛(王侯貴族に)酌をする召し使い.

媒染 ばいせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
繊維に対して染着性をもっていない染料 (媒染染料) で染色する場合に,その染料と結合し不溶性な有色化合物を生成する薬剤であらかじめ繊維を処理す…

领江 lǐngjiāng

中日辞典 第3版
1 [動]河川の案内をする.2 [名]河川の案内をする人.

傻奸 shǎjiān

中日辞典 第3版
[動]ばかのようでずるいことをする;見えすいたずるをする.

worthwhile

英和 用語・用例辞典
(形)価値のある やりがいのある 実り多い 有意義な 貴重な 〜の役に立つworthwhileの関連語句a book worthwhile reading読む価値のある本a worthwhil…

バナナをたべる時の歌

デジタル大辞泉プラス
日本の歌の題名。作詞:佐藤義美、作曲:大中恩。

デモ・る

デジタル大辞泉
[動ラ五]《「デモ」の動詞化》デモをする。デモ行進をする。「街頭を―・る」

sputasentènze

伊和中辞典 2版
[名](男)(女)[無変]偉そうな話し方をする人;余計な口出しをする人.

magouilleur, euse /maɡujœːr, øːz/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形],[名] ⸨話⸩ 闇(やみ)取引をする(人),裏工作をする(人).

尿检 niàojiǎn

中日辞典 第3版
[動]1 尿検査をする.2 (ドーピング反応を調べるため)尿検査をする.

遮丑 zhē//chǒu

中日辞典 第3版
[動]1 照れ隠しをする.2 醜いものを覆い隠す.臭いものにふたをする.

たれ【誰】 か 烏((からす))の雌雄((しゆう))を知((し))らん

精選版 日本国語大辞典
( 「詩経‐小雅・正月」の「具曰二予聖一、誰知二烏之雌雄一」から ) 烏の雄(おす)雌(めす)の区別を誰がつけられようか。人の心や、物事の是非、善悪…

き【気】 を=利((き))かせる[=利((き))かす]

精選版 日本国語大辞典
相手の立場や周囲の状況に応じてそれにふさわしいように心をはたらかす。気がきくようにする。気を通す。[初出の実例]「粋を通して、兄貴もおれも、…

けんつく【剣突】 を=食((く))わす[=食((く))わせる]

精選版 日本国語大辞典
頭ごなしにしかる。また、荒々しく拒否する。とがったことばつきで拒否する。けんのみを食わす。[初出の実例]「然(さ)う譴責(ケンツク)を喰はしたっ…

した【舌】 を=振((ふ))るう[=ふるわす・ふるわかす]

精選版 日本国語大辞典
① 弁論する。雄弁をふるう。[初出の実例]「某事を承、舌をふるひていやがられ候事にて」(出典:白石先生手簡(1725頃)二)② =した(舌)を振る[初出…

いっちょう【一朝】 の 怒((いか))りに=其((そ))の身((み))を忘((わす))る[=一生((いっしょう))を過((あやま))つ・百年((ひゃくねん))を失((うしな))う]

精選版 日本国語大辞典
( 「論語‐顔淵」の「一朝之忿、忘二其身一、以及二其親一」による ) 一時の怒りのために前後を忘れて自分の身を滅ぼすことになる。[初出の実例]「い…

ヒップ・ホップ

百科事典マイペディア
1970年代中盤から発生した,米国黒人によるストリート・カルチャーの総称。その代表的なものには,カラースプレーを使用し地下鉄や建造物の壁に落書…

するがに【駿河煮】

改訂新版 世界大百科事典

スルファミン(sulfamine)

デジタル大辞泉
スルホンアミドのこと。また、スルファニルアミドの薬品名。

ベンゼンスルホン酸(データノート) べんぜんするほんさんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベンゼンスルホン酸 分子式 C6H6O3S 分子量 158.2 融点  50~51℃ 沸点  135~137℃(高度の真空)[参照項目] | ベンゼンスルホン酸

するが‐ざ【駿河座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸初期、幕府が駿府に設けた金座。

するが‐に【駿河煮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 白焼きの鯛、またはよく水洗いした蛸(たこ)を、出し汁に酢を加えて煮た料理。〔料理物語(1643)〕

めい‐・ずる【銘】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]めい・ず 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「めいする」とも )① 書きつける。刻む。金石などに刻みつける。[初出の実例]「神祖…

駿河町するがまち

日本歴史地名大系
大阪府:大阪市東区駿河町[現]東区神崎(かんざき)町神崎町の南にある両側町で、西は内骨屋町(うちほねやまち)筋から東は御祓(おはらい)筋ま…

駿河名所 するがめいしょ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演貞享4.7(江戸・長州侯邸)

口くちを拭ぬぐ・う

デジタル大辞泉
《盗み食いの後、口をふいて素知らぬ顔をする意から》何か悪いことをしていながら素知らぬふりをする。また、知っていながら知らないふりをする。「―…

しゅいん 手淫

小学館 和伊中辞典 2版
masturbazione(女);onaniṣmo(男);autoerotiṣmo(男) ◇手淫をする 手淫をする しゅいんをする masturbarsi

こころ【心】 を 留((とど・と))める

精選版 日本国語大辞典
① 気をつける。注意する。[初出の実例]「この歌はあるが中におもしろければ心とどめてよまず、腹(はら)にあぢはひて」(出典:伊勢物語(10C前)四…

あし【足】 を=延((の))ばす[=延((の))べる]

精選版 日本国語大辞典
① 緊張した気分を落ち着かせる。くつろいだ姿勢になる。[初出の実例]「いよいよ気をそむきて脇差(わきざし)に手は掛けしが、ここが思案とおさめて、…

かお【顔】 を=合((あ))わせる[=合((あ))わす]

精選版 日本国語大辞典
① 顔を向き合わせる。会う。[初出の実例]「のめのめ顔を合はされた義理じゃアありませんから」(出典:人情本・春色梅美婦禰(1841‐42頃)五)② 演劇、…

ふしぎ【不思議】 を=立((た))てる[=立((た))つ・=打((う))つ]

精選版 日本国語大辞典
不審に思う。いぶかしく思う。また、疑問をはさむ。[初出の実例]「不思義(フシギ)を立るも断(ことはり)也」(出典:浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)…

va・cu・nar, [ba.ku.nár;ƀa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[他]1 〖医〗 ワクチンを注射[投与]する,予防接種をする;種痘をする.vacunar contra la rabia|狂犬病の予防接種をする.2 (困難・苦境への)…

さし【差】 を 突((つ))く

精選版 日本国語大辞典
さしつかえがあるといって邪魔にする。具合の悪いことを言ったりする。また、支障がある。[初出の実例]「此里のならはしにや、たいがいのなじみはさ…

なか【仲】 を 違((たが・ちが))う

精選版 日本国語大辞典
仲を悪くする。なかたがいをする。[初出の実例]「叔父になかをたかはれ、夫妻のわかれ、所帯をうばはれ」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)

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