ティンダル(Tyndall)
- デジタル大辞泉
- ⇒チンダル
生ワクチン なまわくちん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ワクチン
ムコイド
- 栄養・生化学辞典
- →ムチン
断頭台 だんとうだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ギロチン
食器洗い乾燥機
- リフォーム用語集
- 厨房設備(台所設備)の一種で、食器を洗い終わった後に熱風で乾燥させる設備のこと。システムキッチンなどに組み込むビルトインタイプ、電子レンジの…
cinquecentista
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女)[複(男) -i] 1 チンクエチェント(1500年代, 16世紀)のイタリア人の作家, 芸術家. 2 (イタリアの)チンクエチェントの文学, 芸術の…
コンドロイチン
- デジタル大辞泉プラス
- 軟骨、結合組織、粘液などに含まれるムコ多糖類「コンドロイチン硫酸」「コンドロイチン硫酸ナトリウム」の通称。関節痛や神経痛を軽減する作用があ…
etch・ing /étʃiŋ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 エッチング,食刻法.2 腐食銅版印刷(物).3 エッチング用の腐食銅版.Come (and) see my etchings.ちょっと家に寄らないか(◆女性を誘う文…
青海(省) せいかい / チンハイ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、西北地区南部の省。略称は青。面積72万1200平方キロメートル、人口480万4160(2000)。省政府所在地は北東部の西寧(せいねい)市。周囲を祁連(…
カロチン(carotin/carotene)
- デジタル大辞泉
- ⇒カロテン
ペクチン(pectin)
- デジタル大辞泉
- 植物体、特に果実の細胞壁の中層を形成するコロイド性の多糖類。リンゴやミカン類に多く、砂糖や酸を加えるとゼリー状になる。ジャムの製造、微生物…
バフチン(Mikhail Mikhaylovich Bakhtin)
- デジタル大辞泉
- [1895~1975]ソ連の文芸学者。幅広い知識のもとに近代の文学論の狭隘きょうあいさを指摘、言語学・民俗学・歴史学などにも大きな影響を与えた。作…
チンボテ Chimbote
- 改訂新版 世界大百科事典
- ペルー中部,太平洋岸のアンカシュ県の工業・港湾都市。人口34万2030(2003)。小さな村落であったが,製鉄,魚粉加工業の発展により人口が急増した…
レシチン
- 食の医学館
- コレステロールをはじめとする脂質の代謝(たいしゃ)や、細胞膜(さいぼうまく)の生成に欠かせない物質で、脂質の一種です。 マヨネーズの材料にも使…
チン‐しょうたい〔‐セウタイ〕【チン小帯】
- デジタル大辞泉
- 毛様体小帯のこと。18世紀に眼に関する最初の解剖学書を著したドイツの解剖学者・植物学者ツィンの名に由来。
ギロチン
- デジタル大辞泉プラス
- ベルギー、ヒューグ醸造所で製造されるビール。ラベルにギロチン台が描かれる。
スーチン(Chaïm Soutine)
- デジタル大辞泉
- [1894~1943]リトアニア生まれの画家。エコール‐ド‐パリの一人。強烈な色彩と激しくうねるタッチで表現主義的画風を示した。スーティン。
シスチン(cystine)
- デジタル大辞泉
- たんぱく質を構成するアミノ酸の一。毛・つめ・角などのケラチンに多く含まれる。水に溶けにくく、還元されるとシステインになる。
ゼラチン
- 栄養・生化学辞典
- コラーゲンを加熱して得るタンパク質.グリシン,プロリン,ヒドロキシプロリンに富むが,リシン,トリプトファンなどを欠き,栄養価は劣る.
リベチン
- 栄養・生化学辞典
- 卵黄タンパク質の一つ.α-,β-,γ-の3種類が知られている.
ズルチン
- 栄養・生化学辞典
- C9H12N2O2 (mw180.21). 人工甘味料の一つ.発がん性が認められ使用されなくなった.
ルーチン【routine】
- 流通用語辞典
- 慣習的・定型的な処理手続き。コンピュータに所定の作業を実行させるための手順を適切に配列記述したものもルーチンと表現している。
ニコチン
- とっさの日本語便利帳
- ジャン・ニコ(Jean Nicot。一五三〇頃~一六〇〇)▼フランスの外交官。リスボン駐在大使を務めていた頃(一五五九~六一)、ポルトガルの探検家たちが米…
エメチン emetine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- C29H40N2O4 。塩酸塩としてアメーバ赤痢の特効薬として用いるトコンアルカロイドの一つ。催吐作用があり,この少量が去痰に用いられた。白色粉末で融…
チンゴラ ちんごら Chingola
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ南部、ザンビア中北部にある鉱山都市。コンゴ民主共和国(旧ザイール)との国境付近に広がる大産銅地帯の北部に位置する。隣接するヌチャン…
イサチン いさちん isatin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 環内に窒素原子を含む複素環式化合物の一つ。1H-インドール-2,3-ジオンともよばれる。容易に相互変換するラクタム形とラクチム形の平衡混合物として…
ぱろちん【パロチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
びおちん【ビオチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
きっちん【キッチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ビオチン びおちん biotin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビタミンB複合体の一つで、ビタミンHともいう。ビオチンはピルビン酸カルボキシラーゼなどに共有結合している補欠分子族(補欠分子団)で、活性型CO2…
プーチン ぷーちん Владимир Владимирович Путин/Vladimir Vladimirovich Putin (1952― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシアの政治家。レニングラード(現、サンクト・ぺテルブルグ)市生まれ。レニングラード大学(現、サンクト・ぺテルブルグ大学)卒業後の1975年に…
ぜあちん【ゼアチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
まちんぞく【マチン属】
- 改訂新版 世界大百科事典
ギロチン
- 小学館 和西辞典
- guillotina f.ギロチンに処する|guillotinar, ⌈mandar [enviar] a la guillotina a ALGUIEN
チンチラ 英 chinchilla
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘動〙cincillà [cincilla/cinci̱glia](男)(女)
giróchíń, ギロチン
- 現代日葡辞典
- (<Fr. guillotine) A guilhotina. [S/同]Dańtṓ-dáí.
ケラチン [ド]Keratin
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉角朊jiǎoruǎn.
ペクチン pectin
- 日中辞典 第3版
- 〈生化〉果胶guǒjiāo.ペクチン酸果胶酸guǒjiāosuān.
チンクゆ【チンク油】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- zinc ointmentチンク油をぬるapply [put on] zinc ointment
柑皮症 かんぴしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 血中のカロチン濃度が高くなり、手掌や足底が黄色調を帯びる状態をいう。柑橘(かんきつ)類、ニンジン、トマト、ホウレンソウなど、カロチンを多く含…
サイトカイニン
- 百科事典マイペディア
- 植物ホルモンの一種。カイネチンと同様の生理活性を示すもの(ゼアチン,ゼアチンリポシド,イソペンテニルアデニンなど)の総称。共通して,6−アミ…
cinquecènto
- 伊和中辞典 2版
- [形]⸨基数⸩[無変]500の, 500個[人]の. [名][無変] 1 (男)500, 500個[人]. 2 (男)⸨C-⸩(特にイタリアの)チンクエチェント(1500年代, 16世紀…
ポーランド、ウクライナのカルパチアちほうのもくぞうきょうかい【ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会】
- 世界遺産詳解
- 2013年に登録された世界遺産(文化遺産)。16~19世紀に、ポーランドとウクライナにまたがるカルパチア山脈周辺に東方正教会とギリシア正教会の信者…
鳥打帽【とりうちぼう】
- 百科事典マイペディア
- →ハンチング
ハン(漢)水 ハンすい Han shui
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国中部を流れる川。チャン (長) 江の最大の支流。全長 1200km。シェンシー (陝西) 省南西部に発し,チンリン (秦嶺) 山脈とターパーシャン (大巴山…
Gaviワクチンアライアンス
- 共同通信ニュース用語解説
- 発展途上国での感染症撲滅に向け、ワクチン普及を目指して2000年に発足した国際組織。各国や非政府組織(NGO)などが資金を提供し、製薬会社からワク…
名犬リンチンチン
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《The Adventures of Rin Tin Tin》。放映はABC局(1954~1959年)。騎兵隊で暮らす少年とシェパード犬の活躍を…
がたぱちゃぼーる【ガタパチャボール】
- 改訂新版 世界大百科事典
箕作元八 (みつくりげんぱち) 生没年:1862-1919(文久2-大正8)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本の西洋史学の開拓者。箕作秋坪の四男として生まれる。東京帝国大学理科大学を卒業し,1886年ドイツに留学し,当初,動物学を学んだが,強度の近…
バチッ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒バチン